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プジョーでキャンプ

家族3人でプジョーのSUVに乗ってキャンプしてます。

1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜

こんにちは。Kです。


2018年7月15日から16日に1泊で、長野県諏訪市にある「霧ヶ峰キャンプ場」へ行って来ました。

今回は、標高1,600メートルの高地でキャンプをして、「避暑&星空」を楽しむという魂胆です。


出撃は私だけですが、ナチュログ繋がりのグループキャンプへの参加となります。

他のメンバーは、Egnathさんファミリーtaku-cさんファミリーと、大阪からediさん親子です。



7月なのに、全国的に最高気温が「40℃」にせまる「異状気象」の中での出撃でしたが、果たして1,600メートルのキャンプ場とは、どんなところだったのでしょうか?

1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜







出撃!!


今回目指す「霧ヶ峰キャンプ場」は、諏訪湖の東の山の上にあり、日本100名道の1つ「ビーナスライン」の沿線です。

東京からの距離は約200km。

所要時間3時間のコースですが、今回は海の日の3連休の後半です。


日本道路交通情報センター(JARTIC)の渋滞予想では、下りが午前中に「最大40km」の渋滞となっていました。

キャンプ場のチェックインは13:00からですが、渋滞に飲み込まれると到着が遅れるので、それを避けるため、早めの 6:00に出発します。


4号新宿線から中央道に入り、途中、相模湖IC付近から始まった渋滞に巻き込まれますが、まだ早朝だったので激しくなる前に、抜けることが出来ました。


その後は、順調に走り、9:00には甲府付近を通過しました。


ただ、これではあまりにも早く到着してしまうので、ここで高速を降りて下道をゆっくり北上することにします。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
「須玉IC」から降りて、甲州街道(国道20号線)を走ります。


白州を抜け、JR富士見駅付近から、今度は県道17号に乗り換えて、進路を真北にとります。


道路を変えたのは、日本100名道の一つ、「ビーナスライン」を走るためです。


というのは、せっかく信州へ来て時間もたっぷりあるので、キャンプ場へ直行するのではなく、「ビーナスライン」で迂回しなが、初夏の新緑に満ちた山々の「絶景」を楽しみなが進みたいからです。

ということで、「蓼科高原」から「白樺湖」へ出て、「車山高原」を通って「霧ヶ峰」を目指します。








絶景のワインディングロード


1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
まずは、山に登る前に「キャンプ物資」の調達のため、現地のスーパー「西友富士見店」へ寄りました。

ここで必要なモノを買い込んだら、いよいよ出発です。





1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
市街地を過ぎると、抜けるような青空の下、田畑の向こうに「八ヶ岳」が見えました。

やはり信州の夏の風景は最高です。


しかし、この時点で時刻はまだ10:00ですが、気温は車の温度計で「30℃」近くまで上昇しました。


この後は猛暑から逃げるように、山へとを登る「ビーナスライン」に入ります。





1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
どんどん蓼科へ続く、森の中の「つづら道」を進んで行くと、気温が少しずつ下がっていきます。


そして、標高1,000メートルを超え、森から飛び出すと。。。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
信州の絶景」が、眼前に広がりました。





1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
高地なので日射しは強いですが、山特有の心地よい風が吹いています。





1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
折角なので「車の屋根」を開けて「ビーナスライン」のワインディングロードを堪能します。

これを楽しむために、今回このキャンプ場へ来たと言っても良いですね(笑)




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
その後は、ちょくちょく車を停めながら、最後に「白樺湖」が見下ろせる駐車場ちょっと休憩します。





1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
そこから見える、小高い丘の斜面では、「パラグライダー」が、まさに飛び立とうとしていました。





1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
やはりルートに「ビーナスライン」を選んで正解でした。


晴れ渡った初夏(猛暑ですけど)の新緑の高原を通る道は、ほんとうに最高です。


もし目的がドライブだったり、ソロキャンプだったら、この先の「霧の駅」付近から北上して「美ヶ原高原」を目指すルートが、道としては最高に気持ちが良いです。

でも、今回は「グルキャン参加」なので、その辺りのアクティビティはパスしました。


そっちを駆け抜ける「絶景キャンプ」は、ファミリーキャンプまでとっておきます(笑)


で、この白樺湖辺りで、先着してたediさんと、Egnathさんと連絡を取って、「車山高原」で昼食を取ることになりました。

白樺湖からは10分もかからないので、早速向かいましょう。










車山高原


1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
集合場所は車山高原スキー場のロッジです。

ただ、観光客で溢れていたので、第2駐車場へ車を駐めます。

ediさん親子とはすぐ会えましたが、諏訪ICを降りて西から来ていた、Egnathさんは「ニッコウキスゲ」の名所の「観光渋滞」に巻き込まれて少し遅れました。

7月のビーナスラインは観光客が多いです。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
とはいえ何とか集合できたので、スキー場のレストランに入りました。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
私はカツカレーを購入。

うん。美味。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
ちなみに、小食のキャントモ・シンはゆっくりラーメンを啜っていたら、量が増えてました(笑)











霧ヶ峰キャンプ場へ


食事を終えたら、チェックインの時間となったので、車山高原の観光はせず、キャンプ場へ向かいます。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
で、30分ほど走って到着します。

この霧ヶ峰キャンプ場は夏の間の2ヶ月だけオープンする予約無しの全面フリーサイトのキャンプ場です。

混んでいると思いましたが、3連休の場合、1泊だけして最終日を家でゆっくりする方多いので、12時アウト、13インのキャンプ場なら、入れ替わりでそこそこ空きがあるかと思ってここにしたのですが。。。


キャンプ場へ着くと、道路から車が溢れていて、嫌な雰囲気です。






1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
案の定、フィールドはテントでパンパンでした。。。。。


管理人さんに状況を確認したら。


「これでも、午前中に帰った方が沢山いるので空いてる方ですよ〜。」


とのこと。。。

さらに、


「今年はどうしたのかな? 例年より人が多いですねぇ。」

と、仰っていました。



えっと、キャンプブームなんだと思います。。。



しかし「ソロキャンプ」ならなんとかなりますが、「グルキャン」だと、テントを張る場所がないかもしれません。

こうなると代替えのキャンプ場を探すか、もしくは「帰宅」するしかありません。

この時は本当に最悪の事態を想像しましたが、なんとか一番端っこの方に、「設営出来る場所」を見つけたのでそこに滑り込みます。

いやー、ほんとに危なかった。。。。







1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
このキャンプ場は車の乗り入れが出来ないフリーサイトなので、荷物は「リアカー」で運びます。

しかし、これが駐車場から最も遠い場所にサイトを確保したので、凸凹道をリアカーで荷物を運搬するのは本当に過酷でした。


全員、汗だくになりながら荷物を運びます。


さらに、困った事に、荷物を降ろした車は、最後に100メートル離れた別の駐車場へ移さないとなりません。


つまり、設営が終わったら、もう一回「運転」をするって事になります。


と言う事はです。


汗だくでもスーパードライが飲めない


のです。






1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
ここは「ビール」では無く、あえて固有銘柄である「スーパードライ」と言います。

というのは、私の個人的な見解ですが、「スーパードライ」こそ、夏の汗だくの時に呑む最強の「スポーツドリンク」だからです。


とはいえ、それは世間的には一切通用しません。

そもそも「アルコール」が入っているのは動かしがたい事実です。( NO!飲酒運転 )



つまり、飲んだら乗れないのです。。。



照りつける日射しのなか、遠い場所までリアカーで荷物を運び、カラカラになった喉を潤せない。


もう、完全に「拷問」です。。。。


これが、どのくらいのレベルの拷問かというと、このとき「自白」を求められたら、たぶん洗いざらい全てを話していたと思います。


うん、危なかった。。。 怖いね拷問。。。



次にキャンプをするときは絶対に車を横付けできる「オートキャンプ」にします。


で、ドア開けた瞬間に「プシュッ」ってします(笑)











テント


1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
Egnathさんのサイトはテンティピです。

今回は初キャンプのお披露目でしたが、やはり良い幕ですねぇ。

コットンで夏は強い日射しを跳ね返しますし、冬は薪ストーブを入れてお籠もりキャンプでも使える優れものです。

設営も鉄骨テントより楽なので、かなりキャンプの負担が軽減されたようです。

1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
ediさん親子はスノーピークのアメニティードーム。

前室の前にテーブルを並べてキッチンを作り、そこで料理をするスタイルです。

ただ料理の腕前はヤバいらしいです(笑)




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
taku-cさんファミリーはノースイーグルのワンポールティピーにコットンのレクタタープをリビングにするスタイル。

日射しが強い時は、コットンタープの遮光性が威力を発揮しますね。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
そして、私は宴会用に「カヤード」を提供。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
寝床用としてヒルバーグの「ナロ3GT」を張りました。















さらにエマージェンシー!!!


1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
そして、テントをやっと立て終えた15:00頃。。。。


ゴロゴロゴロ!!


大きな音が北西から聞こえます。



音にビックリして空を見上げるとその方向に真っ黒な雲が!!


積乱雲が発達して「雷雲」となり、さらにこちらにやっ来るようです。。。。



まだ、周りに荷物が散らばっていまいしたが、慌ててかテント内に避難させます。


そして、作業が終わるか終わらないかというタイミングで、「大粒の雨」がポツポツと落ちてきました。


「なんとか雨には間に合った」


と、思った瞬間。


ピカッ!!  ドッドーーーーーーーン!!!!


激しい光と大きな雷鳴がフィールドに轟きました。

近くで落雷があったようです。


同時に管理棟の方から、スピーカーで避難の指示が聞こえます。


これはさすがにテントの中では危険なので、ひとまず荷物が降ろし終わっていない車へ避難をしました。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
車内に逃げ込むと、もの凄い雨が降り注ぎ、車の屋根を叩き始めます。

その合間合間に激しい光と雷鳴が鳴り響きます。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
スマホでYahoo!!の「雷情報」を見ると、近くでバシバシ落雷があるようです。


一番近いところで数百メートルの所で落雷がありました。

高地は空が近いので、雷もよく落ちますね。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
ただ、スポット的な夕立だったのと、雷雲本体はもう少し東側(車山高原の方)を通過していったので、30分ほどで止みました。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
そして雨が上がるとまた青空が広がります。


山の天気は変わりやすい。


まさにその通りの展開です。


ただ、一つ良かったのは、雨によって一気に「22℃」くらいまで気温が下がり、湿度はありますが、先ほどに比べて、段違いに過ごしやすくなりました。


やっと暑さから解放されて、「避暑地の高原キャンプ」という感じになりました(笑)




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
で、夏の夕立の後と言えば、やはり「」ですね。





1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
ピーカンの「30℃設営」から、「ゲリラ豪雨」と散々ですが、最後にとても良いものを見せてもらいました。












宴の準備


こうして、13:00過ぎにキャンプ場に入ってからドタバタして、落ち着く暇も無いまま、時間がどんどん過ぎて行きました。

気がつくと、あっと言う間に時刻は17:00です。


このままダラダラしてしまうと、日が落ちて「暗闇で料理」を作る羽目になります。


ということで、慌てて「夕食の準備」を始めます。


今回のグルキャンのメニューは、




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
まず、taku-c家は得意の「軟骨煮込み」です。

2時間以上コトコト煮込むのが秘訣みたいです。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
ediさんは奥さんに教えて貰ったという「トマトジュース煮込みスープ」にチャレンジしていました。


Egnath家は、料理中の写真は無かったのですが、海鮮系の色々な料理を振る舞って頂きました。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
そして私は、前日に準備した「」をクーラーボックスから取り出します。


そう今回は「餃子」を現地生産します。

ただ、現地生産と言っても、「餃子の皮」まで作ると大変なので、「皮」は市販のものを持ち込んでいます。


生産予定数はグルキャンなので「100個」です。


1人で作ると1時間コースですが、ここはキャンプに参加した3人のちびっ子達に手伝って貰います。

そう、工場制手工業(マニュファクチュア)です。



さぁ、働け、ガ●ンチョども!!!!




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
という感じで「他人の子供」を働かせて生産終了。


バラエティーに富んだ形の「餃子」が出来ました(笑)





1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
これを「鶏ガラスープ」と「塩」を入れた特性スープで茹でて作ります。

我が家は伝統的に「水餃子」なのです。





1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
という感じで各自準備が出来上がる頃。。。

東に傾いた太陽は、やっと地平線の彼方へ消えていきます。




1,600メートルの高原で避暑キャンプ。霧ヶ峰キャンプ場 ① 〜猛暑迅雷編〜
夕日は辛うじて見えますが、このころから雲が沸き、空を覆います。

夜は星空を見たいのですが、何か期待薄な感じですね。。。



しかし、日が落ちたらいよいよ「」の時間が始まります。





つづく。。。。





後編の記事はこちらです。





ーーーーーーー

Egnathさんの記事。

熱いぜ! 霧ヶ峰キャンプ場で灼熱グルキャン!!前編

熱いぜ! 霧ヶ峰キャンプ場で灼熱グルキャン!!後編




ediさんの記事。

霧ヶ峰高原で避暑(酷暑?)グルキャン△

霧ヶ峰高原で避暑(酷暑?)グルキャン 後編











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コメント
ううむ。実際は暑いのでしょうがとても爽やかな感じのフィールドに見えますね。夕立が夏のキャンプに彩りを添えてとてもいい感じです。実際はそれどころではなかったのでしょうが。ww
私ならキャンプ場内は道路交通法の適用外として検挙されないなら一気に・・・いややっぱりダメか。w

この状況でこれだけヘビーな食材を持ち寄って楽しめるって真面目に羨ましくスゲーと思います。元気を貰えるようなグルレポですね。

Suika with CSuika with C
2018年07月18日 12:32
こんにちは!
絶景!青空も深い緑も綺麗ですね〜。涼しそう〜(*´ω`*)
そしてぐるキャンならではのお料理バトルですね!子供達とワイワイ作る餃子は美味しそうですね〜。
虹も綺麗☆☆☆

ハチママハチママ
2018年07月18日 13:09
こんにちはー!
高原気持ち良さそうです(>_<)

ビールお預けからの
喉への一気に流し込み

たまらんですなぁ

突然の土砂降りは
暑さが和らぎ、夏キャンプの醍醐味ですかねぇ(^^;

私も車山高原の散策コース闊歩中に土砂降り通り雨体験したことがあります。

Kさんの記事読んであそこは、
そういう場所なのかなと根拠のない妄想しちゃいました(笑)

今回も料理が充実過ぎるグルキャンなのですかね( ̄― ̄)ニヤリ

続きも楽しみです♪

ササシンササシン
2018年07月18日 13:56
こんにちは!

連休初日の中央道もひどい渋滞でしたが
2日目も渋滞してたんですねー

そしてこの時の雨雲レーダー私たちも見てました!
我が家は河口湖の上の方のキャンプ場にいたんですが
雷がゴロゴロいい始めてお天気アプリをチェックしたんですよー
それでかなり上の方だからこっちまではこないねーって話してたんですが
そちらはそんなことになってたんですねΣ(・ω・ノ)ノ!
何事もなく良かったです♪

キャンプ場で餃子を包む作戦いいですよね。
私も子供たちに包んでもらったことがあります~
でもその時は我が家の子供は見向きもせず、女の子ばかりが手伝ってくれました、、、

宴レポも楽しみにしてます(^^)

lulululu
2018年07月18日 16:59
Suikaさん。こんにちは。

夕立で悲惨な状況。。。って事はなく逆に涼しくなって良かったですよ。
飲酒運転はダメですよねぇ。。
まぁ、どちらにしろ、悪いことは人が見てないところでやるものですよ(笑)

とかくキャンプは楽しんだ者勝ちです。
その点では今回のメンバーは「楽しむ達人」な人たちでした(笑)

zero21keizero21kei
2018年07月18日 18:37
ハチママさん。こんにちは。

新緑の信州の景色はやはり最高ですね。
ビーナスラインは私の中なで「三大絶景道路」の一つです。

餃子はちびっ子たちが手伝ってくれたので早くできました。
評判も上々でしたよ〜。

zero21keizero21kei
2018年07月18日 18:40
ササシンさん。こんにちは。

1600メートルの高原の風は気持ちよく、暑いとは言えジットリ蒸し蒸しの下界とは別世界でした。
そんな中、カラカラの喉に流し込むビールほど美味しいものは無いですねぇ〜。

お酒にはちょっとしたアクシデントがありましたが、料理も美味しく、楽しいキャンプでした。
後編もこれから書いていきます!

zero21keizero21kei
2018年07月18日 18:50
luluさん。こんにちは。

中央道は首都圏に繋がる幹線道路の中で、唯一の片側2車線の道路ですから、車が集中すると大混雑しますよね。。。

あの時間はほぼ長野辺りだけ雷雨でしたね。
でも、気温が一気に下がったので、結果オーライでした(笑)

餃子の皮包みは男の向きじゃないのかな?
確かに女の子2人はノリノリで包んでました。

宴レポをこれから書きますが、写真が少なく、どう書くか思案中です(笑)

zero21keizero21kei
2018年07月18日 18:55
非オートで雷って怖いですよね
それがなかなか菖蒲が浜に行けない理由のひとつです(笑)

しかし、オープンカーって、雷に耐性あるんですかね?(爆)

場内のカオスっぷりが、田貫湖レベルでびっくりしました

しくしく
2018年07月18日 19:25
こんばんは(・ω・)

先日の避暑キャンプは霧ヶ峰だったんですね
名前からしてなんとなく涼しそうです(●´ω`●)
しかし渋滞回避とはいえ13時チェックインのために6時出発したのに
いつもの場所は早くも渋滞……中央道恐るべし(`・ω´・ ;)
それでも余裕を持って現地付近へつき、オープンカーで快晴の高原をひた走る、気持ちよさそうですね!

キャンプ場は大盛況だったようで……恐るべしキャンプブーム(`・ω´・ ;)
なんとかグルで設営できる場所を見つけたは良いものの、炎天下でリアカー運搬はなかなか応えますね
水分補給(?)もできず……拷問、恐るべし(`・ω´・ ;)

夕食は各自自慢の逸品作りに勤しみ、Kさんは餃子ですか。.:*・'(*゚ω゚*)'・*:.。
100個でも子どもたちと遊びながら作ればあっという間ですね

いたちいたち
2018年07月18日 20:54
こんばんは!高地にキャンプ行ってたんですね。標高1600メートルでも暑かったですか…しかし、テント張れてよかったですね!ソロなら退散してそうな雰囲気です…。
スーパードライ、普段はほとんど飲まないんですが、夏は別ですね。個人的な見解に激しく同意します!(笑)

がんがん
2018年07月18日 21:32
こんばんは。

あっついキャンプでしたが、楽しかったですね〜!

雷待ちの車内は地獄でしたね。飲みたいけど飲めない辛さが今蘇ってきました(笑)

そして、いつもながら、子ども達と遊んでくれて、ありがとうございました。カヤード内で餃子版オリヴァ・トゥイストのような光景が繰り広げられていたとは知りませんでした(笑)

でもウチの子ども達は喜んでましたよ〜!

EgnathEgnath
2018年07月18日 21:57
こんばんは~

どうしても「霧ヶ峰」っていうと、
エアコン→西田ひかるってなって
「あるある・る・る~愛がある~」と頭の中で無限ループですね~(笑)
子供の頃の刷り込みって怖~い(^_^;
バスタオルをバサッていうの今でも鮮明に覚えてます♪

話が脱線しまくりですが、雷って家の中で安全なら「ワクワク」しますが、キャンプ場だと「怖い」の何者でもないですね~
流石に標高1600mだと天気が激しいのか~
しかし、皆さんはさすがですね~
私なら怖くて帰っちゃうかも(´Д`)

キャンプ飯、最近頑張らすぎなので次回のキャンプは少し頑張ろうかなっと♪
この量の餃子をふにゃっとならずに包みきる!素晴らしいの一言ですね。

続きも楽しみにしています!

harukabiyoriharukabiyori
2018年07月18日 23:44
こんばんは〜
長野方面は雨と雷大変だったみたいですね…
キャンプで雷、経験したことありませんが、家の中でイナズマ綺麗〜て眺めるのとは全然違いますよね(>_<)
混んでるフリーサイトで場所確保できて良かったですね〜
連休のフリーサイトでグルキャンはドキドキしそうです。
子どもに餃子作らせるの家でたまにやりますが、うちの男子はけっこう早く飽きるので家族だけだとリスクがありそうです笑

ayatyayaty
2018年07月18日 23:58
こんにちは〜

ガ◯ンチョドモ働け!が面白くて、箱根そば(小田急の立ち食いそば)で吹きそうになりました(汗)

混雑に、渋滞に、雷雨にとトラブルが多いですが、ブログネタにはことかかないグルキャンとなったようで何よりです。って違うか・・大人こどもも楽しんでる様子が伝わってきました〜

無事で何よりです。キャンプの雷雨はほんとこわいですよね。以前、鬼軍曹は雷の写真を撮れっていってましたが・・・(滝汗)あぶないわ!

ぴのこぴのこ
2018年07月19日 11:59
しくさん。こんにちは。

「雷」に「熊」とキャンプには怖いものがいっぱいありますね。
危ないですけど、きちんと対応するば、よほど運が悪くない限り、事故はある程度防げると思います。

オープンカーの雷耐性ですか??
構造上、自分自身が「避雷針」になっちゃうので、どうでしょうね?
落雷しても「ドリフのコント」みたいになるなら、ブログ的にはアリなんですけどね。

正直、場内はカオスでしたねぇ。
でも、さみしがり屋のしくさんには、丁度良いキャンプ場だと思いますよ。
友達が来てなくても、ほぼグルキャンみたいになります。

zero21keizero21kei
2018年07月19日 12:33
いたちさん。こんにちは。

エアコンの名前のキャンプ場ですね(笑)
屋根開けて走るのは最高です。
ビーナスラインのワインディングロードは日本屈指の名道だと思います。

しかし、凄い人でビックリしました。
リアカーもキツくて、次はオートキャンプ場にすると固く誓いました(笑)

餃子100個。
子供達も作るの楽しかったようです。

zero21keizero21kei
2018年07月19日 12:36
がんさん。こんにちは。

標高が高い所の日中は、空気が薄いので太陽の日射しが強くなるので暑いですね。
でも、日が沈むと涼しくなるので、日中云々より、夜が良いって感じです。

逆にソロならテント張るスペースはいくつかある感じでした。
混雑を知って突入しないとなかなか楽しめない場所だとは思いました。

zero21keizero21kei
2018年07月19日 12:39
Egnathさん。こんにちは。

暑かったですが、最高に楽しいキャンプとなりました。
落雷時、結構近くに落ちてるのに、避難している人少なかったですね。
でも、あれは正解だと思います。
例えビールが飲めなくても(笑)

オリヴァ・トゥイストというよりは、ハーメルンの笛吹きだと思いますよ。
私は「褒めて伸ばすタイプ」です(笑)

zero21keizero21kei
2018年07月19日 12:41
harukabiyoriさん。こんにちは。

西田ひかる懐かしいですねぇ〜。
バスタオルをバサッは子供心に衝撃を受けました。

って言うと歳がばれるので、私は「霧ヶ峰」と言えば宮里藍 の「ムーブアイ」です(笑)

夏場の落雷は積乱雲による夕立の場合がほとんどで1時間ほど避難してやり過ごせば平気です。

気をつけるのは、落雷と雨は完全に範囲が一致していないことです。
雨が降る範囲の外側でも落雷はあるので、とにかく音や光が見えたら避難するのが良いと思います。

キャンプ場の場合、避難所があればそこが良いですが、車の中も安全だと言われいます。
それは、車に雷が当たっても、電気がボディーの外側を通過するためだそうです。

zero21keizero21kei
2018年07月19日 12:50
ayatyさん。こんにちは。

外での落雷はキャンプでなくても怖いですね。
これから、夏場はゲリラ豪雨を伴う雷雨が多くなるようなので、気をつける必要がありそうです。

餃子作りは、確かに大人でも飽きますからね(笑)
でも、自分で作った餃子の味はまた格別なようです。

zero21keizero21kei
2018年07月19日 12:53
ぴのこさん。こんにちは。

箱根そば、吹き出さずに済んで良かったです。

ガ◯ンチョども働け!は、ブラックな心の声ですねぇ。
実際は、いつも通り優しく教えながら作って貰いましたよ(笑)

アクシデントが多く、ブログネタは大量にあったのですが、グルキャンあるあるで、写真がないんです・・・。

雷の写真も撮り忘れました。。。
今度雷があったら果敢にチャレンジしたいと思います。

zero21keizero21kei
2018年07月19日 12:58
こんにちは~

霧ヶ峰お疲れ様でしたw。
いや~、ホント暑かったですねぇ。

それにしてもサイト確保、結構大変だったんですね(汗)
のんびり後から登場すいませんw。

夕立も想定外だったし、雷もびっくりでしたw。
虹が出てたの知らなかったですよ~

taku-ctaku-c
2018年07月19日 13:20
taku-cさん。こんにちは。

暑かったですねぇ。
場所の確保はかなり大変でした。
というより、マジで別のキャンプ場探してました(笑)

あれ? 虹みてませんか?
車置きに行ったときに出てたんですけど、別行動でしたっけ???

zero21keizero21kei
2018年07月19日 16:47
こんばんわー
先日はありがとうございました^^

確かにボクの料理はやばかったですね(笑)
せっかくアドバイスいただいたのに、結局あんな出来で申し訳ない気持ちでいっぱいです(T_T)
さらに、テントの前室で正座して料理してる姿がシュール過ぎてさらに泣けてきますw

ediedi
2018年07月19日 19:56
こんばんは

到着まで200キロ。なかなかのロングセラードライブですね。ビーナスラインは見ごたえありそうな(#^.^#)

キャンプ人気のおかげで予想外の事がおきてますね~
流石にテントだらけだとキツイですよね(^_^;)

餃子の形が(笑)まぁ、私も色々な形にしたことありますが。キャンプで水餃子もありですね~

干物 >゜)))彡干物 >゜)))彡
2018年07月20日 00:12
ediさん。こんにちは。

今後編の記事をアップしましたが、すみません。
スープはいじり気味に書いてしまいました。。。

チーズが入ってコクが出て、美味しかったですよ。
アメド前のキッチンスペースは中々良い感じでしたね(笑)

zero21keizero21kei
2018年07月20日 12:09
干物さん。こんにちは。

通常だと200kmで3時間コースは遠距離ですよね。
でも、ドライブが好きなのでむしろこのくらいの距離がある方が好きです。

人は多かったので、落ち着いたキャンプをしたいなら向かないキャンプ場ですね。

キャンプで水餃子はつるつる食べれられるので、案外夏キャンプ向きかもしれないです(笑)

zero21keizero21kei
2018年07月20日 12:12

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