カセットボンベ(CB缶)の運搬に便利。「350ml缶、保冷バッグ」

zero21kei

2019年06月08日 12:51

こんにちは。Kです。


たいしたネタじゃないですが、実際やってみてちょっと良かったので紹介しています(笑)


キャンプで使う、「ガス機器」の燃料である「カセットボンベ(CB缶)」ですが、1泊のキャンプでは最低でも2本、使う機器が多ければ4本くらいは必要になります(予備含む)

しかし、CB缶は意外と嵩張りますし、運搬に気を遣います。


特に、気温が低い今の時期はそれほどでありませんが、気温が上がる「夏キャンプ」だと、炎天下の車中はとても高温になり、ガス缶からのガス漏れや、最悪「爆発」など危険があります。

私たちのCB缶の運搬はなるべく高温にならない場所に「コンテナ」に入れて運搬するか、キャンプの途中で、炎天下の駐車場に車を駐める事が予想される場合は「ソフトクーラー」などに入れいました。

でも、いちいち気にするのも面倒なので、今回はオマケでもらった「保冷バッグ」を使ってみました。







缶ビールを「箱買い(24本)」買うとたまに付いてくる「保冷バッグ」です。

だいたい「オマケ」ですので、その「保冷力」は貧弱極まりなく、このバッグを「保冷バッグ」として使っている人は少ないと思います(笑)






でも、この「350ml缶6本用」のバッグは、CB缶「4本」が、シンデレラフィットでキレイに収まります。

そして、保冷バッグなので、一応、内側は「アルミシート」が張ってあり、直射日光の「放射熱」を防いでくれます。

冷たいビールをキープするには向きませんが、「ガス缶が高温で危険になる」くらいなら防いでくれそうです。


運搬は、この状態でコンテナなどに放り込んでも良いですし、四角で嵩張らないので、ギアを積んだトランクの隙間にねじ込めます。


どちらにしろ、嵩張らずに運べて、安全性も少し上がるので、お勧めの方法だと思います。








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