静かなる月夜。強風の撤収。大原上布施オートキャンプ場 ② 〜満腹編〜
Feb 15 , 2020
こんにちは。Kです。
薪が好きなだけ使える「大原上布施オートキャンプ場」でのファミリーキャンプのレポートの後編です。
朝早くからチェックインして、aちゃんペースで、日中はのんびりと過ごしました。
そして、日が傾き、夜の時間がやって来ます。
前編の記事はこちら
日が沈むと、西の空には美しいグラデーションが広がります。
その空に一際明るく輝くのは、宵の明星である「金星」です。
写真では、左上の「白いドット」ですけどね(笑)
暖かい「南房総」と言えど、日が沈むと気温は1桁台になりました。
そのため、「薪ストーブ」に火を入れて、幕内を暖めます。
「冬キャンプなので薪ストーブを使う」
普通はそうですが、私たちの場合は、
「薪ストーブを使う為に冬キャンプへ行く」
と言った方が、合っているかもしれません(笑)
薪がメラメラと燃える熱量によって温められた幕内では、キャンプが楽しすぎて、その中では、aちゃんが走り回ります。
オモチャの中では、電気が点く「光るモノ」が大好物です。
ということで、「おっさん雪中キャンプ」でも大活躍した「ヘッドランプ」を特別に貸し与えました。
aちゃんにとって「ヘッドランプ」は初体験で、頭に被る感覚がいつもと違うようです。
最初は戸惑ってましたが、、顔を向けた方向が「明るくなる」のが楽しいらしく、慣れると「はぁぁぁぁぁ!」と、叫びながら幕内を走り回ります。
うん。楽しくて良かったね。
ピカッ!!!!!!!
眩し!!! オトーサンを見つめるな!!!
こうやって、オトーサンが娘の相手をしている横で、奧さんは今夜の晩御飯を作ります。
豚肉と野菜、豆腐や油揚げを入れた鍋に「重曹」を入れて煮込みます。
こうすると、豆腐が溶けて、トロトロの「豆乳鍋」になります。
うん。美味。
優しい味なので、aちゃんもバクバク食べました。(優しくない味でもバクバク食べます)
家族で鍋を突いて、お腹も満足。
食後は少しだけ幕外に出て、腹ごなしに外を散歩します。
太陽はすっかり沈みましたが、辺りは「青白い光」に包まれています。
東の空から登ってきた「満月」の光に照らされているからです。
その為、星は殆ど見えません。
月光のキャンプ。
これは、「漆黒の闇中で星を見上げるキャンプ」とは正反対の「静粛の青白いキャンプ」です。
星空を撮る写真部としては、コンディションは良くないですが、この雰囲気はとても好きです。
こうして、「お月見」を楽しんだら、aちゃんは就寝時間。
すべり台やらなにやらで、いっぱい遊んだので、インナーテントに転がしたら「ものの数分」で眠りに落ちました。
その後は、夫婦2人の時間です。
お酒を呑みながら、「鍋のしめ」を作ります。
用意したのは、「素麺」と「紅ショウガ」です。
これを、豚肉のエキスがたっぷり出たスープに、そのまま投入します。
素麺の塩気と、程よいトロミがスープに入り、良い感じになります。
食感などのイメージは極細麺の「豚骨ラーメン」に近いかな?
紅ショウガと相まって、とても美味しいです。
こうやって、夫婦でお酒を酌み交わし、夜の時間を楽しみました。
そして、青白く燃える満月の下で、静かに眠りに落ちたのでした。。。。
風が吹く音で目が覚めます。
辺りは晴れ渡っていますが、時折押し寄せる、強い北風でテントが揺れます。
この日は、南岸に低気圧が通過するため、昼過ぎに向けて強い風が吹く予報になっていました。
ただ、このキャンプ場の北側には「山」があり、それが風を防ぐ形となり、轟音の割りには、風で思いっきり吹き飛ばされるという感じにはなりません。
この、朝7:00の時点で、気温は「0.3℃」です。
このくらいだと、寝るときに寒さを感じることはありませんでした。
ただ、幕内は、石油ストーブが無いので、「3℃」と肌寒いです。
ですので、朝から「薪ストーブ」に火を入れて、幕内を暖めます。
幕内を暖めるのと同時に、「コーヒー」を淹れます。
そして、一息ついたら朝食の準備を始めます。
まずは、ライスクッカーで、ご飯を炊きます。
その横では、目玉焼きを焼き上げました。
で、作ったのは、生協で大人気という「ガパオライス」です。
「ガパオ」自体は、レトルトなので、湯煎で温めてます(笑)
うん。美味。
aちゃんの朝食はトマトです。
切ったそばからバクバク食べます(笑)
食後は、ゆっくりですが、少しずつ帰りの支度を始めます。
ただ、この頃になると、時より「強風」がサイトに吹いて来ます。
ただ、テントは風に強い「トルテュPro」なので、扉を閉め切っていれば、それほど強風の影響を感じる事はありません。
でも、「チャックを開ける」という技をマスターしたaちゃんは、油断すると、パネルのチャックを開けて外に出ちゃいます。。。。
しかも「チャックを閉める」という技はまだ未習得なので。。。。
バタバタバタバタ!!!!
開けっぱなしの出入口から風が入って、幕内の荷物が散らかります(笑)
まぁ、もう帰るから、このまま撤収作業を始めまちゃいましょう。
薪ストーブをバラして、寝具を畳み、道具を箱にしまいます。
そして、強風に気をつけながら、風が止んだ隙を見計らって、テントを落としてポールを抜きます。
抜いたポールは折りたたみ、それをaちゃんに渡すと、落とさないように慎重に抱えながら運んでくれます。
そして、「ポールを袋に入れる作業」をしている奧さんの所に、届けてくれるので、中々便利です(笑)
という感じで、作業を終えたのは正午頃です。
のんびりとリラックス出来た楽しいキャンプが終わりました。
忘れ物が無いか、最後の確認をしたら車に乗り込んで、
管理棟でチェックアウトのご挨拶をします。
こうして、「大原上布施オートキャンプ場」を後にして、渋滞が始まる前に「東京湾アクアライン」を渡るべく、早めに帰路についたのでした。。。
大原上布施オートキャンプ場。
初訪問でしたが、千葉県では良心的な価格で、薪も使い放題という、キャンプ場でした。
今回は、風が強いのでキャンプ場から直帰しましたが、御宿にも近い場所なので、観光など、海を絡めた遊び方も出来ます。
また、場内の木は、「桜」が多かったので、3月下旬になると、「お花見キャンプ」も楽しめるようです。
設備の面は、「お湯が出る」とかの、いわゆる「高規格キャンプ場」と言う訳ではありません。
とは言え、手入れは行き届いていますし、電源サイトも増設をしているようです。
そしてなにより、スタッフの方々のホスピタリティもとても良く、また再訪したい素敵なキャンプ場でした。
おしまい。。。。
薪が好きなだけ使える「大原上布施オートキャンプ場」でのファミリーキャンプのレポートの後編です。
朝早くからチェックインして、aちゃんペースで、日中はのんびりと過ごしました。
そして、日が傾き、夜の時間がやって来ます。
前編の記事はこちら
2020/02/13
こんにちは。Kです。2020年2月8日から9日の1泊で、千葉県いすみ市の「大原上布施オートキャンプ場」へ行って来ました。私たちのキャンプのペースは基本的に「隔週」になっています。週末にキャンプへ行くと、その次の週は「お休み」というパターンです。キャンプは楽しいですが、やはり毎週だと疲れる…
日没と晩餐
日が沈むと、西の空には美しいグラデーションが広がります。
その空に一際明るく輝くのは、宵の明星である「金星」です。
写真では、左上の「白いドット」ですけどね(笑)
暖かい「南房総」と言えど、日が沈むと気温は1桁台になりました。
そのため、「薪ストーブ」に火を入れて、幕内を暖めます。
「冬キャンプなので薪ストーブを使う」
普通はそうですが、私たちの場合は、
「薪ストーブを使う為に冬キャンプへ行く」
と言った方が、合っているかもしれません(笑)
薪がメラメラと燃える熱量によって温められた幕内では、キャンプが楽しすぎて、その中では、aちゃんが走り回ります。
オモチャの中では、電気が点く「光るモノ」が大好物です。
ということで、「おっさん雪中キャンプ」でも大活躍した「ヘッドランプ」を特別に貸し与えました。
aちゃんにとって「ヘッドランプ」は初体験で、頭に被る感覚がいつもと違うようです。
最初は戸惑ってましたが、、顔を向けた方向が「明るくなる」のが楽しいらしく、慣れると「はぁぁぁぁぁ!」と、叫びながら幕内を走り回ります。
うん。楽しくて良かったね。
ピカッ!!!!!!!
眩し!!! オトーサンを見つめるな!!!
こうやって、オトーサンが娘の相手をしている横で、奧さんは今夜の晩御飯を作ります。
豚肉と野菜、豆腐や油揚げを入れた鍋に「重曹」を入れて煮込みます。
こうすると、豆腐が溶けて、トロトロの「豆乳鍋」になります。
うん。美味。
優しい味なので、aちゃんもバクバク食べました。(優しくない味でもバクバク食べます)
月夜。
家族で鍋を突いて、お腹も満足。
食後は少しだけ幕外に出て、腹ごなしに外を散歩します。
太陽はすっかり沈みましたが、辺りは「青白い光」に包まれています。
東の空から登ってきた「満月」の光に照らされているからです。
その為、星は殆ど見えません。
月光のキャンプ。
これは、「漆黒の闇中で星を見上げるキャンプ」とは正反対の「静粛の青白いキャンプ」です。
星空を撮る写真部としては、コンディションは良くないですが、この雰囲気はとても好きです。
こうして、「お月見」を楽しんだら、aちゃんは就寝時間。
すべり台やらなにやらで、いっぱい遊んだので、インナーテントに転がしたら「ものの数分」で眠りに落ちました。
その後は、夫婦2人の時間です。
お酒を呑みながら、「鍋のしめ」を作ります。
用意したのは、「素麺」と「紅ショウガ」です。
これを、豚肉のエキスがたっぷり出たスープに、そのまま投入します。
素麺の塩気と、程よいトロミがスープに入り、良い感じになります。
食感などのイメージは極細麺の「豚骨ラーメン」に近いかな?
紅ショウガと相まって、とても美味しいです。
こうやって、夫婦でお酒を酌み交わし、夜の時間を楽しみました。
そして、青白く燃える満月の下で、静かに眠りに落ちたのでした。。。。
朝
風が吹く音で目が覚めます。
辺りは晴れ渡っていますが、時折押し寄せる、強い北風でテントが揺れます。
この日は、南岸に低気圧が通過するため、昼過ぎに向けて強い風が吹く予報になっていました。
ただ、このキャンプ場の北側には「山」があり、それが風を防ぐ形となり、轟音の割りには、風で思いっきり吹き飛ばされるという感じにはなりません。
この、朝7:00の時点で、気温は「0.3℃」です。
このくらいだと、寝るときに寒さを感じることはありませんでした。
ただ、幕内は、石油ストーブが無いので、「3℃」と肌寒いです。
ですので、朝から「薪ストーブ」に火を入れて、幕内を暖めます。
朝食
幕内を暖めるのと同時に、「コーヒー」を淹れます。
そして、一息ついたら朝食の準備を始めます。
まずは、ライスクッカーで、ご飯を炊きます。
その横では、目玉焼きを焼き上げました。
で、作ったのは、生協で大人気という「ガパオライス」です。
「ガパオ」自体は、レトルトなので、湯煎で温めてます(笑)
うん。美味。
aちゃんの朝食はトマトです。
切ったそばからバクバク食べます(笑)
撤収作業
食後は、ゆっくりですが、少しずつ帰りの支度を始めます。
ただ、この頃になると、時より「強風」がサイトに吹いて来ます。
ただ、テントは風に強い「トルテュPro」なので、扉を閉め切っていれば、それほど強風の影響を感じる事はありません。
でも、「チャックを開ける」という技をマスターしたaちゃんは、油断すると、パネルのチャックを開けて外に出ちゃいます。。。。
しかも「チャックを閉める」という技はまだ未習得なので。。。。
バタバタバタバタ!!!!
開けっぱなしの出入口から風が入って、幕内の荷物が散らかります(笑)
まぁ、もう帰るから、このまま撤収作業を始めまちゃいましょう。
薪ストーブをバラして、寝具を畳み、道具を箱にしまいます。
そして、強風に気をつけながら、風が止んだ隙を見計らって、テントを落としてポールを抜きます。
抜いたポールは折りたたみ、それをaちゃんに渡すと、落とさないように慎重に抱えながら運んでくれます。
そして、「ポールを袋に入れる作業」をしている奧さんの所に、届けてくれるので、中々便利です(笑)
という感じで、作業を終えたのは正午頃です。
のんびりとリラックス出来た楽しいキャンプが終わりました。
忘れ物が無いか、最後の確認をしたら車に乗り込んで、
管理棟でチェックアウトのご挨拶をします。
こうして、「大原上布施オートキャンプ場」を後にして、渋滞が始まる前に「東京湾アクアライン」を渡るべく、早めに帰路についたのでした。。。
大原上布施オートキャンプ場。
初訪問でしたが、千葉県では良心的な価格で、薪も使い放題という、キャンプ場でした。
今回は、風が強いのでキャンプ場から直帰しましたが、御宿にも近い場所なので、観光など、海を絡めた遊び方も出来ます。
また、場内の木は、「桜」が多かったので、3月下旬になると、「お花見キャンプ」も楽しめるようです。
設備の面は、「お湯が出る」とかの、いわゆる「高規格キャンプ場」と言う訳ではありません。
とは言え、手入れは行き届いていますし、電源サイトも増設をしているようです。
そしてなにより、スタッフの方々のホスピタリティもとても良く、また再訪したい素敵なキャンプ場でした。
おしまい。。。。
コメント
おっ、土曜にブログ更新とは珍しいですね
さては、、、仕事中だな(爆)
はてさて、今頃気づきましたが、何だか見晴らしの良いキャンプ場ですね
房総は料金体系がファミキャン基準なので最近はあまり注目していませんでしたが
確かに都内から行くならいいですね、あったかいし
以前色々調べていて「オートキャンプ場志駒」というところに行ってみたいと思っていました。
何か賛否両論あるキャンプ場のようですが(笑)サイトの雰囲気はなかなか良さそうなんですよね
まあ、私がソロで行くことはないと思うので、今度keiさん行ってみてください(笑)
さては、、、仕事中だな(爆)
はてさて、今頃気づきましたが、何だか見晴らしの良いキャンプ場ですね
房総は料金体系がファミキャン基準なので最近はあまり注目していませんでしたが
確かに都内から行くならいいですね、あったかいし
以前色々調べていて「オートキャンプ場志駒」というところに行ってみたいと思っていました。
何か賛否両論あるキャンプ場のようですが(笑)サイトの雰囲気はなかなか良さそうなんですよね
まあ、私がソロで行くことはないと思うので、今度keiさん行ってみてください(笑)
えっ?ブログの更新=仕事中なんですか?
土曜出勤お疲れ様です。
「薪ストーブを使うために冬キャンプに行く」
ウチはまだその境地には達してないですね。
薪ストーブはたしかに楽しいんですが、ウチの父子スタイルだと使ったり使わなかったりです。
現に只今キャンプ中ですが、今日は石油ストーブしか持ってきてません(笑)
豆乳鍋って豆乳を使わずに、豆腐+重曹でやれちゃうんですが!?
重曹を料理に使うイメージもなかったので勉強になりますφ(..)メモメモ
土曜出勤お疲れ様です。
「薪ストーブを使うために冬キャンプに行く」
ウチはまだその境地には達してないですね。
薪ストーブはたしかに楽しいんですが、ウチの父子スタイルだと使ったり使わなかったりです。
現に只今キャンプ中ですが、今日は石油ストーブしか持ってきてません(笑)
豆乳鍋って豆乳を使わずに、豆腐+重曹でやれちゃうんですが!?
重曹を料理に使うイメージもなかったので勉強になりますφ(..)メモメモ
あ、ガパオかぶりました~(笑)
冬の千葉は暖かくて冬キャンプには良いですよね♪
自分も千葉にいくつか気になるキャンプ場があるのでKさんのレポみてから出撃しようと思います(笑)
星空も素敵ですが月光キャンプも素敵ですねぇ
冬の千葉は暖かくて冬キャンプには良いですよね♪
自分も千葉にいくつか気になるキャンプ場があるのでKさんのレポみてから出撃しようと思います(笑)
星空も素敵ですが月光キャンプも素敵ですねぇ
こんばんは~
薪割りしなくちゃでも薪使い放題は魅力のキャンプ場ですね!
チョッパー燃費が悪いからこういうところで1晩中、薪を気にしないで使ってみたいです。
お月見は自分も好きですw
やっぱり月には雲ですね~
おぉ!、aちゃんバッチリ撤収手伝ってますね!
凄いw
薪割りしなくちゃでも薪使い放題は魅力のキャンプ場ですね!
チョッパー燃費が悪いからこういうところで1晩中、薪を気にしないで使ってみたいです。
お月見は自分も好きですw
やっぱり月には雲ですね~
おぉ!、aちゃんバッチリ撤収手伝ってますね!
凄いw
しくさん。こんにちは。
「土曜日の更新=仕事中」というのは、一般的には逆に受け止めるので、名探偵コナン並の名推理ですね(笑)
キャンプ場の料金体系って地域差が大きいですよねぇ。
千葉は高めのイメージがありますが、最近のオシャレ系キャンプ場に比べたら安い方だと思います。
「管理人バリア」があるキャンプ場はルールに従えば特に問題無いので結構好きですよ。
「土曜日の更新=仕事中」というのは、一般的には逆に受け止めるので、名探偵コナン並の名推理ですね(笑)
キャンプ場の料金体系って地域差が大きいですよねぇ。
千葉は高めのイメージがありますが、最近のオシャレ系キャンプ場に比べたら安い方だと思います。
「管理人バリア」があるキャンプ場はルールに従えば特に問題無いので結構好きですよ。
miniぱぱさん。こんにちは。
キャンプはそれぞれの楽しみ方なので、境地って事ではないですよ。
冬キャンプを組み立てるとき、「Fbストーブを使う」というのを前提にしているので、ギアや労力を削る必要があるとき、「薪ストーブを使わない」となりにくいだけです。
重曹は炭酸水素ナトリウムなので、安全ですし、色々な効果があります。
お鍋に入れると、トロトロ効果があるので、美味しいですよ。
キャンプはそれぞれの楽しみ方なので、境地って事ではないですよ。
冬キャンプを組み立てるとき、「Fbストーブを使う」というのを前提にしているので、ギアや労力を削る必要があるとき、「薪ストーブを使わない」となりにくいだけです。
重曹は炭酸水素ナトリウムなので、安全ですし、色々な効果があります。
お鍋に入れると、トロトロ効果があるので、美味しいですよ。
Tomoさん。こんにちは。
お、ガパオ被りましたか(笑)
千葉のキャンプ場も、まだまだ良い所が沢山ありそうです。
今回は、冬だからかもしれませんが、ソロキャンパーや、バイクのキャンパーが何組かいました。
薪使い放題の月光キャンプで、薪ストーブキャンプを思いっきり楽しんできました(笑)
お、ガパオ被りましたか(笑)
千葉のキャンプ場も、まだまだ良い所が沢山ありそうです。
今回は、冬だからかもしれませんが、ソロキャンパーや、バイクのキャンパーが何組かいました。
薪使い放題の月光キャンプで、薪ストーブキャンプを思いっきり楽しんできました(笑)
taku-cさん。こんにちは。
薪使い放題は薪ストーブユーザーにとっては天国ですね。
薪割りも杉なのでそれほど大変じゃないので、オススメです。
お月見しながらのキャンプも中々良いですよね。
aちゃんのお手伝いは、回を追うごとに、板に付いてきています(笑)
薪使い放題は薪ストーブユーザーにとっては天国ですね。
薪割りも杉なのでそれほど大変じゃないので、オススメです。
お月見しながらのキャンプも中々良いですよね。
aちゃんのお手伝いは、回を追うごとに、板に付いてきています(笑)