キャンプ場紹介 山梨県道志村 ニュー田代オートキャンプ場
Aug 28 , 2016
こんにちは。Kです。
山梨県道志村にある「ニュー田代オートキャンプ場」の施設などを紹介します。
今回で3回目のキャンプ場です。今回はあいにくの雨だったので、写真のほとんどは前回のキャンプの時の写真です。
山梨県道志村「ニュー田代オートキャンプ場」
場所はこの近辺では有名な「ネイチャーランドオム」の隣で、道志川にかかる「新田代橋」という小さな橋を渡ったところです。
ちなみに「ニュー田代」の名前もこの「新田代橋」からとっているようです。でもなんで「ニュー」なのでしょうね?
とはいえ、始めて行くとどうやって入るのか解りにくいキャンプ場です。
目印は「木彫りのパンダ」で、近くに受付200M先という看板もありますが、その道を行くと人の家の庭先を抜けていくような道なので、初めてだと勇気が必要です。

普通のキャンプ場では管理棟で受付をして入場しますが、このニュー田代キャンプ場は基本的に「集金制」のようで、予約の電話にもでてくれる奥さんがサイトごとに後から集金に来てくれます。
とても親切なキャンプ場です。
雨で写真を撮り忘れましたが、今回は採れたての野菜を無料でいただきました。
キャンプ場は林間の坂道沿いにバンガロー2棟とその周りのオートサイトのAサイト。
管理棟前の広場のBサイト。
川沿いのCサイト。
Cサイト上にあるDサイト。
離れのEサイト。
管理棟下にあるFサイトとなっています。
管理棟では薪が籠に詰め放題で300円で売っています。
ちなみに誰もいないときは貯金箱に300円を入れば、いつでも持って行って良いそうです。

管理棟前には大きい炊事棟があり、こことFサイトの小さな炊事棟には冷蔵庫があり、無料で使えます。
あと、Aサイト脇には24時間無料のシャワー室があります。

遊び場はCサイトの下の方にいけすがあり、魚が釣れるようになってます。


BサイトらかみたFサイト
私たちの泊まったEサイトはキャンプ場のさらに山の上にあり、キャンプ場の中を抜けても行けますが、車だと別の道を通った方が安全です(キャンプ場を抜けると急な砂利道を登るので、車によっては登れないかもしれません)
Eサイトは2サイト用の上段と、1サイト用の下段に分かれます。
今回は先にグループキャンプの方が予約をされていたので、私たちは下段を予約しました。
ただ、予約時に上段を予約できれば、他の方が来ることはないそうです。
上段の広さはこんな感じです。

下段はこの広さです。

サイトの上下段にはそれぞれに洗い場があります。

また、Eサイト専用のお手洗いがあります。

お手洗いは閉め切られた部屋もあるので、元々は別の目的で作られた建物かもしれません。
水場とトイレがサイト内で完結して、直接はいると管理棟すらスルーできますので、このEサイト。場合によっては他のキャンパーの方に全く会わない場合があるサイトです。
HPに書いてあるのは、12:00 チェックイン、11:00チェックアウトですが、サイトが使われてなければアーリーチェックイン、レイトチェックアウトができます。
私たちは予約時にアーリーを申し込んでますが、断られた事は今までないです。
もし早い時間からキャンプインしたいのであれば予約時に相談してみてください。
山梨県道志村にある「ニュー田代オートキャンプ場」の施設などを紹介します。
今回で3回目のキャンプ場です。今回はあいにくの雨だったので、写真のほとんどは前回のキャンプの時の写真です。
山梨県道志村「ニュー田代オートキャンプ場」
アクセス
場所はこの近辺では有名な「ネイチャーランドオム」の隣で、道志川にかかる「新田代橋」という小さな橋を渡ったところです。
ちなみに「ニュー田代」の名前もこの「新田代橋」からとっているようです。でもなんで「ニュー」なのでしょうね?
とはいえ、始めて行くとどうやって入るのか解りにくいキャンプ場です。
目印は「木彫りのパンダ」で、近くに受付200M先という看板もありますが、その道を行くと人の家の庭先を抜けていくような道なので、初めてだと勇気が必要です。

普通のキャンプ場では管理棟で受付をして入場しますが、このニュー田代キャンプ場は基本的に「集金制」のようで、予約の電話にもでてくれる奥さんがサイトごとに後から集金に来てくれます。
とても親切なキャンプ場です。
雨で写真を撮り忘れましたが、今回は採れたての野菜を無料でいただきました。
フィールドと施設
キャンプ場は林間の坂道沿いにバンガロー2棟とその周りのオートサイトのAサイト。
管理棟前の広場のBサイト。
川沿いのCサイト。
Cサイト上にあるDサイト。
離れのEサイト。
管理棟下にあるFサイトとなっています。
管理棟では薪が籠に詰め放題で300円で売っています。
ちなみに誰もいないときは貯金箱に300円を入れば、いつでも持って行って良いそうです。

管理棟前には大きい炊事棟があり、こことFサイトの小さな炊事棟には冷蔵庫があり、無料で使えます。
あと、Aサイト脇には24時間無料のシャワー室があります。

遊び場はCサイトの下の方にいけすがあり、魚が釣れるようになってます。


BサイトらかみたFサイト
私たちの泊まったEサイトはキャンプ場のさらに山の上にあり、キャンプ場の中を抜けても行けますが、車だと別の道を通った方が安全です(キャンプ場を抜けると急な砂利道を登るので、車によっては登れないかもしれません)
Eサイトは2サイト用の上段と、1サイト用の下段に分かれます。
今回は先にグループキャンプの方が予約をされていたので、私たちは下段を予約しました。
ただ、予約時に上段を予約できれば、他の方が来ることはないそうです。
上段の広さはこんな感じです。

下段はこの広さです。

サイトの上下段にはそれぞれに洗い場があります。

また、Eサイト専用のお手洗いがあります。

お手洗いは閉め切られた部屋もあるので、元々は別の目的で作られた建物かもしれません。
水場とトイレがサイト内で完結して、直接はいると管理棟すらスルーできますので、このEサイト。場合によっては他のキャンパーの方に全く会わない場合があるサイトです。
HPに書いてあるのは、12:00 チェックイン、11:00チェックアウトですが、サイトが使われてなければアーリーチェックイン、レイトチェックアウトができます。
私たちは予約時にアーリーを申し込んでますが、断られた事は今までないです。
もし早い時間からキャンプインしたいのであれば予約時に相談してみてください。