夕日で焼ける高原と焚火の温もり。 高ボッチ高原キャンプ場 ② 〜夕焼け編〜
Nov 28 , 2022
こんにちは。Kです。
高ボッチ高原キャンプ場の後編です。
「富士山と雲海」を求めて、深夜から明け方までチャレンジした9人のおっさんたち。
しかし、その努力は報われず、雲海には出会えませんでした。
その後、キャンプインしてサイトを設営。
さらに、私が持ち込んだ「サーカスBIG」の中に「焚火台」をセットします。
そして、ご飯を食べたら一度お開き。
おっさんたちは、次のイベントに備えて、それぞれのテントに戻り仮眠をとったのです。。。。

前編の記事はこちら
16:00。
テントでウトウトしていると。。。
「夕焼けが始まるよ!」
と、外から仲間の声が聞こえ、目が覚めます。
この日の日没は、16:36。

外に出ると、辺りは夕闇が迫っていました。
昼間と違って空には筋雲が浮かんでいます。
星撮りでは邪魔になりがちな雲ですが、「夕焼け」という意味だと、良い感じの景色を見せてくれるかもしれません。
ということで、カメラを抱えて、草原の方へ歩いて行きます。

高ボッチ高原には、電波塔が立っています。
この「人工物」も、写真を撮るときは「ランドマーク」として機能して、中々面白い写真が撮れます。

草原の方を見ると、草木は夕日を受けて、黄金色に輝いています。

そして、16:30。
日が沈む山の端がピカリと輝きます。

この日太陽が沈むのは「御嶽山」の北側のようです。

太陽が山の裏側に隠れると、気温がすっと下がり、高空に浮かぶ雲だけが、夕日を浴びてピンク色になります。

その後は場所を移動して、西側の松本盆地を見に行きます。
薄いモヤがかかった平地の奥には、冠雪した北アルプスの山々が見えます。

昼と夜が入れ替わる刹那の時間。

優しく美しい水彩画のような風景。
その中をカメラ片手に歩いて行きます。

高ボッチ高原。
多くの「有名な風景」がみれる場所は、「ある一点から決められた方向」に広がっています。
しかし、ここは360°とは言わないまでも、270°くらいのパノラマ的な広がりがあり、少し場所を変えるだけで「全く違う風景」を見せてくれます。
撮る場所が時間と共に同時多発的に発生する。
それがここの特徴です。

「高ボッチって凄いねぇ」
そんな事を近くに居る仲間達と話しながら。。。。

自然が見せてくれるドラマを、写真に落とし込んでいきます。

そうして西の空を堪能したら、今後は南側へ。。。

16:50。
こちらの諏訪盆地側の展望台には2名のおっさんが張り付いていました。
今回のキャンプは、団体行動というより、思い思いにあちこち写真を撮って歩いていると「仲間に会う」と言う感じです。

こちらで狙うのは、夕日と夜景と富士山です。
でも、ちょっと霞みすぎて、富士山もボンヤリですね。

秋の夕日はつるべ落とし。

たった5分で、明るさも景色もガラリと変わります。

ただ、この日の諏訪側の風景は今ひとつ。
見る方向によって良かったり悪かったりするのもここの面白さです(笑)

日が落ちて30分。
西に夕焼けが少し残りますが、辺りはどんどん暗くなります。

そんな松本盆地側の夜景は夕焼けとのコントラストで美しく輝いていました。

一番星も頭上に輝き始め、三脚無しでは撮影がむずかしくなり始めます。

やはり夕方の景色は「西の空」がダイナミックです。
キラキラ輝く町の灯と、シルエットだけ見せる北アルプス。

本当に、写真を撮るのに夢中になった1時間でした。

こうして、辺りには夜の帳が下りて、冷気を帯びた空気が辺りに垂れこめてきます。
写真に夢中で気がつかなかったけど、かなり冷え込んできていて寒いです。

夕焼けが終わり、正気を取り戻したおっさんたち。。
「寒い寒い」と騒ぎながら、テントの方へ戻っていったのでした。。。。。

サーカスBIGに戻ると、早速焚火に火を付けます。
薪をくべ、文化焚きつけを1本入れてライターで着火。
そして、送風ファンのスイッチを入れると、薪はあっという間に燃え出します。
「いやーーー。あったかい!」
寒空の中で冷えた体があっという間に温まります。

と言う事で、全員が集まったタイミングを見て、ビールをパカッと開けて。。。。

かんぱーーーーーい!!!!!!

今回は焚火があるので、夕飯は「焼き鳥」です。
専用の網があるので、薪を少し片側に寄せて、その上で焼いていきます。

しかし、この雰囲気は最高ですね。
焚火の暖かさは放射熱がほとんど。
焚火を囲んでいると「顔の周り」だけ熱くなります(笑)

非日常をトコトン味わうおっさんたち。
おでんや、ラーメンなど、それぞれの食材を分け合いながら宴は進みます。

そして、小腹が空いたら「アヒージョ」など。
ニンニク、ベーコン、マッシュルームに「ほりにし」を振りかけてオリーブオイルを入れただけ。
でも、これがまた最高に美味しくてを舌鼓を打ちます。

深夜から、子供のように興奮して写真を撮りまくった9人のおっさん。
その〆は、テントの中で焚火を囲み、お酒を煽って楽しい話に花をさかせたのです。。
まぁ、仮眠をとったとはいえ、本当にタフですよね(笑)

5:30。
目を覚ますと身支度を調えます。
ただ、外に出ると「雲」が広がっています。
最終日の朝。
高ボッチ高原の天気予報は午前中「雪」です(笑)
雲海は厳しい状況ですが、とりあえず諏訪盆地方面へ歩き出します。

展望台に着くと、昨日とは打って変わり、カメラを構えているのは9人のおっさんだけ。
まぁ、雲海の条件ではないので、わざわざ来ないですよね(笑)
眼下の夜景は見えますが、富士山も雲海も気配を感じません。

暫く待って辺りが明るくなっても状況は変わりません。

遠く見える八ヶ岳はキレイですが、これ以上の変化は無さそうなので、場所を変えます。

こちらは松本盆地側。

モヤはかかっていますが、天気が悪いのであまり面白みはありません。
ただ、この雄大な風景を表現したいな。と思ったので、パノラマ撮影にチャレンジ。

その写真がこちらです。
こうして最終日の朝はほとんど成果無し。
さらに天気も良くないので、サイトに戻ると撤収作業を始めます。

そして、片付け作業をしてた8時過ぎ。

予報通り「雪」がパラついてきました。

と言う事で、片付けが終わった人から三々五々に帰って行っいきました。
私もプジョー3008に、荷物を積み込み、キャンプ場を後にします。

ただ、最後にちょっと寄り道。
高ボッチの南端にある「みはらしの丘」という所へ行ってみます。
ちょっと小高い山になっていて、この階段を上っていくと。。。

中々良い感じの眺望でした。
さらに、ちょっとだけ「富士山」も見えて、諏訪盆地との位置関係が確認出来ました。

「来年はここから撮るのも良いね」
そんな事を話して車に乗り込むと、狭い山道とクネクネと下り。。。
心底遊び尽くした「た高ボッチ高原」を後にし、家族が待つ関東へと帰っていったのでした。。。。。。
おしまい。。。。。。
「雲海と富士山を撮りたい」
11月の週末、その強い思いでかなり前のめりのスケジュールで初めて挑んだ高ボッチ高原キャンプ。
しかし「目的」とした雲海は完全に空振りに終わりました(笑)
雲海が目的でキャンプは手段。
普通はそうなのですが、ただ私たちがちょっとだけ違うのは、根っからの「キャンパー」だと言う事だと思います。
なので、
「手段のためには目的は選ばず」
どんな状況でも遊べるのが強みなのかも知れません(笑)
街にいると「情報」という名の波に飲み込まれ「体」の存在を忘れがちになります。
そして、ここで言う「体」とは「運動したり鍛えるもの」の事ではなく、どちらかといえば「五感」に属する「感覚世界」のことです。
「感じるということ」
火の暖かさ、月の明るさ、川の音、土の柔らかさ、風の臭い。
そういった感覚世界は、やはり「自然の中」で解き放たれます。
そういう意味で、今回の高ボッチは、最高の仲間達と共に「最高の感覚」を味わいました。
街と自然の狭間で遊ぶのがキャンプという遊び。
読者の方には、並べた写真の隙間から、少しでも「高ボッチの感覚」が感じていただけたなら本当に幸いです。
プジョーでキャンプ
K



高ボッチ高原キャンプ場の後編です。
「富士山と雲海」を求めて、深夜から明け方までチャレンジした9人のおっさんたち。
しかし、その努力は報われず、雲海には出会えませんでした。
その後、キャンプインしてサイトを設営。
さらに、私が持ち込んだ「サーカスBIG」の中に「焚火台」をセットします。
そして、ご飯を食べたら一度お開き。
おっさんたちは、次のイベントに備えて、それぞれのテントに戻り仮眠をとったのです。。。。

前編の記事はこちら
2022/11/24
こんにちは。Kです。2022年11月19日〜20日の1泊で、長野県中部にある「高ボッチ高原キャンプ場」へ行ってきました。高ボッチ高原は、八ヶ岳中信高原国定公園内にある「高ボッチ山(1655m)」の南北に連なる、なでら山稜にあります。そして、この高原の西側には「松本盆地」の街並みと北アルプスの山々…
夕焼け
16:00。
テントでウトウトしていると。。。
「夕焼けが始まるよ!」
と、外から仲間の声が聞こえ、目が覚めます。
この日の日没は、16:36。

外に出ると、辺りは夕闇が迫っていました。
昼間と違って空には筋雲が浮かんでいます。
星撮りでは邪魔になりがちな雲ですが、「夕焼け」という意味だと、良い感じの景色を見せてくれるかもしれません。
ということで、カメラを抱えて、草原の方へ歩いて行きます。

高ボッチ高原には、電波塔が立っています。
この「人工物」も、写真を撮るときは「ランドマーク」として機能して、中々面白い写真が撮れます。

草原の方を見ると、草木は夕日を受けて、黄金色に輝いています。

そして、16:30。
日が沈む山の端がピカリと輝きます。

この日太陽が沈むのは「御嶽山」の北側のようです。

太陽が山の裏側に隠れると、気温がすっと下がり、高空に浮かぶ雲だけが、夕日を浴びてピンク色になります。

その後は場所を移動して、西側の松本盆地を見に行きます。
薄いモヤがかかった平地の奥には、冠雪した北アルプスの山々が見えます。

昼と夜が入れ替わる刹那の時間。

優しく美しい水彩画のような風景。
その中をカメラ片手に歩いて行きます。

高ボッチ高原。
多くの「有名な風景」がみれる場所は、「ある一点から決められた方向」に広がっています。
しかし、ここは360°とは言わないまでも、270°くらいのパノラマ的な広がりがあり、少し場所を変えるだけで「全く違う風景」を見せてくれます。
撮る場所が時間と共に同時多発的に発生する。
それがここの特徴です。

「高ボッチって凄いねぇ」
そんな事を近くに居る仲間達と話しながら。。。。

自然が見せてくれるドラマを、写真に落とし込んでいきます。

そうして西の空を堪能したら、今後は南側へ。。。

16:50。
こちらの諏訪盆地側の展望台には2名のおっさんが張り付いていました。
今回のキャンプは、団体行動というより、思い思いにあちこち写真を撮って歩いていると「仲間に会う」と言う感じです。

こちらで狙うのは、夕日と夜景と富士山です。
でも、ちょっと霞みすぎて、富士山もボンヤリですね。

秋の夕日はつるべ落とし。

たった5分で、明るさも景色もガラリと変わります。

ただ、この日の諏訪側の風景は今ひとつ。
見る方向によって良かったり悪かったりするのもここの面白さです(笑)

日が落ちて30分。
西に夕焼けが少し残りますが、辺りはどんどん暗くなります。

そんな松本盆地側の夜景は夕焼けとのコントラストで美しく輝いていました。

一番星も頭上に輝き始め、三脚無しでは撮影がむずかしくなり始めます。

やはり夕方の景色は「西の空」がダイナミックです。
キラキラ輝く町の灯と、シルエットだけ見せる北アルプス。

本当に、写真を撮るのに夢中になった1時間でした。

こうして、辺りには夜の帳が下りて、冷気を帯びた空気が辺りに垂れこめてきます。
写真に夢中で気がつかなかったけど、かなり冷え込んできていて寒いです。

夕焼けが終わり、正気を取り戻したおっさんたち。。
「寒い寒い」と騒ぎながら、テントの方へ戻っていったのでした。。。。。
焚火の宴
サーカスBIGに戻ると、早速焚火に火を付けます。
薪をくべ、文化焚きつけを1本入れてライターで着火。
そして、送風ファンのスイッチを入れると、薪はあっという間に燃え出します。
「いやーーー。あったかい!」
寒空の中で冷えた体があっという間に温まります。

と言う事で、全員が集まったタイミングを見て、ビールをパカッと開けて。。。。

かんぱーーーーーい!!!!!!

今回は焚火があるので、夕飯は「焼き鳥」です。
専用の網があるので、薪を少し片側に寄せて、その上で焼いていきます。

しかし、この雰囲気は最高ですね。
焚火の暖かさは放射熱がほとんど。
焚火を囲んでいると「顔の周り」だけ熱くなります(笑)

非日常をトコトン味わうおっさんたち。
おでんや、ラーメンなど、それぞれの食材を分け合いながら宴は進みます。

そして、小腹が空いたら「アヒージョ」など。
ニンニク、ベーコン、マッシュルームに「ほりにし」を振りかけてオリーブオイルを入れただけ。
でも、これがまた最高に美味しくてを舌鼓を打ちます。
深夜から、子供のように興奮して写真を撮りまくった9人のおっさん。
その〆は、テントの中で焚火を囲み、お酒を煽って楽しい話に花をさかせたのです。。
まぁ、仮眠をとったとはいえ、本当にタフですよね(笑)
最後の雲海チャンス?

5:30。
目を覚ますと身支度を調えます。
ただ、外に出ると「雲」が広がっています。
最終日の朝。
高ボッチ高原の天気予報は午前中「雪」です(笑)
雲海は厳しい状況ですが、とりあえず諏訪盆地方面へ歩き出します。

展望台に着くと、昨日とは打って変わり、カメラを構えているのは9人のおっさんだけ。
まぁ、雲海の条件ではないので、わざわざ来ないですよね(笑)
眼下の夜景は見えますが、富士山も雲海も気配を感じません。

暫く待って辺りが明るくなっても状況は変わりません。

遠く見える八ヶ岳はキレイですが、これ以上の変化は無さそうなので、場所を変えます。

こちらは松本盆地側。

モヤはかかっていますが、天気が悪いのであまり面白みはありません。
ただ、この雄大な風景を表現したいな。と思ったので、パノラマ撮影にチャレンジ。

その写真がこちらです。
こうして最終日の朝はほとんど成果無し。
さらに天気も良くないので、サイトに戻ると撤収作業を始めます。

そして、片付け作業をしてた8時過ぎ。

予報通り「雪」がパラついてきました。

と言う事で、片付けが終わった人から三々五々に帰って行っいきました。
私もプジョー3008に、荷物を積み込み、キャンプ場を後にします。

ただ、最後にちょっと寄り道。
高ボッチの南端にある「みはらしの丘」という所へ行ってみます。
ちょっと小高い山になっていて、この階段を上っていくと。。。

中々良い感じの眺望でした。
さらに、ちょっとだけ「富士山」も見えて、諏訪盆地との位置関係が確認出来ました。

「来年はここから撮るのも良いね」
そんな事を話して車に乗り込むと、狭い山道とクネクネと下り。。。
心底遊び尽くした「た高ボッチ高原」を後にし、家族が待つ関東へと帰っていったのでした。。。。。。
おしまい。。。。。。
あとがき
「雲海と富士山を撮りたい」
11月の週末、その強い思いでかなり前のめりのスケジュールで初めて挑んだ高ボッチ高原キャンプ。
しかし「目的」とした雲海は完全に空振りに終わりました(笑)
雲海が目的でキャンプは手段。
普通はそうなのですが、ただ私たちがちょっとだけ違うのは、根っからの「キャンパー」だと言う事だと思います。
なので、
「手段のためには目的は選ばず」
どんな状況でも遊べるのが強みなのかも知れません(笑)
街にいると「情報」という名の波に飲み込まれ「体」の存在を忘れがちになります。
そして、ここで言う「体」とは「運動したり鍛えるもの」の事ではなく、どちらかといえば「五感」に属する「感覚世界」のことです。
「感じるということ」
火の暖かさ、月の明るさ、川の音、土の柔らかさ、風の臭い。
そういった感覚世界は、やはり「自然の中」で解き放たれます。
そういう意味で、今回の高ボッチは、最高の仲間達と共に「最高の感覚」を味わいました。
街と自然の狭間で遊ぶのがキャンプという遊び。
読者の方には、並べた写真の隙間から、少しでも「高ボッチの感覚」が感じていただけたなら本当に幸いです。
プジョーでキャンプ
K

コメント
おつかれさまでした
いや、ほんと270度開けてるから、一粒で3度美味しいですよね
そう考えると西側って、もっと足元まで開けている場所あったのかな???
しかし、さすがにISO6400まで上がるとノイズを感じますねw
いや〜、よかったよかった(←何が?(爆))
いや、ほんと270度開けてるから、一粒で3度美味しいですよね
そう考えると西側って、もっと足元まで開けている場所あったのかな???
しかし、さすがにISO6400まで上がるとノイズを感じますねw
いや〜、よかったよかった(←何が?(爆))
こんにちは~
相変わらずアップが早いですねw
いやぁ~、最近写真熱が下がってたのでどうかなと思ったんですが、ロケーションが良いから久しぶりに自分も色々撮りましたよw
みんなと撮りに行くってのもまた気分が変わりますしね。
自分を撮ってもらえるってのも良いかもw
でもやっぱり、朝は富士山見たかったですねぇ
これでまた年行事のキャンプが増えましたな!
相変わらずアップが早いですねw
いやぁ~、最近写真熱が下がってたのでどうかなと思ったんですが、ロケーションが良いから久しぶりに自分も色々撮りましたよw
みんなと撮りに行くってのもまた気分が変わりますしね。
自分を撮ってもらえるってのも良いかもw
でもやっぱり、朝は富士山見たかったですねぇ
これでまた年行事のキャンプが増えましたな!
しくさん。こんにちは。
いろんな所が絵になるのでテンション上がりましたね。
西側は足下まで見渡せる場所がありましたよ。
登山家のtakuさんに付いていって正解でした(笑)
EOS Rは高感度ノイズが多いです。
5K画面だと目立っちゃうのかな?
いろんな所が絵になるのでテンション上がりましたね。
西側は足下まで見渡せる場所がありましたよ。
登山家のtakuさんに付いていって正解でした(笑)
EOS Rは高感度ノイズが多いです。
5K画面だと目立っちゃうのかな?
taku-cさん。こんにちは。
あの景色を歩くと、嫌が上でも写真熱が上がりますねぇ。
また、見晴らしあって広いと言っても「徒歩圏内」の話なので、どこか行くと誰か居るって感じでしたね(笑)
来年は再度チャレンジして、へりさんみたいな雲海写真撮りたいですね。
あの景色を歩くと、嫌が上でも写真熱が上がりますねぇ。
また、見晴らしあって広いと言っても「徒歩圏内」の話なので、どこか行くと誰か居るって感じでしたね(笑)
来年は再度チャレンジして、へりさんみたいな雲海写真撮りたいですね。