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プジョーでキャンプ

家族3人でプジョーのSUVに乗ってキャンプしてます。

燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜

こんにちは。Kです。


2017年11月3日〜5日の2泊で、山梨県道志村の「山伏オートキャンプ場」へ行ってきました。

今回は道志村の「キャンプ場群」の中でも、一番標高が高い「山伏」にて夫婦2人、しっぽりと「紅葉 & 薪ストーブキャンプ」を楽しむのが目的です。

予報では晴天に恵まれる3日間。

さて、どんなキャンプになったのでしょうか?
燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜








いざ出撃!!!


首都圏からの「道志」へのルートは2つあります。

「中央道」を走り、相模湖東ICを降りて、「道志道」を東から走るルート。

もう一つは東名自動車道を走り、御殿場ICから山中湖へ行き、そこから「道志道」を西から走るルートです。


今回は、行楽日和な11月の3連休。

中央道は激しい渋滞が予想されるので、私たちは今回「御殿場ルート」を選択しました。



ということで朝7時に出発。

途中、厚木で渋滞が発生しますが、それほどロスも無く、9時過ぎには「御殿場IC」を降りました。


ここから山中湖へは、通常は「国道138号線」を行くか、もしくは「富士五湖道路」でワープして、山中湖ICで降りるのが「正規ルート」です。

しかし、御殿場方面から山中湖へはもう1本、「隠しルート」が存在します。


それが、「三国峠越えルート」です。


「三国峠」と書くと有名なのは「関越トンネル」がある新潟方面の「みくにとうげ」です。

でもこちらは「山梨県、静岡県、神奈川県」の境目を通るルートです。

道路としては、静岡県側は「県道147号線」で、神奈川県と山梨県側がそれぞれ同じ「県道730号線」となってます。


御殿場からだと、一度「国道246号線」を右折して、小山町へ行きます。

そこにある「富士スピードウェイ」の前を通り、その先の丁字路で、県道147号線に入ります。


このルートの終点は、山中湖で、ちょうど「国道413号」つまり、道志道の起点にぶつかります。

場所としては、セブンイレブンがある辺りです。




燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
と言うことで、御殿場から「富士スピードウェイ」を目指して。。


燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
そこから「県道147号線」に入り、峠道を走ります。

この峠を選んだ理由は、混雑が少ないのもそうなのですが、「ロケーション」が抜群だからです。

ただ、その分、峠道は全区間2車線が確保されてますが、途中結構急で、「良い感じ」のつづらの坂道を登っていきます。

そのため、それぞれの「コーナー」にはくっきりと残る「タイヤ跡」があります。

しかも、その「タイヤ跡」をたどってしまうと、「反対車線」にはみ出してしまいます。

ですので、このルートを走る場合は、「タイヤ跡」ではなく、「センターライン」をきちんと確認して下さい。

※タイヤ跡が、なぜああなるのかは、全く原因がわかりません。。。。




燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
という感じで、山梨側にたどり着くと、そこから下り坂です。

で、このススキの道を抜けると。。。


燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
富士山が顔を出します。

急ぐ行程でもないので、展望台脇の駐車スペースに車を駐めて、富士山を眺めます。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
で、このポイントで見られる「絶景」がこれです。


富士山と山中湖


この景色を見るために、このルートを選んだとのですが、今回は、最高の「富士山ビュー」を臨む事ができました。

今回のキャンプ、幸先の良いスタートです(笑)



という感じで、富士山を眺めて峠道を降りると、山中湖にたどり着きます。

その地点が、ちょうど「道志道」が始まるポイントです。


燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
あとは、道志道を走り。。


燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
道志村へ入ると。。。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
最初に見えるキャンプ場が、「山伏オートキャンプ場」です。










設営。


燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
キャンプ場へは10時過ぎに到着。

アーリーチェックインの予約(確認)をしていたので、受付を済ませて、場内に入ります。


紅葉真っ盛りの11月の連休。

「山伏オートーキャンプ場」の予約を取ったときで、すでにサイトは埋まっていました。

そのため(あまり人気がない?)、入り口から右に曲がった支流沿いの「8番サイト」が空いていたのでそこにしました。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
サイトは、ちょっと日当たりが悪いところですが、そのおかげで、逆に「紅葉の雰囲気」を楽しめそうです(笑)



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
山伏のサイトは水はけの良い「砂利サイト」です。

ただ、紅葉の季節は「落ち葉」が凄いので、まずは掃除します(笑)

と言っても「団扇」で扇げば、落ち葉を飛ばせるので、テントの設営位置を2人でパタパタ仰ぎました。




燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
という感じで場所を作り、ささっとテントを張りました。

今回も「バランゲルキャンプ」と「ムササビウィング」の組み合わせにしました。


燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
内側も前回の「あさまの森」と同じ土間スタイル。

そのセンターに「Fb.ストーブ」をセットして、周りを「囲炉裏」のように木で囲みます。

といっても、この木は「薪」として持ってきたので、後で燃やす予定です(笑)


今回は、2泊ですが、荷物が多いので「1泊分」の「薪」を持って来ました。

足りない分は2日目に購入する予定でしたが、結果として、購入どころか、ほとんど余ってしまいました。


というのは、この3日間、色々な方に会い、ほとんど自分のサイトに居なかったからです。

なんか、結果だけ言うと「ナロ3GT」を建てて、寝床だけ作れば良かった感じです(笑)




燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
しかし、この時は、そうなるとも知らずに、せっせと設営に励んでいました。。。











昼食!!


燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
この日の昼は、暖かいので、お昼はタープの下で作ります。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
まず、豚肉を炒めて。。。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
野菜を入れます。。。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
火が通ったら、スープを入れて。。。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
とろみが出たら「あん」の出来上がりです。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
あとは、その「あん」を「揚げ麺」にかけたら、「皿うどん」の完成です。


うん。美味。



キャンプで「皿うどん」は最高です。












運命の場内散策。。


燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
食後に、場内を散策します。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
秋の道志の紅葉は「燃えるよう」に色づいていて、とても綺麗です。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
その紅葉の合間を、道志の清流が流れます。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
サイトの場所によっては、抜けるような青空と山の上まで続く、紅葉を楽しめます。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
各サイトではキャンパーの皆さんが、思い思いのテントを立てて、紅葉キャンプを楽しんでいます。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
で、ここで奥さんが一言。


トイレを一眼レフで撮ってる人がいたけど、ぴのこさんみたいだった。


と。。


「キャンプ場のトイレを一眼レフで撮る」と言う行為は、ほぼ「ヘヴィーブロガー」だと断定出来ます。


なぜならキャンプ場の「トイレの写真」は一般的に「キャンプの思い出の1枚」にはなりませんし、なにより「インスタ映え」がしないからです。


であれば、その行為はほぼ「キャンプ場紹介用の素材撮影」だと断言して良いと思います(笑)



キャンプブロガーを捕獲するならトイレの前!


ってことですね。(えっと、捕まえないで下さい・・・)


ちなみに私たちは、用心深いので、一眼レフでトイレは撮りません。

上の写真はミラーレスで、サラッと撮ってます。



とはいえ、そんなに簡単に「知っている人」に出会うとは思えません。

しかも、その人が、あのブロガーのぴのこさんだと言うのです。


こんな良い天気ならキャンプ場じゃなくて、どっかの山にいるのでは?


と思いつつ、先ほど歩いた道を今度は「No Camp ? No Life ! 」目線で歩いてみます。



そうすると、ブログで見た「アスガルド」と「ムササビウィング」の組み合わせのサイトを発見。


「あれ? まさか・・」


と、思い、小川の対岸からのぞいてみると。。


ぴのこさんらしき人影が見えますが、子供が「2人」います。


「いや、あそこは3人家族のはず・・・・。」


と思ったら、ぴのこさんの娘さんがこちらに気づいてこっちを見てくれました。


「おお、間違いない!榛東村であった人たちだ!」


と、思って夫婦で手を振ったら、ぴのこさんご夫妻もこちらに気がついてくれました(笑)





燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
で、サイトにお邪魔します。


そうすると、ぴのこさんが。

「こちらしくさんですよ〜」


燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
おぉ。このお方が、あの「少人数ファミリーキャンプ入門」の人気ブロガー、放浪親子キャンパーのしくさんですか!

このシルエット、確かにブログで何度も拝見しています(笑)


と言うことは、ぴのこさんが連れていたもう一人のお子さんが、あの有名な「放浪娘」だったのですね。(あれ、そんな肩書きじゃなかったかな?)


燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
しくさんは「中央道」の渋滞に5時間ほど巻き込まれて、先ほど到着されたそうです。

そのため、ローベンスの「真夜中の夢想家」を設営中でした(あれ、分かりやすいように和訳しちゃだめかな?)


思いがけずにピンポイントでの出会いです。

しくさんには、いつかどこかで会う確信(例えば今月後半とか)はあったのですが、これも何かの「」と言うことで、ぴのこさんたちのテントにお邪魔します。


燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
テントの中では、「アルピニスト」と「登山娘」と「放浪娘」が遊んでいました。



折角なので、みんなで外で遊びます。
燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
始まったのは「焚火ごっこ」です。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
子供たちが「枯葉」を集めて、「焚火」始めます。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
と言っても、子供の遊びなので、もちろん着火をしない「エア焚火」です。


キャンプ場で、「エア焚火」ってのも、ある意味「斬新」ですよね。



という感じで、しばらくサイトにお邪魔していました。


話を聞けば、ぴのこ家は2泊(中日登山)で、しくさんは今晩1泊するとのことでした。

そして、折角なので、夜をご一緒することに。。。


まずは、一度自分たちのサイトに戻り、夕飯を作って夜、再度こちらに伺うことにしました。







燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
道志の空は晴れ渡り、雲は完全に秋の装いです。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
サイトに戻ると、テントは「落ち葉」が積もっていました。



燃える紅葉キャンプを求めて。山伏オートキャンプ場 ① 〜遭遇編〜
車のルーフにも「紅葉」がひとひら。


山伏で「紅葉、薪ストーブキャンプ」は思わぬ出会いで、予定が変更。


3家族での「グルキャン」をすることになりました。



さぁ、思いがけず、とても楽しい夜が始まりそうですね。







つづく。。。。


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コメント
こんにちは。

山伏、今が一番いい季節ですね。
8番サイトですか。あの坂一列に並んだサイトはお気に入りです。
0番なんかは個人的には一番おススメサイトです。

そろそろ道志のキャンプ場も冬季閉鎖になるので、今週は行きたいなぁ

トイレを撮影する人はブロガーさん ^ ^
確かにそうですね。炊事場やらシャワー室も同じですねぇ

ぶーだんぶーだん
2017年11月07日 12:35
こんにちは~

群馬県人だったので三国峠と言えば群馬なので、???
って思っていたのですが、こういう事なんですねw。
展望台脇の駐車スペースからの景色、好きですw。

トイレ撮影はヘヴィーブロガー
納得です(笑)

そして、偶然とは言え、嬉しい出会いですね。
自分も色々な方のテントにお邪魔してみたいなぁ。

四季を感じるキャンプって良いですね。
自分も山伏行ってみたくなりましたw。

Fbストーブの囲炉裏スタイルは薪だったんですねw。

taku-ctaku-c
2017年11月07日 13:00
こんにちは!

見事な紅葉ですね、素晴らしい!

夫婦でしっとりキャンプを目論んで設営後にブロガー大集結!?

8ママさんにもコメントさせていただきましたが、パッと切り替えられるのがさすがです。
Suika
2017年11月07日 13:28
ぶーだんさん。こんにちは。

山伏は一番最初に行ったとき、その0番サイトを狙ったのですが、「その車では坂道を登れない」と管理人さんストップを頂いて挫折しました(笑)
あのくらいなら登る自信があったのですけどね。

道志もそろそろシーズンオフですね。

ブロガーの習性は傍目には「変な人」そのものかもしれません(笑)

zero21keizero21kei
2017年11月07日 16:56
taku-cさん。こんにちは。

三国峠はやはりあの三国峠ですよね。
でも、地図を調べると全国各地にありますよ、三国峠(笑)

taku-cさんのサイトは、サンエムを含めて見てみたいギアの宝庫です。
是非ご一緒させて下さい(笑)

春夏秋冬を楽しむのがキャンプの醍醐味ですね〜。
場所や施設よりそういった「花鳥風月」に目を向けられると楽しみの幅がとても広くなりますね。

zero21keizero21kei
2017年11月07日 17:00
Suikaさん。こんにちは。

ほんとうにキレイな紅葉で、楽しいキャンプとなりました。
私たちは「キッチリ計画たて、緻密に準備し、全く違うことをして帰ってくる」というのが「最高のキャンプの条件」なんです。
これ、結構本気ですよ(笑)

zero21keizero21kei
2017年11月07日 17:03
トイレを間抜けに無駄に一眼レフで撮影しているところを発見されるとはさすが自分です(爆)

いや~このキャンプは本当に楽しかったですね!
興奮しすぎた娘は昨日熱出してましたが(爆)

続きも楽しみにしています!

ハチママさんKさんの記事ともに面白すぎてプレッシャーの中先ほどなんとかアップしました(笑)

ぴのこぴのこ
2017年11月07日 17:17
こんばんは。

いやあ。紅葉素晴らしいですね!
こんな紅葉キャンプが出来て羨ましいです。
山伏、しくさんのブログ拝見してからずっと行ってみたいと思ってました。

今年は紅葉キャンプは都合がつかなそうなので、
みなさんの写真を見て堪能したいと思います^_^

あ、私は設備系は全てスマホ撮影ですので、バレないかなー(笑)

naopionnaopion
2017年11月07日 17:51
こんばんは。
幕内、いつ見てもステキです!
うちはいつになったらステキな幕内レイアウトできることか、、、
悪天候続くなか、貴重な紅葉日和ですね!
ブロガーさんも集まり楽しさが伝わってきます。
うちもそのうちどこかでご一緒できる日を楽しみにしたいと思います。

T&MパパT&Mパパ
2017年11月07日 18:26
ノットフォトジェニックな場所を良いカメラで撮影→ブロガーwwさすがぴのこさんです…!
Kさんもミラーレスでトイレ撮影!さすがです!

お昼ご飯も手を抜かず、皿うどん。美味しそうですね〜。
この3日間、どんなメニューだったのかしら。キャンプ飯テロ、楽しみにしております
ハチママハチママ
2017年11月07日 19:37
ぴのこさん。こんばんは。

ほんとうにお見かけしたときはビックリしました。
最初、子供さんが1人多いので「グルキャン」だとわかり、一瞬、躊躇はしたのですが、まさかそれがしくさんファミリーだったとは。

あら、熱出しちゃいましたか・・。お大事に。

確かにハチママさんのブログはキレキレで、私も一度自分の記事を読み直しました(笑)

zero21keizero21kei
2017年11月07日 20:06
naopionさん。こんばんは。

山伏はブログでの情報と、前回行ったときに森の木を見て紅葉を確信してました。
しかし、実際はそれ以上で、落ち葉と頭上の紅葉はすばらしい限りでした。

スマホだと撮影中はバレ無いかもしれませんが、あのサイトはとても目立つので、サイトの見分けがほとんど付かない私でも、見つける自信がありますよ(笑)

zero21keizero21kei
2017年11月07日 20:13
T&Mパパさん。こんばんは。

サイト内は奥さんが「整理整頓の鬼」なのであんな感じです。
ブロガー集結はまさに奇跡でしたが、キャンプをしているといろいろな出会いがあります。
どこかのキャンプ場でお会いできると思います。(うち、特に目立つようなので・・・)

zero21keizero21kei
2017年11月07日 20:15
ハチママさん。こんばんは。

ヘヴィーブロガーへの道は、生半可ではなく、日々の鍛錬の賜のようです。
その点、まさにぴのこさんは「ブロガーの鏡」ですね。

「皿うどん」は「インスタントラーメンの餡かけバージョン」なので、「手抜き」に含まれるような気がしますが、お褒めいただきうれしいです(笑)

今回はそれほど「キャンプ飯」に凝らない感じでした。
でも、どんどん上げていくので、覚悟のほどを(笑)

zero21keizero21kei
2017年11月07日 20:19
こんばんは(・ω・)

秋の三連休キャンプは往路から素敵な景色を楽しめたんですね(*´ω` *)
いたちはいつも寝坊がたたったり渋滞情報を把握していなかったりで慌ただしく向かうので
こういう心のゆとりある行き道を心がけたいなぁと思います

キャンプ場も落葉が季節感を引き立てる秋のロケーションが広がっていますね
こんな中で囲炉裏スタイルなキャンプ、鉄鍋がいい味を出しています(●´ω`●)

トイレを一眼レフで撮ってる人=ヘヴィーブロガーの図式、確かに(((o≧ω≦)ノ彡
さらにヘヴィになると、それを勘付かれないようにするためにさらりと撮るんですね(≧ω≦。)丿彡

しっぽりと夫婦デュオキャンあらため、ばったり出会ったが縁のグルキャン、続きも楽しみです(*´艸`)

いたちいたち
2017年11月07日 20:39
いや〜、まさかの「放浪娘」は、私も思い付きませんでした(爆)
そんな娘、やだわ〜(大汗)

しかし、今回のキャンプで子供たちと遊んでいたのはkeiさんご夫妻と
ぴのこさんの旦那様くらいで、
私とぴのこさんのテイタラクが目立ちますね(汗)
keiさんが元気よく鬼ごっこをされているときに
ふたりで「無理だわ〜」と感心していました。(爆)

しくしく
2017年11月07日 22:04
いたちさん。おはようございます。

「楽しみが減る」行きの渋滞は嫌いですが、「余韻に浸れる」帰りの渋滞は平気です(笑)

紅葉の山伏は素敵でした。
でも薪ストーブはじっくり楽しむことはできなかったのかな?(笑)

ブロガーの行動はトイレ撮ったり、ゴミ箱撮ったりと意外と変なものが多いかもしれません。

zero21keizero21kei
2017年11月08日 08:17
しくさん。おはようございます。

「放浪親子」だから、娘さんの一人称は「放浪娘」なのかな?って思いましたが、良く良く考えるとグレちゃってますねぇ。。。

しかし、楽しいキャンプでした。
鬼ごっこもしてましたね。やっている最中にどんどんルールが変わるタイプでした。

zero21keizero21kei
2017年11月08日 08:26
おはようございます。
紅葉真っ盛りですね。
同じ景色でも写真の技術で見え方は大きく変わってしまいます。
ほんと、素晴らしい写真ばかりで感服いたします。

それにしてもよくこれだけの偶然の出会いがありましたね。

いよいよ薪ストーブシーズン到来ですね。
囲炉裏スタイル良いですね。 その後燃やしてしまうとは勿体無いですね。

今週末道志に出撃予定です。
場所は 山伏です (^o^)
前回のリベンジを含めて予約してありました。
”一週早かったら”と思うと・・・・

shoroushorou
2017年11月08日 08:49
shorouさん。こんにちは。

紅葉は順光で撮ると「色彩」が高くなり、逆光で撮ると「透明感」が出ます。
今週末、土曜日は午前中ちょっと天気が悪そうですが、その後は良さそうなので色々試してみてください。
山伏の紅葉、あの感じでは今週末でもまだまだ見頃だと思います。

偶然はこの後も続いて、私たちは実は都合4組の方々とキャンプをしました(笑)

zero21keizero21kei
2017年11月08日 10:35

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