オシャレ維持の必需品。シュラフメーカーが作る優れたバッグ。ISUKA(イスカ)「ウェザーテック スタッフバッグ」
こんにちは。Kです。
今日は、色々な方(特に女性の方)から大変ご好評を頂いている「奥さんのオシャレアイテムシリーズ」です。
この「奥さんのオシャレアイテムシリーズ」はmyxのイベントで、色々な方に褒めてもらって、奥さんは今とても「
ルンルン」してます。
(このドヤ顔を写真に撮ってアップしたいレベルです)
まあ、「ルンルン」だけなら、家庭円満で良いのですが、「ルンルン」しながらスマホ弄って見ているのが、「amazon」だったり、「楽天」だったりしているので、正直、私は今とても「
ハラハラ」しています。
まあ、そんな話題は置いておいて・・・。
今回紹介するのは、製品自体も「オシャレ」だとは思うのですが、どちらかというと「オシャレたち」をキャンプ場という「
過酷な環境」から守るツールです。
「
オシャレのオシャレによるオシャレのためのバッグ」
という感じですね。
と、大げさに言いましたが、タイトルにあるように「
ドライバッグ」です(笑)
奥さんがチョイスしたのは、大阪にある日本のシュラフメーカーのISUKA(イスカ)の「
ウェザーテック スタッフバッグ」です。
まあ、アウトドア用の「
収納袋」ですね。
私たちの使い方としては、主にキャンプで使う「
着替え」などの衣類を入れています。
ただ、この袋はただの袋より、ちょっとだけ「
特徴」があります。
まず、バリエーションがあって、容量が「3L 5L 10L 20L 30L」と、それぞれに色が「レッド、ブルー、グリーン、ブラック」の4種類ずつあります。
※ISUKA HPより
私たちが買ったのは、「ウェザーテック スタッフバッグ20」なので、20Lのレッドとブラックの2つの袋です。
「着替え」を入れるだけならどんな袋でも良いのですが、奥さんの訴求ポイントは、この袋のがもつ、
「
防水性・透湿性・結露防止性」
だそうです。
要は、中身が「
湿気らない」って事ですね。
袋はこのようにテントの中に転がしています。
この時、普通の袋をテントのウォールにぴったり付けると、朝、結露でビショビショになります。
でも、この「スタッフバッグ」は「
水を通さない」ので外側が結露で濡れても中身は濡れません。
また、細かい構造のことですが、袋の口の「ベロ」が付いています。
ですので、このように縛ると、中で蓋になり、入り口からの水の進入を防ぎます。
奥さん的には「
クリティカルヒット」のアイテムだったみたいです。
同じような防水の袋は他のメーカーからもでていますが、やはり、日本のシュラフメーカーの作る袋は素材や造りが違うそうです。
しかも、性能の割にコスパも良いです。
やっぱり良いですね。ISUKA。
ちなみに、ISUKAの商品はこれしか持っていません。。。。
関連記事