キャンプ場ガイド ② 〜ニュー田代オートキャンプ場〜
Feb 3 , 2021
こんにちは。Kです。
11都府県で発出している「緊急事態宣言」は、栃木県以外の10都府県の延長が決定しました。
期間は3月7日までのようです。
これで、薪ストーブキャンプを堪能するはずだった今シーズンの「冬」は、あっけなく終わってしまいました。。。
ただ、年末年始に増加した感染者数も減少傾向にあるので、3月後半の「春キャンプ」から再始動が出来そうです。
とは言え、気が重い日々が続きますが、春を目指して気持ちを入れるべく、私たちにっとて「ホームキャンプ場」と言える場所を再度紹介してみます。
ニュー田代オートキャンプ場でのキャンプレポートはこちら
道志川の渓谷沿いに数多のキャンプ場があり「キャンプ銀座」と呼ばれるのが山梨県道志村です。
その中で、ニュー田代オートキャンプ場は、村の中央近くにあるサイト数が25サイトくらいの中堅キャンプ場です。
道志川が作った渓谷沿いで、東西に長い「道志村」で、その中央付近にあるのが「ニュー田代オートキャンプ場」です。
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
フィールドは5つのエリアに分かれていて、それぞれが別のキャンプ場のようにバラエティに富んでいます。
また、Aサイトの一部を除き、オートサイトの区画がとても広いのが特長です。
場所によっては周囲のサイトが全く見えない「プライベートサイト」も多数あるため、満サイトになってもゆったりとキャンプが出来ます。
地形は道志川に削られた斜面のあるので、フィールド全体の高低差はかなりあります。
しかし、各サイトは道志に多い、整備された「砂利サイト」なので、テントを張るときに傾斜に悩むことはありません。
ただ、ニュー田代オートキャンプ場のサイトはちょっとだけ特殊です。
通常のオートキャンプ場は「1サイト=1区画(1張り分)」です。
地形やキャンプ場によって「1区画」でもかなり広さの差がありますが、おおよそ「テント+タープ+車1台」のスペースとなっています。
しかし、ニュー田代の場合、1サイトが必ずしも1区画ではなく、場所によっては「2〜4張り分」のスペースがあります。
例えば、3組でキャンプをする場合、「Fサイト上段」「Dサイト下段」などなら「3張り分以上」のスペースがあるので、基本的に1サイトあれば大丈夫です。
※F上段は2組でセパレートする事もあるので2サイトとも言えます。
「どのサイトをどのくらいの人数で使えるか?」といのは、管理人さんに相談する必要がありますが、どちらにしろ、「知らない人とペグがぶつかるほど隣接する」という状況にはならないフィールドです。
管理棟は、フィールド中央のBサイトの広場にあります。
事務所は9:00〜18:00までとなっていますが、管理人のご夫妻があっちこっちで仕事をしているので「不在」という時間がけっこうあります(笑)
ですので、到着して誰もいない場合は、電話をしてみるのが良い思います。
薪は管理棟脇にある、薪置き場にあります。
基本は1カゴに詰め放題で、500円ですが、最近のキャンプブームで薪が不足するようで、その場合は仕入れた薪を束売りする事もあります。
炭は、1箱(3kg)で600円です。
管理棟の隣には、8カ所の水道がある大きな水場があります。
お湯は出ませんが、道志で多い「共用冷蔵庫」が置いてあるので、生ものなどは名前を書いて冷やして置く事が出来ます。
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
シャワールームは、Bサイトの広場から1段上った所にあります。
私たちは撤収日に温泉による事が多く、シャワーを使った事はありませんが、清掃されていてとてもキレイなシャワー室です。
Cサイトの東側の小川には小さな釣堀があり、そこで魚釣りをする事が出来ます。
とても小さい所なので、ガチのアングラーには場違い感が凄く、子供のレクリエーションとして楽しむ感じです。
料金は、餌代が300円、あとは1匹釣り上げると魚種によって300円〜350円という設定になっています。
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
Aサイトは、山の斜面に作られて段々畑状のサイトです。
サイト数は5サイトで、他に二棟のバンガローがあります。
A1〜A3は、古い企画のサイトの広さで比較的狭めになっています。
ただ、オートキャンプが出来るようにサイトに隣接する場所に別途、駐車場があるので、大型のテントでも張る事は可能です。
坂道をちょっと下れば、サニタリー棟や、シャワー棟へのアクセスも良く、木々に囲まれていて真夏でも涼しく過ごせるサイトです。
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
また、A5・6は、近年新しく整備したサイトです。
番号としては2サイト分ですが、4張りくらいは余裕で張れる広いスペースがあります。
A1〜3や、バンガローからちょっと奥まった所にあるので、とてもプライベート感があるサイトになっています。
Bサイトは、管理棟のある広場に作られたサイトでB1〜B3までの3サイトがあります。
ニュー田代の中では各施設へのアクセスが抜群に良いので、小さいお子さんがいるファミリーキャンプには最適です。
B1,B2は、管理棟から見て、通路を挟んだ奥側のスペースです。
サイト番号としては2サイトですが、広さはあるので4張りくらいなら余裕で張る事が出来ます。
B3は、管理棟脇のスペースにあるサイトです。
隣が管理棟なので人の行き来はありますが、角地なのでとても便利です。
私たちが使う場合は、通路側に車を駐め、奥にテントを張るようにしてます。
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
Cサイトは、ニュー田代の東側に流れる道志川の支流沿いにあるリバーサイドのサイトです。
管理棟やサニタリー棟へは、結構急な坂道を登る必要があり、アクセスが多少大変ですが、共有の「水場」はあるので、それほど不便な場所ではありません。
森の中の渓流沿いなので、ニュー田代のサイト中では一番雰囲気が良いエリアだと思います。
DサイトはAサイト上部に造成されたサイトです。
Dサイトには2区画あり、下段は3張り、上段は2張り分と、かなり広いスペースがあり、それぞれ専用の水場があります。
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
Dサイト下段は、奥に長いあまり見ないタイプのサイトです。
3サイト分のスペースがありますが、スペースの関係上(奥に車を駐めると出られなくなるなど)知らない人と共有する事は無いので、1家族でここをとれば、3サイト分をつかって自由にテントを張ることが出来ます。
Eサイトは、ニュー田代の敷地が一度出た道路の外側にある、完全離れサイトです。
Eサイト上段は2張り分のスペースがあります。
下段は1張り分のスペースです。
上下それぞれに専用の水場があるので、とても便利です。
また、Eサイトには「専用トイレ」があるので、例えば3家族くらいでグループキャンプをするなら、他のサイトから完全に独立したプライベートキャンプが出来ます。(崖の上はネイチャーランドオムのサイトなので、どんちゃん騒ぎは禁止です)
Fサイトは、管理棟から10メートルくらい下がった所にある、ニュー田代の中では一番広くて開けたサイトです。
他のサイトに比べて「立ち木」も少なく、空が開けているので、星空を見るにも最適です。
上段は2区画で、それぞれ2張り、合計4サイト分のスペースです。
写真のプジョーが駐まっている辺りが「左側のサイト」への通路で、カヤードが張ってる場所が中心になります。
ファミリーキャンプならここで左右に分かれますが、グルキャンの場合は、混雑状況によりますが、2家族で上段を使わせて貰うことも可能です。
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
下段は、道路を挟んで左右にそれぞれ3〜4サイトとなっていて、ニュー田代の中では最大の広さのサイトです。
また、下段の東端には屋根のある「水場」もあり、坂道は登りますが、サニタリー棟へのアクセスも良く、利便性が高いサイトです。
私たちがニュー田代オートキャンプ場をリピートする理由は、曖昧な表現になりますが「居心地の良さ」です。
ニュー田代は、昨今の「高規格」と呼ばれるピカピカのキャンプ場に比べれば、設備という面では見劣りすると思います。
でも、「建物は立派だけど、フィールドは混雑してるしなにかと不便」というキャンプ場が多い中。
欲しい所に水場があったり、各サイトの距離が適度に離れいたりと、「キャンプ地としての素性の良さ」という指標で見れば、かなり高位あるキャンプ場だと思います。
そしてなにより、キャンプ場の中で流れる時間がとてもゆったりとしているので、いつ行ってもキャンプをとことん楽しめます。
圧倒的な自然しかないフィールドでもなく、やたらと人工物に囲まれたフィールドでもない。
言ってみると、人の温かさと、自然の温もりをバランス良く感じる事が出来る「山里の裏山」のようなキャンプ場です。
そして、そのキャンパーにとって理想形の1つと言える環境を作っているのが、間違いなく管理人ご夫妻の人柄なのだと思います。
11都府県で発出している「緊急事態宣言」は、栃木県以外の10都府県の延長が決定しました。
期間は3月7日までのようです。
これで、薪ストーブキャンプを堪能するはずだった今シーズンの「冬」は、あっけなく終わってしまいました。。。
ただ、年末年始に増加した感染者数も減少傾向にあるので、3月後半の「春キャンプ」から再始動が出来そうです。
とは言え、気が重い日々が続きますが、春を目指して気持ちを入れるべく、私たちにっとて「ホームキャンプ場」と言える場所を再度紹介してみます。
ニュー田代オートキャンプ場でのキャンプレポートはこちら
ニュー田代オートキャンプ場
道志川の渓谷沿いに数多のキャンプ場があり「キャンプ銀座」と呼ばれるのが山梨県道志村です。
その中で、ニュー田代オートキャンプ場は、村の中央近くにあるサイト数が25サイトくらいの中堅キャンプ場です。
道志川が作った渓谷沿いで、東西に長い「道志村」で、その中央付近にあるのが「ニュー田代オートキャンプ場」です。
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
フィールドは5つのエリアに分かれていて、それぞれが別のキャンプ場のようにバラエティに富んでいます。
また、Aサイトの一部を除き、オートサイトの区画がとても広いのが特長です。
場所によっては周囲のサイトが全く見えない「プライベートサイト」も多数あるため、満サイトになってもゆったりとキャンプが出来ます。
地形は道志川に削られた斜面のあるので、フィールド全体の高低差はかなりあります。
しかし、各サイトは道志に多い、整備された「砂利サイト」なので、テントを張るときに傾斜に悩むことはありません。
ただ、ニュー田代オートキャンプ場のサイトはちょっとだけ特殊です。
通常のオートキャンプ場は「1サイト=1区画(1張り分)」です。
地形やキャンプ場によって「1区画」でもかなり広さの差がありますが、おおよそ「テント+タープ+車1台」のスペースとなっています。
しかし、ニュー田代の場合、1サイトが必ずしも1区画ではなく、場所によっては「2〜4張り分」のスペースがあります。
例えば、3組でキャンプをする場合、「Fサイト上段」「Dサイト下段」などなら「3張り分以上」のスペースがあるので、基本的に1サイトあれば大丈夫です。
※F上段は2組でセパレートする事もあるので2サイトとも言えます。
「どのサイトをどのくらいの人数で使えるか?」といのは、管理人さんに相談する必要がありますが、どちらにしろ、「知らない人とペグがぶつかるほど隣接する」という状況にはならないフィールドです。
施設
管理棟は、フィールド中央のBサイトの広場にあります。
事務所は9:00〜18:00までとなっていますが、管理人のご夫妻があっちこっちで仕事をしているので「不在」という時間がけっこうあります(笑)
ですので、到着して誰もいない場合は、電話をしてみるのが良い思います。
薪は管理棟脇にある、薪置き場にあります。
基本は1カゴに詰め放題で、500円ですが、最近のキャンプブームで薪が不足するようで、その場合は仕入れた薪を束売りする事もあります。
炭は、1箱(3kg)で600円です。
管理棟の隣には、8カ所の水道がある大きな水場があります。
お湯は出ませんが、道志で多い「共用冷蔵庫」が置いてあるので、生ものなどは名前を書いて冷やして置く事が出来ます。
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
シャワールームは、Bサイトの広場から1段上った所にあります。
私たちは撤収日に温泉による事が多く、シャワーを使った事はありませんが、清掃されていてとてもキレイなシャワー室です。
Cサイトの東側の小川には小さな釣堀があり、そこで魚釣りをする事が出来ます。
とても小さい所なので、ガチのアングラーには場違い感が凄く、子供のレクリエーションとして楽しむ感じです。
料金は、餌代が300円、あとは1匹釣り上げると魚種によって300円〜350円という設定になっています。
Aサイト
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
Aサイトは、山の斜面に作られて段々畑状のサイトです。
サイト数は5サイトで、他に二棟のバンガローがあります。
A1〜A3は、古い企画のサイトの広さで比較的狭めになっています。
ただ、オートキャンプが出来るようにサイトに隣接する場所に別途、駐車場があるので、大型のテントでも張る事は可能です。
坂道をちょっと下れば、サニタリー棟や、シャワー棟へのアクセスも良く、木々に囲まれていて真夏でも涼しく過ごせるサイトです。
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
また、A5・6は、近年新しく整備したサイトです。
番号としては2サイト分ですが、4張りくらいは余裕で張れる広いスペースがあります。
A1〜3や、バンガローからちょっと奥まった所にあるので、とてもプライベート感があるサイトになっています。
Bサイト
Bサイトは、管理棟のある広場に作られたサイトでB1〜B3までの3サイトがあります。
ニュー田代の中では各施設へのアクセスが抜群に良いので、小さいお子さんがいるファミリーキャンプには最適です。
B1,B2は、管理棟から見て、通路を挟んだ奥側のスペースです。
サイト番号としては2サイトですが、広さはあるので4張りくらいなら余裕で張る事が出来ます。
B3は、管理棟脇のスペースにあるサイトです。
隣が管理棟なので人の行き来はありますが、角地なのでとても便利です。
私たちが使う場合は、通路側に車を駐め、奥にテントを張るようにしてます。
Cサイト
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
Cサイトは、ニュー田代の東側に流れる道志川の支流沿いにあるリバーサイドのサイトです。
管理棟やサニタリー棟へは、結構急な坂道を登る必要があり、アクセスが多少大変ですが、共有の「水場」はあるので、それほど不便な場所ではありません。
森の中の渓流沿いなので、ニュー田代のサイト中では一番雰囲気が良いエリアだと思います。
Dサイト
DサイトはAサイト上部に造成されたサイトです。
Dサイトには2区画あり、下段は3張り、上段は2張り分と、かなり広いスペースがあり、それぞれ専用の水場があります。
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
Dサイト下段は、奥に長いあまり見ないタイプのサイトです。
3サイト分のスペースがありますが、スペースの関係上(奥に車を駐めると出られなくなるなど)知らない人と共有する事は無いので、1家族でここをとれば、3サイト分をつかって自由にテントを張ることが出来ます。
Eサイト
Eサイトは、ニュー田代の敷地が一度出た道路の外側にある、完全離れサイトです。
Eサイト上段は2張り分のスペースがあります。
下段は1張り分のスペースです。
上下それぞれに専用の水場があるので、とても便利です。
また、Eサイトには「専用トイレ」があるので、例えば3家族くらいでグループキャンプをするなら、他のサイトから完全に独立したプライベートキャンプが出来ます。(崖の上はネイチャーランドオムのサイトなので、どんちゃん騒ぎは禁止です)
Fサイト
Fサイトは、管理棟から10メートルくらい下がった所にある、ニュー田代の中では一番広くて開けたサイトです。
他のサイトに比べて「立ち木」も少なく、空が開けているので、星空を見るにも最適です。
上段は2区画で、それぞれ2張り、合計4サイト分のスペースです。
写真のプジョーが駐まっている辺りが「左側のサイト」への通路で、カヤードが張ってる場所が中心になります。
ファミリーキャンプならここで左右に分かれますが、グルキャンの場合は、混雑状況によりますが、2家族で上段を使わせて貰うことも可能です。
※ニュー田代オートキャンプ場のHPより
下段は、道路を挟んで左右にそれぞれ3〜4サイトとなっていて、ニュー田代の中では最大の広さのサイトです。
また、下段の東端には屋根のある「水場」もあり、坂道は登りますが、サニタリー棟へのアクセスも良く、利便性が高いサイトです。
まとめ
私たちがニュー田代オートキャンプ場をリピートする理由は、曖昧な表現になりますが「居心地の良さ」です。
ニュー田代は、昨今の「高規格」と呼ばれるピカピカのキャンプ場に比べれば、設備という面では見劣りすると思います。
でも、「建物は立派だけど、フィールドは混雑してるしなにかと不便」というキャンプ場が多い中。
欲しい所に水場があったり、各サイトの距離が適度に離れいたりと、「キャンプ地としての素性の良さ」という指標で見れば、かなり高位あるキャンプ場だと思います。
そしてなにより、キャンプ場の中で流れる時間がとてもゆったりとしているので、いつ行ってもキャンプをとことん楽しめます。
圧倒的な自然しかないフィールドでもなく、やたらと人工物に囲まれたフィールドでもない。
言ってみると、人の温かさと、自然の温もりをバランス良く感じる事が出来る「山里の裏山」のようなキャンプ場です。
そして、そのキャンパーにとって理想形の1つと言える環境を作っているのが、間違いなく管理人ご夫妻の人柄なのだと思います。
コメント
田代良いですね~^^
ちょうど次回のファミキャンの予定地を検討していたところだったので
早速候補に挙げさせてもらいます♪
しかし、罰則がない自粛の空気感だけで、
抑え込めてる日本人ってすごいです(;^_^A
(欧米との比較)
居酒屋なんて、1年以上行ってないですし。。。
キャンプは自由に楽しめる様になってほしいですね
ちょうど次回のファミキャンの予定地を検討していたところだったので
早速候補に挙げさせてもらいます♪
しかし、罰則がない自粛の空気感だけで、
抑え込めてる日本人ってすごいです(;^_^A
(欧米との比較)
居酒屋なんて、1年以上行ってないですし。。。
キャンプは自由に楽しめる様になってほしいですね
ササシンさん。こんにちは。
田代良いですよね。
都内のコロナも1月経って減少傾向がハッキリしてきました。
居酒屋どころか外食も随分してないです。
せめてリスクの低いキャンプは解放して欲しいですよね。
田代良いですよね。
都内のコロナも1月経って減少傾向がハッキリしてきました。
居酒屋どころか外食も随分してないです。
せめてリスクの低いキャンプは解放して欲しいですよね。
ニュー田代の地図、リニューアルされたのですね
これは初めて見ました
そしてパンダのすぐ近くにサイトがあったのですね
全然知りませんでした
オムのお風呂前の道路から、サイト見えないですよね?
しかし、この地図の南北が逆なんですが、
脳内地図ではこの向きで合ってるんですよね。
川のこっちと手前で、自然にこういう感覚になるのかな?
これは初めて見ました
そしてパンダのすぐ近くにサイトがあったのですね
全然知りませんでした
オムのお風呂前の道路から、サイト見えないですよね?
しかし、この地図の南北が逆なんですが、
脳内地図ではこの向きで合ってるんですよね。
川のこっちと手前で、自然にこういう感覚になるのかな?
しくさん。こんにちは。
ニュー田代はHPがリニューアルされてます。
地図だとFサイト下段とパンダは近そうですが、間に「小さな練習場」という何をどう小さく練習するのか良く分からない施設があります。(卓球部の合宿用かな?)
https://tashiro-autocamp.com/index.php/root/gallery
地図の方向って違和感があるときと無いときがありますね。
隣のオムの地図も同じく南が上になってまいした。
ニュー田代はHPがリニューアルされてます。
地図だとFサイト下段とパンダは近そうですが、間に「小さな練習場」という何をどう小さく練習するのか良く分からない施設があります。(卓球部の合宿用かな?)
https://tashiro-autocamp.com/index.php/root/gallery
地図の方向って違和感があるときと無いときがありますね。
隣のオムの地図も同じく南が上になってまいした。
こんばんは~
ニュー田代はオム行った時に初めて通りましたが、良さそうなキャンプ場ですよね!
こう見ると意外と広いんですねw
道志はうちから近すぎて行かないんですが行ってみたくなりますねぇw
ⅭサイトとDサイトがいいな
ニュー田代はオム行った時に初めて通りましたが、良さそうなキャンプ場ですよね!
こう見ると意外と広いんですねw
道志はうちから近すぎて行かないんですが行ってみたくなりますねぇw
ⅭサイトとDサイトがいいな
taku-cさん。こんにちは。
近い所でキャンプってちょっと抵抗ありますよね。
でも、道志はそれをやっちゃうとあまりにも勿体ないですよ。
Cサイトなら川遊びも出来ますね。
でも友達家族とグルキャンでゆったり楽しむなら、Eサイトがオススメですよ。
3家族くらいでサイト独占だと完全専用キャンプ場になります(笑)
近い所でキャンプってちょっと抵抗ありますよね。
でも、道志はそれをやっちゃうとあまりにも勿体ないですよ。
Cサイトなら川遊びも出来ますね。
でも友達家族とグルキャンでゆったり楽しむなら、Eサイトがオススメですよ。
3家族くらいでサイト独占だと完全専用キャンプ場になります(笑)
おはようございます。
久しく道志に行ってなかったけど、コレ見て行きたくなってきました。
ウチもお隣のオムは一度行きましたが、ニュー田代もめちゃくちゃ良さそうなキャンプ場ですね。
父子ならBサイト、川遊びはCサイト、グルキャンではEサイト貸し切りと色々なスタイルのキャンプにマッチしそう。
ウチの行きたいリストに追加決定です!
久しく道志に行ってなかったけど、コレ見て行きたくなってきました。
ウチもお隣のオムは一度行きましたが、ニュー田代もめちゃくちゃ良さそうなキャンプ場ですね。
父子ならBサイト、川遊びはCサイト、グルキャンではEサイト貸し切りと色々なスタイルのキャンプにマッチしそう。
ウチの行きたいリストに追加決定です!
miniぱぱさん。こんにちは。
オムは行った事がありませんが、ニュー田代より広くて良いキャンプ場みたいですね。
父子ならBも良いですが、小さいテントでやるならAサイトも良いかもしれません。
コロナも少しずつ減って春にはキャンプが再開できそうです。
道志へ行くならニュー田代がオススメです(笑)
オムは行った事がありませんが、ニュー田代より広くて良いキャンプ場みたいですね。
父子ならBも良いですが、小さいテントでやるならAサイトも良いかもしれません。
コロナも少しずつ減って春にはキャンプが再開できそうです。
道志へ行くならニュー田代がオススメです(笑)
こんにちは。程よい木陰が気持ちよさそうですね。おっしゃるように自然とのバランスが非常にいいキャンプ場だと思いました。
ヒロスケさん。こんにちは。
とても清々しくアットホームで、田舎へ帰ってキャンプをするようなゆったりとした気分でキャンプが出来る場所です。
とても清々しくアットホームで、田舎へ帰ってキャンプをするようなゆったりとした気分でキャンプが出来る場所です。