夜景を楽しむ夜。ゆっくり浸かる怒濤の温泉。 創造の森キャンプ場 ② 〜夜景編〜
Jun 6 , 2019
こんにちは。Kです。
2年ぶりに訪れた「榛東村創造の森キャンプ場」でのキャンプレポの後編です。
渋川から前橋を見下ろす高台にあるフィールド。
日が暮れると、目の前には素晴らしい夜景が広がりました。

前回の記事はこちら
食事を終えた19:00過ぎ。
夏至が近づく水無月は、とても日が長いですが、ようやく辺りは「闇」に包まれていきます。

しかし「厚い雲」が空を覆っているため、日没から始まる「トワイライト」の雰囲気は味わう事が出来ませんでした。
ただ、雲があっても、今回のお目当てである「夜景」は、時間の経過とともに、チラチラと明かりが灯り始めました。

この夜景を堪能するために、特等席に用意した「夜景観賞ゾーン」で、まずは焚火を始めます。

ゆったりとした、キャンプ場の夜。
とても良い雰囲気です。

その中で、奧さんはaちゃんをオンブしながら、焚火を楽しみますが。。。。
流石にそろそろ眠くなってきたので、グズグズし始めまてしまいます。

そんなaちゃんをあやしながら、奧さんはいったん寝かしつけをします。
その間は、タープの下で夜景を見ながら、ハイボールをチビチビ。
その合間に、焚火に薪をくべていきます。

そして、21:00過ぎ。
日は落ちきって、眼前の「夜景」はさらに輝きを増しました。

雲があって星が見えませんが、その雲に街の光が当たり、とても明るく見えます。

そんな夜景を眺めるテント群。
みなさん、それぞれのサイトでこの夜景を楽しんでいたようです。

さぁ、昼間ロケハンした、あのキャンプ場の裏にある「高台」へ行ってみましょう。

暗闇の中、階段を少しずつ登ると、フィールド全体と街の夜景が広がりました。

奥に広がる「街の灯」と、手前の「サイトの灯」
このコントラストが面白いですね。
街と自然。
まさにその際にあるキャンプ場だと実感します。

こうして写真を楽しんだ後は、サイトに戻り。。。

深夜まで「焚火と夜景」をとことん楽しんで、最後には深い眠りについたのです。。。。

翌朝。
外に出ると完全な曇り空です。

街の眺望も、昨日より視界が悪くなっているようです。
しかし、今日はこれから撤収です。
雨さえ降らなければ、曇り空の方が気温が上がらず、考えようによっては「撤収日和」と言えそうです(笑)
そんな中、奧さんとaちゃんがいるテントの中では。。。

奧さんが荷物をかたづけると、aちゃんがそれを取り出すという。
「賽の河原モード」
に突入していました。。。。

これでは、全く片付かないので、キャリーワゴンをカヤード内に持ってきます。
そして、その中にaちゃんを放り込むと、今度は覚えたての「技」を披露しました。

いないいない・・・・・。

うきゃきーーー●×☆※!!!!!!!!!
こちらもエンドレス・・・。
起床して身支度を調えたので、先ずは「朝食」を作りましょう。

と、その前に、aちゃんがお腹が空いてちょっとグズりだしたので、そちらから始めます(笑)

私はその間に、コーヒーを淹れてリフレッシュ。
隣で朝食を作り始めます。

と言っても、今朝のメニューは、昨夜あまった「ラタテューユ」を温めて。。。

無印良品の「レトルトカレー」を湯煎して、ナンをコンロで炙ります。

サクッと完成(笑)
うん。美味。

そんな感じでゆったりとした朝を楽しんでいると、時刻はあっと言う間に10:00前です。

さぁ、そろそろ「撤収作業」を始めましょう。

荷物を梱包して、1カ所にまとめます。

あとは、リアカーとキャリーワゴンにその荷物を入れて。。。

ガラガラ押して撤収完了。
最後に管理人さんに挨拶をして、素晴らしい夜景のフィールドを後にしたのです。。。
キャンプ場を出た後は、ここへ来る事が決まってから、ずっと狙っていたある場所へ向かいます。
そう、そこは2年前。
怒濤の温泉ブロガーに連れて行って貰った「源泉掛け流し」の温泉です。
温泉マニアお勧めのお湯は、文句なしでピカイチです。
しかし、そこへ行くのになぜ「リベンジ」になるのかというと、その時の入浴時間が「僅か5分くらい」だったからです。
そう、それは当ブログでもベスト10に入るエピソードである。
「削るのそっちか!」
の温泉です(笑)
削るのそっちかの記事はこちら。

と言う事で、キャンプ場を出て、車で走る事40分。
「富貴の湯」へ到着です。
おぉ、前回は滞在時間20分でしたが、なんかインパクトが強烈だったのでよく覚えてます(笑)
ということで。。。。

いそげーーー!!
って、急がなくて良いんです。

今回はタップリと1時間以上時間をかけてお湯に浸かりました。
10℃ほど加温はしていますが、加水の無い「源泉掛け流し」の温泉は最高です。
お湯の温度も熱くなくて、ゆったりと浸かれました。

湯上がり後は、休憩室で、奧さんからaちゃんを預かります。

最近は伝え歩きと、ハイハイのスピードが増して、目が離せなくなってきました。
そして、油断してると、2,3歩くらいは前に歩きます。
子供の成長って早いですね。
こういう広い場所だと、奇声を上げて、ハァハァ言いながら動き回るので、「お水」を与えました。

ゴクゴクゴクゴク。

「プハー。風呂上がりの一杯は最高だぜ!!」
榛東村創造創造の森キャンプ場。
2年ぶりの再訪でしたが、改めてここの「夜景の美しさ」を思い知りました。
リアカーで荷物運びや、予約バリアーなど、ハードルはやや高めかもしれませんが、このフィールドでキャンプをする価値は、その苦労の何倍もあります。
以前に比べると、キャンパーの数が多かったですが、それでもフィールドには余裕があります。(20組程度で予約をきるそうです)
ですので、時期やタイミングもありそうですが、基本的にゆったりとキャンプを楽しめるフィールドだと思います。
そして、今回も果たせなかったのは、ここでの「夜景と星空」です。
またいつか、今度は晴れ渡った「星空の下」でキャンプをしてみたいと思います。
おわり。。。。
2年ぶりに訪れた「榛東村創造の森キャンプ場」でのキャンプレポの後編です。
渋川から前橋を見下ろす高台にあるフィールド。
日が暮れると、目の前には素晴らしい夜景が広がりました。

前回の記事はこちら
2019/06/04
こんにちは。Kです。2019年6月1日〜2日の1泊で、群馬県榛東村にある「創造の森キャンプ場」へ行って来ました。私たちが、このキャンプ場へ訪れるのは2回目で、最初に行ったのは「2017年7月」でした。その時は、ナチュログのブロガーで、「NoCamp?NoLife!」を書いている、ぴのこさ…
夜景。
食事を終えた19:00過ぎ。
夏至が近づく水無月は、とても日が長いですが、ようやく辺りは「闇」に包まれていきます。

しかし「厚い雲」が空を覆っているため、日没から始まる「トワイライト」の雰囲気は味わう事が出来ませんでした。
ただ、雲があっても、今回のお目当てである「夜景」は、時間の経過とともに、チラチラと明かりが灯り始めました。

この夜景を堪能するために、特等席に用意した「夜景観賞ゾーン」で、まずは焚火を始めます。

ゆったりとした、キャンプ場の夜。
とても良い雰囲気です。

その中で、奧さんはaちゃんをオンブしながら、焚火を楽しみますが。。。。
流石にそろそろ眠くなってきたので、グズグズし始めまてしまいます。

そんなaちゃんをあやしながら、奧さんはいったん寝かしつけをします。
その間は、タープの下で夜景を見ながら、ハイボールをチビチビ。
その合間に、焚火に薪をくべていきます。

そして、21:00過ぎ。
日は落ちきって、眼前の「夜景」はさらに輝きを増しました。

雲があって星が見えませんが、その雲に街の光が当たり、とても明るく見えます。

そんな夜景を眺めるテント群。
みなさん、それぞれのサイトでこの夜景を楽しんでいたようです。

さぁ、昼間ロケハンした、あのキャンプ場の裏にある「高台」へ行ってみましょう。

暗闇の中、階段を少しずつ登ると、フィールド全体と街の夜景が広がりました。

奥に広がる「街の灯」と、手前の「サイトの灯」
このコントラストが面白いですね。
街と自然。
まさにその際にあるキャンプ場だと実感します。

こうして写真を楽しんだ後は、サイトに戻り。。。

深夜まで「焚火と夜景」をとことん楽しんで、最後には深い眠りについたのです。。。。
朝

翌朝。
外に出ると完全な曇り空です。

街の眺望も、昨日より視界が悪くなっているようです。
しかし、今日はこれから撤収です。
雨さえ降らなければ、曇り空の方が気温が上がらず、考えようによっては「撤収日和」と言えそうです(笑)
そんな中、奧さんとaちゃんがいるテントの中では。。。

奧さんが荷物をかたづけると、aちゃんがそれを取り出すという。
「賽の河原モード」
に突入していました。。。。

これでは、全く片付かないので、キャリーワゴンをカヤード内に持ってきます。
そして、その中にaちゃんを放り込むと、今度は覚えたての「技」を披露しました。

いないいない・・・・・。

うきゃきーーー●×☆※!!!!!!!!!
こちらもエンドレス・・・。
朝食
起床して身支度を調えたので、先ずは「朝食」を作りましょう。

と、その前に、aちゃんがお腹が空いてちょっとグズりだしたので、そちらから始めます(笑)

私はその間に、コーヒーを淹れてリフレッシュ。
隣で朝食を作り始めます。

と言っても、今朝のメニューは、昨夜あまった「ラタテューユ」を温めて。。。

無印良品の「レトルトカレー」を湯煎して、ナンをコンロで炙ります。

サクッと完成(笑)
うん。美味。

そんな感じでゆったりとした朝を楽しんでいると、時刻はあっと言う間に10:00前です。

さぁ、そろそろ「撤収作業」を始めましょう。

荷物を梱包して、1カ所にまとめます。

あとは、リアカーとキャリーワゴンにその荷物を入れて。。。

ガラガラ押して撤収完了。
最後に管理人さんに挨拶をして、素晴らしい夜景のフィールドを後にしたのです。。。
リベンジ温泉!!
キャンプ場を出た後は、ここへ来る事が決まってから、ずっと狙っていたある場所へ向かいます。
そう、そこは2年前。
怒濤の温泉ブロガーに連れて行って貰った「源泉掛け流し」の温泉です。
温泉マニアお勧めのお湯は、文句なしでピカイチです。
しかし、そこへ行くのになぜ「リベンジ」になるのかというと、その時の入浴時間が「僅か5分くらい」だったからです。
そう、それは当ブログでもベスト10に入るエピソードである。
「削るのそっちか!」
の温泉です(笑)
削るのそっちかの記事はこちら。
2017/07/05
こんにちは。Kです。榛東村、創造の森キャンプ場で開催されたコラボレーションキャンプ。「プジョーでキャンプ」vs「NoCamp?NoLife!」今回の記事は、世紀の対決(対決??)の2日目、いよいよ、私たちが「未知の領域(源泉掛け流し)」へ足を踏み入れる、完全アウェー戦での奮闘記で…

と言う事で、キャンプ場を出て、車で走る事40分。
「富貴の湯」へ到着です。
おぉ、前回は滞在時間20分でしたが、なんかインパクトが強烈だったのでよく覚えてます(笑)
ということで。。。。

いそげーーー!!
って、急がなくて良いんです。

今回はタップリと1時間以上時間をかけてお湯に浸かりました。
10℃ほど加温はしていますが、加水の無い「源泉掛け流し」の温泉は最高です。
お湯の温度も熱くなくて、ゆったりと浸かれました。

湯上がり後は、休憩室で、奧さんからaちゃんを預かります。

最近は伝え歩きと、ハイハイのスピードが増して、目が離せなくなってきました。
そして、油断してると、2,3歩くらいは前に歩きます。
子供の成長って早いですね。
こういう広い場所だと、奇声を上げて、ハァハァ言いながら動き回るので、「お水」を与えました。

ゴクゴクゴクゴク。

「プハー。風呂上がりの一杯は最高だぜ!!」
榛東村創造創造の森キャンプ場。
2年ぶりの再訪でしたが、改めてここの「夜景の美しさ」を思い知りました。
リアカーで荷物運びや、予約バリアーなど、ハードルはやや高めかもしれませんが、このフィールドでキャンプをする価値は、その苦労の何倍もあります。
以前に比べると、キャンパーの数が多かったですが、それでもフィールドには余裕があります。(20組程度で予約をきるそうです)
ですので、時期やタイミングもありそうですが、基本的にゆったりとキャンプを楽しめるフィールドだと思います。
そして、今回も果たせなかったのは、ここでの「夜景と星空」です。
またいつか、今度は晴れ渡った「星空の下」でキャンプをしてみたいと思います。
おわり。。。。
コメント
2年前の創造の森キャンプ場レポを先日読み直して
訪問したいとおもっていました♪
夜景が綺麗ですね~^^
夜景キャンプはいずれチャレンジしたいと思っています^^
aちゃんは相変わらず良い飲みっぷりですね( *´艸`)
お水がとっても美味しそうですwww
訪問したいとおもっていました♪
夜景が綺麗ですね~^^
夜景キャンプはいずれチャレンジしたいと思っています^^
aちゃんは相変わらず良い飲みっぷりですね( *´艸`)
お水がとっても美味しそうですwww
賽の河原モードにエンドレスばあ(笑)
成長著しいですねぇ♪
星空は残念でしたがキラキラの夜のサイトがいい感じですね!
いつも飲み過ぎてお尻に根っこが生えてしまうのでその時間帯は鬼門です(笑)
成長著しいですねぇ♪
星空は残念でしたがキラキラの夜のサイトがいい感じですね!
いつも飲み過ぎてお尻に根っこが生えてしまうのでその時間帯は鬼門です(笑)
こんにちは(・ω・)
いたちはこれまでこういうロケーションのキャンプ場を利用したことがないので自然を楽しむのがキャンプと思っていましたが、人工的な光を眺めるのもまた面白いものですね
曇天でも夜の撮影はできる、勉強になりました(`・ω・´)φ
親がなにかしているとそれをお手伝い(?)する「賽の河原モード」、あるあるですね(*´艸`)
最近いたちの倅は「ダメ」と言うと「ハ~イ」という言葉“だけ”覚えてくれました(笑
そして正味20分の温泉エピソード、ありましたねぇ(*>艸<)
いたちも温泉とはのぼせるまで入るものと先輩(?)に教え込まれていたのである意味画期的な入浴法だと記憶に残っています
いたちはこれまでこういうロケーションのキャンプ場を利用したことがないので自然を楽しむのがキャンプと思っていましたが、人工的な光を眺めるのもまた面白いものですね
曇天でも夜の撮影はできる、勉強になりました(`・ω・´)φ
親がなにかしているとそれをお手伝い(?)する「賽の河原モード」、あるあるですね(*´艸`)
最近いたちの倅は「ダメ」と言うと「ハ~イ」という言葉“だけ”覚えてくれました(笑
そして正味20分の温泉エピソード、ありましたねぇ(*>艸<)
いたちも温泉とはのぼせるまで入るものと先輩(?)に教え込まれていたのである意味画期的な入浴法だと記憶に残っています
こんにちは!
乳幼児のエンドレスループ、可愛いんですけどね〜やってくれてからカメラを準備して撮影する時間も稼げて、いいっちゃいいんですけどねぇ〜
写真もムービーも撮り終わってなお続けてると「もう良いよ☆」ってなりますwww可愛いんですけどねw
撤収作業のお写真の後ろでストライダーやってる子供が!たくさんいる!めっちゃ楽しそうですね〜!
乳幼児のエンドレスループ、可愛いんですけどね〜やってくれてからカメラを準備して撮影する時間も稼げて、いいっちゃいいんですけどねぇ〜
写真もムービーも撮り終わってなお続けてると「もう良いよ☆」ってなりますwww可愛いんですけどねw
撤収作業のお写真の後ろでストライダーやってる子供が!たくさんいる!めっちゃ楽しそうですね〜!
ササシンさん。こんにちは。
夜景が見えるキャンプ場もいくつかありますが、ここも素敵な場所です。
aちゃんは飲みっぷりも食いっぷりも良くて、ぱっと見だと2歳児くらいに見えます(爆)
夜景が見えるキャンプ場もいくつかありますが、ここも素敵な場所です。
aちゃんは飲みっぷりも食いっぷりも良くて、ぱっと見だと2歳児くらいに見えます(爆)
Tomoさん。こんにちは。
この間まで寝返りすら打てなかったですからね。
同じ人物とは思えません(笑)
夜の撮影の最大の敵は「酒」ですねぇ。
呑んでも呑まれないのが鉄則ですが、解っちゃいるけど止められないんですよね(笑)
この間まで寝返りすら打てなかったですからね。
同じ人物とは思えません(笑)
夜の撮影の最大の敵は「酒」ですねぇ。
呑んでも呑まれないのが鉄則ですが、解っちゃいるけど止められないんですよね(笑)
いたちさん。こんにちは。
「自然にふれる」というのもキャンプの大きな要素ですが、それだけにとらわれる必要はないかもしれません。
扉から外に出れば、アウトドアですから、キャンプの幅はとても広いです(笑)
怒濤の温泉。
あの時は、本当にとても楽しかった良い思いです。
今回はその余韻を楽しみながら、ゆっくりとお湯に浸かってきました(笑)
「自然にふれる」というのもキャンプの大きな要素ですが、それだけにとらわれる必要はないかもしれません。
扉から外に出れば、アウトドアですから、キャンプの幅はとても広いです(笑)
怒濤の温泉。
あの時は、本当にとても楽しかった良い思いです。
今回はその余韻を楽しみながら、ゆっくりとお湯に浸かってきました(笑)
ハチママさん。こんにちは。
えぇ、仰るとおり可愛いんですけどね。
まぁ、朝の下りは、なぜカワイイaちゃんがキャリーワゴンに収監されたのか。。。
その行間を読み取って頂ければ幸いです(笑)
キャンプレポには関係ないので触れてませんが、日曜日の朝からムラサキスポーツ主催でストライダーのイベントをやってました。
えぇ、仰るとおり可愛いんですけどね。
まぁ、朝の下りは、なぜカワイイaちゃんがキャリーワゴンに収監されたのか。。。
その行間を読み取って頂ければ幸いです(笑)
キャンプレポには関係ないので触れてませんが、日曜日の朝からムラサキスポーツ主催でストライダーのイベントをやってました。
こんばんは~
夜景とサイトが綺麗ですねw
流石、ナチュログ写真部発祥の地(笑)
ちょっと上から見ているサイト風景っていいですよね~
MTBのコースも楽しそうだなぁ。
自転車もっていくのもアリですねw
aちゃんの覚えたての「技」、可愛いいですww
夜景とサイトが綺麗ですねw
流石、ナチュログ写真部発祥の地(笑)
ちょっと上から見ているサイト風景っていいですよね~
MTBのコースも楽しそうだなぁ。
自転車もっていくのもアリですねw
aちゃんの覚えたての「技」、可愛いいですww
おはようございます☆
星空が楽しめなくても、夜景がたのしめるキャンプ場っていうのもいいですね!
最近、星空にばかり固執してましたが、ちょっと考え変えればこんな絶景キャンプが味わえるって勉強になりました(≧▽≦)
ぴのこ家との温泉一本勝負、当時「えっ?」って驚愕したの思い出しました(笑)
aちゃんのエンドレスないたずらや「技」、癒されますね〜
うちの子もこんな時期がありました。
今は、反抗期真っ盛りで、気に食わないと物をなげたりしてますが・・・
(勝手ですが)プジョキャンはaちゃんの成長記だとも思ってるので、どうなふうに大きくなっていくのかも楽しみですね〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧
星空が楽しめなくても、夜景がたのしめるキャンプ場っていうのもいいですね!
最近、星空にばかり固執してましたが、ちょっと考え変えればこんな絶景キャンプが味わえるって勉強になりました(≧▽≦)
ぴのこ家との温泉一本勝負、当時「えっ?」って驚愕したの思い出しました(笑)
aちゃんのエンドレスないたずらや「技」、癒されますね〜
うちの子もこんな時期がありました。
今は、反抗期真っ盛りで、気に食わないと物をなげたりしてますが・・・
(勝手ですが)プジョキャンはaちゃんの成長記だとも思ってるので、どうなふうに大きくなっていくのかも楽しみですね〜✧◝(⁰▿⁰)◜✧
taku-cさん。こんにちは。
自分のサイトを見下ろすロケーションって中々無いですよね。
写真的にはフォトジェニックな場所だと思います(笑)
ここに来るならお子さん用の自転車はあった方がいいですね。
凄い勢いで走り回ってましたよ。
自分のサイトを見下ろすロケーションって中々無いですよね。
写真的にはフォトジェニックな場所だと思います(笑)
ここに来るならお子さん用の自転車はあった方がいいですね。
凄い勢いで走り回ってましたよ。
miniぱぱさん。こんにちは。
ナチュログ写真部は「星空」を撮る事に命を燃やしてますが、キャンプの絶景って色々あります。
キャンプ事に色々テーマを変えると、マンネリ化せずに楽しめます。
怒濤の温泉はとても楽しいひとときでした。
プジョーでキャンプも第3章に入り、ファミキャン編はまさに「aちゃんの成長記録」ですね。
立派なキャンパーに育つのか、はたまた、私のソロキャン編に戻るのか。。
今後の展開が自分でも楽しみです(笑)
ナチュログ写真部は「星空」を撮る事に命を燃やしてますが、キャンプの絶景って色々あります。
キャンプ事に色々テーマを変えると、マンネリ化せずに楽しめます。
怒濤の温泉はとても楽しいひとときでした。
プジョーでキャンプも第3章に入り、ファミキャン編はまさに「aちゃんの成長記録」ですね。
立派なキャンパーに育つのか、はたまた、私のソロキャン編に戻るのか。。
今後の展開が自分でも楽しみです(笑)
こんばんは。え、このあとあの中華料理屋行かなかったのですか〜 やっぱり、あっちも外せないでしょう(爆)
懲りてない人たち・・・
懐かしいですね。また行きたくなりました〜
懲りてない人たち・・・
懐かしいですね。また行きたくなりました〜
ぴのこさん。こんにちは。
四川も行きたかったのですが、ご覧の通り温泉にゆっくり浸かっちゃったので、ラストオーダーに間に合いませんでした(笑)
なんかキャンプしていて、あの時の事を思い出しました。
また、行きたいですね。
四川も行きたかったのですが、ご覧の通り温泉にゆっくり浸かっちゃったので、ラストオーダーに間に合いませんでした(笑)
なんかキャンプしていて、あの時の事を思い出しました。
また、行きたいですね。