こんにちは。キャンプです。



昨日は、ほのぼのとしたデイキャンプの模様の記事を書きました。

ちなみに、冒頭の「キャンプ」はハチママさんのところの5ちゃんに付けられた私の「渾名」です。







しかし、そのレポートで触れた「タープの皺撲滅協会」ですが、その「内部事情」がわかるとても重要な文書を入手しました。

今回はその内容についての記事です。

※くだらないネタ記事です。。。








「タープの皺撲滅協会」と言えば、「皺のないタープは正義」という理念を掲げ、「皺が無くなるならタープが裂けても構わない」という、かなりストイックな団体です。


しかし、入手した文書には、現会長の「Aさん（仮）」が協会を私物化して、「権力を振りかざしてる」という驚くべき内容でした。。。


では、その文書を早速確認してみましょう。











会長の横暴ぶりが凄く、おそらく「政敵」と思われる「副会長」への追い込みがえげつないです。

まさに、「首領（ドン）」って感じですね。


「副会長辞めさせます（爆）」の（爆）は、副会長を「爆破する」ってことでしょうか？

もはや友人に「暴力団関係者」がいてもおかしくないレベルです。


恐ろしい。。。


文書を読んでいても、その圧倒的な「カリスマ性」に、周囲の会員が大幅に「忖度」している様子がうかがえます。






しかし、取材を進めると、会長の横暴を見かねた人が「内部告発」をしていました。

そちらの文書もゲットしたので確認してみましょう。









内部告発の内容は「衝撃的」です。。。


告発内容の真偽はまだ不明ですが、タープの皺撲滅教会トップが「タープを張ったことが無い」という信じがたい内容でした。

そして、肝心の「タープの皺」の判定について「会長の圧力」があることを匂わせています。

さらに、資金の使い方についても、焦臭い内容がしたためたれていました。


しかし、これらが本当なら、もはや「キャンプの根幹が揺らぐ大きな問題」です。


もはや会長は即退任しないとダメでしょう。





さぁ、協会を私物化する会長の辞任はあるのでしょうか？


揺れる「タープの皺撲滅協会」の行く末はいかに！？





つづく。。。。　　　



わけがない。。。