ホリデーロード「Fb.ストーブ・NEO」が受注開始。
Sep 14 , 2017
こんにちは。Kです。
世界一小さいアウトドアメーカー「ホリデーロード」の代表、佐野さんから、「Fb.ストーブの受注を再開します」とのご連絡を頂いたので、こちらのブログでも速報で記事をアップします。
※写真の使用権はホリデーロードに帰属しています
部品の欠品から、製造中止していた、ホリデーロードの純国産薪ストーブ「Fb.ストーブ」が新型となり、名前も一新、「Fb.ストーブ・NEO」となり帰って来ました。
ホリデーロードの製品写真の撮影は、私のスタジオで行っていて、この写真は、週の頭にスタジオで撮影した「イメージカット」です。
気合いを入れて撮ったので、CGっぽくみえますが、正真正銘の写真です(笑)
ただ、スタジオでは「火入れ」が出来ないので、同一アングルで撮影した「火入れの写真」を一部、合成しています。
写真の「使用権」はホリデーロードにありますが、ブログでの使用にあたっては、佐野さんの許可を頂いています。
ホリデーロードのHP
Fb.ストーブ・NEOのページ
※写真の使用権はホリデーロードに帰属しています
旧型に比べて、上下左右が大きくなり、四角だった形が、八角形に変更になっています。
アップした寸法は、上下左右で「20mm」です。
仕舞寸法はHPに記載がありますが、「H260mm × D530mm × W190mm」となります。
寸法が大きくなった分、「燃焼室」の容積もアップしたので、火力がアップしています。
ただ、これは単純な話ではなく、かなり「試行錯誤」したそうで、最初のプロトタイプは逆に燃焼が悪くなったりしたようですが、最終タイプは内部構造を変更して、火力アップに成功したそうです。
旧型より構造上の大きな変更点は、燃焼室下面に1枚板が入り、燃焼室が「2段構造」になりました。
その燃焼室下面は、「空気の流道」となっていて、薪が多いと、後方の空気が足りなくなるのを改善して、「燃焼効率」をさらにアップさせたそうです。
HPには、燃焼試験の動画がアップされていますが、温度計での測定もしているようです。
旧型ではここまで温度は上がることは希だったので、かなり良く燃えていると思います。
「良く燃える」って事は、薪の消費も大きくなりますが、そこは、ダンパー類で調節して、「火力と火保ちのバランスを調節」出来ます。
※写真の使用権はホリデーロードに帰属しています
パーツ類は旧型と共通ですので、組立方法などは同じです。
延長煙突を買っても、全て本体内に収納可能で、収納サイズは旧型より上下左右で2cmほど大きくなっていますが、オートキャンプで積載が出来なくなるサイズではありません。
すくなくとも石油ストーブよりは圧倒的にコンパクトですね(笑)
※写真の使用権はホリデーロードに帰属しています
燃焼力の強化に合わせて、内部の細かなパーツも、一部より強度や耐久性の高いものに変更されてるそうです。
元々材料価格の高騰もあり、バリエーションの廃合と価格の改定がされています。
まず、旧型は「40」「50」「60」(長さ)の3サイズありましたが、NEOは「50」に統一されました。
また、ガラス無しの仕様も廃止して、標準型が「片面ガラス仕様」で、オプションで「両面ガラス仕様」の2種類での展開となります。
「製品の種類」を絞って、パーツの在庫負担を減らし、なるべくコストアップを防いだそうです。
その価格は、標準の「片面ガラス仕様」が63,000円(税別)。
「両面ガラス仕様」で 91,000円(税別)です。
東南アジアで生産される大手メーカーの「量産ストーブ」より、かなり高価ですが、その「性能」を「価格的」にどう評価するかで変わると思います。
受注再開は19日(火)からですが、製品の出荷は10月以降に入ってからになりそうとのことです。
すでに、受注停止中も多くの問い合わせがあり、生産が追いつくのか、個人的には心配です。。。
注文される方は、納期をお確かめ下さい。
下町、荒川区の工場で、職人が手作業で作る薪ストーブ。
売れた分だけ、呑んじゃって、お金は無いけど、夢がある。
そんな佐野さんが作る「Fb.ストーブ・NEO」は、この冬のキャンプで使う「薪ストーブの選択肢の1つ」に必ずなると思います。
基本的には「幕外使用」がアウトドアストーブの基本です。
でも、大型でベンチレーションなどを完備したテントや、煙突が上から出せるティピーテントなどでは「自己責任」になりますが使用可能です。
ただ、高温の煙突をテントから出すのはちょっと工夫が必要です。
記事は、旧型ですが煙突は同じ物なので、下記の記事の方法で使っています。
●2ルームテントなどのサイドパネルから煙突を出す方法(煙突の横引き)
●ティピーテントの上部ベンチレーションから煙突を出す方法
●tent-Mark DESIGNS のサーカスTCから煙突を出す方法
●その他 Fbストーブの記事
ホリデーロード「Fb.ストーブ」
楽天ショップ
ホリデーロード Fb.ストーブ・NEO(片面ガラス)
amazon
HOLIDAY ROAD ホリデーロード Fb.ストーブ・NEO(片面ガラス)
世界一小さいアウトドアメーカー「ホリデーロード」の代表、佐野さんから、「Fb.ストーブの受注を再開します」とのご連絡を頂いたので、こちらのブログでも速報で記事をアップします。
※写真の使用権はホリデーロードに帰属しています
部品の欠品から、製造中止していた、ホリデーロードの純国産薪ストーブ「Fb.ストーブ」が新型となり、名前も一新、「Fb.ストーブ・NEO」となり帰って来ました。
ホリデーロードの製品写真の撮影は、私のスタジオで行っていて、この写真は、週の頭にスタジオで撮影した「イメージカット」です。
気合いを入れて撮ったので、CGっぽくみえますが、正真正銘の写真です(笑)
ただ、スタジオでは「火入れ」が出来ないので、同一アングルで撮影した「火入れの写真」を一部、合成しています。
写真の「使用権」はホリデーロードにありますが、ブログでの使用にあたっては、佐野さんの許可を頂いています。
ホリデーロードのHP
Fb.ストーブ・NEOのページ
旧型からの変更点
※写真の使用権はホリデーロードに帰属しています
旧型に比べて、上下左右が大きくなり、四角だった形が、八角形に変更になっています。
アップした寸法は、上下左右で「20mm」です。
仕舞寸法はHPに記載がありますが、「H260mm × D530mm × W190mm」となります。
寸法が大きくなった分、「燃焼室」の容積もアップしたので、火力がアップしています。
ただ、これは単純な話ではなく、かなり「試行錯誤」したそうで、最初のプロトタイプは逆に燃焼が悪くなったりしたようですが、最終タイプは内部構造を変更して、火力アップに成功したそうです。
旧型より構造上の大きな変更点は、燃焼室下面に1枚板が入り、燃焼室が「2段構造」になりました。
その燃焼室下面は、「空気の流道」となっていて、薪が多いと、後方の空気が足りなくなるのを改善して、「燃焼効率」をさらにアップさせたそうです。
HPには、燃焼試験の動画がアップされていますが、温度計での測定もしているようです。
旧型ではここまで温度は上がることは希だったので、かなり良く燃えていると思います。
「良く燃える」って事は、薪の消費も大きくなりますが、そこは、ダンパー類で調節して、「火力と火保ちのバランスを調節」出来ます。
※写真の使用権はホリデーロードに帰属しています
パーツ類は旧型と共通ですので、組立方法などは同じです。
延長煙突を買っても、全て本体内に収納可能で、収納サイズは旧型より上下左右で2cmほど大きくなっていますが、オートキャンプで積載が出来なくなるサイズではありません。
すくなくとも石油ストーブよりは圧倒的にコンパクトですね(笑)
※写真の使用権はホリデーロードに帰属しています
燃焼力の強化に合わせて、内部の細かなパーツも、一部より強度や耐久性の高いものに変更されてるそうです。
バリエーションと、お値段・・・
元々材料価格の高騰もあり、バリエーションの廃合と価格の改定がされています。
まず、旧型は「40」「50」「60」(長さ)の3サイズありましたが、NEOは「50」に統一されました。
また、ガラス無しの仕様も廃止して、標準型が「片面ガラス仕様」で、オプションで「両面ガラス仕様」の2種類での展開となります。
「製品の種類」を絞って、パーツの在庫負担を減らし、なるべくコストアップを防いだそうです。
その価格は、標準の「片面ガラス仕様」が63,000円(税別)。
「両面ガラス仕様」で 91,000円(税別)です。
東南アジアで生産される大手メーカーの「量産ストーブ」より、かなり高価ですが、その「性能」を「価格的」にどう評価するかで変わると思います。
受注再開は19日(火)からですが、製品の出荷は10月以降に入ってからになりそうとのことです。
すでに、受注停止中も多くの問い合わせがあり、生産が追いつくのか、個人的には心配です。。。
注文される方は、納期をお確かめ下さい。
下町、荒川区の工場で、職人が手作業で作る薪ストーブ。
売れた分だけ、呑んじゃって、お金は無いけど、夢がある。
そんな佐野さんが作る「Fb.ストーブ・NEO」は、この冬のキャンプで使う「薪ストーブの選択肢の1つ」に必ずなると思います。
テントへのインストール方法
基本的には「幕外使用」がアウトドアストーブの基本です。
でも、大型でベンチレーションなどを完備したテントや、煙突が上から出せるティピーテントなどでは「自己責任」になりますが使用可能です。
ただ、高温の煙突をテントから出すのはちょっと工夫が必要です。
記事は、旧型ですが煙突は同じ物なので、下記の記事の方法で使っています。
●2ルームテントなどのサイドパネルから煙突を出す方法(煙突の横引き)
2016/10/06
2016/10/11
●ティピーテントの上部ベンチレーションから煙突を出す方法
2017/10/02
●tent-Mark DESIGNS のサーカスTCから煙突を出す方法
2018/01/29
●その他 Fbストーブの記事
ホリデーロード「Fb.ストーブ」
楽天ショップ
ホリデーロード Fb.ストーブ・NEO(片面ガラス)
amazon
HOLIDAY ROAD ホリデーロード Fb.ストーブ・NEO(片面ガラス)
コメント
こんばんは(・ω・)
まさしくCGかと思いましたが、Kさんが撮影された写真なんですねΣ(・ω・;)
こんな四方八方写り込みそうな素材を……さすがプロ(*゚ω゚ノノ゙☆
Fb.ストーブ・NEO、真面目に欲しいです(*´ω` *)
でも目下いたちのお財布ははミルクとおむつ代で激ヤセ中なので
期待して待っていらっしゃるキャンパーさんの購入報告を楽しみにしていますヽ(=´ω`=)ノ
まさしくCGかと思いましたが、Kさんが撮影された写真なんですねΣ(・ω・;)
こんな四方八方写り込みそうな素材を……さすがプロ(*゚ω゚ノノ゙☆
Fb.ストーブ・NEO、真面目に欲しいです(*´ω` *)
でも目下いたちのお財布ははミルクとおむつ代で激ヤセ中なので
期待して待っていらっしゃるキャンパーさんの購入報告を楽しみにしていますヽ(=´ω`=)ノ
こんばんは。
イメージカット、メチャクチャ格好良いです!
やはりプロのライティングですね。素人では真似できないです。
パーツ構成をみると、納得の価格ですね。
おいそれとは買えない金額ですが、使ってみれば絶対に満足する感じがビシバシと伝わります。
まきちゃんで鍛錬したら、次はFbに。
それくらい強く思いますね。
イメージカット、メチャクチャ格好良いです!
やはりプロのライティングですね。素人では真似できないです。
パーツ構成をみると、納得の価格ですね。
おいそれとは買えない金額ですが、使ってみれば絶対に満足する感じがビシバシと伝わります。
まきちゃんで鍛錬したら、次はFbに。
それくらい強く思いますね。
いつもサポートありがとうございます。
バタバタしたなかで色々と間に合わせていただいて
感謝いたします。
ホームページからの受注は一応予約受注ということで
読者の皆様方にはご理解おねがいします。
納品まではちょっとお時間をいただきます。
バタバタしたなかで色々と間に合わせていただいて
感謝いたします。
ホームページからの受注は一応予約受注ということで
読者の皆様方にはご理解おねがいします。
納品まではちょっとお時間をいただきます。
こんばんは〜
NEOの写真、超カッケー!
旧型オーナーとしてはやや複雑wですが、ファンの一人として、ホリデーロードさんの売り上げが上がると良いですね〜
ところで先日火入れして思いましたが、新型では700度を超える燃焼も可能とのことですが、旧型の場合、どれぐらいの温度で運用するのが良いんですかね?
火入れでは、煙突近くの本体上面で300〜400度ぐらいでしたが、もう少し上げた方が良いんでしょうか。
NEOの写真、超カッケー!
旧型オーナーとしてはやや複雑wですが、ファンの一人として、ホリデーロードさんの売り上げが上がると良いですね〜
ところで先日火入れして思いましたが、新型では700度を超える燃焼も可能とのことですが、旧型の場合、どれぐらいの温度で運用するのが良いんですかね?
火入れでは、煙突近くの本体上面で300〜400度ぐらいでしたが、もう少し上げた方が良いんでしょうか。
もう、お写真が…!!!これがKさんのお仕事…すごいですね…商品の魅力が、格好良さがズドーンと来ますね。
fbストーブ、憧れ中の憧れ。お値段も憧れ価格!
いつかはこのストーブと共に雪中キャンプしてみたいです…何年後になるのかな…(遠い目)
fbストーブ、憧れ中の憧れ。お値段も憧れ価格!
いつかはこのストーブと共に雪中キャンプしてみたいです…何年後になるのかな…(遠い目)
こんばんは(^^)
新たな情報ありがとうございます。
燃焼試験の動画を朝一で見ていましたw
やっぱりカッコ良すぎて欲しくて堪らないです(*´∀`)♪
あとは家計の主へのプレゼンをクリアするのみです(^^;;
新たな情報ありがとうございます。
燃焼試験の動画を朝一で見ていましたw
やっぱりカッコ良すぎて欲しくて堪らないです(*´∀`)♪
あとは家計の主へのプレゼンをクリアするのみです(^^;;
こんばんは~
ちょうどホリデーロードさんのHP見て、お、新製品出てる!と思ったらkさんから告知記事!
やっぱりかっこいいっすね!
kさんの写真で改めてデカガラス羨ましいっすw
kさんの気合い入れた写真も凄いなぁ!
ちょうどホリデーロードさんのHP見て、お、新製品出てる!と思ったらkさんから告知記事!
やっぱりかっこいいっすね!
kさんの写真で改めてデカガラス羨ましいっすw
kさんの気合い入れた写真も凄いなぁ!
いたちさん。こんにちは。
黒のホリゾンバックでの1発撮りです。
お金を頂いてるので、このくらいは撮らないと怒られます(笑)
今年の冬は「薪ストーブ」が凄いことになりそうですね。
冬キャンプの光景が様変わりしそうです。
黒のホリゾンバックでの1発撮りです。
お金を頂いてるので、このくらいは撮らないと怒られます(笑)
今年の冬は「薪ストーブ」が凄いことになりそうですね。
冬キャンプの光景が様変わりしそうです。
ぶーだんさん。こんにちは。
「スタジオライティング」は写真の中でもまた別の世界だと思います。
この写真はストロボ2灯で撮影してますが、さらにサブライトの方にちょっとした工夫をしています。
実際にスタジオの届いた製品もクオリティーをビシバシ感じました。
値段は仕方ありませんが、その対価を払う価値はあると思います。
「スタジオライティング」は写真の中でもまた別の世界だと思います。
この写真はストロボ2灯で撮影してますが、さらにサブライトの方にちょっとした工夫をしています。
実際にスタジオの届いた製品もクオリティーをビシバシ感じました。
値段は仕方ありませんが、その対価を払う価値はあると思います。
ホリデーさん。こんにちは。
ご要望にお答え出来て良かったです。
ブログでは、ホリデーロードの代表からお聞きした情報で記事を書いてます。
それが経営方針だとは思いますが、細かな所までは部外者なので解りません。
どちらにしろ、反響が大きい製品ですので、また忙しくなりそうですね。
ご要望にお答え出来て良かったです。
ブログでは、ホリデーロードの代表からお聞きした情報で記事を書いてます。
それが経営方針だとは思いますが、細かな所までは部外者なので解りません。
どちらにしろ、反響が大きい製品ですので、また忙しくなりそうですね。
Egnathさん。こんにちは。
各所から注目されているようなので、新型も売れそうですね。
運転温度は、まず、本体上面で「300℃」だとちょっと低すぎると思います。
低温の目安は「温度計」もそうですが「煙」で、300℃まで下がると、煙突から煙がモクモク出ると思います。
完全燃焼すると、煙は出ないので、「運転中に煙を出したら負け」だと思って下さい(笑)
温度の上限はありませんが、煙突付近で450℃近くなると、煙突内で2次燃焼が始まり、ゴーーーーって音がして、巻き煙突が真っ赤になります。
大体この段階で、私たちは、びびって吸気口を絞ります(笑)
温度計は、いつも横引きのエルボーに付けていて、そこで400℃~450℃の範囲で使ってます。
各所から注目されているようなので、新型も売れそうですね。
運転温度は、まず、本体上面で「300℃」だとちょっと低すぎると思います。
低温の目安は「温度計」もそうですが「煙」で、300℃まで下がると、煙突から煙がモクモク出ると思います。
完全燃焼すると、煙は出ないので、「運転中に煙を出したら負け」だと思って下さい(笑)
温度の上限はありませんが、煙突付近で450℃近くなると、煙突内で2次燃焼が始まり、ゴーーーーって音がして、巻き煙突が真っ赤になります。
大体この段階で、私たちは、びびって吸気口を絞ります(笑)
温度計は、いつも横引きのエルボーに付けていて、そこで400℃~450℃の範囲で使ってます。
ハチママさん。こんにちは。
Fb.ストーブは高級品ですよね。
製造工程を見ていると納得できるんですが、中々そう言う部分は伝わらないです。
薪ストーブの冬キャンプ。
ほかの3シーズンとは全く違うキャンプですよ〜。
Fb.ストーブは高級品ですよね。
製造工程を見ていると納得できるんですが、中々そう言う部分は伝わらないです。
薪ストーブの冬キャンプ。
ほかの3シーズンとは全く違うキャンプですよ〜。
animalsさん。こんにちは。
プロトタイプの燃焼を見ましたが、メラメラと良く燃えるストーブです。
新品のピカピカも良いですが、火入れをして、焼き色が付いた感じがたまらなく格好いいです。
なんか「仕事してる道具」って感じで良いんですよね(笑)
プロトタイプの燃焼を見ましたが、メラメラと良く燃えるストーブです。
新品のピカピカも良いですが、火入れをして、焼き色が付いた感じがたまらなく格好いいです。
なんか「仕事してる道具」って感じで良いんですよね(笑)
taku-cさん。こんにちは。
Fb.ストーブ・NEOはかなり良い感じです。
ガラス付きってのは他にもありますが、「大きいガラスで炎を横から見る」ってのが楽しいんですよね(笑)
Fb.ストーブ・NEOはかなり良い感じです。
ガラス付きってのは他にもありますが、「大きいガラスで炎を横から見る」ってのが楽しいんですよね(笑)