信州で追う天の川と流星群。あさひプライムキャンプ場 ③ 〜部活編〜
May 16 , 2022
こんにちは。Kです。
GWキャンプレポの最終回です。
2日目夜の大イベント、「スシパ」は大盛況の内に幕を閉じました。
そして、日が暮れて暗くなった夜には、子どもキャンプのお約束の花火を始めます。

前回の記事はこちら

19:00を過ぎると、辺りは暗くなり、トワイライトの時間となります。
いつもならこの時間に就寝するaちゃんですが、楽しみにしているイベントがあるので頑張って起きてます。
それはもちろん「花火」です。
ということで、持ち込んだ手持ち花火をセッティング。

さぁ、外に出て「花火大会」を始めましょう!

ロウソクに火を付けて、花火大会スタート。

ロウソクに花火を近づけると、手元がパッと明るくなります。

aちゃんも「花火慣れ」をしてきて、基本は1人で火を付けられるようになりました。

ファミリーでやる花火も良いけど、こうやってみんなでワイワイやる花火は楽しいです。

中学生になると、手持ち花火の「2本持ち」は当たり前(笑)

その妹も、もちろんん「2本持ち」です。
そうなると、「真似したいMAX」のaちゃんも2本持ちがしたくなります。

ということで、お姉ちゃんに手伝って貰い、念願の「2本持ち」を大好きな「パチパチ系花火」でやる事ができました(笑)
こうして、楽しい花火大会は、仄かに残る火薬の臭いととともに、終了したのです。

その後、子供たちがテントで寝た後は、お楽しみの大人タイム。

奮発した「高級ニンニク」を剥き。

ソーセージを一緒入れて、肴用に「アヒージョ」を作ります。

そして、バーカウンターでお酒をつくり、大人4人で、楽しい会話に花が開きます。
気の置けない仲間とのキャンプ。
それはこう言う時間が最高です。

ただ、その合間に外に出ると、「満天の星空」が広がっています。
月もすでに西の空に落ちたので、今日は星空を撮るには最高のコンディションのようです。
そして、このGWの夜は「みずがめ座η流星群」が極大を迎えています。
この流星群のピークは、情報では6日の夕方です。
ただ、流星群というのは、「彗星」が通った所に残っている「チリ」に地球が近づくと起こる現象です。
なので、前後数日にわたり、同じような活動が見られます。
また、みずがめ座と言う名前が付くのは、その方向から放射状に流星が流れるためで、流れ星自体は全天に広がります。
ですので、このタイミングでも写真を撮り続ければ、流星を捉える事が出来ます。
でも、ただ「流れ星」を撮っても面白くありません。
このキャンプ場は南北に流れる鎖川(くさりがわ)の作る谷筋にあり、空は南北方向に開けています。
そして、この時期の「天の川」は9時頃頃から東から南北に広がる形で登り始め、2時〜3時頃に天頂に達します。
そのことを考えると、恐らく夜の2時には、頭上に北から、南にかけて天の川が広がるはずです。
特に南天は、「天の川銀河の中心」なので、その方向を撮り続ければ、「濃い天の川と流星」が撮れるはずです。

と言う事で、楽しい酒宴も早々に切り上げ、イグ兄さんと、「深夜2時の再会」を約束し、とりあえずテントで「仮眠」をとることにしたのです。。。。

2時過ぎ。
ほろ酔いが残っていますが、何とか起きて、テントから這い出します。

はす向かいにあるイグナスさんのテントを見ると、すでに兄さんが起きていて、星を撮っています。
そして、頭上を見上げると、「天の川」が肉眼でもハッキリ見えました。
「よしっ!」
と、思い、カメラをセットして頭上を撮影します。

EOS Rの液晶にハッキリと写る天の川。
ここでこれが撮れるなら、外灯の無い場所に行けば、もっと撮れそうです。
と言う事で、イグ兄さんと共に、ヘッテンを付けて、鎖川の上流の方へ向かいます。
もともと、話をしていたのは、キャンプ所を出て、南側の道路を行った先にある、河川敷の公園です。
昼間見た時は、雰囲気が良い整備された公園で、外灯が無く、星撮りには最高の条件が揃っていました。

ただ、新月の夜で、一切の明かりの無い、谷というのは、思った以上の「暗闇」です。
公園の手前側の橋のそばから、写真を撮りますが、全く何も見えません。

とりあず、公園が見渡せた橋の上に移動。
ヘッドライトで、川沿いの方向を照らしながら撮影してみますが。。。。

いやー、暗くて何もうつらない(笑)
そして、何よりこの暗闇で恐ろしいのが「野生動物」です。
特に、山の中にいる「熊」に出くわしたらひとたまりもありません。
まぁ、そういう怖さがあったので、今回の撮影は2人で出発したのですが、どちらかというと、写真を構えているときにサッと通り過ぎる「相方の気配」でビビるレベルでした(爆)
ということで、公園行きは、諸般の事情により取りやめ、キャンプ場の灯りが見える「橋の上」で撮影を続けます(笑)

そして、南天の「天の川」にカメラを合わせて、20秒くらいのSSで、数枚撮っていきます。
そこに写るのは、光害の全く無い天の川の姿。
このレベルで星空が撮れると、テンションが上がります。
黙々と、写真を撮り、その方向の星空を見上げます。。。
そうすると、「スッーーーーーーーー」と星が流れます。

あわてて、今撮っていた写真を確認すると、見事に「流れ星」が撮れていました。

その後は、キャンプ場の前まで移動します。
ここまで来ると、野生動物の気配も感じず、全く怖くありません(爆)
それでも、完璧に近い天の川が真っ直ぐと立ち上がり、美しい姿を見せています。

まぁ、こっちの方が、「外灯」に河川敷が照らされていて、写真としては位置関係がハッキリして良い感じです。
「星空の写真」って、星だけ写っていても、あまり面白くないですからね(笑)
ちなみに、振り返ると、北天方向が見えます。

ただ、この朝日村からみた北側は、松本市があり、空が明るくなっています。
関東だと、だいたい「北天」は光害が少ないのですが、こうやって見ると、場所によってよく見える空が違うのが実感できます。

2時から1時間以上、ふたりでほぼ会話も無く、ひたすら星空を撮り続けます。

満天に広がる天の川を全て捉えようと、カメラを縦にしたり。。。

天の川に合わせて斜めにしたりして、構図を試します。

さらに、「ライティング」をするのに、ヘッテンを使って。。。

奥の木を照らしてみたいりして、写真の違いを見て、愉しみました(笑)

そんな濃密な写真の時間を過ごし、いくつかの「流星」を捉え。

3時半を過ぎ、なんとなく、東の空が明るく感じるようになると、やっと部活動は終了を迎えます。

そして、お互いに自分のテントへ戻り、今日の撤収のために、もう一度眠りについたのでした。。。。。

太陽の明るさと、その熱を受けて目が覚めます。
時計を見ると7:30過ぎ。
ちょっと寝坊です。

とりあえず、眠気覚ましに「コーヒー」淹れます。
家族はみんな起きているので、撤収前に腹ごしらえ。

簡単に、スクランブルエッグと、ソーセージを焼いて食べます。

aちゃんは、大好きな「プチトマト」をモリモリ食べました(笑)

そして、イグナスさんの子供たちにaちゃんの面倒を見て貰い、撤収作業を進めます。
チェックアウトの時間は11時ですが、なるべく早く出て、GW最終日の「大渋滞」に少しでも填まらないように出発をします。

昔、私たちが使っていた「iPod」には、aちゃん用に「アナと雪の女王」の歌が入っています。
それを、aちゃんが、ヘッドフォンで聴きながら、ご機嫌に歌っている間に全ての撤収作業が完了したのでした(笑)
こうして、楽しく、色々やりきった最高のGWキャンプが終わりを迎えたのです。

そして、イグナスさんの奧さんと、お別れの「ぎゅーーー」をします。

前回は、嫌がられましたが、この時は濃い3日間で、アイスを買って貰った恩もあり、イグナスさんにも「ぎゅーーーー」をしました。

そして、大好きなお兄ちゃんと。。。。

お年ちゃんともお別れの「ぎゅーーーー」をします。

そして、受付で「チェックアウト」をして、あさひプライムキャンプ場を後にしたのでした。。。
あさひプライムキャンプ場でGWキャンプ。
GW難民になりかけたところで予約した新規のキャンプ場でしたが、とても素晴らしいフィールドでした。
そしてなにより、イグナスさんファミリーとの久々の2家族キャンプは、頭から尻尾まで、全く笑いが絶えない素敵な時間となったのです。
さらに、スシパから、天の川撮りと、久々に「キャンプをやりきった」という感じでした。

おしまい。。。。。。。

GWキャンプレポの最終回です。
2日目夜の大イベント、「スシパ」は大盛況の内に幕を閉じました。
そして、日が暮れて暗くなった夜には、子どもキャンプのお約束の花火を始めます。

前回の記事はこちら
2022/05/10
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花火大会

19:00を過ぎると、辺りは暗くなり、トワイライトの時間となります。
いつもならこの時間に就寝するaちゃんですが、楽しみにしているイベントがあるので頑張って起きてます。
それはもちろん「花火」です。
ということで、持ち込んだ手持ち花火をセッティング。

さぁ、外に出て「花火大会」を始めましょう!

ロウソクに火を付けて、花火大会スタート。

ロウソクに花火を近づけると、手元がパッと明るくなります。

aちゃんも「花火慣れ」をしてきて、基本は1人で火を付けられるようになりました。

ファミリーでやる花火も良いけど、こうやってみんなでワイワイやる花火は楽しいです。

中学生になると、手持ち花火の「2本持ち」は当たり前(笑)

その妹も、もちろんん「2本持ち」です。
そうなると、「真似したいMAX」のaちゃんも2本持ちがしたくなります。

ということで、お姉ちゃんに手伝って貰い、念願の「2本持ち」を大好きな「パチパチ系花火」でやる事ができました(笑)
こうして、楽しい花火大会は、仄かに残る火薬の臭いととともに、終了したのです。
バータイム

その後、子供たちがテントで寝た後は、お楽しみの大人タイム。

奮発した「高級ニンニク」を剥き。

ソーセージを一緒入れて、肴用に「アヒージョ」を作ります。

そして、バーカウンターでお酒をつくり、大人4人で、楽しい会話に花が開きます。
気の置けない仲間とのキャンプ。
それはこう言う時間が最高です。

ただ、その合間に外に出ると、「満天の星空」が広がっています。
月もすでに西の空に落ちたので、今日は星空を撮るには最高のコンディションのようです。
そして、このGWの夜は「みずがめ座η流星群」が極大を迎えています。
この流星群のピークは、情報では6日の夕方です。
ただ、流星群というのは、「彗星」が通った所に残っている「チリ」に地球が近づくと起こる現象です。
なので、前後数日にわたり、同じような活動が見られます。
また、みずがめ座と言う名前が付くのは、その方向から放射状に流星が流れるためで、流れ星自体は全天に広がります。
ですので、このタイミングでも写真を撮り続ければ、流星を捉える事が出来ます。
でも、ただ「流れ星」を撮っても面白くありません。
このキャンプ場は南北に流れる鎖川(くさりがわ)の作る谷筋にあり、空は南北方向に開けています。
そして、この時期の「天の川」は9時頃頃から東から南北に広がる形で登り始め、2時〜3時頃に天頂に達します。
そのことを考えると、恐らく夜の2時には、頭上に北から、南にかけて天の川が広がるはずです。
特に南天は、「天の川銀河の中心」なので、その方向を撮り続ければ、「濃い天の川と流星」が撮れるはずです。

と言う事で、楽しい酒宴も早々に切り上げ、イグ兄さんと、「深夜2時の再会」を約束し、とりあえずテントで「仮眠」をとることにしたのです。。。。
ナチュログ写真部部活動開始

2時過ぎ。
ほろ酔いが残っていますが、何とか起きて、テントから這い出します。

はす向かいにあるイグナスさんのテントを見ると、すでに兄さんが起きていて、星を撮っています。
そして、頭上を見上げると、「天の川」が肉眼でもハッキリ見えました。
「よしっ!」
と、思い、カメラをセットして頭上を撮影します。

EOS Rの液晶にハッキリと写る天の川。
ここでこれが撮れるなら、外灯の無い場所に行けば、もっと撮れそうです。
と言う事で、イグ兄さんと共に、ヘッテンを付けて、鎖川の上流の方へ向かいます。
もともと、話をしていたのは、キャンプ所を出て、南側の道路を行った先にある、河川敷の公園です。
昼間見た時は、雰囲気が良い整備された公園で、外灯が無く、星撮りには最高の条件が揃っていました。

ただ、新月の夜で、一切の明かりの無い、谷というのは、思った以上の「暗闇」です。
公園の手前側の橋のそばから、写真を撮りますが、全く何も見えません。

とりあず、公園が見渡せた橋の上に移動。
ヘッドライトで、川沿いの方向を照らしながら撮影してみますが。。。。

いやー、暗くて何もうつらない(笑)
そして、何よりこの暗闇で恐ろしいのが「野生動物」です。
特に、山の中にいる「熊」に出くわしたらひとたまりもありません。
まぁ、そういう怖さがあったので、今回の撮影は2人で出発したのですが、どちらかというと、写真を構えているときにサッと通り過ぎる「相方の気配」でビビるレベルでした(爆)
ということで、公園行きは、諸般の事情により取りやめ、キャンプ場の灯りが見える「橋の上」で撮影を続けます(笑)

そして、南天の「天の川」にカメラを合わせて、20秒くらいのSSで、数枚撮っていきます。
そこに写るのは、光害の全く無い天の川の姿。
このレベルで星空が撮れると、テンションが上がります。
黙々と、写真を撮り、その方向の星空を見上げます。。。
そうすると、「スッーーーーーーーー」と星が流れます。

あわてて、今撮っていた写真を確認すると、見事に「流れ星」が撮れていました。

その後は、キャンプ場の前まで移動します。
ここまで来ると、野生動物の気配も感じず、全く怖くありません(爆)
それでも、完璧に近い天の川が真っ直ぐと立ち上がり、美しい姿を見せています。

まぁ、こっちの方が、「外灯」に河川敷が照らされていて、写真としては位置関係がハッキリして良い感じです。
「星空の写真」って、星だけ写っていても、あまり面白くないですからね(笑)
ちなみに、振り返ると、北天方向が見えます。

ただ、この朝日村からみた北側は、松本市があり、空が明るくなっています。
関東だと、だいたい「北天」は光害が少ないのですが、こうやって見ると、場所によってよく見える空が違うのが実感できます。

2時から1時間以上、ふたりでほぼ会話も無く、ひたすら星空を撮り続けます。

満天に広がる天の川を全て捉えようと、カメラを縦にしたり。。。

天の川に合わせて斜めにしたりして、構図を試します。

さらに、「ライティング」をするのに、ヘッテンを使って。。。

奥の木を照らしてみたいりして、写真の違いを見て、愉しみました(笑)

そんな濃密な写真の時間を過ごし、いくつかの「流星」を捉え。

3時半を過ぎ、なんとなく、東の空が明るく感じるようになると、やっと部活動は終了を迎えます。

そして、お互いに自分のテントへ戻り、今日の撤収のために、もう一度眠りについたのでした。。。。。
最終日!

太陽の明るさと、その熱を受けて目が覚めます。
時計を見ると7:30過ぎ。
ちょっと寝坊です。

とりあえず、眠気覚ましに「コーヒー」淹れます。
家族はみんな起きているので、撤収前に腹ごしらえ。

簡単に、スクランブルエッグと、ソーセージを焼いて食べます。

aちゃんは、大好きな「プチトマト」をモリモリ食べました(笑)

そして、イグナスさんの子供たちにaちゃんの面倒を見て貰い、撤収作業を進めます。
チェックアウトの時間は11時ですが、なるべく早く出て、GW最終日の「大渋滞」に少しでも填まらないように出発をします。

昔、私たちが使っていた「iPod」には、aちゃん用に「アナと雪の女王」の歌が入っています。
それを、aちゃんが、ヘッドフォンで聴きながら、ご機嫌に歌っている間に全ての撤収作業が完了したのでした(笑)
こうして、楽しく、色々やりきった最高のGWキャンプが終わりを迎えたのです。

そして、イグナスさんの奧さんと、お別れの「ぎゅーーー」をします。

前回は、嫌がられましたが、この時は濃い3日間で、アイスを買って貰った恩もあり、イグナスさんにも「ぎゅーーーー」をしました。

そして、大好きなお兄ちゃんと。。。。

お年ちゃんともお別れの「ぎゅーーーー」をします。

そして、受付で「チェックアウト」をして、あさひプライムキャンプ場を後にしたのでした。。。
あさひプライムキャンプ場でGWキャンプ。
GW難民になりかけたところで予約した新規のキャンプ場でしたが、とても素晴らしいフィールドでした。
そしてなにより、イグナスさんファミリーとの久々の2家族キャンプは、頭から尻尾まで、全く笑いが絶えない素敵な時間となったのです。
さらに、スシパから、天の川撮りと、久々に「キャンプをやりきった」という感じでした。

おしまい。。。。。。。
コメント
ええ〜っ!
公園行きは?(爆)
しかし、EG爺さんは、深夜のカンパーニャ・バラギ湖畔に単身乗り込む輩だったのに、今回はどうしちゃったんですかw
天の川はよく写ってますが、やっぱり空が狭いかなぁ(爆)
公園行きは?(爆)
しかし、EG爺さんは、深夜のカンパーニャ・バラギ湖畔に単身乗り込む輩だったのに、今回はどうしちゃったんですかw
天の川はよく写ってますが、やっぱり空が狭いかなぁ(爆)
しくさん。こんにちは。
リブ爺さんは、バラギ湖の時は「熊に勝てるから」行ったけど、今回は諸般の事情により「熊に勝てそうにない」から行けませんでした。
空が狭いですかねぇ。
そうなると次回はカンパーニャのバラギ湖畔を狙うしかないですね(笑)
リブ爺さんは、バラギ湖の時は「熊に勝てるから」行ったけど、今回は諸般の事情により「熊に勝てそうにない」から行けませんでした。
空が狭いですかねぇ。
そうなると次回はカンパーニャのバラギ湖畔を狙うしかないですね(笑)
超楽しい3日間、ありがとうございました!
スシパは連泊キャンプの定番になりそうですね。ウチの子達もいつもあれぐらい食べてくれるといいのだけど(笑)
久しぶりの夜活も楽しかった!
しかし、公園近くの暗さはバラギ湖以上でした。おまけに昼間に行った時に、熊避けの電流金網ががっつり設置してあるのを目撃してしまったので、余計に怖さを倍増させましたねw
スシパは連泊キャンプの定番になりそうですね。ウチの子達もいつもあれぐらい食べてくれるといいのだけど(笑)
久しぶりの夜活も楽しかった!
しかし、公園近くの暗さはバラギ湖以上でした。おまけに昼間に行った時に、熊避けの電流金網ががっつり設置してあるのを目撃してしまったので、余計に怖さを倍増させましたねw
Egnathさん。こんにちは。
こちらこそ、色々ありがとうございました。
スシパは想像以上に好評でしたね。
あの盛り上がりならコスパ的にも良いと思います(笑)
夜活たのしかったです。
熊よけもそうだけど、暗闇の中で感じるお互いの気配にビビってましたね。
あの橋より先に歩いていくなんて、不可能だと思います(笑)
こちらこそ、色々ありがとうございました。
スシパは想像以上に好評でしたね。
あの盛り上がりならコスパ的にも良いと思います(笑)
夜活たのしかったです。
熊よけもそうだけど、暗闇の中で感じるお互いの気配にビビってましたね。
あの橋より先に歩いていくなんて、不可能だと思います(笑)