早起きは三文の徳? 寝静まるキャンプ場でのドラマ。浩庵キャンプ場 ② 〜撮影編〜
こんにちは。Kです。
昨日の続きで、「浩庵キャンプ場」の2日目です。
「絶景キャンプ」を満喫する予定でしたが、「富士山ビュー」が見えたのは、午前中の僅かな時間だけ。
午後からは雲に隠れて富士山は見えず、さらに厚い雲が湧き、夜には雨が降る予報となり、初日は完璧な絶景キャンプにはなりませんでした。
しかし、日付が変わった次の日の深夜、まだ誰もが寝静まっているキャンプ場で、今回のお話が始まります。
今回の記事内にある「CANON 5D3」で撮影した写真は「1100ピクセル」でアップしていますので、気になる写真は拡大して見てみて下さい。

初日の記事
土曜日の夜、一通り夕食を終えて、夫婦ふたりでまったりタイムを迎えます。

テントから外の様子を見てみると。。。

満月まで、1日前の「月」は煌々と辺りを照らして星はほとんどみえません。
また、厚い雲が西から湧いてきています。
富士山も雲を被っていて、なかなか夜の「絶景」とはいきません。。。

風も吹いて、湖面は波が立ち、月は明るくて、夜の写真、この時間は良いのが撮れません。。。
スマホで気象情報を確かめます。
20時〜0時までにわか雨の予報です。。。。
うーん、降るのかな??
ただ、救いなのは、予報が3時頃から多少回復する見込みになっています。(天気予報なら、もともと2日間晴れだったんっだけど・・)
わずかな望みを託して、一寸早めに就寝です。
一応、スマホのアラームを3時と5時にセットします。
スマホのバイブレーションで目が覚めます。
寝ぼけ眼を擦りながら、時計を見たら時刻は3時(まあ、アラームかけたから当たり前か)
テントの中からは何も見えませんが、じっと感覚を澄まして辺りの様子を伺います。
「雨の気配」はなく、先ほどまで吹いていた「風の音」も聞こえません。。。
まあ、静かだと言っても、雲が湧いていたら「撮影」は無理です。
でも、一応、外を確認してみます。
カンガルーにしている「ノースフェースのテント」からノソノソと這い出して、前を見ると、クリアーウォール越しに何かの「影」が見えます。
お、っと思い、あわててトルテュから飛び出します。
サイドウォールを開け、真上を見上げると・・・。

多少の薄い雲があるものの、月も西に傾き、星がみえるようになっています。
さらに、本栖湖の方をみると。。。。。

なんと、薄い雲はありますが、月明かりに照らされた富士山がくっきり見えます。
しかも、風は無く、湖面が静まりかえり、月明かりに照らされた「逆さ富士」がそこにあります。
ちょっと「鳥肌」が立ちます。(寒いせいもありますが・・・)
ただ、小高いこのサイトの位置からだと「逆さ富士山」のてっぺんが湖畔に並んだボートで切れてしまいます。
このチャンス、逃す手は無いので、慌てて三脚を持って、湖畔へ移動しました。
と言っても、砂利の砂浜で、時間は深夜3時。
周りのサイトは皆、寝静まっていますから、なるべく足音をたてずに抜き足差し足です。。。
水辺まで降りても、全く波はなく、本栖湖は圧倒的な「静寂」の中にあります。

富士山の麓に漂う、薄い雲がちょっと邪魔ですが、完璧な「深夜の逆さ富士」です。
辺りを見回しても、この風景を見ている人は居ません(まあ、トイレとかで起きて見た人はいるかもしれませんが)
地球上で自分だけが独り占めしている風景だと思うと、ちょっと感動です。
これで月齢が合えば、「天の川と逆さ富士」という写真が撮れるはずですが、スケジュールの問題ですから、今回はこの風景で満足です。
と、興奮して、ジャージで飛び出して来ましたが、外の気温は「-4℃」
寒さで震えます(笑)
とりあえずテントに戻り、消えかかった「薪ストーブ」に薪を入れて、暖をとります。

熾火が少し残っていたので、5分ほどで火が熾り、冷え切った手足を温めます。
凍てつく空の下、「炎」の暖かさは格別です。
この「マッチポンプ」、一度体験したら止められないですね(笑)
暖まりながら、せっかくの絶景なので、爆睡している奥さんを軽く起こしてみます。
「うん、それは良かったねぇ。。。。。。むにゃむにゃ。。。。。。。」
という感じなので、とりあえず撮影を続けます(笑)
ダウンを着込み、手袋を履いて、準備を整えます。

まだ時刻は3時半。
一人っきりですが最高のナチュログ写真部の部活動となりました。

いやー、絶景です。
この富士山を見に、ここまで来たと言っても過言じゃないですよね。

と、暫くすると富士山の北側(画面左側)が突然明るくなりました。
この時は、よく解りませんでしたが、後で調べたら、なんかスキー場があるみたいですね。
何枚か写真を撮り、寒くなったらカメラを置いて、テントに戻って暖をとります。
そうこうしてると、あっと言う間に時間が過ぎて行きます。

ただ、ただ、最高の景色です。
月が西の空に傾いたので、天頂方向は星が輝き出します。
富士山の右上に「射手座」が見え、左上には「わし座」の「アルタイル」があります。
もし「新月」だったら、この画面の左上から右下にかけて「天の川」が写るはずですが。。。。
まあ、今日は無理ですよね(笑)
月は沈んでも、今度は稜線が明るくなってきました。

そろそろ夜明けです。
さすがにこの「風景」を見逃す手はないので、奥さんを今度は優しく「叩き」起こします。
半分寝ぼけている奥さんに、カメラで撮った「写真」を見せると、一気に目が覚めて、思わず声を上げそうになります(笑)
うん、声はぐっと我慢です(まだまだ夜ですから)

さすがにこの景色を見たら奥さんもスイッチが入ります。
幕の中からですが、ミラーレスカメラで、クリアウォールごしの風景を撮影します。
まあ、明らかに失敗ですね。。。。
慌てないで、外で撮りましょう(笑)
と言うことで、奥さんも防寒を施して、今度は2人で湖畔へ降りていきます。

朝陽のグラデーションと上下のシンメトリーの構図。
自然の織りなす景色はなんと美しいのでしょう。
ただ、この時間からちょっと「風」が吹き始めて、少し湖面が波打ち始めています。

カメラをセットして、今度は「朝陽」の出現を待ちます。

こんな感じで待機ですね(笑)
恒例になりつつある、奥さんと絶景の写真も「ついでに」撮ります。

タイトルは「富士山と私」ですかね?

素晴らしい景色です。

この日の、本栖湖からの朝陽の位置は、富士山の稜線と、左側の山の間くらいみたいです。
できれば稜線からの朝陽が良いですが、どうなるのでしょう?

辺りは、次第に薄い「ピンク色」から「黄色」へ色が変わっていきます。
この頃になると、キャンプをしている人たちも続々と朝陽をみに、湖畔へ集まってきます。

辺りがドンドン明るくなっていきます。
そして夜が明けます。。。。

お、日の出です。

ちょうど、稜線と山の端の交点から、太陽が顔を出しました。

湖面に映る「逆さ富士」と「太陽」
本当に息を呑むほどの美しさです。

完全に日が昇り、一気に辺りは明るくなります。

この風景のためだけにキャンプをするのはありですね。

霜がおりたプジョーにも日が差します。

テントに戻って振り返ると、すばらしい本栖湖の風景が広がっています。
いやー、感動のキャンプです。
浩庵キャンプ場のチェックアウトは10時、お金を払えばレイトも出来るようですが、早起き出来たので、このまま10時にチェックアウトする事にしました。

管理棟へ行くと、その近くに大きな観光バスが止まっていて、観光客がゾロゾロといました。
1000円の景色を皆さん見に来ているようです。
でも、大きな声じゃ言えませんが「本当の絶景」はお金じゃ買えないんですけどね。
近くに「いずみの湯」という「温泉」があるという情報を、某温泉ブロガーさんから聞いたので、スマホで探すと、「西湖」の所らしいので行ってみます。

すぐ到着。
銭湯と温泉の違いも解らない素人ですが、ゆったり浸かって、良いお湯でした。
そのまま、河口湖の方へ走ります。
時刻は12時過ぎ、お腹も減ったので、「ほうとう」を食べることに。

行ったのは、攻め気味の「建物」が目立つ「ほうとう不動」です。
ほうとう、儲かっている感が凄いですね。

入り口の所の「暖簾」最初は「入り口」って書いてあるのかと思いましたが、どうやらマーク(家紋?)みたいです。

メニューはトッピングのバリエーションなど一切ない「ほうとう」のみという潔いお店でした。
かなり忙しそうで、ホールの店員さんはちょっとキリキリしてましたが、とても美味しい「ほうとう」でした。
写真を撮り忘れましたが、箸袋の「ほうとうの歴史」が書いてありました。
唐の時代云々から始まり、清少納言の「枕草子」にも載っていた平安貴族の愛好品のひとつが「ほうとう」であり、その後、時代が突然下り、武田信玄が戦争飯としてつくったのが今の「ほうとう」の原形だそうです。
で、現在に至とのこと。
まあ、「小麦粉の麺」の歴史は日本でも古いですが、さすがに「枕草子」と「ほうとう」を結びつけるのは。。。。。。。
でも、美味しいので良いと思います!(笑)
おしまい。。。
昨日の続きで、「浩庵キャンプ場」の2日目です。
「絶景キャンプ」を満喫する予定でしたが、「富士山ビュー」が見えたのは、午前中の僅かな時間だけ。
午後からは雲に隠れて富士山は見えず、さらに厚い雲が湧き、夜には雨が降る予報となり、初日は完璧な絶景キャンプにはなりませんでした。
しかし、日付が変わった次の日の深夜、まだ誰もが寝静まっているキャンプ場で、今回のお話が始まります。
今回の記事内にある「CANON 5D3」で撮影した写真は「1100ピクセル」でアップしていますので、気になる写真は拡大して見てみて下さい。
初日の記事
2017/03/13
早起きに備えてしばし休息。
土曜日の夜、一通り夕食を終えて、夫婦ふたりでまったりタイムを迎えます。
テントから外の様子を見てみると。。。
満月まで、1日前の「月」は煌々と辺りを照らして星はほとんどみえません。
また、厚い雲が西から湧いてきています。
富士山も雲を被っていて、なかなか夜の「絶景」とはいきません。。。
風も吹いて、湖面は波が立ち、月は明るくて、夜の写真、この時間は良いのが撮れません。。。
スマホで気象情報を確かめます。
20時〜0時までにわか雨の予報です。。。。
うーん、降るのかな??
ただ、救いなのは、予報が3時頃から多少回復する見込みになっています。(天気予報なら、もともと2日間晴れだったんっだけど・・)
わずかな望みを託して、一寸早めに就寝です。
一応、スマホのアラームを3時と5時にセットします。
静寂の本栖湖。
スマホのバイブレーションで目が覚めます。
寝ぼけ眼を擦りながら、時計を見たら時刻は3時(まあ、アラームかけたから当たり前か)
テントの中からは何も見えませんが、じっと感覚を澄まして辺りの様子を伺います。
「雨の気配」はなく、先ほどまで吹いていた「風の音」も聞こえません。。。
まあ、静かだと言っても、雲が湧いていたら「撮影」は無理です。
でも、一応、外を確認してみます。
カンガルーにしている「ノースフェースのテント」からノソノソと這い出して、前を見ると、クリアーウォール越しに何かの「影」が見えます。
お、っと思い、あわててトルテュから飛び出します。
サイドウォールを開け、真上を見上げると・・・。
多少の薄い雲があるものの、月も西に傾き、星がみえるようになっています。
さらに、本栖湖の方をみると。。。。。
なんと、薄い雲はありますが、月明かりに照らされた富士山がくっきり見えます。
しかも、風は無く、湖面が静まりかえり、月明かりに照らされた「逆さ富士」がそこにあります。
ちょっと「鳥肌」が立ちます。(寒いせいもありますが・・・)
ただ、小高いこのサイトの位置からだと「逆さ富士山」のてっぺんが湖畔に並んだボートで切れてしまいます。
このチャンス、逃す手は無いので、慌てて三脚を持って、湖畔へ移動しました。
と言っても、砂利の砂浜で、時間は深夜3時。
周りのサイトは皆、寝静まっていますから、なるべく足音をたてずに抜き足差し足です。。。
水辺まで降りても、全く波はなく、本栖湖は圧倒的な「静寂」の中にあります。
富士山の麓に漂う、薄い雲がちょっと邪魔ですが、完璧な「深夜の逆さ富士」です。
辺りを見回しても、この風景を見ている人は居ません(まあ、トイレとかで起きて見た人はいるかもしれませんが)
地球上で自分だけが独り占めしている風景だと思うと、ちょっと感動です。
これで月齢が合えば、「天の川と逆さ富士」という写真が撮れるはずですが、スケジュールの問題ですから、今回はこの風景で満足です。
と、興奮して、ジャージで飛び出して来ましたが、外の気温は「-4℃」
寒さで震えます(笑)
とりあえずテントに戻り、消えかかった「薪ストーブ」に薪を入れて、暖をとります。
熾火が少し残っていたので、5分ほどで火が熾り、冷え切った手足を温めます。
凍てつく空の下、「炎」の暖かさは格別です。
この「マッチポンプ」、一度体験したら止められないですね(笑)
暖まりながら、せっかくの絶景なので、爆睡している奥さんを軽く起こしてみます。
「うん、それは良かったねぇ。。。。。。むにゃむにゃ。。。。。。。」
という感じなので、とりあえず撮影を続けます(笑)
ダウンを着込み、手袋を履いて、準備を整えます。
まだ時刻は3時半。
一人っきりですが最高のナチュログ写真部の部活動となりました。
いやー、絶景です。
この富士山を見に、ここまで来たと言っても過言じゃないですよね。
と、暫くすると富士山の北側(画面左側)が突然明るくなりました。
この時は、よく解りませんでしたが、後で調べたら、なんかスキー場があるみたいですね。
何枚か写真を撮り、寒くなったらカメラを置いて、テントに戻って暖をとります。
そうこうしてると、あっと言う間に時間が過ぎて行きます。
ただ、ただ、最高の景色です。
月が西の空に傾いたので、天頂方向は星が輝き出します。
富士山の右上に「射手座」が見え、左上には「わし座」の「アルタイル」があります。
もし「新月」だったら、この画面の左上から右下にかけて「天の川」が写るはずですが。。。。
まあ、今日は無理ですよね(笑)
月は沈んでも、今度は稜線が明るくなってきました。
そろそろ夜明けです。
夜明けの富士山
さすがにこの「風景」を見逃す手はないので、奥さんを今度は優しく「叩き」起こします。
半分寝ぼけている奥さんに、カメラで撮った「写真」を見せると、一気に目が覚めて、思わず声を上げそうになります(笑)
うん、声はぐっと我慢です(まだまだ夜ですから)

さすがにこの景色を見たら奥さんもスイッチが入ります。
幕の中からですが、ミラーレスカメラで、クリアウォールごしの風景を撮影します。
まあ、明らかに失敗ですね。。。。
慌てないで、外で撮りましょう(笑)
と言うことで、奥さんも防寒を施して、今度は2人で湖畔へ降りていきます。
朝陽のグラデーションと上下のシンメトリーの構図。
自然の織りなす景色はなんと美しいのでしょう。
ただ、この時間からちょっと「風」が吹き始めて、少し湖面が波打ち始めています。

カメラをセットして、今度は「朝陽」の出現を待ちます。

こんな感じで待機ですね(笑)
恒例になりつつある、奥さんと絶景の写真も「ついでに」撮ります。
タイトルは「富士山と私」ですかね?
素晴らしい景色です。
この日の、本栖湖からの朝陽の位置は、富士山の稜線と、左側の山の間くらいみたいです。
できれば稜線からの朝陽が良いですが、どうなるのでしょう?
辺りは、次第に薄い「ピンク色」から「黄色」へ色が変わっていきます。
この頃になると、キャンプをしている人たちも続々と朝陽をみに、湖畔へ集まってきます。
辺りがドンドン明るくなっていきます。
そして夜が明けます。。。。
お、日の出です。
ちょうど、稜線と山の端の交点から、太陽が顔を出しました。
湖面に映る「逆さ富士」と「太陽」
本当に息を呑むほどの美しさです。
完全に日が昇り、一気に辺りは明るくなります。
この風景のためだけにキャンプをするのはありですね。
霜がおりたプジョーにも日が差します。
テントに戻って振り返ると、すばらしい本栖湖の風景が広がっています。
いやー、感動のキャンプです。
撤収と立ちより
浩庵キャンプ場のチェックアウトは10時、お金を払えばレイトも出来るようですが、早起き出来たので、このまま10時にチェックアウトする事にしました。

管理棟へ行くと、その近くに大きな観光バスが止まっていて、観光客がゾロゾロといました。
1000円の景色を皆さん見に来ているようです。
でも、大きな声じゃ言えませんが「本当の絶景」はお金じゃ買えないんですけどね。
近くに「いずみの湯」という「温泉」があるという情報を、某温泉ブロガーさんから聞いたので、スマホで探すと、「西湖」の所らしいので行ってみます。

すぐ到着。
銭湯と温泉の違いも解らない素人ですが、ゆったり浸かって、良いお湯でした。
そのまま、河口湖の方へ走ります。
時刻は12時過ぎ、お腹も減ったので、「ほうとう」を食べることに。

行ったのは、攻め気味の「建物」が目立つ「ほうとう不動」です。
ほうとう、儲かっている感が凄いですね。

入り口の所の「暖簾」最初は「入り口」って書いてあるのかと思いましたが、どうやらマーク(家紋?)みたいです。

メニューはトッピングのバリエーションなど一切ない「ほうとう」のみという潔いお店でした。
かなり忙しそうで、ホールの店員さんはちょっとキリキリしてましたが、とても美味しい「ほうとう」でした。
写真を撮り忘れましたが、箸袋の「ほうとうの歴史」が書いてありました。
唐の時代云々から始まり、清少納言の「枕草子」にも載っていた平安貴族の愛好品のひとつが「ほうとう」であり、その後、時代が突然下り、武田信玄が戦争飯としてつくったのが今の「ほうとう」の原形だそうです。
で、現在に至とのこと。
まあ、「小麦粉の麺」の歴史は日本でも古いですが、さすがに「枕草子」と「ほうとう」を結びつけるのは。。。。。。。
でも、美味しいので良いと思います!(笑)
おしまい。。。
コメント
こんにちは~
富士山凄いw、めっちゃ綺麗です!
自分は月が太陽の様に見える写真が一番好きですw
湖畔で焚き火ですかね?!いい感じ(笑)
思ったんですが、Kさんでだいたい何枚ぐらい撮るんですか?!
やっぱり沢山とった中から良いやつをアップなんですよね?!
いや~、富士山行きたいなぁあ~
富士山凄いw、めっちゃ綺麗です!
自分は月が太陽の様に見える写真が一番好きですw
湖畔で焚き火ですかね?!いい感じ(笑)
思ったんですが、Kさんでだいたい何枚ぐらい撮るんですか?!
やっぱり沢山とった中から良いやつをアップなんですよね?!
いや~、富士山行きたいなぁあ~
こんにちは。
いやぁ〜素晴らしいですね。
富士山やっぱり絵になりますね。
ほうとう不動はあそこの交差点に行くたびに気なりますが、混んでいて入ったことはありません。
個人的には山中湖のほうとう屋さんでワカサギの天ぷらと一緒に食べるのがお気に入りです。
いやぁ〜素晴らしいですね。
富士山やっぱり絵になりますね。
ほうとう不動はあそこの交差点に行くたびに気なりますが、混んでいて入ったことはありません。
個人的には山中湖のほうとう屋さんでワカサギの天ぷらと一緒に食べるのがお気に入りです。
本当に素晴らしい景色ですね…うっとり…
星も、月の影響はあれどたくさん写ってますね。
夜明け前のグラデーション〜日の出と逆さ富士は、なんとも言えず綺麗ですね!見られたKさんが羨ましいです(´ω`)キャンパーにしか見られない、特別な景色。いつか必ず私も見に行きます!
そんな壮大な自然の景色かーらーの、the☆人工造形物なほうとう屋さんww某カプセルコーポレーションの建物みたいだなーと思ってしまいました(o^^o)こんなほうとう屋さんがあるんですね〜!面白い!
星も、月の影響はあれどたくさん写ってますね。
夜明け前のグラデーション〜日の出と逆さ富士は、なんとも言えず綺麗ですね!見られたKさんが羨ましいです(´ω`)キャンパーにしか見られない、特別な景色。いつか必ず私も見に行きます!
そんな壮大な自然の景色かーらーの、the☆人工造形物なほうとう屋さんww某カプセルコーポレーションの建物みたいだなーと思ってしまいました(o^^o)こんなほうとう屋さんがあるんですね〜!面白い!
taku-cさん。こんにちは。
湖畔で焚き火しているのは、知らないキャンパーさんです(笑)
写真の枚数ですか?
ブログを始める前から、旅行やキャンプのスナップは100枚撮るようにしています。
あとでスライドショーとかで見るとき、少ないとすぐ終わっちゃうので(笑)
今回のように、狙って撮る時は、露出などをバラして撮るので、数で言うと200枚くらいにはなります。
湖畔で焚き火しているのは、知らないキャンパーさんです(笑)
写真の枚数ですか?
ブログを始める前から、旅行やキャンプのスナップは100枚撮るようにしています。
あとでスライドショーとかで見るとき、少ないとすぐ終わっちゃうので(笑)
今回のように、狙って撮る時は、露出などをバラして撮るので、数で言うと200枚くらいにはなります。
ぶーだんさん。こんにちは。
富士山、やはり良いですよね。
ほうとう不動は昔、山中湖へ旅行をしたときに寄りました。今回は2回目です。
完全に観光客相手なお店で、昼に行きましたが、ひっきりなしに入ってくる感じでした。
(たまたま、お客の切れ目で入ったので並ばなかったです)
「ワカサギの天ぷら」と「ほうとう」って美味しそうです!
お店で食べてももいいですが、今度「天ぷら」&「ほうとう」をキャンプで作ってみてもよさそうです。
富士山、やはり良いですよね。
ほうとう不動は昔、山中湖へ旅行をしたときに寄りました。今回は2回目です。
完全に観光客相手なお店で、昼に行きましたが、ひっきりなしに入ってくる感じでした。
(たまたま、お客の切れ目で入ったので並ばなかったです)
「ワカサギの天ぷら」と「ほうとう」って美味しそうです!
お店で食べてももいいですが、今度「天ぷら」&「ほうとう」をキャンプで作ってみてもよさそうです。
ハチママさん。こんにちは。
浩庵キャンプ場、本栖湖には隣や、対岸に別なキャンプ場がありますが、ここがぶっちぎりで人気なのは、この風景があるからだと思いました。
ほうとう不動はテレビでも取り上げあられる有名な「ほうとう屋さん」みたいです。
カプセルコーポレーションのような建物は、とても趣味的ですよね(笑)
浩庵キャンプ場、本栖湖には隣や、対岸に別なキャンプ場がありますが、ここがぶっちぎりで人気なのは、この風景があるからだと思いました。
ほうとう不動はテレビでも取り上げあられる有名な「ほうとう屋さん」みたいです。
カプセルコーポレーションのような建物は、とても趣味的ですよね(笑)
こんにちは~
素晴らしい景色ですね!
明け方3時の写真が素敵ですね!
私もこの朝日の為にキャンプに行きたいなぁ~
と言っても、これからの季節はどんどん富士山から離れていってしまいますよね…(T_T)
秋に行けばいいのかな?
それとも空気のキレイな冬ですかね(;^ω^)
素晴らしい景色ですね!
明け方3時の写真が素敵ですね!
私もこの朝日の為にキャンプに行きたいなぁ~
と言っても、これからの季節はどんどん富士山から離れていってしまいますよね…(T_T)
秋に行けばいいのかな?
それとも空気のキレイな冬ですかね(;^ω^)
すずパパさん。こんにちは。
明け方3時が最高に良い時間帯でした。
浩庵は夏場は賑わうようなので、今週末行かないなら、あとは秋ですかね(笑)
冬は恐らく最高にキレイですが、標高900メートルは極寒だと思います。
防寒をしっかりして来シーズンの冬キャンプ。
狙ってみようかな?(笑)
明け方3時が最高に良い時間帯でした。
浩庵は夏場は賑わうようなので、今週末行かないなら、あとは秋ですかね(笑)
冬は恐らく最高にキレイですが、標高900メートルは極寒だと思います。
防寒をしっかりして来シーズンの冬キャンプ。
狙ってみようかな?(笑)
いや〜、感動のキャンプですね!
こんばんは。
どれも素晴らしいですが、タテ撮りの青い霞んだイメージが素敵です。
温泉に温かいほうとう。
いいキャンプですね。
こんばんは。
どれも素晴らしいですが、タテ撮りの青い霞んだイメージが素敵です。
温泉に温かいほうとう。
いいキャンプですね。
こんにちは。
早朝いや深夜三時の撮影ご苦労様でした。
その甲斐あってか素晴らしい写真ばかりですね。
感銘をいたします。
我が家のブログのトップ写真、浩庵さんの夜明けの物ですよ。
あの時の感動がよみがえりました。
同じ被写体なのに全然表現が違います。 (+_+)
もっときれいな写真が撮れるように貴ブログの写真講座でお勉強させていただきます。
早朝いや深夜三時の撮影ご苦労様でした。
その甲斐あってか素晴らしい写真ばかりですね。
感銘をいたします。
我が家のブログのトップ写真、浩庵さんの夜明けの物ですよ。
あの時の感動がよみがえりました。
同じ被写体なのに全然表現が違います。 (+_+)
もっときれいな写真が撮れるように貴ブログの写真講座でお勉強させていただきます。
こんばんは~。
いやぁー、素晴らしい写真ですねぇー!(^^)
絵葉書みたいで思わず見入っちゃいましたよ!♪
久しぶりに浩庵に行きたくなりました!
一度でイイから、こんな写真を撮ってみたいです!☆
いやぁー、素晴らしい写真ですねぇー!(^^)
絵葉書みたいで思わず見入っちゃいましたよ!♪
久しぶりに浩庵に行きたくなりました!
一度でイイから、こんな写真を撮ってみたいです!☆
shinさん。こんばんわ。
湖畔キャンプは実は初めてで、とても良かったです。
ご指摘の縦写真の時が、雲のない富士山と星空が撮れた唯一のタイミングの写真です。(湖の奥が若干波がたってますが。。。)
湖畔キャンプは実は初めてで、とても良かったです。
ご指摘の縦写真の時が、雲のない富士山と星空が撮れた唯一のタイミングの写真です。(湖の奥が若干波がたってますが。。。)
shorouさん。こんばんわ。
前なら、3時に起きて写真を撮ったりしなかったのですが、最近はナチュログ写真部のおかげで「写真を撮ること」が楽しくなってきています。 なかなか素敵な富士山が見れました。
shorouさんの写真もすごく素敵ですが、もしなにか挙げるなら「構図」だと思います。
今回の風景は「逆さ富士」の上下対象の「シンメトリー」の構図が素敵なのですが、富士山を少し右にズラしている構図、太陽を入れる為でもありますが、実は左右にも「シンメトリー」を入れているんです。
前なら、3時に起きて写真を撮ったりしなかったのですが、最近はナチュログ写真部のおかげで「写真を撮ること」が楽しくなってきています。 なかなか素敵な富士山が見れました。
shorouさんの写真もすごく素敵ですが、もしなにか挙げるなら「構図」だと思います。
今回の風景は「逆さ富士」の上下対象の「シンメトリー」の構図が素敵なのですが、富士山を少し右にズラしている構図、太陽を入れる為でもありますが、実は左右にも「シンメトリー」を入れているんです。
こんばんは
夏に行こうと思って予行練習のつもりで浩庵に行ったのですが
綺麗な朝日が見れてラッキーでした。富士山近辺のキャンプ場はあまり
いったことがなかったのですがこちらも有りですね。
しかしzero21keiさんの写真技術がうまくて羨ましいです。
夏に行こうと思って予行練習のつもりで浩庵に行ったのですが
綺麗な朝日が見れてラッキーでした。富士山近辺のキャンプ場はあまり
いったことがなかったのですがこちらも有りですね。
しかしzero21keiさんの写真技術がうまくて羨ましいです。
TORI PAPAさん。こんばんわ。
もともと「富士山写真の撮影スポット」ですが、そのなかでも中々言い写真が撮れたんじゃないかな?っとかってに自惚れています(笑)
浩庵キャンプ場は初めて行きましたが、とても素敵なキャンプ場でした。
もともと「富士山写真の撮影スポット」ですが、そのなかでも中々言い写真が撮れたんじゃないかな?っとかってに自惚れています(笑)
浩庵キャンプ場は初めて行きましたが、とても素敵なキャンプ場でした。
落ち葉さん。こんばんわ。
とても素晴らしい朝でしたね。ほんとうに感動しました。
風景写真は素人なのですが、別のジャンルの写真はちょっとだけ得意なので、ブログ上では、なんとか面目を保てているようです(笑)
私が知っている「写真の事」は最近このブログでもシリーズで書いています。
右のカテゴリーにある「 レジェンド・オブ・デジカメ 」と「目くるめくデジカメの世界」というのがそれです。
お手隙の際、暇つぶしにでも読んで頂けたら幸いです。
とても素晴らしい朝でしたね。ほんとうに感動しました。
風景写真は素人なのですが、別のジャンルの写真はちょっとだけ得意なので、ブログ上では、なんとか面目を保てているようです(笑)
私が知っている「写真の事」は最近このブログでもシリーズで書いています。
右のカテゴリーにある「 レジェンド・オブ・デジカメ 」と「目くるめくデジカメの世界」というのがそれです。
お手隙の際、暇つぶしにでも読んで頂けたら幸いです。
こんばんは〜
やはり富士山は特別ですね。
そして刻々と状況が変わる現場の様子と、その中でのKさんの興奮が伝わってきます。
鳥肌ものの体験を少し味合わせていただきありがとうございます。
逆さ富士って不思議ですね。
私も年末に川口湖のホテルで、日の出と逆さ富士を見ましたが、10分ほどで消えてしまいました。
簡単に言ってしまえば、光の角度と湖面の関係でしょうが、富士山を毎日眺めている女将さんも、「今日の富士山は綺麗」なんて言っていて、日々見え方が違うのも魅力なんでしょうね。
早朝の部活後の温泉は格別だったと推察します(笑)
やはり富士山は特別ですね。
そして刻々と状況が変わる現場の様子と、その中でのKさんの興奮が伝わってきます。
鳥肌ものの体験を少し味合わせていただきありがとうございます。
逆さ富士って不思議ですね。
私も年末に川口湖のホテルで、日の出と逆さ富士を見ましたが、10分ほどで消えてしまいました。
簡単に言ってしまえば、光の角度と湖面の関係でしょうが、富士山を毎日眺めている女将さんも、「今日の富士山は綺麗」なんて言っていて、日々見え方が違うのも魅力なんでしょうね。
早朝の部活後の温泉は格別だったと推察します(笑)
はじめまして〜
(先日コメントを頂いたのは奥様でしたかね?)
いや〜、ぴのこ部長率いるナチュログ写真部の活動お疲れさまでした〜。
日の出前後の鏡面富士、たまりませんね。
快晴無風ばかりは運ですから、日頃の行いが大切ですね。。。
それにしても富士山キャンプは寝ている暇がありませんね(汗)
やはり早朝5時のあれも外せません。
最近つくづく思うのですが、ナチュログ写真部は活動時間帯が
ブラック部活ですよね。(爆)
(先日コメントを頂いたのは奥様でしたかね?)
いや〜、ぴのこ部長率いるナチュログ写真部の活動お疲れさまでした〜。
日の出前後の鏡面富士、たまりませんね。
快晴無風ばかりは運ですから、日頃の行いが大切ですね。。。
それにしても富士山キャンプは寝ている暇がありませんね(汗)
やはり早朝5時のあれも外せません。
最近つくづく思うのですが、ナチュログ写真部は活動時間帯が
ブラック部活ですよね。(爆)
こんばんは!
写真凄く素敵な風景ばかりで、こんな風に撮れたらなぁと思いました!
今はスマホで撮ってるんですが、やっぱり一眼とかで撮ったら、違うんですか?
ペンタックスの一眼を昔買ったんですが、重くて持ち運びで断念してました。・゜・(ノД`)・゜・。
写真は全く無知なので、Kさん是非ご指導お願いします!
写真凄く素敵な風景ばかりで、こんな風に撮れたらなぁと思いました!
今はスマホで撮ってるんですが、やっぱり一眼とかで撮ったら、違うんですか?
ペンタックスの一眼を昔買ったんですが、重くて持ち運びで断念してました。・゜・(ノД`)・゜・。
写真は全く無知なので、Kさん是非ご指導お願いします!
夜中から太陽が昇るまでの時間って、なんか神聖な感じがしますよね。
よく海で夜明けを見ているのですが、なかなか雲がない状況って少ないんですよね。
しかも風がない状況も必要なので、かなりレアな環境だったのでは。
きっと、お二人の日頃の行いがいいんでしょうね。
それにしても、最初に奥様を起こすくだりの部分。
私も同じ感じで妻に言われますww
よく海で夜明けを見ているのですが、なかなか雲がない状況って少ないんですよね。
しかも風がない状況も必要なので、かなりレアな環境だったのでは。
きっと、お二人の日頃の行いがいいんでしょうね。
それにしても、最初に奥様を起こすくだりの部分。
私も同じ感じで妻に言われますww
こんばんは~
感動しました!
逆さ富士に、刻々と変わる太陽と湖面と富士山の色の変わり方といいもう言葉もでないですね~ 奥さんの後ろ姿も、三脚とKさんの写真もいいですね~ 人入るとまた臨場感がぐっとでていいですね~
いや~ナチュログ写真部のレベルが最近すごすぎる!!しくさんもダイヤモンド富士とっていたし。
っていうかやはりプロの方が真剣に感動して本気だして写真撮るとすごいですね。うしろでうちの旦那もいやはや感動恐れいりました!とうなってます(笑)
ブラック部活だけど、3時起きとか5時起きとか・・・しかし本当に、素敵な景色はお金じゃかえないですね~ 部活動精進してこういう写真に少しでもとれるようにがんばりたいですね~あと100年くらいかかりそうですが。
感動をありがとうございます! できましたら、星空と逆さ富士の露出が知りたいです。あと毎回思うのですが奥さんのポンポン帽子がかわいすぎる!(#^^#)
感動しました!
逆さ富士に、刻々と変わる太陽と湖面と富士山の色の変わり方といいもう言葉もでないですね~ 奥さんの後ろ姿も、三脚とKさんの写真もいいですね~ 人入るとまた臨場感がぐっとでていいですね~
いや~ナチュログ写真部のレベルが最近すごすぎる!!しくさんもダイヤモンド富士とっていたし。
っていうかやはりプロの方が真剣に感動して本気だして写真撮るとすごいですね。うしろでうちの旦那もいやはや感動恐れいりました!とうなってます(笑)
ブラック部活だけど、3時起きとか5時起きとか・・・しかし本当に、素敵な景色はお金じゃかえないですね~ 部活動精進してこういう写真に少しでもとれるようにがんばりたいですね~あと100年くらいかかりそうですが。
感動をありがとうございます! できましたら、星空と逆さ富士の露出が知りたいです。あと毎回思うのですが奥さんのポンポン帽子がかわいすぎる!(#^^#)
洪庵から見る星座撮ってくれたおかげで謎だった3月の天の川の位置が分かりましたー!!カメラマンが入って来れない環境なので精進湖よりこっちの方がいいかもしれないですね。来年行こうww私は洪庵で天気に恵まれず相性悪いキャンプ場ですw
AM5時に点灯される明かりはふじてんスノーリゾートで、あの明かりが点くとソフトフィルター使えなくなるので、星撮カメラマンは一斉に帰ります。
AM5時に点灯される明かりはふじてんスノーリゾートで、あの明かりが点くとソフトフィルター使えなくなるので、星撮カメラマンは一斉に帰ります。
Egnathさん。おはようございます。
逆さ富士の一番の条件は湖面に波がなくて、鏡面になっていることですね。
ちょっとでも風が吹くと湖面が波打って、富士山が写らなくなってしまいます。
しかし、富士山キャンプは毎回思いますが、素晴らしいですね。
結局3時に起きてから一度も寝なかったので、温泉の湯船で水没しかけました(笑)
逆さ富士の一番の条件は湖面に波がなくて、鏡面になっていることですね。
ちょっとでも風が吹くと湖面が波打って、富士山が写らなくなってしまいます。
しかし、富士山キャンプは毎回思いますが、素晴らしいですね。
結局3時に起きてから一度も寝なかったので、温泉の湯船で水没しかけました(笑)
しくさん。はじめまして。おはようございます。
着々と勢力を拡大している、ぴのこ部長のナチュログ写真部ですが、確かに活動はブラックかもしれないですね(笑)
逆さ富士が見られた、とても素敵な本栖湖キャンプとなりました。
日の出1時間前から始まる「トワイライト」の時間帯は格別ですよね。
着々と勢力を拡大している、ぴのこ部長のナチュログ写真部ですが、確かに活動はブラックかもしれないですね(笑)
逆さ富士が見られた、とても素敵な本栖湖キャンプとなりました。
日の出1時間前から始まる「トワイライト」の時間帯は格別ですよね。
あんみつさん。おはようございます。
写真の画質を決めるのは。本体側は、センサー、画像処理エンジン。光学系は「レンズ」です。
特にレンズはガラスで重いので、カメラの「重さ」と「画質」はほぼトレードオフの関係です。
ただ、スマホでも日中なら素敵な写真が撮れます。
実際、このブログの写真もiPhoneで撮った写真が結構混ざってますよ(笑)
「カメラ」はこれじゃなきゃダメ!、という事は無いので、そういった所も含めて、少しずつ「目くるめく」で記事にしていきますね。
写真の画質を決めるのは。本体側は、センサー、画像処理エンジン。光学系は「レンズ」です。
特にレンズはガラスで重いので、カメラの「重さ」と「画質」はほぼトレードオフの関係です。
ただ、スマホでも日中なら素敵な写真が撮れます。
実際、このブログの写真もiPhoneで撮った写真が結構混ざってますよ(笑)
「カメラ」はこれじゃなきゃダメ!、という事は無いので、そういった所も含めて、少しずつ「目くるめく」で記事にしていきますね。
たいちちさん。おはようございます。
水平線越しの夜明けは、陸地の照明の邪魔がないですが、その分、距離があって、遠くまで晴れてないと雲で隠れますよね。
逆さ富士、初めての本栖湖キャンプだったので、レア度は不明ですが、プチレア以上の当たりだったとは思います(笑)
奥さんは、夜の厚い雲をみて諦めていて、半分ふて寝してたそうです(笑)
水平線越しの夜明けは、陸地の照明の邪魔がないですが、その分、距離があって、遠くまで晴れてないと雲で隠れますよね。
逆さ富士、初めての本栖湖キャンプだったので、レア度は不明ですが、プチレア以上の当たりだったとは思います(笑)
奥さんは、夜の厚い雲をみて諦めていて、半分ふて寝してたそうです(笑)
ぴのこ部長。おはようございます。
ナチュログ写真部、星空課の仕事完了してきました(あれ、会社でしたっけ?)
本当に楽しい、部活動でした。
臨場感とか、本気出したとか言って貰えるとうれしいです。
星空と富士山の設定は、ISO1600、F値2.8、SS10秒です。
ナチュログ写真部、星空課の仕事完了してきました(あれ、会社でしたっけ?)
本当に楽しい、部活動でした。
臨場感とか、本気出したとか言って貰えるとうれしいです。
星空と富士山の設定は、ISO1600、F値2.8、SS10秒です。
へりさん。おはようございます。
本栖湖の天の川撮影、上手いこと人柱になれたようで良かったです(笑)
縦の写真、富士山の右に射手座のおしりの菱形の星が写っているので、新月なら歴史に残る最高の一枚になったはずですね。
AM5時の灯りは、星空写真家たちの「蛍の光」だったのですか(笑)
本栖湖の天の川撮影、上手いこと人柱になれたようで良かったです(笑)
縦の写真、富士山の右に射手座のおしりの菱形の星が写っているので、新月なら歴史に残る最高の一枚になったはずですね。
AM5時の灯りは、星空写真家たちの「蛍の光」だったのですか(笑)
こんばんは。
どれもこれもため息でるくらいの素晴らしい写真ばかりですね。
逆さ富士の写真は色々見ますが、
本当に湖面が鏡のように綺麗で、、
朝陽の写真も本当に綺麗で、、
zero21keiさんの興奮具合も伝わって来ました(笑)
時間の経過とともに、zero21keiさんのナレーションつきで、その場にいるような気分になり、
この素晴らしい景色を堪能させていただきました。
いつか、自分の目でも見て見たいです。
そして、自分でも撮影してみたいです。
ただ、3時って一番厳しい時間帯ですね^^;
2時とか4時とかは頑張れても3時ってなかなか。
居酒屋プジョーで深酒はしなかったんですね(笑)
カイコの繭みたいなこのお店、ずっと気になってました。ほうとうは好きなのですが、小作しか行ったことないので、今度行ってみたいです。
どれもこれもため息でるくらいの素晴らしい写真ばかりですね。
逆さ富士の写真は色々見ますが、
本当に湖面が鏡のように綺麗で、、
朝陽の写真も本当に綺麗で、、
zero21keiさんの興奮具合も伝わって来ました(笑)
時間の経過とともに、zero21keiさんのナレーションつきで、その場にいるような気分になり、
この素晴らしい景色を堪能させていただきました。
いつか、自分の目でも見て見たいです。
そして、自分でも撮影してみたいです。
ただ、3時って一番厳しい時間帯ですね^^;
2時とか4時とかは頑張れても3時ってなかなか。
居酒屋プジョーで深酒はしなかったんですね(笑)
カイコの繭みたいなこのお店、ずっと気になってました。ほうとうは好きなのですが、小作しか行ったことないので、今度行ってみたいです。
naopionさん。おはようございます。
明け方の富士山を堪能したキャンプでした。
3時は雨が上がるのと、一応「天の川」が見え始める時間だったのでその時間にしました。
5時は、6時に日の出なので「トワイライト」の時間帯です。
幸い、居酒屋も深酒せずに済みました(笑)
明け方の富士山を堪能したキャンプでした。
3時は雨が上がるのと、一応「天の川」が見え始める時間だったのでその時間にしました。
5時は、6時に日の出なので「トワイライト」の時間帯です。
幸い、居酒屋も深酒せずに済みました(笑)