こんにちは。Kです。
たいしたネタじゃないですが、実際やってみてちょっと良かったので紹介しています(笑)
キャンプで使う、「ガス機器」の燃料である「
カセットボンベ(CB缶)」ですが、1泊のキャンプでは最低でも2本、使う機器が多ければ4本くらいは必要になります(予備含む)
しかし、CB缶は意外と嵩張りますし、運搬に気を遣います。
特に、気温が低い今の時期はそれほどでありませんが、気温が上がる「
夏キャンプ」だと、炎天下の車中はとても高温になり、ガス缶からのガス漏れや、最悪「爆発」など危険があります。
私たちのCB缶の運搬はなるべく高温にならない場所に「コンテナ」に入れて運搬するか、キャンプの途中で、炎天下の駐車場に車を駐める事が予想される場合は「ソフトクーラー」などに入れいました。
でも、いちいち気にするのも面倒なので、今回はオマケでもらった「保冷バッグ」を使ってみました。
缶ビールを「箱買い(24本)」買うとたまに付いてくる「保冷バッグ」です。
だいたい「
オマケ」ですので、その「保冷力」は貧弱極まりなく、このバッグを「保冷バッグ」として使っている人は少ないと思います(笑)
でも、この「350ml缶6本用」のバッグは、CB缶「4本」が、シンデレラフィットでキレイに収まります。
そして、保冷バッグなので、一応、内側は「アルミシート」が張ってあり、直射日光の「放射熱」を防いでくれます。
冷たいビールをキープするには向きませんが、「
ガス缶が高温で危険になる」くらいなら防いでくれそうです。
運搬は、この状態でコンテナなどに放り込んでも良いですし、四角で嵩張らないので、ギアを積んだトランクの隙間にねじ込めます。
どちらにしろ、嵩張らずに運べて、安全性も少し上がるので、お勧めの方法だと思います。
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