年内ラストキャンプは静寂の森の中で。。。 あさまの森オートキャンプ場 ① 〜逸郎編〜
Dec 24 , 2019
こんにちは。Kです。
2019年、12月21日〜22日の1泊で、年内最後のキャンプとして、長野県小諸市の「あさまの森オートキャンプ場」へ行って来ました。
このキャンプ場は2017年以来の2度目の訪問です。
静かな森には、オーナーさんの拘りに守られた、美しいフィールドが広がります。
今回は、ここの電源サイトを利用して、今年最後のファミリーキャンプを楽しみました。
ただ、最近の私たちは、年末に恒例となっている「イベントキャンプ」などが多く、そちらの内容にとられて相対的に、aちゃん比率が下がっていました。
そのためか、最近、茨城県在住のある読者から、
「あんた達の事とかどうでもいいので、もっとaちゃんがどんなキャンプをしているのか書いて欲しい」
という、クレームが入りました。(クレーマーって怖いですね)
ということで、今回はそのクレームに対応すべく、ラストキャンプの記事は、
「孫、盛り気味!」
でお届けしたいと思います(笑)

首都圏から「あさまの森オートキャンプ場」へは、磐越道を北上し、藤岡JCTで、上信越自動車道で、西に進路を取ってアクセスします。
冬シーズンの関越道は、土曜日の早朝と、日曜日の帰りは、新潟方面への「スキー客」による渋滞が発生します。
しかし、今シーズン、越後湯沢のエリアでも全く雪が無く、ゲレンデがオープンしていないので、今回はスキー渋滞は皆無でした。
積載を終えて、家を出たのは9:00過ぎ。

この時間、関東はドンヨリとした曇り空でした。
しかし、上信越道へ入って、「碓氷峠」を越えると。。。

空は一気に快晴。
遠く、浅間山の山脈が見えます。
ここの所、雨キャンプが多かったので、最高のキャンプ日和にテンションは上がります(笑)
途中、サービスエリアで、オムツピットインを済ませ、信州小諸へ着いたのは11:30頃でした。

あさまの森オートキャンプ場のチェックインは、13:00からなので、ここで昼食の為に「ガスト小諸店」へ入りました。

このガストのお子様対策は「アンパンマン」です。
当然、アンパンマンが大好きなaちゃんは、お店に入ると、テンション爆上げ(笑)
目をキラキラさせながら、
「あんぱまん。いぱい! あんぱまん。いぱい!」
と連呼していました。
「アンパンマンがいっぱいなら、それはアンパンメンだね〜。」
と教えてみますが、まだ英語は苦手みたいでした。

あまりにもアンパンマンに食いつくので、ガストのメニューの「お子様ランチ」を注文してみます。
食器から旗まで、これでもかというほどのアンパンマン。

さらにトドメを刺すため「ハンバーグ」をケチャップでアンパンマンにしてみました(笑)
もう、至福のアンパンマンタイム。
おそらく、aちゃんにとって、今回のキャンプで一番楽しかった瞬間だったと思います(爆)

至福のアンパンマンランチを終えて、13:00にあさまの森オートキャンプ場の受付へ到着します。

先に到着していた3組ほどのキャンパーの方々と一緒に、オーナーからキャンプ場の説明を聞きます。

そして、受付を済ませると、いよいよフィールドへ入ります。

今回私たちは、「電源サイト」にしました。
その中で、「りす2」という、比較的、サニタリー棟などに近い場所にしました。

さぁ! 設営を始めるぞ!!!

今回のテントは安定の「トルテュPro」です。
そこに「Fbストーブ・NEO」を入れて、万全の冬キャンプ仕様にします。
電源の方は、「電気ストーブ」と、寝床の「電気毛布」で使います。
「薪ストーブが消えても文明の利器であったかポカポカ作戦」
です(笑)

でも、サイトを決めたのが13:30頃。
そこから設営に2時間(テント30分、ストーブ30分、配置その他で1時間)かかったので、終わった頃には15:30になっていました。
夏キャンプなら、この時間ならまだ日が高く、モリモリ外で遊べますが、この日は冬至の1日前。
日没は、16:35なので、設営を終えた頃には、日は傾き、かなり暗くなっていました。
さらに、朝から、テンションが上がりまくり、設営中も「松ぼっくり拾い」で、夢中になっていたaちゃんは、インナーテントにシュラフをセットした辺りで電池切れ。
テントの中でお昼寝をしていました。
ということで、色んな意味で、「一息つける」瞬間となったのです。

今回、受付の時にオーナーからリピート客へのサービスとして、「ウェルカムドリンク」を頂きました。
カプセル式のコーヒーで、これが使えるサーバーが、受付横に設置された「カフェテラス」に置いてあります。
せっかくなので、この隙に夫婦で、その「カフェ」へ行くことにしました。

そして、2分でカフェへ到着(笑)

頂いたカプセルをセットして、コーヒーをドリップします。

森のテラスに、コーヒーの良い香りがたちこめます。

奧さんも「優雅な感じ」でコーヒーを堪能したのです(笑)
カフェでコーヒー飲んで戻ると、まもなく日没。
ただ、夕方から、空には「雲」が広がって、夕焼けは見る事が出来ませんでした。
しかし、気温の方は、日没からどんどん下がっていくので、「Fbストーブ」に火を入れて、全力運転をかけて幕内を暖めます。

ダンパーと、吸気口を全開にすると、温度がどんどん上がり、煙突内で排煙の「二次燃焼」が始まります。
薪ストーブのセッティングが、横引きだと、煙突から「生火」は出ませんが、ゴーーーと言う音と共に、ステンレスの煙突が真っ赤になります。
最初はこれにビビって、ダンパーを絞りましたが、煙突部分の幕よけをしっかり対策しておけば、テントが焼ける事はありません。
むしろ、この火力の時のストーブの熱量は、とても強いので、幕内を一気に暖める時は、ここまで真っ赤に燃やしています。

テント内が20℃近くまで温まる頃。
充電を完了したaちゃんが目を覚ましました。

起き抜けは、「らっこ〜」と言ってお母さんに甘えます(笑)

そして、食事前のおやつに、「ボーロ」をあげると、最近は「スプーン」を使って。。。。

パク!!!!
うん。成長したね。
私たちの冬キャンプは、薪ストーブを使った「完全引き籠もりキャンプ」です。
薪ストーブの良い所は、暖を取りながら「炎」を使って料理も作れる所です。

ということで、先ずは王道の「やきいも」を作ります(笑)
アルミホイルにサツマイモを包んで。

フロントの扉からストーブの燃焼室へ直接投入します。

そして待つこと10分で、焼き上がります。

パカッ!!
うん。ブラボー。

この夜のメニューは、「鍋」にしました。
こちらも、本当は、薪ストーブでじっくり作る方が良いのですが、今回は「午後チェックイン」で、料理の時間が多く取れないので、バーナーで一気に温めます。
設営撤収で時間がかかるファミキャンの時は、色々思い切って「時間を削る」事が必要です。

ダッチオーブンを、ガスの力で一気に煮立たせて。。。。

餃子を投入して、「餃子鍋」が完成です。
量が多いのは、翌朝のメニューとして「うどん」を食べる予定だからです(笑)

鍋が完成したら、宴の時間の始まりです。
大人たちは、地元のビールで。

カンパーーーイ!!

うん。美味。
aちゃんも、よく冷ました同じメニューで食事します。
そんな感じで、美味しい鍋を突いて、楽しい夜が続きます。
しかし、20時近くなると、流石にaちゃんはウトウトし始めるので、テントの中へ。。。

その頃、外は、すでに氷点下まで冷え込んでいます。

しかも、この時間帯の空には「雲」が覆い、楽しみにしていた「星空」は見えません。

ただ、静寂に包まれた森のフィールドは、冷気を帯びて、美しく張りつめています。

その一角にポツンと立つテントの煙突からはモクモクと煙がたなびき、暖かい灯火が灯っていました。
遊び疲れて、深い眠りにつくaちゃんの傍らで、まだ残った夜の時間。
私たちのラストキャンプの夜は、もう少しだけ続くのです。
つづく。。。
後編の記事はこちら
2019年、12月21日〜22日の1泊で、年内最後のキャンプとして、長野県小諸市の「あさまの森オートキャンプ場」へ行って来ました。
このキャンプ場は2017年以来の2度目の訪問です。
静かな森には、オーナーさんの拘りに守られた、美しいフィールドが広がります。
今回は、ここの電源サイトを利用して、今年最後のファミリーキャンプを楽しみました。
ただ、最近の私たちは、年末に恒例となっている「イベントキャンプ」などが多く、そちらの内容にとられて相対的に、aちゃん比率が下がっていました。
そのためか、最近、茨城県在住のある読者から、
「あんた達の事とかどうでもいいので、もっとaちゃんがどんなキャンプをしているのか書いて欲しい」
という、クレームが入りました。(クレーマーって怖いですね)
ということで、今回はそのクレームに対応すべく、ラストキャンプの記事は、
「孫、盛り気味!」
でお届けしたいと思います(笑)

出撃!!
首都圏から「あさまの森オートキャンプ場」へは、磐越道を北上し、藤岡JCTで、上信越自動車道で、西に進路を取ってアクセスします。
冬シーズンの関越道は、土曜日の早朝と、日曜日の帰りは、新潟方面への「スキー客」による渋滞が発生します。
しかし、今シーズン、越後湯沢のエリアでも全く雪が無く、ゲレンデがオープンしていないので、今回はスキー渋滞は皆無でした。
積載を終えて、家を出たのは9:00過ぎ。

この時間、関東はドンヨリとした曇り空でした。
しかし、上信越道へ入って、「碓氷峠」を越えると。。。

空は一気に快晴。
遠く、浅間山の山脈が見えます。
ここの所、雨キャンプが多かったので、最高のキャンプ日和にテンションは上がります(笑)
途中、サービスエリアで、オムツピットインを済ませ、信州小諸へ着いたのは11:30頃でした。

あさまの森オートキャンプ場のチェックインは、13:00からなので、ここで昼食の為に「ガスト小諸店」へ入りました。

このガストのお子様対策は「アンパンマン」です。
当然、アンパンマンが大好きなaちゃんは、お店に入ると、テンション爆上げ(笑)
目をキラキラさせながら、
「あんぱまん。いぱい! あんぱまん。いぱい!」
と連呼していました。
「アンパンマンがいっぱいなら、それはアンパンメンだね〜。」
と教えてみますが、まだ英語は苦手みたいでした。

あまりにもアンパンマンに食いつくので、ガストのメニューの「お子様ランチ」を注文してみます。
食器から旗まで、これでもかというほどのアンパンマン。

さらにトドメを刺すため「ハンバーグ」をケチャップでアンパンマンにしてみました(笑)
もう、至福のアンパンマンタイム。
おそらく、aちゃんにとって、今回のキャンプで一番楽しかった瞬間だったと思います(爆)
チェックイン

至福のアンパンマンランチを終えて、13:00にあさまの森オートキャンプ場の受付へ到着します。

先に到着していた3組ほどのキャンパーの方々と一緒に、オーナーからキャンプ場の説明を聞きます。

そして、受付を済ませると、いよいよフィールドへ入ります。

今回私たちは、「電源サイト」にしました。
その中で、「りす2」という、比較的、サニタリー棟などに近い場所にしました。

さぁ! 設営を始めるぞ!!!
設営後

今回のテントは安定の「トルテュPro」です。
そこに「Fbストーブ・NEO」を入れて、万全の冬キャンプ仕様にします。
電源の方は、「電気ストーブ」と、寝床の「電気毛布」で使います。
「薪ストーブが消えても文明の利器であったかポカポカ作戦」
です(笑)

でも、サイトを決めたのが13:30頃。
そこから設営に2時間(テント30分、ストーブ30分、配置その他で1時間)かかったので、終わった頃には15:30になっていました。
夏キャンプなら、この時間ならまだ日が高く、モリモリ外で遊べますが、この日は冬至の1日前。
日没は、16:35なので、設営を終えた頃には、日は傾き、かなり暗くなっていました。
さらに、朝から、テンションが上がりまくり、設営中も「松ぼっくり拾い」で、夢中になっていたaちゃんは、インナーテントにシュラフをセットした辺りで電池切れ。
テントの中でお昼寝をしていました。
ということで、色んな意味で、「一息つける」瞬間となったのです。

今回、受付の時にオーナーからリピート客へのサービスとして、「ウェルカムドリンク」を頂きました。
カプセル式のコーヒーで、これが使えるサーバーが、受付横に設置された「カフェテラス」に置いてあります。
せっかくなので、この隙に夫婦で、その「カフェ」へ行くことにしました。

そして、2分でカフェへ到着(笑)

頂いたカプセルをセットして、コーヒーをドリップします。

森のテラスに、コーヒーの良い香りがたちこめます。

奧さんも「優雅な感じ」でコーヒーを堪能したのです(笑)
夕餉の準備
カフェでコーヒー飲んで戻ると、まもなく日没。
ただ、夕方から、空には「雲」が広がって、夕焼けは見る事が出来ませんでした。
しかし、気温の方は、日没からどんどん下がっていくので、「Fbストーブ」に火を入れて、全力運転をかけて幕内を暖めます。

ダンパーと、吸気口を全開にすると、温度がどんどん上がり、煙突内で排煙の「二次燃焼」が始まります。
薪ストーブのセッティングが、横引きだと、煙突から「生火」は出ませんが、ゴーーーと言う音と共に、ステンレスの煙突が真っ赤になります。
最初はこれにビビって、ダンパーを絞りましたが、煙突部分の幕よけをしっかり対策しておけば、テントが焼ける事はありません。
むしろ、この火力の時のストーブの熱量は、とても強いので、幕内を一気に暖める時は、ここまで真っ赤に燃やしています。

テント内が20℃近くまで温まる頃。
充電を完了したaちゃんが目を覚ましました。

起き抜けは、「らっこ〜」と言ってお母さんに甘えます(笑)

そして、食事前のおやつに、「ボーロ」をあげると、最近は「スプーン」を使って。。。。

パク!!!!
うん。成長したね。
夜の宴
私たちの冬キャンプは、薪ストーブを使った「完全引き籠もりキャンプ」です。
薪ストーブの良い所は、暖を取りながら「炎」を使って料理も作れる所です。

ということで、先ずは王道の「やきいも」を作ります(笑)
アルミホイルにサツマイモを包んで。

フロントの扉からストーブの燃焼室へ直接投入します。

そして待つこと10分で、焼き上がります。

パカッ!!
うん。ブラボー。

この夜のメニューは、「鍋」にしました。
こちらも、本当は、薪ストーブでじっくり作る方が良いのですが、今回は「午後チェックイン」で、料理の時間が多く取れないので、バーナーで一気に温めます。
設営撤収で時間がかかるファミキャンの時は、色々思い切って「時間を削る」事が必要です。

ダッチオーブンを、ガスの力で一気に煮立たせて。。。。

餃子を投入して、「餃子鍋」が完成です。
量が多いのは、翌朝のメニューとして「うどん」を食べる予定だからです(笑)

鍋が完成したら、宴の時間の始まりです。
大人たちは、地元のビールで。

カンパーーーイ!!

うん。美味。
aちゃんも、よく冷ました同じメニューで食事します。
外の様子
そんな感じで、美味しい鍋を突いて、楽しい夜が続きます。
しかし、20時近くなると、流石にaちゃんはウトウトし始めるので、テントの中へ。。。

その頃、外は、すでに氷点下まで冷え込んでいます。

しかも、この時間帯の空には「雲」が覆い、楽しみにしていた「星空」は見えません。

ただ、静寂に包まれた森のフィールドは、冷気を帯びて、美しく張りつめています。

その一角にポツンと立つテントの煙突からはモクモクと煙がたなびき、暖かい灯火が灯っていました。
遊び疲れて、深い眠りにつくaちゃんの傍らで、まだ残った夜の時間。
私たちのラストキャンプの夜は、もう少しだけ続くのです。
つづく。。。
後編の記事はこちら
2019/12/26
こんにちは。Kです。あさまの森オートキャンプ場での、年内ラストキャンプのレポートの後編です。お鍋を食べながらの一家団欒の夜。お腹も満足して、娘が寝てしまった後に、夫婦での晩酌が始まります。前編の記事はこちら2019/12/24年内ラストキャンプは静寂の森の中で。。。 あさまの森…
コメント
私を含めた多くの読者は、いつもプジョキャンのレポを楽しく読ませてもらってますが、茨城のクレーマーさんから入ったクレームはすぐに対応しなければいけない案件ですね。
キャンプの内容よりもやっぱり孫の様子・・・大切です(笑)
aちゃんもアンパンマン好きなんですか〜
ウチも今どハマリしてて、勝手にパパの顔を食べようとしたりします。
なのに、あんぱんは食べません(汗)
薪ストーブの煙突、真っ赤ですね!
ココまで燃やすと薪の消費も凄そう〜
ウチは煙突が赤くなると、ちょっとびびってダンパーを少し絞っちゃうんですが、それでも一泊で1束10キロの薪を1から2束使っちゃうんですが、Kさんは何キロぐらい使ってます?
キャンプの内容よりもやっぱり孫の様子・・・大切です(笑)
aちゃんもアンパンマン好きなんですか〜
ウチも今どハマリしてて、勝手にパパの顔を食べようとしたりします。
なのに、あんぱんは食べません(汗)
薪ストーブの煙突、真っ赤ですね!
ココまで燃やすと薪の消費も凄そう〜
ウチは煙突が赤くなると、ちょっとびびってダンパーを少し絞っちゃうんですが、それでも一泊で1束10キロの薪を1から2束使っちゃうんですが、Kさんは何キロぐらい使ってます?
miniぱぱさん。こんにちは。
まだ入ってはいませんでしたが、対応しないと岩手方面からもクレームが入ると思います(笑)
アンパンマン大好きですねぇ。
ガストではずっとアンパンマンを連呼してました。
薪ストーブの薪のキロ数ですか?
測ってはいませんが、この時はご指摘の写真に写っているログフープの薪の量がほぼ全量でした。
火入れしたのは、16時〜24時、6時〜8時くらいで、合計10時間でしたが、4,5本余ったので持ち帰りました。
まだ入ってはいませんでしたが、対応しないと岩手方面からもクレームが入ると思います(笑)
アンパンマン大好きですねぇ。
ガストではずっとアンパンマンを連呼してました。
薪ストーブの薪のキロ数ですか?
測ってはいませんが、この時はご指摘の写真に写っているログフープの薪の量がほぼ全量でした。
火入れしたのは、16時〜24時、6時〜8時くらいで、合計10時間でしたが、4,5本余ったので持ち帰りました。
あら〜、これが噂のクリスマス限定トップ絵ですか〜
さすがのクオリティですね
で、この後に、ふんがふんが言いながら写真撮ったのでしょうか?
寒さも忘れる星空、お待ちしています(笑)
さすがのクオリティですね
で、この後に、ふんがふんが言いながら写真撮ったのでしょうか?
寒さも忘れる星空、お待ちしています(笑)
クリスマスバージョン綺麗ですねぇ~
うちにもサンタさん来ないかしら(笑
aちゃんの成長記録は私も楽しみに読んでいますよー♪
アンパンマンミュージアムや四国のアンパンマン列車など
アンパンマン関連結構まわりましたねぇ 本人は覚えてないみたいですが(汗
薪は私も心配で2泊だと、どれだけ持っていけばいいのか不安です・・・
うちにもサンタさん来ないかしら(笑
aちゃんの成長記録は私も楽しみに読んでいますよー♪
アンパンマンミュージアムや四国のアンパンマン列車など
アンパンマン関連結構まわりましたねぇ 本人は覚えてないみたいですが(汗
薪は私も心配で2泊だと、どれだけ持っていけばいいのか不安です・・・
しくさん。こんにちは。
クリスマスTOP絵は、密かに流行らせようと毎年やってますが、全く流行る気配はないですね。
そうそう、ふんがふんが言いながら写真撮りました。
2019年を締める、とても良いキャンプとなりました。
クリスマスTOP絵は、密かに流行らせようと毎年やってますが、全く流行る気配はないですね。
そうそう、ふんがふんが言いながら写真撮りました。
2019年を締める、とても良いキャンプとなりました。
tsuyo_xxさん。こんにちは。
aちゃんの成長記録は意外と需要があるようですね(笑)
うちもまだ1歳半なので、今はアンパンマンで驚喜してますが、成長したら忘れちゃうんでしょうね。
連泊キャンプの薪問題は悩みどころですよね。
私たちは、現地の状況(薪の質と値段)に合わせてます。
状況が良い所だとと少なめ(10kgくらい)、悪いと多め(20kg以上)という感じです。
また、持って行く薪は質の良い物だけにして、状況に合わせて現地の薪とミックスして使います。
あと、積載がきつい場合は、オガライト(オガ炭じゃないですよ)のような木質系固形燃料も加えると便利です。
aちゃんの成長記録は意外と需要があるようですね(笑)
うちもまだ1歳半なので、今はアンパンマンで驚喜してますが、成長したら忘れちゃうんでしょうね。
連泊キャンプの薪問題は悩みどころですよね。
私たちは、現地の状況(薪の質と値段)に合わせてます。
状況が良い所だとと少なめ(10kgくらい)、悪いと多め(20kg以上)という感じです。
また、持って行く薪は質の良い物だけにして、状況に合わせて現地の薪とミックスして使います。
あと、積載がきつい場合は、オガライト(オガ炭じゃないですよ)のような木質系固形燃料も加えると便利です。