キャンプ場紹介 福島県天栄村 エンゼルフォレスト那須白河。
こんにちは。Kです。
福島県天栄村「エンゼルフォレスト那須白河」の施設など詳細を紹介します。
エンゼルフォレスト那須白河のHP
このキャンプ場でのキャンプレポはこちらです
福島県南部に位置する「天栄村」にあるエンゼルフォレスト那須白河への首都圏からのアクセスは、東北自動車道を北上して「白河IC」を目指します。
そこから、県道37号線(白河羽鳥湖レイクライン)という峠道を20kmほど走り、山を一つ越えると到着します。
首都圏からだと約200kmの距離で、所要時間は3時間ちょっとです。
アクセスとしては、決して近くは無いですが、その距離を走破する「価値」が十分にあるキャンプ場だと思います。
このキャンプ場は以前、「羽鳥湖高原レジーナの森」という名前でしたが、昨年、運営会社が代わり、「エンゼルフォレスト那須白河」として生まれ変わっています。
私たちは初めて訪れたキャンプ場ですが、「レジーナ時代」にキャンプをしたことがある友人の話では、「全体的にパワーアップしている」とのことでした。
また、エンゼルフォレスト那須白河の特徴としては、「愛犬ともっともっと仲良くなれるリゾート」というテーマがあり、「愛犬用の施設」が沢山あります。
しかし、その辺の事は私たちに「愛犬」が居ないので、具体的な事は解りませんでした。
ただ、施設自体は「愛犬同伴」と「一般客」がセパレート(例えばレストランなど)がされていて、犬が苦手な人でも楽しめるように配慮されていました。
今回はその辺のことを含めて、私たちの解る範囲で紹介してみます。
●管理施設
以前は、売店の所がキャンプ場の受付だったようですが、現在は、施設の駐車場正面にある、「宿泊者用のフロント」が受付となっています。
ここでは、チェックイン、アウトの受付の他、「ペットホテル」があるようで、例えば日中スキーなどするとき、施設で愛犬を預かって貰えるようでした。
●売店
管理棟脇の売店は、ほぼコンビニレベルの品揃えがあります。
「木炭」や「薪」などの燃料もあります。
ただ、「薪」は杉の材木をとった残りの「端材」で、表皮まわりの板状の物が多く含まれます。
幅広の物があり、薪ストーブを運用する場合は、ナタや斧などで、半分にしないと入らない場合があります。
ここは「通年営業」していて、冬期は雪が積もる場所なので、雪遊び用のレンタル品のほか、「雪かき用」の「角スコップ」の無料レンタルもあります。
「雪中キャンプ」は道具が多いので、除雪道具はここでレンタルしても良さそうです。
●サニタリーハウス(炊事棟)
炊事棟は、完全に密閉された建物になっているので、冬期でも安心して使えます。
場内にはこのサニタリーハウスが両サイドに2棟建っています。
また、全てのシンクに「温水」が付いているのも便利です。
トイレの中は、冬場は「ハロゲンヒーター」が付いていて暖かく、寒さで震える事はありませんでした。
●ゴミステーション
場内には1カ所、ゴミステーションがあります。
通常の分別ゴミのほか。
ビンや、ガソリン缶なども処分可能です。
●炭捨て場
炭捨て場は、ゴミステーションの所のほか、サニタリーハウス脇にもありました。
●アクティビティ
子供用の遊具のような物はありませんが、沢山のアクティビティが用意されています。
敷地内には「人工湖」があり、夏場は「カナディアンカヌー」や「フィッシング」で遊べます。
他には「MTBのコース」があったり、テニスなどの施設もあるようです。
冬は、子供用の「雪遊びセット」や「ソリ」の貸し出しのほか、「スノーモービル」「スノーシュー」「クロスカントリー」などが楽しめます。
●温泉
施設内には「温泉」があり、当日の「チェックイン前」から「チェックアウト後」まで入れます。
※エンゼルフォレスト那須白河のHPより
お風呂は清潔でキレイ内風呂と。
※エンゼルフォレスト那須白河のHPより
大きな露天風呂があります。
●温水プール
※エンゼルフォレスト那須白河のHPより
また、温泉の更衣室から、水着着用で、温水プールへ行くことも出来ます。
●ガーデンスパ
※エンゼルフォレスト那須白河のHPより
冬期は閉鎖されますが、ガーデンスパという「水着着用の温泉」もあり、家族で温泉を楽しんだりすることも可能です。
●ペットスパ
他のキャンプ場では絶対に見かけない施設としては、「愛犬用のスパ」があります。
しかも、「源泉掛け流し」という驚きの施設です。
愛犬とキャンプをされている方にとっては、「桃源郷」のような場所だと思います(笑)
●レストラン
場内には宿泊者用の「レストラン」があります。
7:30 〜 9:30まで朝食バイキング。
11:30 〜 14:30の昼食は、冬期と平日は「アラカルト」となっていて、冬期以外はランチバイキングです。
17:30 〜 21:00は、「夕食バイキング」となっています。
夕食は大人1人、4,000円なので、キャンプで利用は躊躇しますが、朝食バイキングはキャンプ泊だと大人1名1,000円で利用できます。
かなりメニューも豊富です。
朝食の準備や後片付けを考えると、特に忙しい撤収日の朝に利用するのはありだと思います。
また、レストランには愛犬用の「わんちゃんごはん」というメニューがあり、愛犬と同伴で食事を楽しむ事が出来ます。
ただし、愛犬同伴者と、一般客は「部屋」が別れています。
ですので、犬が苦手な人でも、犬に近寄られること無く普通に食事を採ることが出来るようになっていました。
●区画サイト
キャンプフィールドは全て「区画サイト」になっています。
そのうち、電源が取れる「電源サイト」は、マップを見る限り「20サイト」ありました。
【追記】
2018年7月より、全てのサイトが「電源サイト」になりました。
サイトの広さは十分あり、また隣のサイトとの距離もそこそこ確保されています。
とはいえ、冬期は「雪」にフィールドが覆われます。
ただ、サイトの予約をするとスタッフの方が「サイトの除雪+圧雪」をしてくれるので、とても楽です。
大型テントや除雪範囲に要望があれば、予約時に伝えると対応して頂けるみたいです。
また、「雪中キャンプの醍醐味は雪かきだ!」という方は予約時に伝えれば、楽しみを取っておいて貰えると思います(笑)
フィールドは「砂利サイト」なので、今回、除雪後のフィールドの「ペグ打ち」もソリステ30cmで特に困ることはありませんでした。
また、撤収日の朝は「-10℃」くらいの気温でしたが、ペグが凍結して抜けないという事も発生しませんでした。
●ドッグランサイト
さらに2サイトですが、「ドッグフリーサイト」という周りが囲いになっている広めのサイトがあります。
愛犬を伸び伸びさせたい方にはオススメです。
●グランピングサイト
キャンパーによっては賛否が分かれますが、今流行の「グランピングサイト」もありました。
私たちは、一生泊まることはありませんが、キャンプの幅が増えると言う意味で、肯定的に捉えています。
サイト料は高いですが、HPの情報では凄い料理が出るそうです。
●ドームコテージ
また、独特な形のドームコテージがあり、ここに泊まるだけでも「アウトドア」を楽しむ事が可能です。
●それ以外の宿泊施設
エンゼルフォレスト那須白河には「コテージ」とか「ヴィラ」などの宿泊施設もあります。
ただ、そっちまでいくと、キャンプのカテゴリーからは離れすぎるかもしれません(笑)
山の中にあり、12月末ぐらいから、3月中旬くらいまでは「積雪」があって、フィールドは雪に覆われます。
そのため、冬期は「雪中キャンプ」を楽しむ事が可能です。
深夜になれば、星空と雪といゆ幻想的な世界で遊ぶことが可能です。
市街地から離れた山間部、陸の孤島のような場所なので、最寄りのコンビニでも「20km」くらいの距離があり、長期に連泊する場合の「補給」はちょっと大変です。
しかし、施設内の売店には「お弁当」まで売ってますので、上手くやりくりすれば施設内で大概の物は賄えると思います。
また、冬期は車で10分ほどの所に「スキー場」があるので、「雪中キャンプ+スキー」という遊び方も可能です。
世の中には「高規格キャンプ場」と呼ばれて、子供用のイベントや遊び道具が揃った所があります。
定義的にはここも「高規格キャンプ場」に含まれますが、イメージとしては「リゾートキャンプ場」という感じです。
ただし、それは「金持ち専用キャンプ場」と言うことでは無く、ちょっと高めの料金に対して、納得出来る「施設」や「サービス」が整っていて、トータルで考えると「お得感」が得られました。
サイト料金は今回、オフシーズンですが、「1泊4,320円+1人当たり1,080円の施設利用料」です。
ただし、コールマンの提携キャンプ場となっていて、COC会員だとサイト料金が10%オフ(-432円)
また、「JAF割り」も同じ割引が適用されます。
大人2人で1泊6,048円でしたが、「温泉」やアクティビティを遊び尽くせば、払った料金以上の満足がえら得る、素晴らしいキャンプ場だと思います。
【追記2】
2018年9月1日より料金体系が変更になります。
●1サイトの料金
平日・・・・・・・・・・・・5,400円
連休前日(土曜日泊など)・・7,560円
3連休などTOPシーズン ・・・9,720円 〜 13,500円
ただし、今回の料金改定で、今まであった1人当たりの施設利用料(1,080円)が廃止され、サイト料のみで今まで通り温泉・キャンプ関連施設利用が可能だそうです。
そのため実質的には「値下げ」となったようです。(ソロキャンプを除く)
まだ、冬期のオフシーズン料金の情報がありませんが、割引があれば、施設と料金のバランスがよくなるので「雪中キャンプの聖地」となるかもしれませんね。
福島県天栄村「エンゼルフォレスト那須白河」の施設など詳細を紹介します。
エンゼルフォレスト那須白河のHP
このキャンプ場でのキャンプレポはこちらです
2018/01/11
2018/01/12
場所とアクセス
福島県南部に位置する「天栄村」にあるエンゼルフォレスト那須白河への首都圏からのアクセスは、東北自動車道を北上して「白河IC」を目指します。
そこから、県道37号線(白河羽鳥湖レイクライン)という峠道を20kmほど走り、山を一つ越えると到着します。
首都圏からだと約200kmの距離で、所要時間は3時間ちょっとです。
アクセスとしては、決して近くは無いですが、その距離を走破する「価値」が十分にあるキャンプ場だと思います。
施設(キャンプ関係)
このキャンプ場は以前、「羽鳥湖高原レジーナの森」という名前でしたが、昨年、運営会社が代わり、「エンゼルフォレスト那須白河」として生まれ変わっています。
私たちは初めて訪れたキャンプ場ですが、「レジーナ時代」にキャンプをしたことがある友人の話では、「全体的にパワーアップしている」とのことでした。
また、エンゼルフォレスト那須白河の特徴としては、「愛犬ともっともっと仲良くなれるリゾート」というテーマがあり、「愛犬用の施設」が沢山あります。
しかし、その辺の事は私たちに「愛犬」が居ないので、具体的な事は解りませんでした。
ただ、施設自体は「愛犬同伴」と「一般客」がセパレート(例えばレストランなど)がされていて、犬が苦手な人でも楽しめるように配慮されていました。
今回はその辺のことを含めて、私たちの解る範囲で紹介してみます。
●管理施設
以前は、売店の所がキャンプ場の受付だったようですが、現在は、施設の駐車場正面にある、「宿泊者用のフロント」が受付となっています。
ここでは、チェックイン、アウトの受付の他、「ペットホテル」があるようで、例えば日中スキーなどするとき、施設で愛犬を預かって貰えるようでした。
●売店
管理棟脇の売店は、ほぼコンビニレベルの品揃えがあります。
「木炭」や「薪」などの燃料もあります。
ただ、「薪」は杉の材木をとった残りの「端材」で、表皮まわりの板状の物が多く含まれます。
幅広の物があり、薪ストーブを運用する場合は、ナタや斧などで、半分にしないと入らない場合があります。
ここは「通年営業」していて、冬期は雪が積もる場所なので、雪遊び用のレンタル品のほか、「雪かき用」の「角スコップ」の無料レンタルもあります。
「雪中キャンプ」は道具が多いので、除雪道具はここでレンタルしても良さそうです。
●サニタリーハウス(炊事棟)
炊事棟は、完全に密閉された建物になっているので、冬期でも安心して使えます。
場内にはこのサニタリーハウスが両サイドに2棟建っています。
また、全てのシンクに「温水」が付いているのも便利です。
トイレの中は、冬場は「ハロゲンヒーター」が付いていて暖かく、寒さで震える事はありませんでした。
●ゴミステーション
場内には1カ所、ゴミステーションがあります。
通常の分別ゴミのほか。
ビンや、ガソリン缶なども処分可能です。
●炭捨て場
炭捨て場は、ゴミステーションの所のほか、サニタリーハウス脇にもありました。
施設(アクティビティ)
●アクティビティ
子供用の遊具のような物はありませんが、沢山のアクティビティが用意されています。
敷地内には「人工湖」があり、夏場は「カナディアンカヌー」や「フィッシング」で遊べます。
他には「MTBのコース」があったり、テニスなどの施設もあるようです。
冬は、子供用の「雪遊びセット」や「ソリ」の貸し出しのほか、「スノーモービル」「スノーシュー」「クロスカントリー」などが楽しめます。
●温泉
施設内には「温泉」があり、当日の「チェックイン前」から「チェックアウト後」まで入れます。
※エンゼルフォレスト那須白河のHPより
お風呂は清潔でキレイ内風呂と。
※エンゼルフォレスト那須白河のHPより
大きな露天風呂があります。
●温水プール
※エンゼルフォレスト那須白河のHPより
また、温泉の更衣室から、水着着用で、温水プールへ行くことも出来ます。
●ガーデンスパ
※エンゼルフォレスト那須白河のHPより
冬期は閉鎖されますが、ガーデンスパという「水着着用の温泉」もあり、家族で温泉を楽しんだりすることも可能です。
●ペットスパ
他のキャンプ場では絶対に見かけない施設としては、「愛犬用のスパ」があります。
しかも、「源泉掛け流し」という驚きの施設です。
愛犬とキャンプをされている方にとっては、「桃源郷」のような場所だと思います(笑)
●レストラン
場内には宿泊者用の「レストラン」があります。
7:30 〜 9:30まで朝食バイキング。
11:30 〜 14:30の昼食は、冬期と平日は「アラカルト」となっていて、冬期以外はランチバイキングです。
17:30 〜 21:00は、「夕食バイキング」となっています。
夕食は大人1人、4,000円なので、キャンプで利用は躊躇しますが、朝食バイキングはキャンプ泊だと大人1名1,000円で利用できます。
かなりメニューも豊富です。
朝食の準備や後片付けを考えると、特に忙しい撤収日の朝に利用するのはありだと思います。
また、レストランには愛犬用の「わんちゃんごはん」というメニューがあり、愛犬と同伴で食事を楽しむ事が出来ます。
ただし、愛犬同伴者と、一般客は「部屋」が別れています。
ですので、犬が苦手な人でも、犬に近寄られること無く普通に食事を採ることが出来るようになっていました。
フィールド
●区画サイト
キャンプフィールドは全て「区画サイト」になっています。
そのうち、電源が取れる「電源サイト」は、マップを見る限り「20サイト」ありました。
【追記】
2018年7月より、全てのサイトが「電源サイト」になりました。
サイトの広さは十分あり、また隣のサイトとの距離もそこそこ確保されています。
とはいえ、冬期は「雪」にフィールドが覆われます。
ただ、サイトの予約をするとスタッフの方が「サイトの除雪+圧雪」をしてくれるので、とても楽です。
大型テントや除雪範囲に要望があれば、予約時に伝えると対応して頂けるみたいです。
また、「雪中キャンプの醍醐味は雪かきだ!」という方は予約時に伝えれば、楽しみを取っておいて貰えると思います(笑)
フィールドは「砂利サイト」なので、今回、除雪後のフィールドの「ペグ打ち」もソリステ30cmで特に困ることはありませんでした。
また、撤収日の朝は「-10℃」くらいの気温でしたが、ペグが凍結して抜けないという事も発生しませんでした。
●ドッグランサイト
さらに2サイトですが、「ドッグフリーサイト」という周りが囲いになっている広めのサイトがあります。
愛犬を伸び伸びさせたい方にはオススメです。
●グランピングサイト
キャンパーによっては賛否が分かれますが、今流行の「グランピングサイト」もありました。
私たちは、一生泊まることはありませんが、キャンプの幅が増えると言う意味で、肯定的に捉えています。
サイト料は高いですが、HPの情報では凄い料理が出るそうです。
●ドームコテージ
また、独特な形のドームコテージがあり、ここに泊まるだけでも「アウトドア」を楽しむ事が可能です。
●それ以外の宿泊施設
エンゼルフォレスト那須白河には「コテージ」とか「ヴィラ」などの宿泊施設もあります。
ただ、そっちまでいくと、キャンプのカテゴリーからは離れすぎるかもしれません(笑)
ロケーション
山の中にあり、12月末ぐらいから、3月中旬くらいまでは「積雪」があって、フィールドは雪に覆われます。
そのため、冬期は「雪中キャンプ」を楽しむ事が可能です。
深夜になれば、星空と雪といゆ幻想的な世界で遊ぶことが可能です。
周辺環境
市街地から離れた山間部、陸の孤島のような場所なので、最寄りのコンビニでも「20km」くらいの距離があり、長期に連泊する場合の「補給」はちょっと大変です。
しかし、施設内の売店には「お弁当」まで売ってますので、上手くやりくりすれば施設内で大概の物は賄えると思います。
また、冬期は車で10分ほどの所に「スキー場」があるので、「雪中キャンプ+スキー」という遊び方も可能です。
感想
世の中には「高規格キャンプ場」と呼ばれて、子供用のイベントや遊び道具が揃った所があります。
定義的にはここも「高規格キャンプ場」に含まれますが、イメージとしては「リゾートキャンプ場」という感じです。
ただし、それは「金持ち専用キャンプ場」と言うことでは無く、ちょっと高めの料金に対して、納得出来る「施設」や「サービス」が整っていて、トータルで考えると「お得感」が得られました。
サイト料金は今回、オフシーズンですが、「1泊4,320円+1人当たり1,080円の施設利用料」です。
ただし、コールマンの提携キャンプ場となっていて、COC会員だとサイト料金が10%オフ(-432円)
また、「JAF割り」も同じ割引が適用されます。
大人2人で1泊6,048円でしたが、「温泉」やアクティビティを遊び尽くせば、払った料金以上の満足がえら得る、素晴らしいキャンプ場だと思います。
【追記2】
2018年9月1日より料金体系が変更になります。
●1サイトの料金
平日・・・・・・・・・・・・5,400円
連休前日(土曜日泊など)・・7,560円
3連休などTOPシーズン ・・・9,720円 〜 13,500円
ただし、今回の料金改定で、今まであった1人当たりの施設利用料(1,080円)が廃止され、サイト料のみで今まで通り温泉・キャンプ関連施設利用が可能だそうです。
そのため実質的には「値下げ」となったようです。(ソロキャンプを除く)
まだ、冬期のオフシーズン料金の情報がありませんが、割引があれば、施設と料金のバランスがよくなるので「雪中キャンプの聖地」となるかもしれませんね。
コメント
こんにちは
こちらにはレジーナの森時代に仕事の付き合いでに一度訪れたことがあります。
仕事と言っても2割程度。 温泉入って、ゴルフして、酒飲んで帰って来た次第です。
初め、記事を読ませてもらっている間は気づきませんでしたが、読み進んでいくうち”オーッツ 行ったことある” となりました。
季節も少し外れていたのですが、とても寂れた印象しか残っていませんでした。
露天の温泉の写真など見ているうちに記憶が蘇って来ました。
その時はキャンプ場が隣接しているなどとは気が付きませんでした。
ずいぶんと素敵な施設に生まれ変わっていたのですね。
本格的な雪中キャンプ良いですね。
是非一度訪れてみたくなりました。
こちらにはレジーナの森時代に仕事の付き合いでに一度訪れたことがあります。
仕事と言っても2割程度。 温泉入って、ゴルフして、酒飲んで帰って来た次第です。
初め、記事を読ませてもらっている間は気づきませんでしたが、読み進んでいくうち”オーッツ 行ったことある” となりました。
季節も少し外れていたのですが、とても寂れた印象しか残っていませんでした。
露天の温泉の写真など見ているうちに記憶が蘇って来ました。
その時はキャンプ場が隣接しているなどとは気が付きませんでした。
ずいぶんと素敵な施設に生まれ変わっていたのですね。
本格的な雪中キャンプ良いですね。
是非一度訪れてみたくなりました。
shorouさん。こんにちは。
10月に旅行のついでで下見したときより、冬の方が人が多い印象でした。
客層としては、近くにあるスキー場利用客が多く、キャンプ泊は10組程度でした。
おそらく夏場はそれなりにキャンプ泊が多いのだと思います。
施設自体はレジーナの森からそのまま引き継いでいるようですが、色々とサービスなどが改善されているようです。
キャンプをするには良いところですので、是非行ってみて下さい。
10月に旅行のついでで下見したときより、冬の方が人が多い印象でした。
客層としては、近くにあるスキー場利用客が多く、キャンプ泊は10組程度でした。
おそらく夏場はそれなりにキャンプ泊が多いのだと思います。
施設自体はレジーナの森からそのまま引き継いでいるようですが、色々とサービスなどが改善されているようです。
キャンプをするには良いところですので、是非行ってみて下さい。
こんばんは~
>冬は、子供用の「雪遊びセット」や「ソリ」の貸し出しのほか、「スノーモービル」「スノーシュー」「クロスカントリー」などが楽しめます。
めちゃくちゃ楽しそうですよw。
しかも
>大人2人で1泊6,048円
は安いっすw。
>冬は、子供用の「雪遊びセット」や「ソリ」の貸し出しのほか、「スノーモービル」「スノーシュー」「クロスカントリー」などが楽しめます。
めちゃくちゃ楽しそうですよw。
しかも
>大人2人で1泊6,048円
は安いっすw。
taku-cさん。おはようございます。
アクティビティは体験しませんでしたが、温泉にプールなど、めちゃくちゃ楽しかったですよ(笑)
色々楽しめて6,000円なので、コスパは悪くないと思いました。
アクティビティは体験しませんでしたが、温泉にプールなど、めちゃくちゃ楽しかったですよ(笑)
色々楽しめて6,000円なので、コスパは悪くないと思いました。
おはようございます。
コテージがちょっとナウシカ入ってますね(笑)
雪中キャンプ初めとして、ぴったりの場所みたいですね。温泉もあるし、雪がない頃でも魅力的に思えます。
丁度、スキーに行きたかったので、ここも候補に入れようかな(笑)
コテージがちょっとナウシカ入ってますね(笑)
雪中キャンプ初めとして、ぴったりの場所みたいですね。温泉もあるし、雪がない頃でも魅力的に思えます。
丁度、スキーに行きたかったので、ここも候補に入れようかな(笑)
Egnathさん。こんにちは。
コテージ群はナウシカそのものですね。
夏場へたに虫を潰すと、王蟲に踏み潰されるかもしれません。
スキーの候補の前に、雪タイヤじゃないかな?(笑)
でも、スキー、温泉、キャンプにバイキング。
キャントーモズも大満足のキャンプになること間違いナシですね。
コテージ群はナウシカそのものですね。
夏場へたに虫を潰すと、王蟲に踏み潰されるかもしれません。
スキーの候補の前に、雪タイヤじゃないかな?(笑)
でも、スキー、温泉、キャンプにバイキング。
キャントーモズも大満足のキャンプになること間違いナシですね。