真夏の湖畔のかき氷。朝焼けに燃える虹。 本栖レークサイドキャンプ場。
Jul 15 , 2022
こんにちは。Kです。
2022年7月2日から3日の1泊で、本栖湖にある「本栖レークサイドキャンプ場」にカヤックキャンプに行って来ました。
6月後半から異常なほど気温があがり、あっと言う間に「真夏」となった今シーズン。
平地はすでに茹だるような暑さなので、ここは、水の透明度がピカイチの本栖湖で、避暑を兼ねてのカヤックキャンプです。
そして、今回も写真部のEgnathさん父娘とのグループキャンプです。
さぁ、それはどんなキャンプとなったのでしょうか?

本栖レークサイドキャンプ場は、8時から入れるキャンプ場です。
ということで、6時前に家を出て、一路本栖湖を目指します。
早朝出発なので、高速道路も渋滞前で、順調に中央道を進みます。
その後、富士吉田線を通り、河口湖ICで降りていつもの道を西へ走ります。
そして、予定通り8:00。
本栖レークサイドキャンプ場へ到着です。

早速受付を済ませてフィールドへ移動します。
今回は、湖畔側最前列の並びの2サイトでした。

先ずは、すでにジリジリとする日射しを避けるため、湖畔側にタープを立てて休憩スペースを確保。
その後は、寝るスペースとして、テントの設営を開始します。
私たちと、Egnathさんは、長年お互いのキャンプを「リスペクト」しあっています。
そうすると、相手が持っている「便利なギア」が欲しくなるって事ですが、当然、それは良いギアなので、ゲットすれば「キャンプの快適度」がグングン上がります。
その反面、それを繰り返すと、テント、シングルバーナー、ランタンハンガー、テーブル、LEDライト、薪置き etc...
段々とお互いのギアに同じ物が多くなり。。。

最終的には「双子サイト」になるという弊害があります(爆)
と言う事で、設営簡単ながら、なかで立って着替えが出来る、無敵の「カヤック幕」であるワゴントップ4Pをサクッと設営。
その後は、フォールディングカヤックの「アルピナ2」を組み立てます。
本栖湖の湖畔には、数カ所のキャンプ場があります。
その中で断トツの人気を誇るのが「浩庵キャンプ場」です。
その理由はサイトからいわゆる「1000円札の富士山」を見る事が出来るからです。
その点では、この「本栖レークサイドキャンプ場」は本栖湖の湖畔ですが、サイトから富士山を見る事が出来ません。
そのためか、先の浩庵に比べると比較的予約が取りやすい印象です。
ただ、カヤックがあれば、湖面に漕ぎ出して船から富士山を見る事が出来ます。

と言う事で、富士山を見に出航!!!!

そして、直進すること10分くらい。
この辺りに来ると左舷にどーーーんと富士山が見えるのですが。。。。。

この日の午前は生憎、すっぽりと雲の覆われ、全く富士山が見えませんでした。。。

カヤックを一漕ぎ終えて、先ずはビールで乾杯です。

しかし、この日のお昼は太陽が燦々と照りつけて、さすがの本栖湖も暑いです。

子供たちもカヤックより、水遊びの方が楽しい様子

勿論、おじさんも火照った体を本栖湖の水で冷やして遊びます(笑)
そんな陽気を見越して、満を持して登場するがこちらのマシーン。

「電動かき氷機(電池式)」です。
やはり、夏と言えばかき氷ですよね。

と言う事で、早速氷を砕いて。。。

王道の「イチゴシロップ」をかけます。
うん。冷たくて美味そう。
いただきまーーす。
キーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
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本栖湖の特長は地形の影響で、お昼を過ぎると、湖に「強風」が吹き始めます。

この日も定刻通りに、風が吹き始め、大きな波がたち、カヤックの操作が難しくなります。
まぁ、転覆するほどのうねりでは無いですが、レジャーでクルーズするには、ちょと不向きな環境です。
ということで、ひとまずカヤックを下りて、午後は岸で遊びます。

ただ、湖畔最前列の砂浜は波が被り、「プチ東映状態」です。
しかし、子供たちはそんな波を利用して新しい遊びを始めます。

海辺ではお馴染みの「波打ち際の砂山つくり」ですね(笑)
ただ、レークサイドの浜辺は、砂利の粒が大きく、波の影響で直ぐ崩れてしまいます。
また、海と違って湖なので、波がくる感覚も狭く、中々山を作るのが難しい環境です。
そのため、水の中に沈んでる比較的大きめの石を砂山の前に「消波ブロック」として積み上げて行きます。

そうして、小一時間格闘して出来たのが、こちらの「要塞」のような砂山です(笑)
ちょっと見にくいけど、手前が波消しに積んだ石で、奥の木の棒が立っている所が砂山です。
かなり頑丈に作ったのですが、本栖湖の強風と波の力は強大で。。。

1時間後には重たい石を残して、きれいさっぱり砂山は無くなってしまいました。
お昼ご飯は軽食で済ませていたので、ちょっと早いですが、16:30頃から夕飯を始めます。

我が家のメニューは、カヤックキャンプの定番「ジンギスカン」です。
肉は冷凍パックで、食べる少し前に外に出して解凍。
あとの野菜などは、事前にカットして持ち込んでいるので、「焼くだけ」です。
さらに、このジンギスカン鍋は、アルミ鋳物の「テフロン加工」です。
ですので、食べ終わったら最悪「ウェットティッシュ」で拭くだけ片づけられます。
ということで、いざスタート!

お手軽だけど、味は間違い無し。

焼き上がったらシェラカップに取り分けて。。。

うん。美味しいね(笑)

そして、お隣も似たような鉄板メニュー(笑)

ただし、映え狙いの厚切りステーキだそうです。

いやー、これはヤバい奴ですね。

うん。映えてます。

食後は、腹ごなしを兼ねてカヤックを出して夕日を見に行きます。
午後から吹くと入った本栖湖の強風も、日没前の時間になると、ピタリと止むから不思議です。

カヤックを漕ぎ出し、暫く行くと、ようやく雲の隙間から僅かに富士山が見えました。

ただ、雲が多く、思ったような夕日を見る事は出来ませんでした。

しかし、こう言う食後のカヤックが出来るのも、カヤックキャンプの魅力ですね。

そして、夜は曇り空となって星が見えないので、ずっと飲んで、翌朝もあるので早めに終了しました(笑)
4:30。
目覚ましで起きて外に出ます。

予報で聞いていた天気と違い、ドンヨリとした雲があります。
また、多少の風もあり、期待していた「べた凪」ではありませんでした。

ただ、完全に雲に覆われているわけではにので、朝日を見に早朝の湖面に船を浮かべます。

キャンプ場は本栖湖の「北端」にあるので、朝日をみるためにグングン南下していきます。
富士山がある「東の空」は比較的雲が少なめですが、「西の空」は厚い雲に覆われています。
「東が開けてれば、朝日は見えるな」
そんな事を考えながらパドルを漕いでいると。。。

始まった「朝焼け」を受けて、西のそらに虹が出現しました。

その虹は、時間と共に色づく朝焼けを受けて、今まで見たいこともないような色で輝き出します。
普段見る虹と違い、湖面の上は虹を遮るものがありません。
船を漕ぎながら、その巨大な虹をあっけにとられて眺めます。

赤い虹というのか、独特の色で輝くその虹は、山の端の所では2重になっているように見えます。
一眼カメラの広角なら、全てを捉えられますが、カヤックの上なので、小さいカメラとスマホしかありません。
そこで、スマホの「パノラマ撮影モード」を使って見ました。

私たちが見た幻想的な虹はこんな雰囲気でした。
※大きめの写真にしたので拡大してみてください。

さらに、富士山方向まで捉えたパノラマ写真。
パノラマにすると、虹が小さく感じますが、この写真の範囲で330°くらいです。

いやー、今まで見た虹の中でも断トツで感動ものでした。
この圧倒的な虹は、数分間の朝焼けが終わると共に姿を消したのでした。

で、当初の目的の「富士山の日の出」ですが。。。

虹は、雨などに太陽の光が当たることで現れます。
先ほど位置関係を言いましたが、日の出は東、虹は西です。
で、天気は基本的に「西から」なので、当然先ほど、虹を映していた「雨」がこちらに来るわけで・・・・・。

日の出が見えるタイミングで、「大粒の雨」となり、残念ながら撤収です(笑)

陸に戻ったらお湯を沸かしてコーヒータイムです。
雨で冷えた体にこの一杯がこたえます。

その後、まとまった雨は止み、その後はたまにパラつく程度でした。

その後、富士吉田に用事があり、朝だけカヤックをしに来たminiパパさんが訪れてきて。。。

キャンプ場周辺でカヤックを楽しみました。

その後は、少しずつ荷物を片付け、最後にカヤックを仕舞って撤収します。

こうして、真夏のカヤックと、幻想的な虹を眺めた大満足のキャンプが終わり、管理棟でチェックアウト。
それぞれの家路についたのでした。。。。
おしまい。。。。。。


2022年7月2日から3日の1泊で、本栖湖にある「本栖レークサイドキャンプ場」にカヤックキャンプに行って来ました。
6月後半から異常なほど気温があがり、あっと言う間に「真夏」となった今シーズン。
平地はすでに茹だるような暑さなので、ここは、水の透明度がピカイチの本栖湖で、避暑を兼ねてのカヤックキャンプです。
そして、今回も写真部のEgnathさん父娘とのグループキャンプです。
さぁ、それはどんなキャンプとなったのでしょうか?
出撃!!
本栖レークサイドキャンプ場は、8時から入れるキャンプ場です。
ということで、6時前に家を出て、一路本栖湖を目指します。
早朝出発なので、高速道路も渋滞前で、順調に中央道を進みます。
その後、富士吉田線を通り、河口湖ICで降りていつもの道を西へ走ります。
そして、予定通り8:00。
本栖レークサイドキャンプ場へ到着です。

早速受付を済ませてフィールドへ移動します。
今回は、湖畔側最前列の並びの2サイトでした。

先ずは、すでにジリジリとする日射しを避けるため、湖畔側にタープを立てて休憩スペースを確保。
その後は、寝るスペースとして、テントの設営を開始します。
私たちと、Egnathさんは、長年お互いのキャンプを「リスペクト」しあっています。
そうすると、相手が持っている「便利なギア」が欲しくなるって事ですが、当然、それは良いギアなので、ゲットすれば「キャンプの快適度」がグングン上がります。
その反面、それを繰り返すと、テント、シングルバーナー、ランタンハンガー、テーブル、LEDライト、薪置き etc...
段々とお互いのギアに同じ物が多くなり。。。

最終的には「双子サイト」になるという弊害があります(爆)
カヤック!
と言う事で、設営簡単ながら、なかで立って着替えが出来る、無敵の「カヤック幕」であるワゴントップ4Pをサクッと設営。
その後は、フォールディングカヤックの「アルピナ2」を組み立てます。
本栖湖の湖畔には、数カ所のキャンプ場があります。
その中で断トツの人気を誇るのが「浩庵キャンプ場」です。
その理由はサイトからいわゆる「1000円札の富士山」を見る事が出来るからです。
その点では、この「本栖レークサイドキャンプ場」は本栖湖の湖畔ですが、サイトから富士山を見る事が出来ません。
そのためか、先の浩庵に比べると比較的予約が取りやすい印象です。
ただ、カヤックがあれば、湖面に漕ぎ出して船から富士山を見る事が出来ます。

と言う事で、富士山を見に出航!!!!

そして、直進すること10分くらい。
この辺りに来ると左舷にどーーーんと富士山が見えるのですが。。。。。

この日の午前は生憎、すっぽりと雲の覆われ、全く富士山が見えませんでした。。。
常夏の湖畔

カヤックを一漕ぎ終えて、先ずはビールで乾杯です。

しかし、この日のお昼は太陽が燦々と照りつけて、さすがの本栖湖も暑いです。

子供たちもカヤックより、水遊びの方が楽しい様子

勿論、おじさんも火照った体を本栖湖の水で冷やして遊びます(笑)
そんな陽気を見越して、満を持して登場するがこちらのマシーン。

「電動かき氷機(電池式)」です。
やはり、夏と言えばかき氷ですよね。

と言う事で、早速氷を砕いて。。。

王道の「イチゴシロップ」をかけます。
うん。冷たくて美味そう。
いただきまーーす。
キーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
楽天ショップ
大人のふわふわかき氷器 コードレス /ドウシシャ
amzon
ドウシシャ 大人のふわふわかき氷器 刃の高さ調節機能付 ソーダグリーン DHIS-20SGR
本栖湖の午後の過ごし方
本栖湖の特長は地形の影響で、お昼を過ぎると、湖に「強風」が吹き始めます。

この日も定刻通りに、風が吹き始め、大きな波がたち、カヤックの操作が難しくなります。
まぁ、転覆するほどのうねりでは無いですが、レジャーでクルーズするには、ちょと不向きな環境です。
ということで、ひとまずカヤックを下りて、午後は岸で遊びます。

ただ、湖畔最前列の砂浜は波が被り、「プチ東映状態」です。
しかし、子供たちはそんな波を利用して新しい遊びを始めます。

海辺ではお馴染みの「波打ち際の砂山つくり」ですね(笑)
ただ、レークサイドの浜辺は、砂利の粒が大きく、波の影響で直ぐ崩れてしまいます。
また、海と違って湖なので、波がくる感覚も狭く、中々山を作るのが難しい環境です。
そのため、水の中に沈んでる比較的大きめの石を砂山の前に「消波ブロック」として積み上げて行きます。

そうして、小一時間格闘して出来たのが、こちらの「要塞」のような砂山です(笑)
ちょっと見にくいけど、手前が波消しに積んだ石で、奥の木の棒が立っている所が砂山です。
かなり頑丈に作ったのですが、本栖湖の強風と波の力は強大で。。。

1時間後には重たい石を残して、きれいさっぱり砂山は無くなってしまいました。
晩餐会
お昼ご飯は軽食で済ませていたので、ちょっと早いですが、16:30頃から夕飯を始めます。

我が家のメニューは、カヤックキャンプの定番「ジンギスカン」です。
肉は冷凍パックで、食べる少し前に外に出して解凍。
あとの野菜などは、事前にカットして持ち込んでいるので、「焼くだけ」です。
さらに、このジンギスカン鍋は、アルミ鋳物の「テフロン加工」です。
ですので、食べ終わったら最悪「ウェットティッシュ」で拭くだけ片づけられます。
ということで、いざスタート!

お手軽だけど、味は間違い無し。

焼き上がったらシェラカップに取り分けて。。。

うん。美味しいね(笑)

そして、お隣も似たような鉄板メニュー(笑)

ただし、映え狙いの厚切りステーキだそうです。

いやー、これはヤバい奴ですね。

うん。映えてます。

食後は、腹ごなしを兼ねてカヤックを出して夕日を見に行きます。
午後から吹くと入った本栖湖の強風も、日没前の時間になると、ピタリと止むから不思議です。
カヤックを漕ぎ出し、暫く行くと、ようやく雲の隙間から僅かに富士山が見えました。
ただ、雲が多く、思ったような夕日を見る事は出来ませんでした。

しかし、こう言う食後のカヤックが出来るのも、カヤックキャンプの魅力ですね。

そして、夜は曇り空となって星が見えないので、ずっと飲んで、翌朝もあるので早めに終了しました(笑)
朝焼けの虹
4:30。
目覚ましで起きて外に出ます。

予報で聞いていた天気と違い、ドンヨリとした雲があります。
また、多少の風もあり、期待していた「べた凪」ではありませんでした。

ただ、完全に雲に覆われているわけではにので、朝日を見に早朝の湖面に船を浮かべます。

キャンプ場は本栖湖の「北端」にあるので、朝日をみるためにグングン南下していきます。
富士山がある「東の空」は比較的雲が少なめですが、「西の空」は厚い雲に覆われています。
「東が開けてれば、朝日は見えるな」
そんな事を考えながらパドルを漕いでいると。。。

始まった「朝焼け」を受けて、西のそらに虹が出現しました。

その虹は、時間と共に色づく朝焼けを受けて、今まで見たいこともないような色で輝き出します。
普段見る虹と違い、湖面の上は虹を遮るものがありません。
船を漕ぎながら、その巨大な虹をあっけにとられて眺めます。

赤い虹というのか、独特の色で輝くその虹は、山の端の所では2重になっているように見えます。
一眼カメラの広角なら、全てを捉えられますが、カヤックの上なので、小さいカメラとスマホしかありません。
そこで、スマホの「パノラマ撮影モード」を使って見ました。
私たちが見た幻想的な虹はこんな雰囲気でした。
※大きめの写真にしたので拡大してみてください。

さらに、富士山方向まで捉えたパノラマ写真。
パノラマにすると、虹が小さく感じますが、この写真の範囲で330°くらいです。

いやー、今まで見た虹の中でも断トツで感動ものでした。
この圧倒的な虹は、数分間の朝焼けが終わると共に姿を消したのでした。

で、当初の目的の「富士山の日の出」ですが。。。

虹は、雨などに太陽の光が当たることで現れます。
先ほど位置関係を言いましたが、日の出は東、虹は西です。
で、天気は基本的に「西から」なので、当然先ほど、虹を映していた「雨」がこちらに来るわけで・・・・・。

日の出が見えるタイミングで、「大粒の雨」となり、残念ながら撤収です(笑)
撤収

陸に戻ったらお湯を沸かしてコーヒータイムです。
雨で冷えた体にこの一杯がこたえます。

その後、まとまった雨は止み、その後はたまにパラつく程度でした。

その後、富士吉田に用事があり、朝だけカヤックをしに来たminiパパさんが訪れてきて。。。

キャンプ場周辺でカヤックを楽しみました。

その後は、少しずつ荷物を片付け、最後にカヤックを仕舞って撤収します。
こうして、真夏のカヤックと、幻想的な虹を眺めた大満足のキャンプが終わり、管理棟でチェックアウト。
それぞれの家路についたのでした。。。。
おしまい。。。。。。
コメント
すばらしい虹です!
自然の神秘と雄大さを感じます貴重な経験ですね!
パノラマ撮影って使う用途が解らなかったんですけどこういう時に使うと良いのですねw
朝焼け富士山と虹の写真素敵です。
自然の神秘と雄大さを感じます貴重な経験ですね!
パノラマ撮影って使う用途が解らなかったんですけどこういう時に使うと良いのですねw
朝焼け富士山と虹の写真素敵です。
ハルカゼさん。こんにちは。
本栖湖の朝の虹は凄かったです。
カヤックの上からのパノラマ撮影は船が動揺するのでかなり歪みました(笑)
アップした写真はPhotoshopで修正してあります。
本栖湖の朝の虹は凄かったです。
カヤックの上からのパノラマ撮影は船が動揺するのでかなり歪みました(笑)
アップした写真はPhotoshopで修正してあります。