こんにちは。Kです。
2019年11月2日〜4日の3日間、文化の日の3連休を利用して、茨城県北茨城市にある「花園オートキャンプ場」へ行って来ました。
今年の週末は「荒れた天気」が続いていましたが、この週末は久々に全国的に天気に恵まれました。
日がどんどんと短くなり、昼と夜の寒暖差が大きくなるこの季節。
北茨城市の最低気温5℃となり、かなり冷え込んできます。
このくらいの気温になると、夏と違って夜は、キャンプでも「暖房」が活躍するようになります。
そして、私たちのこれからのキャンプは、やはり「
薪ストーブ」を使った、「暖か温々キャンプ」です(笑)
ということで、半年ぶりに幕内で「火遊び」を堪能する事となった今回のキャンプ。
いったいどのようなキャンプだったのでしょうか?
出撃!
久々の行楽日和となった、この秋の3連休。
各高速道路は、朝から「
大渋滞」の予想が出ていました。
今回予約した「花園オートキャンプ場」は、通常13:00からのチェックインですが、アーリー料金を支払えば、10:00から入る事が可能です。
我が家からの距離は、およそ190kmで、所要時間は、2時間半強です。
普通に走るなら、7:30に家を出れば間に合いますが、途中休憩を挟み、渋滞を避ける意味もあり、6:00に出発します。
家を出てからは、首都高6号線を走って、茨城県の南北を縦断している「常磐道」を目指します。
首都高に乗ると、東の空から朝陽が迎えてくれます。
この日の日の出は、6:04と、日の出の時間もだいぶ遅くなっています。
その後、流山付近で発生した「
事故渋滞」の影響で、多少渋滞に巻き込まれますが、早朝出発が幸いして、常磐道に乗ってからは快調に進みます。
予定通り順調に走り抜け、目的地の最寄りの「北茨城IC」手前にある「中郷SA」に8:30に到着しました。
ちなみに、このSAの名前は「なかざと」だと勝手に思っていましたが、読みは「なかごう」でした。
ここで、ピットインをして、家族で朝食と、aちゃんの「
オムツ交換」を済ませます。
ちなみに「オムツァー連れ」のキャンプの場合、その移動では、F−1レース並のシビアな「
ピット戦略」が重要になります。
このピットインのタイミングが早すぎると、「SA休憩」を、やたらと刻む事になり、大幅なタイムロスを強いられます。
しかし、これを嫌ってタイミングを遅らせすぎると、「クラッシュによるリタイア
(具体的に言うとお漏らし)」となってしまいます。
そのため、「オムツの消耗具合」を適時測りながら、ピットインの時間を探る必要があるのです。
今回は、ほぼノーミスでオムツ交換をする事が出来ました。
その後、テーブル席で、aちゃんは旅行用のランチパックを食べ、私は茨城県では一般的なメニューである「
納豆うどん」を美味しく頂きました。
そして、9:00にはピットアウト。
北茨城ICを降りて、下道を走り、途中のスーパーで足りない食材を買い足します。
あとは、県道153号線から県道27号線と辿り山道をひたすら北上して、ほぼ10:00に予定通り、花園オートキャンプ場へ到着したのです。
チェックイン
市営の古いキャンプ場をイメージしていましたが、到着すると綺麗に整備された美しいフィールドが広がっていました。
場内の看板には、茨城県内最高峰である「栄蔵室山」が近くにあるとの看板が出ていました。
しかし、私は小中と茨城県の学校で教育を受ましたが、「栄蔵室山」とは初めて聞く山の名前です。
というか、茨城県の最高峰は、1,000メートルちょっとある「八溝山」のはずです(それも県外者にはマイナーですけど・・)
ということで、注意深く説明を読んでみると、茨城県内最高峰の「
内」がポイントのようです。
どうも、県境に山頂が無い山で最高峰って事みたいですね。。。
まぁ、間違いじゃないけど、その基準ってどうなのかしら?(笑)
という感じで、多少のモヤモヤ感を残しつつ、立派な建物の管理棟で受付を済ませます。
案内されたのは、「A-26」という、場内の一番奥の方にあるサイトです。
管理棟からは遠いですが、直ぐ隣に、炊事棟とサニタリー棟がある、とても便利な立地です。
もちろん、ここは、分別をすれば全てゴミを捨てて帰る事が出来るキャンプ場です。
と言う事で、いざ、フィールドへ!!!
設営
サイトは、駐車スペースを含めて、横長です。
車を駐めるときは、縦列駐車で駐めますが、前後の幅が広いので、特に難しいことはありません(笑)
そして、ここは各サイトに1カ所、専用の「水場」が付いています。
つまり、オートサイトの全てが「
電気水道付き」という、超優良物件となっているのです。
俗に言う「高規格」でも、ここまでの装備は中々無いと思います。
今回は、連泊キャンプなので、スノーピークの「トルテュPro」を立てました。
これさえあれば、どんなキャンプも問題無しの無敵のエース幕です(笑)
さらに、テントの設営後には、もう一仕事。
半年ぶりに組み立てるのは、ホリデーロードの「
Fbストーブ・ネオ」です。
これを、トルテュProの右前側にインストールします。
抜けるような蒼天の下、汗ばみながら薪ストーブを組み立てます。
この時は、気温も20℃以上あり、「薪ストーブ使えるのかな?」と少し心配になりました(笑)
お昼ごはん
ファミリーキャンプが始まってから、テントの設営などは、基本的に私1人でやるので、デュオキャンプ時代よりは、時間が掛かります。
今回の設営も約2時間ほど。(サイト設営1時間半+薪ストーブ30分)
この辺りの「時間配分」はよく考えてやらないと、設営撤収でキャンプが終わっちゃいます。
ですので、最近はできるだけ「アーリーイン」にして、日中の時間を稼ぐようにしています。
3時間程度早くインするのに、お金を払うのは勿体なくも無いですが、その数時間をほぼ設営時間に当てられるので、午後のキャンプの実働時間が長くなります。
というより、午後に来て設営に2時間以上かけてしまうと、終わった頃にはもう夕食の準備となって、落ち着く暇がありません。
逆に、撤収に関しては、3時間見ていれば余裕で片付くので、レイトアウトをしなくても、その場所のチェックアウト時間に合わせて、朝から少しずつかたづければ間に合います。
という感じで、設営で一汗かいたオトーサンは、水分補給を行います。
缶で、グビグビ行くのも良いですが、それは、真夏の飲み方です。
秋冬は、このようにコップに注いで、その泡立ちを楽しみながら、一気に飲み干します。
うん。最高。
お昼ご飯は、簡単にフライパンで温める、レトルトを用意しました。
巧みなフライパン捌きにより、ものの数分で完成。
チャーハンと餃子って、本当に美味しいです(笑)
午後のひととき
お腹が落ち着いた午後は、aちゃんが遊びたがるので、場内をお散歩します。
ちなみに、前回くらいからaちゃんが来ている、赤に白い水玉模様の服は、ビニール製のカッパみたいな物です。
これを着せれば、土の上を転げ回っても、服が汚れないという優れものです。
最近の子供用品っていろいろあって凄いですね。
aちゃんは、いま、そこら中にあるもに、興味津々です。
石ころや、花などはもちろんの事。
カマキリを見つけても大はしゃぎします(笑)
しかし、かといって、無謀に駆け回ることはせず、どちらかというと、おかーさんに似て「
超慎重派」だと思います。
それが、どれくらい「超慎重」かというと。。。
これくらいのわずかな段差でも、わざわざ「ハイハイ」にチェンジして乗り越えるくらいです(笑)
薪ストーブの設置。
今回、薪ストーブを始めるにあたり、間違ってチンチンの薪ストーブを触らせて、大やけどさせたら大変ですので、「aちゃん対策」を色々考えました。
その基本は当たり前ですが、「aちゃんの動線と、ストーブの空間を分ける事」にしました。
幕のセンターにテーブルと、ラックを置いて、直接的な動線を遮っています。
もちろん、これだと、aちゃんが障害物を「乗り越える可能性」は十分にあります。
ですので、薪ストーブに火が入っている時は、絶対にaちゃんと一緒にいるのが鉄則です。
ちなみに、この写真のレイアウトは、火入れ前の状態です。
写真右の長い「焚火テーブル」は不安だったので、最終的には、ここに「クーラーボックス」を置いて、ルートを塞いでいます。
焚火テーブルは、私の横に置いて、万一、aちゃんが後ろから近づいてきても、これでガードするようにして使いました。
そして夜の時間へ。。。
この花園オートキャンプ場は、「お風呂」があります。
入浴時間は、17:00〜なので、それまでの時間に夕飯の準備を始めます。
そして、日が落ちてから、その「お風呂」へ向かいます。
そこでゆっくりとお湯に浸かり、さっぱりとしてからまたサイトへ戻ります。
今宵の宴に用意したのは、「
キノコの鍋」です。
スープは、市販の豚骨醤油にしました。
これを煮込んで、最後にほうれん草を追加して完成。
そして、お風呂上がりで、お腹も空いてきたaちゃんと3人で乾杯します。
カンパーーーイ。
乾杯したら、お鍋を食べてお腹を満たします。
うん。美味。
この時点で、外の気温は、6℃台。
ただ、幕内は赤々と、薪ストーブが燃えて、20℃近くなっています。
その暖かな幕内で愉しむのは、やはり「日本酒」に限ります。
鍋と日本酒。
世の中で、この組み合わせほど、美味いものは無いと思います。
そして、氷点下まで冷え込むような気温なら、熱々の「燗」が良いですが、このくらいの外気温なら、常温の日本酒がお鍋には合います。
しかも、今までなら1人で手酌ですが、今は家族が増えてファミリーキャンプを楽しんでいます。
その、楽しいひとときのために、初めて娘に「
お酌」を頼んでみました。
愛娘にお酌をして貰えるなんて、本当に幸せ者です。
だーーーーーーーーー!!!!!
どぅーーーー!!! ドバーーーーー!
星空
この日、雲が無い空で、放射冷却によって、ここまで気温が下がりました。
そのため、空には星空が広がりました。
ただ、このサイトは、残念ながら「星を撮る」には、あまり向かない場所でした。
というのは、目の前にある炊事棟が、圧倒的な光を放っていたからです(笑)
ただ、頭上を眺めると、白鳥座が頭上にあり、「天の川」までハッキリと見ることが出来ました。
それを見るために、今回用意した双眼鏡が役に立ちました。
それが、ビクセンの、「
星座用双眼鏡」という、面白い双眼鏡です。
通常の双眼鏡は、倍率が「10倍以上」あり、遠くの物を見るために使います。
しかし、この星座用双眼鏡は、倍率が「2倍」と、とても低倍率です。
その代わり、「明るさ」がとてもあって、暗い星もよく見えます。
そのため、この双眼鏡を覗くと、肉眼では見えなかった「星空」が目の前に広がりました。
双眼鏡を覗いて見えるイメージは、この写真のような星空が、双眼鏡で見える感じです。
肉眼よりもハッキリと、小さな星や、天の川の靄が見る事が出来ました。
ちなみに、これはナチュラムと、ビクセンの「商品PR企画」と言う事で、実物を送っていただいた物です。
私たちがやっている「ナチュログ写真部」が、丁度テーマに合っていたので選ばれたようですね。
もともと、口コミ情報などを調べた限りでは「凄くよく見える」という情報はあったのですが、実際使ってみると、予想以上に素晴らしい双眼鏡でした。
今まではキャンプでの、星空は、「肉眼で見る」か、「写真を撮る」の2択しかしなかったのですが、これがあれば、「双眼鏡で見る」という新しい選択肢が増えました。
でも、今回のキャンプは、前述のように「星空観察」には適さない環境だったので、その実力を全て発揮できませんでした。
しかし、次回のキャンプは、ガチで「満天の星空」を狙うキャンプの予定です。
そのキャンプで、この「双眼鏡」の、本当に真価を試したいと思います。
という感じで、双眼鏡と、カメラを使って、夜の星空を追いかけます。
しかし、やはり外灯の明るさが強くて、思ったような風景を切り取る事は敵いませんでした。
という感じで、「秋の夜」をトコトン楽しいで、初日は早めに床についたのです。。。。
つづく。。。。
後編のレポートはこちら。
2019/11/11
こんにちは。Kです。3連休の秋キャンプを楽しんだ、花園オートキャンプ場のレポートの後編です。設営撤収が無い、中日を迎えて、ゆったりとした時間を楽しみます。しかし、快晴の初日と違って、午後からはドンヨリとした空が広がって行きました。前回の記事はこちら2019/11/06秋の茨城で薪ス…
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