楽しい夕べと霧の朝。「第2回ナチュログ写真部漕艇課合宿」青木荘キャンプ場 ③ 〜達人編〜
Oct 2 , 2020
こんにちは。Kです。
3泊4日の「青木荘キャンプ場」のレポートの続きです。
7組の家族が集まり、カヤックで遊びまくった2日目。
そして、夕方。
ロングステイなので、食料の補給と、温泉行くため、街へ出かけました。

前回の記事はこちら
2日目の午後。
ひとしきりカヤックを楽しんだあとは、街の方にある温泉へ向かいます。

向かったのは「薬師の湯」という温浴施設。

新型コロナ対策で、入場時に住所などの記名を行いました。
ここでゆっくり湯船に浸かり、キャンプの垢を洗い落とします。

しかし、片道20分の距離とスーパーで買いだしまでしたので、外に出るとすでに日が暮れていました。。。

サイトに戻ると時刻は19:00を過ぎていました。
急いで晩御飯を作りましょう。

今夜のメニューは「五目釜飯」と。

出発前に下ごしらえをしておいて「ロールキャベツのポトフ」です。

五目ご飯は、3合用を2合で炊いて、濃いめの味付けです。
カヤックで疲れた体にはこっちの方がパンチが効いて美味しいです(笑)

出来上がったご飯をシェラカップに盛り付け。
いただきます。

20時を過ぎちゃったけど、aちゃんもモリモリ食べてグーグー寝てくれました(笑)

その後は、タープ下に仲間が集まってプチ宴会。
このとき、隣のサイトからそうへさんが飛び込みで来て下さいました。
そして、明日の朝イチで一緒にクルーズする約束をしたのでした。。。
5:30。
目が覚めて、テントの外を見ると、辺りには「濃い霧」が立ちこめていました。
しかし、すでに数人の部員が起きて、カヤックの準備をしています。

私も遅れじと、急いで着替えて青木湖へ向かいます。

この時、出航したのは私を入れて4艇。

そして、お隣のサイトから1艇のSUPです。

目の前の霧は濃淡があり、濃い所に行くと、辺りは靄に包まれます。
しかし、少し進むとまた視界が開けます。

そこは、まるで絵画の中のような雰囲気でした。

ただ、暫くすると太陽が昇り、文字通り霧は「霧散」していきます。

こうして、美しい朝陽をみながら、1時間ちょっとのクルーズを終え。

家族が待つ、サイトへと戻ったのでした。
カヤックキャンプの日中は、アクティビティに時間を取られるので、この日の朝も手抜きメニューです。

とりあえず、朝コーヒーを飲んだ後。

昨日のポトフの残りを温めて、スクランブルエッグを作ります。

うん。美味。
朝食を済ませると、続々と船が出航していきます。

今回のキャンプのフルメンバーが揃う、最後の時間帯なので、カヤック三昧で過ごしました。
年の近い子供たちは打ち解けて、夢中で遊んでいます。
そのため、カヌーに誘っても着いてきてくれないのか。。。

夫婦でランデブーという姿もよく見れました。

でも、夫婦カヤックは「仲良し感」が凄く出ます(笑)

そんな感じで、晴れた青木湖の湖面を漕ぎまわり。

昨日同様、時には武装した船同士で。。。

水鉄砲の戦いも繰り広げられました(笑)

ただ、こうして、11艇ものカヤック&SUPが同時に出入りすると、サイト前の船着場は大渋滞となります。

そのため、隙間を見つけて無理矢理乗り降りするしかありませんでした(笑)

その後、奧さんがソロで女性陣を率いて出航します。
目的は、青木湖の一番奥のキャンプ場にオシャレなテントが立っているという情報をゲットして、それを偵察しに行くそうです。

なぜか、異様に盛り上がるオシャレ大好きな婦人会(爆)

意気揚々と艦隊を組んで出陣していきました。

そんなお母さんを、えびせんをポリポリしながら待つaちゃん。

結局どんなテントを見てきたのか、私にはいまいち解りませんでした(写真が無いので)
でも、そんな事より、ワイワイ漕ぐのがとても楽しかったようです(笑)
お昼ご飯は、キャンプに特化した缶詰の「新製品」を使ってみました。

「"CAN"Pの達人(缶とキャンプの語呂合わせ?)」という、パエリアの素です。
ちょう米1合分の調味料と水が入ってます。

ですので、生米にこの缶を注いで炊くだけで、美味しい「パエリア」が出来る優れものです。
今回は「イカスミパエリア」を作って見ました。

シングルバーナーで炊くこと数分。。。

真っ黒のイカスミパエリアが完成しました。
さぁ、肝心の味の方はどうでしょう??
aちゃんに実食してもらいます。

うーーーーーん。。。。

おいしーーーーーーーい!!!
口の中は真っ黒です(笑)
じつは、家の用事でこの日に帰るのが、写真部部長のへりさんご夫妻です。
みんなが船遊びをしてる間に、サイトの撤収終えました。

そして、14:00。
作業を終えたので、最後の挨拶を交わします。
そして湖畔に集まり全員で記念撮影。
そしてお別れとなりました。

颯爽とキャンプ場を後にする後ろ姿を、全員で見送ったのでした。。。
こうして3泊4日のキャンプも大詰め。
私たちも明日のこの時間には撤収です。
ラスト1日を全力で楽しみます。
つづく。。。
続きの記事はこちら
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今回のキャンプに参加したブロガーさんの記事はこちら。。。
● ayatyさんの記事
今年の漕艇課キャンプは出会いがたくさん!①〜青木荘キャンプ場〜
今年の漕艇課キャンプは出会いがたくさん!②〜青木荘キャンプ場〜
今年の漕艇課キャンプは出会いがたくさん!③〜青木荘キャンプ場〜
● miniぱぱさんの記事
青木荘キャンプ場でナチュログ写真部漕艇課に入部~part1
青木荘キャンプ場でナチュログ写真部漕艇課に入部~part2
● ハチママさんの記事
漕艇課キャンプ2020!ナチュログ村祭りの青木湖①
漕艇課キャンプ2020!ナチュログ村祭りの青木湖②
漕艇課キャンプ2020!ナチュログ村祭りの青木湖③
●Egnathさんの記事
帰ってきたカヌーイスト達!〜ナチュログ写真部漕艇課合宿 in 青木荘キャンプ場
●taku-cさんの記事
青木湖でカヤックSUP!ナチュログ写真部漕艇課キャンプ2020-前編-
●へりさんの記事
ナチュログ写真部漕艇課キャンプ

3泊4日の「青木荘キャンプ場」のレポートの続きです。
7組の家族が集まり、カヤックで遊びまくった2日目。
そして、夕方。
ロングステイなので、食料の補給と、温泉行くため、街へ出かけました。

前回の記事はこちら
2020/09/27
こんにちは。Kです。昨年、2019年の9月。私たちが所属している「ナチュログ写真部」で、カヤックを楽しんでるメンバーが主導して「ナチュログ写真部漕艇課合宿」が開催されました。このキャンプでは、2艇のインフレータブルカヤックと、2艇のSUPの合計「4艇」を使って、湖上で遊ぶパドルスポーツを楽しみ…
2020/09/30
こんにちは。Kです。シルバーウィークの4連休を利用して楽しんだ「ナチュログ写真部漕艇課キャンプ」の続きです。初日は5組が集まり、青木湖でのクルーズを楽しみました。そして、翌日。この日からチェックインする後発組の2組が来て、合宿のフルメンバーが揃う2日目の早朝から、お話は始まります。。…
温泉へ
2日目の午後。
ひとしきりカヤックを楽しんだあとは、街の方にある温泉へ向かいます。

向かったのは「薬師の湯」という温浴施設。

新型コロナ対策で、入場時に住所などの記名を行いました。
ここでゆっくり湯船に浸かり、キャンプの垢を洗い落とします。

しかし、片道20分の距離とスーパーで買いだしまでしたので、外に出るとすでに日が暮れていました。。。
夕食

サイトに戻ると時刻は19:00を過ぎていました。
急いで晩御飯を作りましょう。

今夜のメニューは「五目釜飯」と。

出発前に下ごしらえをしておいて「ロールキャベツのポトフ」です。

五目ご飯は、3合用を2合で炊いて、濃いめの味付けです。
カヤックで疲れた体にはこっちの方がパンチが効いて美味しいです(笑)

出来上がったご飯をシェラカップに盛り付け。
いただきます。

20時を過ぎちゃったけど、aちゃんもモリモリ食べてグーグー寝てくれました(笑)

その後は、タープ下に仲間が集まってプチ宴会。
このとき、隣のサイトからそうへさんが飛び込みで来て下さいました。
そして、明日の朝イチで一緒にクルーズする約束をしたのでした。。。
翌朝
5:30。
目が覚めて、テントの外を見ると、辺りには「濃い霧」が立ちこめていました。
しかし、すでに数人の部員が起きて、カヤックの準備をしています。

私も遅れじと、急いで着替えて青木湖へ向かいます。

この時、出航したのは私を入れて4艇。

そして、お隣のサイトから1艇のSUPです。

目の前の霧は濃淡があり、濃い所に行くと、辺りは靄に包まれます。
しかし、少し進むとまた視界が開けます。

そこは、まるで絵画の中のような雰囲気でした。

ただ、暫くすると太陽が昇り、文字通り霧は「霧散」していきます。

こうして、美しい朝陽をみながら、1時間ちょっとのクルーズを終え。

家族が待つ、サイトへと戻ったのでした。
朝食
カヤックキャンプの日中は、アクティビティに時間を取られるので、この日の朝も手抜きメニューです。

とりあえず、朝コーヒーを飲んだ後。

昨日のポトフの残りを温めて、スクランブルエッグを作ります。

うん。美味。
カヤック三昧
朝食を済ませると、続々と船が出航していきます。

今回のキャンプのフルメンバーが揃う、最後の時間帯なので、カヤック三昧で過ごしました。
年の近い子供たちは打ち解けて、夢中で遊んでいます。
そのため、カヌーに誘っても着いてきてくれないのか。。。

夫婦でランデブーという姿もよく見れました。

でも、夫婦カヤックは「仲良し感」が凄く出ます(笑)

そんな感じで、晴れた青木湖の湖面を漕ぎまわり。

昨日同様、時には武装した船同士で。。。

水鉄砲の戦いも繰り広げられました(笑)

ただ、こうして、11艇ものカヤック&SUPが同時に出入りすると、サイト前の船着場は大渋滞となります。

そのため、隙間を見つけて無理矢理乗り降りするしかありませんでした(笑)
写真部婦人会

その後、奧さんがソロで女性陣を率いて出航します。
目的は、青木湖の一番奥のキャンプ場にオシャレなテントが立っているという情報をゲットして、それを偵察しに行くそうです。

なぜか、異様に盛り上がるオシャレ大好きな婦人会(爆)

意気揚々と艦隊を組んで出陣していきました。

そんなお母さんを、えびせんをポリポリしながら待つaちゃん。

結局どんなテントを見てきたのか、私にはいまいち解りませんでした(写真が無いので)
でも、そんな事より、ワイワイ漕ぐのがとても楽しかったようです(笑)
お昼
お昼ご飯は、キャンプに特化した缶詰の「新製品」を使ってみました。

「"CAN"Pの達人(缶とキャンプの語呂合わせ?)」という、パエリアの素です。
ちょう米1合分の調味料と水が入ってます。

ですので、生米にこの缶を注いで炊くだけで、美味しい「パエリア」が出来る優れものです。
今回は「イカスミパエリア」を作って見ました。

シングルバーナーで炊くこと数分。。。

真っ黒のイカスミパエリアが完成しました。
さぁ、肝心の味の方はどうでしょう??
aちゃんに実食してもらいます。

うーーーーーん。。。。

おいしーーーーーーーい!!!
口の中は真っ黒です(笑)
へりさんの帰還。
じつは、家の用事でこの日に帰るのが、写真部部長のへりさんご夫妻です。
みんなが船遊びをしてる間に、サイトの撤収終えました。

そして、14:00。
作業を終えたので、最後の挨拶を交わします。
そして湖畔に集まり全員で記念撮影。
そしてお別れとなりました。

颯爽とキャンプ場を後にする後ろ姿を、全員で見送ったのでした。。。
こうして3泊4日のキャンプも大詰め。
私たちも明日のこの時間には撤収です。
ラスト1日を全力で楽しみます。
つづく。。。
続きの記事はこちら
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2020/10/06
こんにちは。Kです。10月に入り、すっかり秋めいてきましたが、今日はシルバーウィーク3泊4日の「ナチュログ写真部漕艇課合宿」のキャンプレポートの最終回です。前回の記事はこちら2020/09/27ロングステイ、カヤックキャンプ! 「第2回ナチュログ写真部漕艇課合宿」青木荘キャンプ場 ① 〜集結編〜…
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今回のキャンプに参加したブロガーさんの記事はこちら。。。
● ayatyさんの記事
今年の漕艇課キャンプは出会いがたくさん!①〜青木荘キャンプ場〜
今年の漕艇課キャンプは出会いがたくさん!②〜青木荘キャンプ場〜
今年の漕艇課キャンプは出会いがたくさん!③〜青木荘キャンプ場〜
● miniぱぱさんの記事
青木荘キャンプ場でナチュログ写真部漕艇課に入部~part1
青木荘キャンプ場でナチュログ写真部漕艇課に入部~part2
● ハチママさんの記事
漕艇課キャンプ2020!ナチュログ村祭りの青木湖①
漕艇課キャンプ2020!ナチュログ村祭りの青木湖②
漕艇課キャンプ2020!ナチュログ村祭りの青木湖③
●Egnathさんの記事
帰ってきたカヌーイスト達!〜ナチュログ写真部漕艇課合宿 in 青木荘キャンプ場
●taku-cさんの記事
青木湖でカヤックSUP!ナチュログ写真部漕艇課キャンプ2020-前編-
●へりさんの記事
ナチュログ写真部漕艇課キャンプ
コメント
四日間お世話になりましたー!
いまさらのコメントですみません(汗)
朝霧の中をカヤックで進むの素敵ですね。
現地で写真見せていただいた時は遭難してるようにしか見えなかったのですが、改めて見ると凄い幻想的です。
あー、なんで参加しなかったんだろう。。。
朝ゲキヨワ体質が恨めしいです。
campの達人もパパッとできて美味しそうですね。aちゃんの笑顔がまた素晴らしい
いまさらのコメントですみません(汗)
朝霧の中をカヤックで進むの素敵ですね。
現地で写真見せていただいた時は遭難してるようにしか見えなかったのですが、改めて見ると凄い幻想的です。
あー、なんで参加しなかったんだろう。。。
朝ゲキヨワ体質が恨めしいです。
campの達人もパパッとできて美味しそうですね。aちゃんの笑顔がまた素晴らしい
6さん。こんにちは。
そういえば、3日目の朝の霧のカヤックの時はいらっしゃらなかったですね(笑)
前日の宴会で盛り上がり過ぎちゃったかな?
しかし、6さんがあれだけ楽しそうに飲んでるのに、ビール1缶で完結する燃費の良さには驚きでした。
心の中で「プリウスかっ!」って突っ込んでました(笑)
そういえば、3日目の朝の霧のカヤックの時はいらっしゃらなかったですね(笑)
前日の宴会で盛り上がり過ぎちゃったかな?
しかし、6さんがあれだけ楽しそうに飲んでるのに、ビール1缶で完結する燃費の良さには驚きでした。
心の中で「プリウスかっ!」って突っ込んでました(笑)
こんばんは(・ω・)
濃霧の湖上を進むって結構怖そうですね
突然湖中から巨大な触手が伸びてきて絡め取られてそのままトプンっと引きずり込まれ……他の仲間は霧中で起こった事件を見ること叶わず、朝日とともに晴れた湖上では1艇欠けた船影が浮かぶのみであった((((; ゚ω゚))))
……ハッピーエンドにつながる続きのご執筆をお願いします(*`・ω・)ゞ(笑
日中の模擬艦隊戦、やっぱり楽しそうですねぇ(*´ω` *)
ひとつ前でなんとなく頭をよぎって結局浮かばなかった例えが今回出てきました
まるで昔テレビで放映されていた『風雲!たけし城』の最終戦みたいです(*´艸`)
濃霧の湖上を進むって結構怖そうですね
突然湖中から巨大な触手が伸びてきて絡め取られてそのままトプンっと引きずり込まれ……他の仲間は霧中で起こった事件を見ること叶わず、朝日とともに晴れた湖上では1艇欠けた船影が浮かぶのみであった((((; ゚ω゚))))
……ハッピーエンドにつながる続きのご執筆をお願いします(*`・ω・)ゞ(笑
日中の模擬艦隊戦、やっぱり楽しそうですねぇ(*´ω` *)
ひとつ前でなんとなく頭をよぎって結局浮かばなかった例えが今回出てきました
まるで昔テレビで放映されていた『風雲!たけし城』の最終戦みたいです(*´艸`)
一枚目のEgnathさん、唐突過ぎて笑っちゃいました(笑)
ここで使うんだ。。
いゃ〜やっぱ雰囲気ありますね(爆)
3日目もホント最高のカヤック日和でよかったです。
霧の景色は幻想的でしたし、海戦も2日目に続き、大盛り上がりでしたね。
そして、夫婦でカヤック、みなさん仲がいいなぁ〜
たぶん、一緒に乗ってないのウチだけじゃないかな(汗)
今更ですが、乗り忘れてましたね〜
決して、仲は悪くない・・・・はずなんですが(笑)
ここで使うんだ。。
いゃ〜やっぱ雰囲気ありますね(爆)
3日目もホント最高のカヤック日和でよかったです。
霧の景色は幻想的でしたし、海戦も2日目に続き、大盛り上がりでしたね。
そして、夫婦でカヤック、みなさん仲がいいなぁ〜
たぶん、一緒に乗ってないのウチだけじゃないかな(汗)
今更ですが、乗り忘れてましたね〜
決して、仲は悪くない・・・・はずなんですが(笑)
こんばんは
霧の湖も幻想的で良いですね!
でも青木湖って犬神家の一族のロケ地だと言うのもちょっと思い出しましたw
夫婦カヤック!「感」では無く本当に仲良く見えますよ(笑)
ラスト1日も楽しみです!
霧の湖も幻想的で良いですね!
でも青木湖って犬神家の一族のロケ地だと言うのもちょっと思い出しましたw
夫婦カヤック!「感」では無く本当に仲良く見えますよ(笑)
ラスト1日も楽しみです!
こんばんは。
あの霧の中の風景は幻想的でしたね!(^^)
特に、Egnathさんと、アリーはカッコ良かった!
何かのCMに使えそうでしたよ!(笑)
自分もカヤック始めた頃は、ガンガン湖上に出ていたなぁー。(^^;
なーんか、生物の進化みたいですね。
今、自分たちは両生類?!(笑)
そのうち、陸に上がって、誰も湖上に出なくなるかも?!(爆)
あの霧の中の風景は幻想的でしたね!(^^)
特に、Egnathさんと、アリーはカッコ良かった!
何かのCMに使えそうでしたよ!(笑)
自分もカヤック始めた頃は、ガンガン湖上に出ていたなぁー。(^^;
なーんか、生物の進化みたいですね。
今、自分たちは両生類?!(笑)
そのうち、陸に上がって、誰も湖上に出なくなるかも?!(爆)
こんにちは、プリウス妻です。
普段はビールグラス半分で完結なので、350缶を1本カラにしたのは、重要ポイントです(爆
Egnathさんのあの雑誌巻頭カラー見開き写真は、渋かっこいいですよね〜!
我が家も実は夫婦で乗ってない…(爆)
普段はビールグラス半分で完結なので、350缶を1本カラにしたのは、重要ポイントです(爆
Egnathさんのあの雑誌巻頭カラー見開き写真は、渋かっこいいですよね〜!
我が家も実は夫婦で乗ってない…(爆)
いたちさん。こんにちは。
『紆余曲折を経て、青木湖の主と湖底で末長く幸せにくらしたのでした・・・(完)』
こんな感じでしょうか?
確かに船での戦い。
みためのバカバカしさは、「風雲たけし城」の雰囲気かもしれないですね(笑)
『紆余曲折を経て、青木湖の主と湖底で末長く幸せにくらしたのでした・・・(完)』
こんな感じでしょうか?
確かに船での戦い。
みためのバカバカしさは、「風雲たけし城」の雰囲気かもしれないですね(笑)
miniぱぱさん。こんにちは。
朝靄のクルージングは幻想的でよかったですね。
時間と共に雰囲気を変える青木湖は楽しかったです。
夫婦でカヤック。
子供がいてカヤック、SUPがあると一緒に乗るタイミングは少なくなりそうですね。
朝靄のクルージングは幻想的でよかったですね。
時間と共に雰囲気を変える青木湖は楽しかったです。
夫婦でカヤック。
子供がいてカヤック、SUPがあると一緒に乗るタイミングは少なくなりそうですね。
ハルカゼさん。こんにちは。
青木荘から見て右にちょっと行った所にある岬が「スケキヨの岬」ですね(笑)
2人乗りの夫婦のカヤックを「仲良し感」と言ったのは、その見た目のラブラブぶりに反し、大体どのご家庭でも、漕ぎ方を巡って前後で喧嘩してる場合が多いからです(笑)
青木荘から見て右にちょっと行った所にある岬が「スケキヨの岬」ですね(笑)
2人乗りの夫婦のカヤックを「仲良し感」と言ったのは、その見た目のラブラブぶりに反し、大体どのご家庭でも、漕ぎ方を巡って前後で喧嘩してる場合が多いからです(笑)
TORI PAPAさん。こんにちは。
今回は毎朝湖上でお会いしました(笑)
アリーの佇まいはああいう風景に似合いますね。
カヤックが楽しくて無理してでも漕ぎまくってました。
あと数年経てば、もっと落ち着いて楽しくことが出来るんでしょうね。
そのうち釣りとかもやってみたいです。
今回は毎朝湖上でお会いしました(笑)
アリーの佇まいはああいう風景に似合いますね。
カヤックが楽しくて無理してでも漕ぎまくってました。
あと数年経てば、もっと落ち着いて楽しくことが出来るんでしょうね。
そのうち釣りとかもやってみたいです。
プリウス夫人。こんにちは。
なるほど、ビールグラス半分が適量なのか。
おっさんキャンプの時もそうだったけど、6さんが直ぐ寝落ちしちゃうのは、飲み過ぎなんですね(笑)
カヤック&SUP体制だと、夫婦別々になりますよね。
ayatyさんところも、長男くんが釣りにハマってたからみたいなので、夫婦仲とは関係なさそうです。
なるほど、ビールグラス半分が適量なのか。
おっさんキャンプの時もそうだったけど、6さんが直ぐ寝落ちしちゃうのは、飲み過ぎなんですね(笑)
カヤック&SUP体制だと、夫婦別々になりますよね。
ayatyさんところも、長男くんが釣りにハマってたからみたいなので、夫婦仲とは関係なさそうです。
こんにちは。
「家族が待つ、サイトへと戻ったのでした。」の写真がいいですね。絵になってます。ちょっとアメリカ西部劇のワンシーンのようです。
舟は夜中、湖岸に繋ぎっぱなしですか!そりゃ朝イチ出撃も楽チンです。
じきに夜の湖に漕ぎ出して、星空を撮影するような人が出現しませんように!
「家族が待つ、サイトへと戻ったのでした。」の写真がいいですね。絵になってます。ちょっとアメリカ西部劇のワンシーンのようです。
舟は夜中、湖岸に繋ぎっぱなしですか!そりゃ朝イチ出撃も楽チンです。
じきに夜の湖に漕ぎ出して、星空を撮影するような人が出現しませんように!
こんばんは~
霧の中のクルーズはめっちゃ楽しかったですね!
霧に包まれて周りが見えなくなるのがちょっと怖い部分もありましたがw
あと水鉄砲での海戦は楽しそうだったなぁ~、来年はうちも水鉄砲買っとかないとですねw
霧の中のクルーズはめっちゃ楽しかったですね!
霧に包まれて周りが見えなくなるのがちょっと怖い部分もありましたがw
あと水鉄砲での海戦は楽しそうだったなぁ~、来年はうちも水鉄砲買っとかないとですねw
こんばんは。
トップ写真飾らせていただき、ありがとうございます(笑)我ながらJRあたりの宣伝に出てきそう。「そうだ青木湖、行こう」w
早朝カヌーは実に幻想的でしたね〜
かなり遠出だったので、実は内心、風が出ないかヒヤヒヤしてましたが、無事家族のもとに帰れて良かった(笑)
トップ写真飾らせていただき、ありがとうございます(笑)我ながらJRあたりの宣伝に出てきそう。「そうだ青木湖、行こう」w
早朝カヌーは実に幻想的でしたね〜
かなり遠出だったので、実は内心、風が出ないかヒヤヒヤしてましたが、無事家族のもとに帰れて良かった(笑)
ジョー坂東さん。こんにちは。
沖からカヤックで自分のサイトへ戻る時って「帰って来た!」って感じがありますね。
そう言う意味では「西部劇」の雰囲気があるかも知れません(笑)
全日、カヤックは夕方に全て陸に上げてます。
ですので朝は「崖から船を湖に落とす」と言う作業を繰り返してました(笑)
沖からカヤックで自分のサイトへ戻る時って「帰って来た!」って感じがありますね。
そう言う意味では「西部劇」の雰囲気があるかも知れません(笑)
全日、カヤックは夕方に全て陸に上げてます。
ですので朝は「崖から船を湖に落とす」と言う作業を繰り返してました(笑)
taku-cさん。こんにちは。
霧の濃い所に突入すると岸が見えなくなるのでちょっと怖かったですね(笑)
水鉄砲は楽しかったです。
あの遊びはtakuさんが一番似合ってそうですよ。
来シーズンは一番強力な大砲の装備をお願いします(笑)
霧の濃い所に突入すると岸が見えなくなるのでちょっと怖かったですね(笑)
水鉄砲は楽しかったです。
あの遊びはtakuさんが一番似合ってそうですよ。
来シーズンは一番強力な大砲の装備をお願いします(笑)
Egnathさん。こんにちは。
JRのCMだと西日本の「三都物語」より、東日本の「大人の休日倶楽部」のイメージかな?
その場合、前に吉永小百合さんを乗せる必要がありそうです。
でも、私としては舳先にボトルを置いて「iichiko」で使いたいです(笑)
ソロアリーに風は大敵ですよね。
でも、ちょっと風が吹けば霧が晴れるから視界は確保されそうです(笑)
JRのCMだと西日本の「三都物語」より、東日本の「大人の休日倶楽部」のイメージかな?
その場合、前に吉永小百合さんを乗せる必要がありそうです。
でも、私としては舳先にボトルを置いて「iichiko」で使いたいです(笑)
ソロアリーに風は大敵ですよね。
でも、ちょっと風が吹けば霧が晴れるから視界は確保されそうです(笑)