リゾートを満喫しながら雪中キャンプ。エンゼルフォレスト那須白河 ② 〜満喫編〜
Jan 11 , 2018
こんにちは。Kです。
エンゼルフォレスト那須白河で繰り広げられた、リゾート雪中キャンプ。
昨日の続きで、初日の夕方、友人達とのプチ宴会から、2日目の夕方までの記事です。
①の記事はこちら
「温泉」から出ると、辺りはもう真っ暗でした。
友人夫婦は「設営作業」でまだパタパタしているようなので、お互いに食事を済ませ、後でゆっくりとサイトにお邪魔することにしました。
と言う事で、「晩ご飯」の準備です。
じつは今回、「雪かき」などで、設営に時間を取られる事を想定して、初日の夕食は「お手軽系」にしていました。
まずは「ニシンの昆布巻き(既製品を並べただけ)」と「冷や奴(開けただけ)」です。
そしてメインはもちろん「おでん(温めただけ)」です。
これに合わせるのは「Fbストーブ」で温めた「熱燗」です。
これをトクトクトクっといきます。
うん。美味。
この時間ではまだ、外は「-1℃」くらい、ですので幕内も薪ストーブだけで16℃はキープできます。
おでん、熱燗、雪、薪ストーブ。
これだけ揃えば、どんな夕食だって美味しくないわけがありません(笑)
足下を見ると「雪」がある、この「非日常感」は凄いですね。
という感じで、チビチビやりながら、おでんを突いて食べました。
そして、20時頃になると、友達夫婦の方も準備が整ったとのことで、先ほどのノルディスクの「アルフェイム19.6」のサイトへ伺います。
デイツの「ランタン」を2つ持って、懐中電灯代わりにして出かけます。
こちらのご夫婦は「FbストーブS50 SW」耐熱ガラスの片面仕様です。
フィールドラックで、本体の高さを上げて、その下に「難燃シート」を敷いてあります。
高さを上げているのは、ストーブの使い勝手が良くなるのと、3メートルの煙突でも、「アルフェイム19.6」上から煙突を出せるようにするためだそうです。
Fbストーブを裏から見るとこんな感じです。
「アルフェイム19.6」は、私たちの「バランゲルキャンプ8-10」より一回り大きい、5メートル四方ある「大型幕」です。
ただ、テントのボトムと、コットンの実力は凄くて、幕内はとてもポカポカでした。
再会を祝して乾杯。
ストーブ談義や、キャンプのことなど色んな話に花が咲きます。
「同じ趣味の仲間」というのは本当に良いものです。
ただ、この日はこの時間から次第に風が強くなり、時折、ものすごい轟音と共に「突風」が吹き荒れました。
とても盛り上がったのであっという間に時間は、23時。
夜半には一番風が強くなるそうなので、ここでお開きとして、サイトに戻り、就寝する事にします。
とはいえ、強風の轟音で(奥さんが)なかなか寝付けなかったのですけど。。。
昨夜の風雪は去り、晴れ渡った2日目がスタートします。
初日は、雪が降って、夜にはちょっと吹雪くような天気でしたが、この日は快晴です。
風は強かったですが、テントは無傷です。
昨夜は雪交じりの強風だったので、辺りはこんな感じです。
プジョーもガチガチに凍っていました。
「強い北風」はまだ残っていて、たまに突風と共に、粉雪が吹き付けてきます。
とはいえ、空は晴れ渡っています。
天気予報でもこれからドンドン回復するようで、良い1日になりそうです。
ちなみに、私たちのサイトのある「501」は炊事棟がとても近いです。
どのくらい近いかと言うと、
このくらいです(笑)
いつもなら炊事棟の近さなど気にしませんが、初めての「雪中キャンプ」だったので、この近さはありがたかったです。
しかも、さらに雪かきして道を作り、サイトからのアクセスをさらに良くしました。
まずは、お湯を沸かして。。。
コーヒーを淹れます。
この1杯が堪らないですよね。
この日は、「和食が良い」と思い、ご飯を炊きます。
「かに穴」が出来るほど、完璧な炊き上がりを見せるご飯に合わせるのは。。。
鯖のみりん干し。
納豆。
味噌汁。
お新香。
〆は、生卵を溶いて「たまごかけご飯」です。
うん。美味。
やはりキャンプの朝は「和食」に限りますね。
しかし、ここは、通常のキャンプ場のスケールを超えた「リゾート」でした。。。
この一見素敵なキャンプの朝食が「間違い」だったことを、翌日に思い知ることになるのです。。。。
昨日とは打って変わった晴天のもと、「露天風呂」に浸かりに「温泉」へ。
キレイな景色です。
この冬の雪の中で一晩明かしたのはとても自信になりました。
と言っても、「キャンプ場の設備が凄い場所で」ですけどね(笑)
レストランの建物沿いを歩いて。。。
温泉に到着。
時間は11時頃だったので、丁度人が少なくて、広大な「露天風呂」もほぼ貸し切り状態でした。
源泉掛け流しの「壺湯」というのにもたっぷり浸かってリフレッシュ。
雪に囲まれた晴天の露天風呂を満喫しました。
テントに日が当たると、それだけでも結構暖かくなります。
物干しに濡れたタオルを掛け、「Fbストーブ」の熱で乾かします。
風呂上がりの一杯を飲んで、まったりします。
ストーブを付けているので、幕内は常にポカポカ。
コットでゴロゴロしながら過ごします。
ちなみに、設営してから「24時間後」の幕内はこんな感じです。
けっこう雪が溶けて、サイトの「砂利」が見えるようになっています。
ストーブの下は、完全に雪が溶けていました。
通常雪が溶けると、溶けた水は「雪の下」へ流れていきます。
それでも、全部溶けるとそれなりに「水たまり」が出来るかと思っていましたが、そんなことは無く、快適でした。
場所にもよると思いますが、今回は「水濡れ」は皆無と言って良いほどの「快適キャプ」となりました。
天気は良くても、冬の東北は日が短いようです。
13時でも、この日の高さ。
午後になるとあっという間に日が沈んでしまいます。
快晴の空のもと、今度は持ってきた「水着」を持って、「温水プール」へ行ってみます。
しかし、ここも施設内は「撮影禁止」だったので、HPから写真を拝借します。
※エンゼルフォレスト那須白河のHPより
水深70cmの温水プールと。
※エンゼルフォレスト那須白河のHPより
ジェットバスみたいな「ジャグジー」がありました。
1月の雪中キャンプの最中に「温水プールで遊ぶ」というのは何か凄い贅沢ですね。
このプールもキャンプ中は使い放題です。
「浮き輪」の持ち込みもOKなので、子供さんも遊べるようです。
という感じで、2時間弱ほど体を動かしました。
プールから上がると、外はかなり日が傾いています。
正午頃まで吹いていた風は、この時間には完全に止み、穏やかです。
しかし、それと反比例するかのように、気温は冷え込んできています。
しかし、「雪中キャンプ」に来たはずなのに「温泉」に浸かったり、「温水プール」で泳いだりして「リゾート気分」を満喫します。
そして、たっぷり遊んで、帰ってくるのは、この「テントサイト」です。
しかし、一見、寒そうな外見の「テント」に入ると、薪ストーブが燃えて、「暖かな空間」があります。
もう、色々な「ギャップ」がありすぎて、よく分からなくなりますね。
という感じで、初めての「雪中キャプ」とは思えない、当初のドキドキが何だったのか忘れてしまうほどの「パーフェクト」な時間が流れます。
そして今夜は、昨夜先方のサイトへお邪魔した友人夫婦を、私たちのサイトへお招きする予定です。
また、楽しい夜が始まります。
つづく。。。。
続きの記事はこちら。
エンゼルフォレスト那須白河で繰り広げられた、リゾート雪中キャンプ。
昨日の続きで、初日の夕方、友人達とのプチ宴会から、2日目の夕方までの記事です。
①の記事はこちら
夕食
「温泉」から出ると、辺りはもう真っ暗でした。
友人夫婦は「設営作業」でまだパタパタしているようなので、お互いに食事を済ませ、後でゆっくりとサイトにお邪魔することにしました。
と言う事で、「晩ご飯」の準備です。
じつは今回、「雪かき」などで、設営に時間を取られる事を想定して、初日の夕食は「お手軽系」にしていました。
まずは「ニシンの昆布巻き(既製品を並べただけ)」と「冷や奴(開けただけ)」です。
そしてメインはもちろん「おでん(温めただけ)」です。
これに合わせるのは「Fbストーブ」で温めた「熱燗」です。
これをトクトクトクっといきます。
うん。美味。
この時間ではまだ、外は「-1℃」くらい、ですので幕内も薪ストーブだけで16℃はキープできます。
おでん、熱燗、雪、薪ストーブ。
これだけ揃えば、どんな夕食だって美味しくないわけがありません(笑)
足下を見ると「雪」がある、この「非日常感」は凄いですね。
という感じで、チビチビやりながら、おでんを突いて食べました。
そして、20時頃になると、友達夫婦の方も準備が整ったとのことで、先ほどのノルディスクの「アルフェイム19.6」のサイトへ伺います。
デイツの「ランタン」を2つ持って、懐中電灯代わりにして出かけます。
こちらのご夫婦は「FbストーブS50 SW」耐熱ガラスの片面仕様です。
フィールドラックで、本体の高さを上げて、その下に「難燃シート」を敷いてあります。
高さを上げているのは、ストーブの使い勝手が良くなるのと、3メートルの煙突でも、「アルフェイム19.6」上から煙突を出せるようにするためだそうです。
Fbストーブを裏から見るとこんな感じです。
「アルフェイム19.6」は、私たちの「バランゲルキャンプ8-10」より一回り大きい、5メートル四方ある「大型幕」です。
ただ、テントのボトムと、コットンの実力は凄くて、幕内はとてもポカポカでした。
再会を祝して乾杯。
ストーブ談義や、キャンプのことなど色んな話に花が咲きます。
「同じ趣味の仲間」というのは本当に良いものです。
ただ、この日はこの時間から次第に風が強くなり、時折、ものすごい轟音と共に「突風」が吹き荒れました。
とても盛り上がったのであっという間に時間は、23時。
夜半には一番風が強くなるそうなので、ここでお開きとして、サイトに戻り、就寝する事にします。
とはいえ、強風の轟音で(奥さんが)なかなか寝付けなかったのですけど。。。
2日目の朝!
昨夜の風雪は去り、晴れ渡った2日目がスタートします。
初日は、雪が降って、夜にはちょっと吹雪くような天気でしたが、この日は快晴です。
風は強かったですが、テントは無傷です。
昨夜は雪交じりの強風だったので、辺りはこんな感じです。
プジョーもガチガチに凍っていました。
「強い北風」はまだ残っていて、たまに突風と共に、粉雪が吹き付けてきます。
とはいえ、空は晴れ渡っています。
天気予報でもこれからドンドン回復するようで、良い1日になりそうです。
ちなみに、私たちのサイトのある「501」は炊事棟がとても近いです。
どのくらい近いかと言うと、
このくらいです(笑)
いつもなら炊事棟の近さなど気にしませんが、初めての「雪中キャンプ」だったので、この近さはありがたかったです。
しかも、さらに雪かきして道を作り、サイトからのアクセスをさらに良くしました。
朝食
まずは、お湯を沸かして。。。
コーヒーを淹れます。
この1杯が堪らないですよね。
この日は、「和食が良い」と思い、ご飯を炊きます。
「かに穴」が出来るほど、完璧な炊き上がりを見せるご飯に合わせるのは。。。
鯖のみりん干し。
納豆。
味噌汁。
お新香。
〆は、生卵を溶いて「たまごかけご飯」です。
うん。美味。
やはりキャンプの朝は「和食」に限りますね。
しかし、ここは、通常のキャンプ場のスケールを超えた「リゾート」でした。。。
この一見素敵なキャンプの朝食が「間違い」だったことを、翌日に思い知ることになるのです。。。。
午前中は温泉。
昨日とは打って変わった晴天のもと、「露天風呂」に浸かりに「温泉」へ。
キレイな景色です。
この冬の雪の中で一晩明かしたのはとても自信になりました。
と言っても、「キャンプ場の設備が凄い場所で」ですけどね(笑)
レストランの建物沿いを歩いて。。。
温泉に到着。
時間は11時頃だったので、丁度人が少なくて、広大な「露天風呂」もほぼ貸し切り状態でした。
源泉掛け流しの「壺湯」というのにもたっぷり浸かってリフレッシュ。
雪に囲まれた晴天の露天風呂を満喫しました。
サイトに戻って一休み
テントに日が当たると、それだけでも結構暖かくなります。
物干しに濡れたタオルを掛け、「Fbストーブ」の熱で乾かします。
風呂上がりの一杯を飲んで、まったりします。
ストーブを付けているので、幕内は常にポカポカ。
コットでゴロゴロしながら過ごします。
ちなみに、設営してから「24時間後」の幕内はこんな感じです。
けっこう雪が溶けて、サイトの「砂利」が見えるようになっています。
ストーブの下は、完全に雪が溶けていました。
通常雪が溶けると、溶けた水は「雪の下」へ流れていきます。
それでも、全部溶けるとそれなりに「水たまり」が出来るかと思っていましたが、そんなことは無く、快適でした。
場所にもよると思いますが、今回は「水濡れ」は皆無と言って良いほどの「快適キャプ」となりました。
リゾート満喫その2
天気は良くても、冬の東北は日が短いようです。
13時でも、この日の高さ。
午後になるとあっという間に日が沈んでしまいます。
快晴の空のもと、今度は持ってきた「水着」を持って、「温水プール」へ行ってみます。
しかし、ここも施設内は「撮影禁止」だったので、HPから写真を拝借します。
※エンゼルフォレスト那須白河のHPより
水深70cmの温水プールと。
※エンゼルフォレスト那須白河のHPより
ジェットバスみたいな「ジャグジー」がありました。
1月の雪中キャンプの最中に「温水プールで遊ぶ」というのは何か凄い贅沢ですね。
このプールもキャンプ中は使い放題です。
「浮き輪」の持ち込みもOKなので、子供さんも遊べるようです。
という感じで、2時間弱ほど体を動かしました。
プールから上がると、外はかなり日が傾いています。
正午頃まで吹いていた風は、この時間には完全に止み、穏やかです。
しかし、それと反比例するかのように、気温は冷え込んできています。
しかし、「雪中キャンプ」に来たはずなのに「温泉」に浸かったり、「温水プール」で泳いだりして「リゾート気分」を満喫します。
そして、たっぷり遊んで、帰ってくるのは、この「テントサイト」です。
しかし、一見、寒そうな外見の「テント」に入ると、薪ストーブが燃えて、「暖かな空間」があります。
もう、色々な「ギャップ」がありすぎて、よく分からなくなりますね。
という感じで、初めての「雪中キャプ」とは思えない、当初のドキドキが何だったのか忘れてしまうほどの「パーフェクト」な時間が流れます。
そして今夜は、昨夜先方のサイトへお邪魔した友人夫婦を、私たちのサイトへお招きする予定です。
また、楽しい夜が始まります。
つづく。。。。
続きの記事はこちら。
2018/01/12
コメント
はじめまして。
参考にさせていただきます。
ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
ありがとうございます。
こんにちは(・ω・)
2枚目の写真、これはナイター営業中のゲレンd!(ry
夕食の風景もいつも通りで暖かそうですが、ひとたび引くと床一面雪……
雪中キャンプって漠然とイメージしていて現実として考えていなかったですが
こうやって写真でリアルを突きつけられると、改めていたちでは足を踏み入れられないと思いました(笑
翌朝は和食で心から暖まる目覚めの一食ですね(*´ω` *)
なのに「間違い」だったとは……なんだろう、気になります(`・ω´・ ;)
ちなみに雪中設営時の幕内床については勉強になりました(`・ω・´)φ
2枚目の写真、これはナイター営業中のゲレンd!(ry
夕食の風景もいつも通りで暖かそうですが、ひとたび引くと床一面雪……
雪中キャンプって漠然とイメージしていて現実として考えていなかったですが
こうやって写真でリアルを突きつけられると、改めていたちでは足を踏み入れられないと思いました(笑
翌朝は和食で心から暖まる目覚めの一食ですね(*´ω` *)
なのに「間違い」だったとは……なんだろう、気になります(`・ω´・ ;)
ちなみに雪中設営時の幕内床については勉強になりました(`・ω・´)φ
こんにちは。
とても楽しそうで素晴らしいキャンプですね。しかしKさんもうすうすお気づきなのでしょうが、これを「雪中キャンプ」と認定するのはいかがなものかと・・・。
真冬の白河で「水着」「浮き輪」ってナニ?笑
でも羨ましいリゾートキャンプ。このあと何が出てくるのか目が離せません!
とても楽しそうで素晴らしいキャンプですね。しかしKさんもうすうすお気づきなのでしょうが、これを「雪中キャンプ」と認定するのはいかがなものかと・・・。
真冬の白河で「水着」「浮き輪」ってナニ?笑
でも羨ましいリゾートキャンプ。このあと何が出てくるのか目が離せません!
。。さん。初めまして、こんにちは。
。。さんのキャンプの、ご参考になれればとても幸いです。
。。さんのキャンプの、ご参考になれればとても幸いです。
いたちさん。こんにちは。
まぁ、どこもかしこも「ゲレンデだけが無い」スキー場ですよね(笑)
「雪中キャンプ」はかなり玄人感があり、やっている方にとっては「当たり前」なので、丁寧なレポって少ないかも知れませんね。
色々先輩に教わりながら今回出撃しましたが、場所も含めて成功したキャンプとなりました。
朝食の件は明日全てが明らかになります(笑)
まぁ、どこもかしこも「ゲレンデだけが無い」スキー場ですよね(笑)
「雪中キャンプ」はかなり玄人感があり、やっている方にとっては「当たり前」なので、丁寧なレポって少ないかも知れませんね。
色々先輩に教わりながら今回出撃しましたが、場所も含めて成功したキャンプとなりました。
朝食の件は明日全てが明らかになります(笑)
Suikaさん。こんにちは。
あれ?「雪中キャンプ認定」は貰えませんか?(笑)
でも、私たちの「キャンプの定義」はとてもシンプルで一つだけしかありません。
それは、「テントで寝たらキャンプ」です。
つまり、私たちの定義上、これは完全に「雪中キャンプ」のカテゴリーとなります。
もっと言えば、帝国ホテルのロビーに「自立式テント」を張り、モーニングからディナーまでレストランでフルコースを食べたとしても、それは「ホテルキャンプ」と言う立派なキャンプなのです(笑)
どちらにしろ、遊びは「楽しんだ者が勝ち」ですよ。
あれ?「雪中キャンプ認定」は貰えませんか?(笑)
でも、私たちの「キャンプの定義」はとてもシンプルで一つだけしかありません。
それは、「テントで寝たらキャンプ」です。
つまり、私たちの定義上、これは完全に「雪中キャンプ」のカテゴリーとなります。
もっと言えば、帝国ホテルのロビーに「自立式テント」を張り、モーニングからディナーまでレストランでフルコースを食べたとしても、それは「ホテルキャンプ」と言う立派なキャンプなのです(笑)
どちらにしろ、遊びは「楽しんだ者が勝ち」ですよ。
こんばんは~
これはもう、完璧過ぎますねw。
雪中キャンプだけならまだしも、温泉にプールに。。。
ここならかみさんもOKが出そうな気が(笑)
こんだけ雪が残ってるならソリとかも良さげですねw。
かんじきで雪の中に突撃とか。
あー、いいっすなぁ~w。
これはもう、完璧過ぎますねw。
雪中キャンプだけならまだしも、温泉にプールに。。。
ここならかみさんもOKが出そうな気が(笑)
こんだけ雪が残ってるならソリとかも良さげですねw。
かんじきで雪の中に突撃とか。
あー、いいっすなぁ~w。
こんばんは!
福島は雪が深いですね♪
私も素敵な和食がどーなったのか気になってます(>_<)
明日はっきりするのですね!
温泉→雪中→温水プール→雪中
非現実感が良いですね♪
福島は雪が深いですね♪
私も素敵な和食がどーなったのか気になってます(>_<)
明日はっきりするのですね!
温泉→雪中→温水プール→雪中
非現実感が良いですね♪
eco2houseと申します。
よろしくお願いします。
前記事から一気に読ませていただきました。
積載量に制約があるプジョーでのキャンプスタイル、
写真のすばらしさ…etc.
前々から気になってたびたびお邪魔していました。
ウチでは、妻が大の寒がりで、
エアフレームテントに薪ストーブをインストールして、
やっと「真冬キャンプ」に行けるようになったけど、
まだスノーキャンプへは、一緒に行ってくれそうもありません。
続編、楽しみにしております。
よろしくお願いします。
前記事から一気に読ませていただきました。
積載量に制約があるプジョーでのキャンプスタイル、
写真のすばらしさ…etc.
前々から気になってたびたびお邪魔していました。
ウチでは、妻が大の寒がりで、
エアフレームテントに薪ストーブをインストールして、
やっと「真冬キャンプ」に行けるようになったけど、
まだスノーキャンプへは、一緒に行ってくれそうもありません。
続編、楽しみにしております。
めちゃめちゃ楽しそうなキャンプっすね(^^)
『美味』って思わず見ている方も言っちゃいそうです。
プール?!
それは聞き捨てならない。
そりゃぁ行ってみるしかないっすね(^^)
ここもしかして(このフィールド)、Kさんの会心の一撃では?
『美味』って思わず見ている方も言っちゃいそうです。
プール?!
それは聞き捨てならない。
そりゃぁ行ってみるしかないっすね(^^)
ここもしかして(このフィールド)、Kさんの会心の一撃では?
こんばんは〜
ここは以前GWに行ったことがあるのですが、
その時の面影を残しつつ、完全に雪化粧しているので面白いですね。
昨日の記事でしたが、道中の寂しい山道には、完全にどん引きで、
スタッドレスを履きつつも、雪道運転経験なしの私には無理だと思いました。
谷底に落ちそうです。
それにしても、最近keiさんブログのアクセス数がスゴイですね〜
私は12月くらいから、ぱったりと減ってしまったのですが、
冬でも関係なく、新鮮なキャンプネタを続出してくれるこのブログはやはり面白いので
納得のアクセス数です。
1位も近いですね。
ここは以前GWに行ったことがあるのですが、
その時の面影を残しつつ、完全に雪化粧しているので面白いですね。
昨日の記事でしたが、道中の寂しい山道には、完全にどん引きで、
スタッドレスを履きつつも、雪道運転経験なしの私には無理だと思いました。
谷底に落ちそうです。
それにしても、最近keiさんブログのアクセス数がスゴイですね〜
私は12月くらいから、ぱったりと減ってしまったのですが、
冬でも関係なく、新鮮なキャンプネタを続出してくれるこのブログはやはり面白いので
納得のアクセス数です。
1位も近いですね。
taku-cさん。おはようございます。
寝具さえきちんとすれば、雪中といえども普通の冬キャンプと同じでした。
なので、ここだと温泉、プール、雪遊びと家族が喜ぶことは間違い無いと思います。
ソリ遊びをやっている子供もいましたよ。
3月くらいまでは雪があるみたいなので、是非行ってみてください。
寝具さえきちんとすれば、雪中といえども普通の冬キャンプと同じでした。
なので、ここだと温泉、プール、雪遊びと家族が喜ぶことは間違い無いと思います。
ソリ遊びをやっている子供もいましたよ。
3月くらいまでは雪があるみたいなので、是非行ってみてください。
ササシンさん。おはようございます。
大雪の後で結構積もっていました。
スタッフさんのお話では、例年より雪がとても多いそうです。
朝食の話、えぇ、今日ハッキリしますのでお楽しみに(笑)
大雪の後で結構積もっていました。
スタッフさんのお話では、例年より雪がとても多いそうです。
朝食の話、えぇ、今日ハッキリしますのでお楽しみに(笑)
eco2houseさん。はじめまして、おはようございます。
積載は見た目凄そうですが、実際は、軽自動車のミニバンくらいの積載容量はありますよ。
雪中キャンプは私たちも初めてなので、大きな事は言えませんけど。。
「薪ストーブ+冬キャンプ」のご経験があれば、少なくともこの「エンゼルフォレスト」なら、下手な吹き曝しの草原フィールドより、快適に暖かくキャンプが出来ると思プールいます。
積載は見た目凄そうですが、実際は、軽自動車のミニバンくらいの積載容量はありますよ。
雪中キャンプは私たちも初めてなので、大きな事は言えませんけど。。
「薪ストーブ+冬キャンプ」のご経験があれば、少なくともこの「エンゼルフォレスト」なら、下手な吹き曝しの草原フィールドより、快適に暖かくキャンプが出来ると思プールいます。
ジュウシンさん。おはようございます。
めちゃめちゃ楽しいキャンプでした(笑)
「プールで遊べる雪中キャンプ」って他にあるのでしょうか?
ここはおすすめですね。
実際の宿泊者は「愛犬とコテージ泊」が半分、「スキーでの宿泊」が半分、キャンプが10組くらい、という割合でした。
めちゃめちゃ楽しいキャンプでした(笑)
「プールで遊べる雪中キャンプ」って他にあるのでしょうか?
ここはおすすめですね。
実際の宿泊者は「愛犬とコテージ泊」が半分、「スキーでの宿泊」が半分、キャンプが10組くらい、という割合でした。
しくさん。おはようございます。
しくさんの「レジーナの森」の記事も参考にさせて頂きました。
いいところですねぇ。ここ。
「谷底に落ちる」なんて、ブロガー冥利につきるアクシデントじゃないですか〜。
「リゾートキャンプのはずが、事故で谷底エマージェンシーキャンプ!」
なんて記事書いたら1位間違いなしですよ!!
しくさんの「レジーナの森」の記事も参考にさせて頂きました。
いいところですねぇ。ここ。
「谷底に落ちる」なんて、ブロガー冥利につきるアクシデントじゃないですか〜。
「リゾートキャンプのはずが、事故で谷底エマージェンシーキャンプ!」
なんて記事書いたら1位間違いなしですよ!!
こんにちは〜
温泉に、プールに、雪中に、お仲間にと最高なキャンプでしたね^ ^
雪中の非日常感は凄いですよね。変なテンションになりすし(笑)
続きも楽しみにしています!
温泉に、プールに、雪中に、お仲間にと最高なキャンプでしたね^ ^
雪中の非日常感は凄いですよね。変なテンションになりすし(笑)
続きも楽しみにしています!
ぴのこさん。こんにちは。
至れり尽くせりで、楽しい「雪中キャンプ」となりました。
雪はやっぱりテンション上がりますね。
足下に雪があると、なんかワクワクします。
至れり尽くせりで、楽しい「雪中キャンプ」となりました。
雪はやっぱりテンション上がりますね。
足下に雪があると、なんかワクワクします。