真夏のカヤック。闇に潜む蛍と刺客。 桐野キャンプ場 ② 〜蝗害編〜
Aug 6 , 2021
こんにちは。Kです。
真夏の青木湖でおこなった「カヤックキャンプ」の2日目の模様です。
早朝の日の出クルーズを楽しむと、サイトに戻って「キャンプの朝」を過ごします。

前回の記事はこちら
小一時間のクルーズを終えてサイトに戻ります。
すでにほとんどの人が起きて、朝の時間を過ごしています。
カヤック帰り我々は先ずはこれを取り出します。

キャンプの朝の定番、「モーニングコーヒー」です。

イグ兄さんの拘りで「フレンチプレス」という方法で淹れて頂きました。
これが香りが立ってとても美味しかったです。

そして、「朝食」として取り出したのは、いたちさんの差し入れのこちら。

「高級ソーセージ詰め合わせ」です。
事前に私が「クラフトビールを持っていきます」と言ったら、気を利かせて買ってきて頂きました。
昨夜は出すタイミングを逃しましたが、ここで登場してもらいます。
そして、キャンプで「ソーセージ」と言えば。。。

やはり、フォークに刺して「焚火くるくる」です。
直火だと、焚火の煙で少し燻製っぽくなり、味わいが深まります。
この焚火くるくるは、「マシュマロ」を筆頭に「子供」に大人気のイベントですが。。。

この時は、お腹を空かしたオッサンが自分用に焚火くるくる(笑)

絶妙な焼き加減となったら、コーヒーと一緒に頂きました。
うん。ちょーーー美味い!!

さらに、焚火の火力を利用して、「トウモロコシ」焼き上げました。
真夏のキャンプの朝は、やはりこれですね。
皮付きのままアルミホイルで15分ほど焼いたあとは、焚火から取り出し10分ほど放置して蒸らしました。

そして、出来上がったのは完璧な仕上がりの「焼きトウモロコシ」です。
これを3等分くらいに切り分けて、aちゃんに渡します。

ガブッ!!!!

うん。美味しい!!!

早朝に出たのはオッサンだけだったので、子供たちを筆頭に、みんなカヤックやSUPをやりたくてウズウズ。
お腹が落ち着いたら、またカヤックを始めます。

桐野キャンプ場の桟橋に移動すると、すでに湖面はカヤックやSUPで溢れています。
さすが、カヤックキャンプの聖地と言える「青木湖」ですね。

私たちも負けじと、家族で「アルピナ2」を漕ぎ出します。

空は大きな雲がぷかぷか浮かぶ青空。

その空を映して、美しく青木湖ブルーで輝く湖面にカヤックやSUPを漕いで進みます。

カヤック初体験のいたちさん家族も、上手にパドリングをして湖上散歩を楽しみます。

着かず離れずで好きな場所へ好きなように船を漕ぎ。

ちょっと疲れたら、上陸ポイントから陸にあがり。。。

休憩したら、また漕ぎ出すの繰り返しです。
出たり入ったりを繰り返して遊んでいると、時間はあっとうまにお昼になります。
一度、昼食にサイトに戻ります。
そのメニィーは「ホットサンド」にしました。

しかも「ホットサンドの具」という缶詰を使います。

缶を開けると、ペースト状になった具材が入っているので。。。

これをパンの上に乗せて。。

サンドして焼くだけです。
絶妙な感じでパンに合う味付けで、これだでもとても美味しいホットサンドを味わいました。
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食後は流石に疲れが出て、オッサンたちは少し仮眠をとります(笑)

特にこの人は大阪から下道使って10時間以上かけて走ってきたので、流石につかれたようです。

ただ、こちらの漁船おじさんは、元気いっぱいで出航していきます(笑)
さぁ、今度は魚を釣り上げる事ができるかな?

そして、小さい子供たちは、カヤックに乗らない時間は、元気いっぱいでサイトを駆け回ります。

3歳の時の「記憶」と言うのは、大人になってからどのくらい残るのでしょうか?
私は自分が3歳の時何をしてたのかは、思い出す事ができません。
でも、幼い日々の思い出は、何か心の奥底にしっかり刻み込まれる気がします。
私たちがオートキャンプを始めた時。
そこに「懐かしい幸福感」を感じたように。。。
午後もカヤックやSUPで遊びました。
そして15:00過ぎに一度切り上げて「街」へ向かいます。
そして、温泉で汚れを落とし、帰りにスーパーで食材を買い出します。

買い物を終え、青木湖のサイトに戻ると、辺りは少し暗くなり、暫くすると夕焼けに包まれていました。

さぁ、先ずは「本日の車の運転」が終了したので、そのご褒美を(笑)
風呂上がりのペコペコのお腹に、KAEAKUCHIを流し込みます。
本当に五臓六腑に染み渡ります(笑)

そして、今日の晩御飯をテーブルに並べます。

信州の山の中で楽しむ夕飯は、「お刺身の盛り合わせ」です(笑)
真夏のキャンプで、カヤックを漕ぎまくり、温泉で火照った体では、暖かい料理より、冷たい料理です。
そのなかでも「お刺身」は、私たちにとっては最高の贅沢のひとつ。
待ちに待った「青木湖合宿」ではこれしか選択肢が思いつきませんでした(笑)

ということで、家族でカンパーーーイ。
頂きまーす。

うん。激うま!!
※ほっぺたの中はプチトマトです。

そして、19:00過ぎ。
昨夜は「ゲリラ豪雨」で出来なかった、「花火大会」を開きます。
子供たちは大はしゃぎで、キャンプ場に指定さえた花火ゾーンへ移動します。

夜の帳が下りて、次々と点火する色とりどりの花火の光が輝きます。

しかし、各親達が気を利かせて「多め」に用意した花火。
しかも2日分を1回でやるので、花火の量が半端ありません(爆)

こういうのは、
子供「あれー、もうないの? もっとやりたーーい!」
親「うん、残念だけどもう無いよ。また今度やろうね〜」
となるのが「普通」ですが今回は、
「子供が花火に飽きる」
というレベルの物量でした(爆)

「飽きても無くならない花火」
1時間以上燃やし続けて、やっと終わるという、文字通りの「花火大会」となったのでした(笑)
花火が終わり、子供たちがテントで寝始めると、大人の時間です。
そして、昨日は雨で出来なかった「ミッション」を開始します。
真夏の青木湖。
昼間はカヤックやSUPで溢れる賑やかな場所ですが、夜になると、サイトの周りに一条の「光」が漂い出します。
そう、「蛍」です。
サイトで目をこらすと、たまにヒラヒラと蛍が舞います。
ただ、流石に数匹程度だと「蛍狩り」と言うほどの趣はありません。
しかし、それはあくまでも「人が居るキャンプサイト」での話です。
道が無く、人が入れない岬の裏や、入江には沢山の蛍が舞っているそうです。
数多の蛍が飛び交うという場所。
普通のキャンプならそこには行けませんが、青木湖キャンプなら見る方法が1つだけあります。
そう。「カヤック」での「ナイトクルーズ」です。

21:00過ぎ。
とりあえず、私とEgnathさんの2艇で蛍のポイントへ行ってみる事にします。
「夜のカヤック」は当然危険があるので、細心の注意が必要です。
ただ、この時期の青木湖は、「ナイト蛍クルーズ」で、インスタクター付きで蛍狩りを楽しむチームがいくつも出ています。
私たちもヘッテンを付けて、それらのクルーズの後を追って蛍ポイントへ移動します(笑)

夜の湖というと、恐ろしい漆黒の世界を想像しますが、幸いこの夜は、明日「満月」となる月が昇っています。
ですので、月明かりに照らされて、真っ暗と言うほどではなく、衝突に気をつけながら進んで行きます。
そして、岬の先端を掠め、右に転進した時です。
目の前に広がったのは「数え切れない程の無数の蛍たち」です。
湖畔にせり出した木々の間を、ピカピカと光る緑色の光が無数に舞い散ります。
息を呑むほどの「美しい光景」です。
残念ながらカヤックという安定しない場所での僅かな光。
カメラで撮っても「闇」しか写りません。
写真に撮れないもどかしさを感じながらも、その光景を目に焼き付けました。

その後、サイトに戻ると、残ったメンバーに状況を説明して、第2陣が出発しました。
サイトから近い岬なので、往復しても20分程度。
しかし、そこにあるのは、神秘的で美しい、全くの「別世界」だったのです。

ナイトクルーズを終えたら、美味しい「モヒート」を頂きました。
イグ兄さんの「秘密のレシピ」でつくった「幻のモヒート」です。
ただ、なぜか1杯のモヒートに2本のストローが刺してあります。

そうなると、飲み方的にはこうなりますよね(笑)
今回のキャンプ。
私たちは3泊ですが、他のメンバーの内、4組は2泊なので明日帰ります。
と言う事で、全員が揃う「夜」はこの日が最期です。
初日の「夜」は移動で「睡眠不足」もあり、夜は早めに切り上げました。
でも、体力的に余裕のあるこの日の「夜」は、本当に楽しい時間となったのです。
特に、大阪からはるばる遠征してやって来たediさんは、最高に愉しんでいた一人です。
ただ、先ほどの「蛍クルーズ」の帰りに土手で滑って服を汚してしまい。
「もう、明日着る服これしかありまへんわー」
と、言いながら着替えて参戦していました。
「こういう言葉ってフラグだよな?」とは思ったのですが、本人は気にしていないようです。
そして、美味しいモヒートを飲むと、仲間内で言う「ediモード」に突入しました。
普段は、優しさに溢れ慎み深い、おとななediさん。
しかし、ここに「楽しいお酒」が入り、ある閾値を超えると、「ediモード」と呼ばれるゾーンに入ります。
そうなると「饒舌おもしろトーク」が炸裂して、その場は「爆笑の渦」に包まれます。
青木湖で久々に仲間に合い、SUPやカヤックを楽しみ、さらに蛍クルーズという神秘的な体験をしてからのお酒。

愉し過ぎて、こんな状態になったediさんの「爆裂トーク」が展開しました(笑)
そんな楽しい夜も終盤にさしかかり、「そろそろお開きかな?」と思った時の事です。
突然、ediさんの隣に座っていたイグ兄さんが、
「ああああああああ!!!!!!!」
と言う、叫び声がを上げたかと思うと、手に持っていた「ウィスキー」を、氷ごとediさんにブチかけたのです。
「えええええ???」
その場にいた全員、何が起こったか解りません。
というより、一番解らないでキョトンとしてのはediさんでした。

「でっかいバッタがいた!」
そういうと、彼はジェスチャーで、その大きさを必死に訴えてきます。
どうも、「巨大バッタ(トノサマバッタ?)」が腕にとまり、ビックリして払いのけた拍子に、手に持っていた「ウィスキー」がediさんにかかってしまったようです(爆)
「ホントだって、バッタと目が合ったんだから!」
必死に無実(バッタが居たって無実にはならないけど)を訴えるイグ兄さん。
その横には「完璧なタイミングでフラグ回収」を果たして呆然とするediさん。
シュール過ぎて笑い堪えるので精一杯です(爆)
とは言え、明日着る服を一瞬でベショベショにされたediさんは、怒って良い所です。
でも、そこは大人。
「おいしい所を全部頂きましたわー」
と言いながらニコニコ笑って許していました。
さすがですね。
しかし、結果として、
「心の底から楽しんでる友人に冷や水をかける」
という、まさかの展開で宴は幕切れとなったのです。
と言う事で、笑いを堪えて腹の皮がよじれそうになりましたが、最高に「楽しい夜」は無事(?)にお開きとりました。
こうして2日目の夜は、「伝説の巨大バッタ事件」として、ナチュログ写真部の歴史に深く刻み込まれる事となったのです。。。。。
つづく。。。。。
あ、ちなみにバッタって「複眼」なので、だいたい目が合うと思います。

真夏の青木湖でおこなった「カヤックキャンプ」の2日目の模様です。
早朝の日の出クルーズを楽しむと、サイトに戻って「キャンプの朝」を過ごします。
前回の記事はこちら
2021/08/02
こんにちは。Kです。7月の連休を使い3泊4で、長野県の青木湖にある「桐野キャンプ場」へ行って来ました。今回のキャンプは、ナチュログ写真部の「カヤック夏期合宿」と言えるキャンプで、参加したのは私たちを入れて、4家族+ソロ2名という形のキャンプになりました。梅雨が開け、真夏の日射しで燦…
朝食
小一時間のクルーズを終えてサイトに戻ります。
すでにほとんどの人が起きて、朝の時間を過ごしています。
カヤック帰り我々は先ずはこれを取り出します。

キャンプの朝の定番、「モーニングコーヒー」です。

イグ兄さんの拘りで「フレンチプレス」という方法で淹れて頂きました。
これが香りが立ってとても美味しかったです。

そして、「朝食」として取り出したのは、いたちさんの差し入れのこちら。

「高級ソーセージ詰め合わせ」です。
事前に私が「クラフトビールを持っていきます」と言ったら、気を利かせて買ってきて頂きました。
昨夜は出すタイミングを逃しましたが、ここで登場してもらいます。
そして、キャンプで「ソーセージ」と言えば。。。

やはり、フォークに刺して「焚火くるくる」です。
直火だと、焚火の煙で少し燻製っぽくなり、味わいが深まります。
この焚火くるくるは、「マシュマロ」を筆頭に「子供」に大人気のイベントですが。。。

この時は、お腹を空かしたオッサンが自分用に焚火くるくる(笑)

絶妙な焼き加減となったら、コーヒーと一緒に頂きました。
うん。ちょーーー美味い!!

さらに、焚火の火力を利用して、「トウモロコシ」焼き上げました。
真夏のキャンプの朝は、やはりこれですね。
皮付きのままアルミホイルで15分ほど焼いたあとは、焚火から取り出し10分ほど放置して蒸らしました。

そして、出来上がったのは完璧な仕上がりの「焼きトウモロコシ」です。
これを3等分くらいに切り分けて、aちゃんに渡します。

ガブッ!!!!

うん。美味しい!!!
午前のカヤック

早朝に出たのはオッサンだけだったので、子供たちを筆頭に、みんなカヤックやSUPをやりたくてウズウズ。
お腹が落ち着いたら、またカヤックを始めます。

桐野キャンプ場の桟橋に移動すると、すでに湖面はカヤックやSUPで溢れています。
さすが、カヤックキャンプの聖地と言える「青木湖」ですね。

私たちも負けじと、家族で「アルピナ2」を漕ぎ出します。

空は大きな雲がぷかぷか浮かぶ青空。

その空を映して、美しく青木湖ブルーで輝く湖面にカヤックやSUPを漕いで進みます。

カヤック初体験のいたちさん家族も、上手にパドリングをして湖上散歩を楽しみます。

着かず離れずで好きな場所へ好きなように船を漕ぎ。

ちょっと疲れたら、上陸ポイントから陸にあがり。。。

休憩したら、また漕ぎ出すの繰り返しです。
ランチタイム
出たり入ったりを繰り返して遊んでいると、時間はあっとうまにお昼になります。
一度、昼食にサイトに戻ります。
そのメニィーは「ホットサンド」にしました。

しかも「ホットサンドの具」という缶詰を使います。

缶を開けると、ペースト状になった具材が入っているので。。。

これをパンの上に乗せて。。

サンドして焼くだけです。
絶妙な感じでパンに合う味付けで、これだでもとても美味しいホットサンドを味わいました。
楽天ショップ
"CAN"Pの達人 ホットサンドの具 ミートソース味 70g ビーフシチュー味 65g チキンマヨネーズ味 70gキャンプ アウトドア ホットサンド
amazon
”CAN”Pの達人 ホットサンドの具 ビーフシチュー味 ミートソース味 チキンマヨネーズ味 キャンプ アウトドア ホットサンド トースター ホットサンドメーカー
午後のひととき

食後は流石に疲れが出て、オッサンたちは少し仮眠をとります(笑)

特にこの人は大阪から下道使って10時間以上かけて走ってきたので、流石につかれたようです。

ただ、こちらの漁船おじさんは、元気いっぱいで出航していきます(笑)
さぁ、今度は魚を釣り上げる事ができるかな?
そして、小さい子供たちは、カヤックに乗らない時間は、元気いっぱいでサイトを駆け回ります。

3歳の時の「記憶」と言うのは、大人になってからどのくらい残るのでしょうか?
私は自分が3歳の時何をしてたのかは、思い出す事ができません。
でも、幼い日々の思い出は、何か心の奥底にしっかり刻み込まれる気がします。
私たちがオートキャンプを始めた時。
そこに「懐かしい幸福感」を感じたように。。。
晩餐
午後もカヤックやSUPで遊びました。
そして15:00過ぎに一度切り上げて「街」へ向かいます。
そして、温泉で汚れを落とし、帰りにスーパーで食材を買い出します。

買い物を終え、青木湖のサイトに戻ると、辺りは少し暗くなり、暫くすると夕焼けに包まれていました。

さぁ、先ずは「本日の車の運転」が終了したので、そのご褒美を(笑)
風呂上がりのペコペコのお腹に、KAEAKUCHIを流し込みます。
本当に五臓六腑に染み渡ります(笑)

そして、今日の晩御飯をテーブルに並べます。

信州の山の中で楽しむ夕飯は、「お刺身の盛り合わせ」です(笑)
真夏のキャンプで、カヤックを漕ぎまくり、温泉で火照った体では、暖かい料理より、冷たい料理です。
そのなかでも「お刺身」は、私たちにとっては最高の贅沢のひとつ。
待ちに待った「青木湖合宿」ではこれしか選択肢が思いつきませんでした(笑)

ということで、家族でカンパーーーイ。
頂きまーす。

うん。激うま!!
※ほっぺたの中はプチトマトです。
念願の花火大会

そして、19:00過ぎ。
昨夜は「ゲリラ豪雨」で出来なかった、「花火大会」を開きます。
子供たちは大はしゃぎで、キャンプ場に指定さえた花火ゾーンへ移動します。

夜の帳が下りて、次々と点火する色とりどりの花火の光が輝きます。

しかし、各親達が気を利かせて「多め」に用意した花火。
しかも2日分を1回でやるので、花火の量が半端ありません(爆)

こういうのは、
子供「あれー、もうないの? もっとやりたーーい!」
親「うん、残念だけどもう無いよ。また今度やろうね〜」
となるのが「普通」ですが今回は、
「子供が花火に飽きる」
というレベルの物量でした(爆)

「飽きても無くならない花火」
1時間以上燃やし続けて、やっと終わるという、文字通りの「花火大会」となったのでした(笑)
大人の楽しみ
花火が終わり、子供たちがテントで寝始めると、大人の時間です。
そして、昨日は雨で出来なかった「ミッション」を開始します。
真夏の青木湖。
昼間はカヤックやSUPで溢れる賑やかな場所ですが、夜になると、サイトの周りに一条の「光」が漂い出します。
そう、「蛍」です。
サイトで目をこらすと、たまにヒラヒラと蛍が舞います。
ただ、流石に数匹程度だと「蛍狩り」と言うほどの趣はありません。
しかし、それはあくまでも「人が居るキャンプサイト」での話です。
道が無く、人が入れない岬の裏や、入江には沢山の蛍が舞っているそうです。
数多の蛍が飛び交うという場所。
普通のキャンプならそこには行けませんが、青木湖キャンプなら見る方法が1つだけあります。
そう。「カヤック」での「ナイトクルーズ」です。

21:00過ぎ。
とりあえず、私とEgnathさんの2艇で蛍のポイントへ行ってみる事にします。
「夜のカヤック」は当然危険があるので、細心の注意が必要です。
ただ、この時期の青木湖は、「ナイト蛍クルーズ」で、インスタクター付きで蛍狩りを楽しむチームがいくつも出ています。
私たちもヘッテンを付けて、それらのクルーズの後を追って蛍ポイントへ移動します(笑)

夜の湖というと、恐ろしい漆黒の世界を想像しますが、幸いこの夜は、明日「満月」となる月が昇っています。
ですので、月明かりに照らされて、真っ暗と言うほどではなく、衝突に気をつけながら進んで行きます。
そして、岬の先端を掠め、右に転進した時です。
目の前に広がったのは「数え切れない程の無数の蛍たち」です。
湖畔にせり出した木々の間を、ピカピカと光る緑色の光が無数に舞い散ります。
息を呑むほどの「美しい光景」です。
残念ながらカヤックという安定しない場所での僅かな光。
カメラで撮っても「闇」しか写りません。
写真に撮れないもどかしさを感じながらも、その光景を目に焼き付けました。

その後、サイトに戻ると、残ったメンバーに状況を説明して、第2陣が出発しました。
サイトから近い岬なので、往復しても20分程度。
しかし、そこにあるのは、神秘的で美しい、全くの「別世界」だったのです。
闇に潜んだ刺客

ナイトクルーズを終えたら、美味しい「モヒート」を頂きました。
イグ兄さんの「秘密のレシピ」でつくった「幻のモヒート」です。
ただ、なぜか1杯のモヒートに2本のストローが刺してあります。

そうなると、飲み方的にはこうなりますよね(笑)
今回のキャンプ。
私たちは3泊ですが、他のメンバーの内、4組は2泊なので明日帰ります。
と言う事で、全員が揃う「夜」はこの日が最期です。
初日の「夜」は移動で「睡眠不足」もあり、夜は早めに切り上げました。
でも、体力的に余裕のあるこの日の「夜」は、本当に楽しい時間となったのです。
特に、大阪からはるばる遠征してやって来たediさんは、最高に愉しんでいた一人です。
ただ、先ほどの「蛍クルーズ」の帰りに土手で滑って服を汚してしまい。
「もう、明日着る服これしかありまへんわー」
と、言いながら着替えて参戦していました。
「こういう言葉ってフラグだよな?」とは思ったのですが、本人は気にしていないようです。
そして、美味しいモヒートを飲むと、仲間内で言う「ediモード」に突入しました。
普段は、優しさに溢れ慎み深い、おとななediさん。
しかし、ここに「楽しいお酒」が入り、ある閾値を超えると、「ediモード」と呼ばれるゾーンに入ります。
そうなると「饒舌おもしろトーク」が炸裂して、その場は「爆笑の渦」に包まれます。
青木湖で久々に仲間に合い、SUPやカヤックを楽しみ、さらに蛍クルーズという神秘的な体験をしてからのお酒。

愉し過ぎて、こんな状態になったediさんの「爆裂トーク」が展開しました(笑)
そんな楽しい夜も終盤にさしかかり、「そろそろお開きかな?」と思った時の事です。
突然、ediさんの隣に座っていたイグ兄さんが、
「ああああああああ!!!!!!!」
と言う、叫び声がを上げたかと思うと、手に持っていた「ウィスキー」を、氷ごとediさんにブチかけたのです。
「えええええ???」
その場にいた全員、何が起こったか解りません。
というより、一番解らないでキョトンとしてのはediさんでした。

「でっかいバッタがいた!」
そういうと、彼はジェスチャーで、その大きさを必死に訴えてきます。
どうも、「巨大バッタ(トノサマバッタ?)」が腕にとまり、ビックリして払いのけた拍子に、手に持っていた「ウィスキー」がediさんにかかってしまったようです(爆)
「ホントだって、バッタと目が合ったんだから!」
必死に無実(バッタが居たって無実にはならないけど)を訴えるイグ兄さん。
その横には「完璧なタイミングでフラグ回収」を果たして呆然とするediさん。
シュール過ぎて笑い堪えるので精一杯です(爆)
とは言え、明日着る服を一瞬でベショベショにされたediさんは、怒って良い所です。
でも、そこは大人。
「おいしい所を全部頂きましたわー」
と言いながらニコニコ笑って許していました。
さすがですね。
しかし、結果として、
「心の底から楽しんでる友人に冷や水をかける」
という、まさかの展開で宴は幕切れとなったのです。
と言う事で、笑いを堪えて腹の皮がよじれそうになりましたが、最高に「楽しい夜」は無事(?)にお開きとりました。
こうして2日目の夜は、「伝説の巨大バッタ事件」として、ナチュログ写真部の歴史に深く刻み込まれる事となったのです。。。。。
つづく。。。。。
あ、ちなみにバッタって「複眼」なので、だいたい目が合うと思います。
コメント
青木湖ではカヤックに乗せてもらったり、色々エスコートしていただき本当にありがとうございました。
ホタルは本当に最高でしたwww
(せっかくエスコートしてもらったのに最後に尻もち付いてしまいましたけど)
カヤックが少し揺れて傾くだけでも超ビビってましたけど^^;
いやーでも、あの夜は誰も見ていない超巨大バッタにすべて持っていかれましたね(笑)
ホタルは本当に最高でしたwww
(せっかくエスコートしてもらったのに最後に尻もち付いてしまいましたけど)
カヤックが少し揺れて傾くだけでも超ビビってましたけど^^;
いやーでも、あの夜は誰も見ていない超巨大バッタにすべて持っていかれましたね(笑)
ediさん。こんにちは。
蛍は神秘的で凄かったですよね。
でも、夜の湖は若干怖いです(笑)
幻の巨大バッタは、今回最大の事件でした(笑)
イグ兄だけならただのバッタに驚いただけなのに、ediさんのおかげで奇跡の瞬間となりました(笑)
蛍は神秘的で凄かったですよね。
でも、夜の湖は若干怖いです(笑)
幻の巨大バッタは、今回最大の事件でした(笑)
イグ兄だけならただのバッタに驚いただけなのに、ediさんのおかげで奇跡の瞬間となりました(笑)
こんちはー
大体、何でもトライしたがる方ですが、あの夜は蛍クルーズして正解でしたね!
ちょっとしたネオン街のような蛍達の点滅に感動しました。あー、子供達に見せたかった!w
そのあとの巨大バッタ事件で記憶が吹っ飛んだので、貴重なブログレポートが読めて良かったです(爆)
大体、何でもトライしたがる方ですが、あの夜は蛍クルーズして正解でしたね!
ちょっとしたネオン街のような蛍達の点滅に感動しました。あー、子供達に見せたかった!w
そのあとの巨大バッタ事件で記憶が吹っ飛んだので、貴重なブログレポートが読めて良かったです(爆)
Egnathさん。こんにちは。
蛍クルーズは正解でした。
やはりトライするのは大切ですね(笑)
あの木のトンネルの瞬きは忘れられません。
巨大バッタはビックリしました。
しかも、Egnatさん以外、誰も見て無いという所が最大のミステリーでした(笑)
蛍クルーズは正解でした。
やはりトライするのは大切ですね(笑)
あの木のトンネルの瞬きは忘れられません。
巨大バッタはビックリしました。
しかも、Egnatさん以外、誰も見て無いという所が最大のミステリーでした(笑)