テント選び考察。数多のテントの中からどうやって選ぶかについて。
こんにちは。Kです。
私たちは現在、3つのテントと2つのタープと1つの蚊帳を使っています。
基本的には「欲しい物」基準で買ってますが、デタラメに揃えている訳では無く、それぞれのテントを「補完」し合うように考えて買っています。
すでに冬キャンプもしているので、オールシーズンキャンプをしていますが、どうやって「テントを選び」「組み合わせて使っているか」を整理してみます。

キャンプでは色々な「シチュエーション」があり、1つのテントで全てを「快適」に過ごすのは難しいと思います。
テントにはキャンプをする「人数」「天候」「気温」「地形」「スタイル」によって「得手不得手」が出ますので、どのテントがどういった「シチュエーション」に対応できるかが大切です。
テントの選び基準としては、まず「快適性」と「耐久性」があります。
「快適性」は、その名の通り、居住性など、いかに「外」で快適に過ごせるかの指標です。
狭いより、広い方が快適ですし、中に置くテーブルなどのギアも色々なレイアウトができます。
また、素材や構造などにより、涼しかったり、暖かかったりします。
「耐久性」は単純な頑丈さ、使っても壊れない強さです。
頑丈な方が長持ちしますし、強風などの悪天候でもキャンプが可能(弱いと避難する必要があります)となります。
そして、その2つの要素と「トレードオフ」の関係にあるのが「積載性」と「設営性」です。
「積載性」はオートキャンプの場合、「車に積めるのか」ということで、広くて大きくて頑丈なテントはその分、重くて嵩張ります。
テントだけ持って行くなら車に積めるサイズでも良いですが、他の道具もあるので、なるべくコンパクトになる方が優秀なテントです。
「設営性」は組み立てなどの手間の部分で、大きくて頑丈なテントほど組み立てたり、撤収に時間と労力がかかる傾向にあります。
常設するならなるべく頑丈で大きい方が良いですが、移動する「キャンプ」の性質上、すぐ積めて、すぐ展開出来る方が良いテントだと言えます。
なかには「快適だけど設営が楽」というテントもありますが、大きな視点でみれば、全てのテントはこの関係で成り立っています。
ということで、テント選びは上の4つの要素のバランスを考えて、自分たちのスタイルに合った選択を探すことになります。
私たちの場合、キャンプを始めるに当たって最初に重要視した項目は「快適性」でした。
まず、「快適にキャンプを出来る幕」を買うことからスタートして、そこから足りない部分をちょっとずつ買い足していくという方法です。
「初期投資」はかかりましたが、結果的には買い換えやお蔵入りなどの無駄が無かったと思います。
●主力テント。スノーピーク「トルテュ.Pro」

私たちの主力テントです。
このテントは4シーズン、全てでキャンプが出来きる優れものです。
2人のデュオキャンプにはオーバースペックですが、あえてこれにしたのは、初めてキャンプを始める奥さんに「安心感」を持って貰うためでした。
不安がいっぱいあるとなかなか楽しめないので、結果この選択は「正解」だったと思います。
「快適」で「頑丈」なので運用は大変ですが、その分「いつでもキャンプが出来る」というとても心強い幕でもあります。
本当に、このテントと出会えたことが、今のように「キャンプ」をとことん楽しむきっかけとなったので、とても大切なテントです。
「トルテュ.Pro」は夏場はメッシュが沢山あり風通しも良く(そして虫が入らない)、冬場は「シェルター」としてお籠もりキャンプで使う事ができます。

風にも強く(実証済み)、荒天でも潰れないタフさがあるので、さすがスノーピークの幕という感じです。
「快適性」だけを追求して買った幕なので、当然、弱点は仕舞寸法が「大きい」事で、私たちが持っているテントの中では積載は最低です。
積載にある程度余裕がある「夏場」はあまり問題無いですが、「冬場」はかなり厳しい積載を強いられます。
また、そこそこ手間がかかる「設営」もあるので、その辺りを補完するために別のテントを購入しています。
●積載ライトなキャンプ用。ヒルバーグ「ナロ3GT」

「キャンプ」だけを楽しむなら「トルテュ.Pro」で十分ですが、ドライブメインで「移動しながらキャンプ」というスタイルを考えて「設営」が簡単で、どのような天候でも使えるテントとして「ナロ3GT」を購入しました。
「どのような天候」と言うのが重要で、トルテュ以上のハードなキャンプの「シチュエーション」で使えるテントとして選んでいます。
実際のキャンプでは、テント+タープ(夏場は虫を我慢する)の組み合わせで使う事になりますが、荒天時はこのテントだけで完結する事を考えて「前室付き」のGTにしています。
(雨の時、前室に荷物を避難させるためです)
ナロ3GTは3本のフレームと、4本のペグだけで立つ恐ろしいほど設営が簡単なテントです。
トルテュとは「性格が真逆」なテントで、車から遠い場所など、それまで設営場所で諦めていた所にも行けるようになり、キャンプの幅が一気に広がったテントです。
●簡単に遊べる幕として。スノーピーク「カヤード」

「トルテュ.Pro」と「ナロ3GT」で基本的にどこでもキャンプが出来るようになりましたが、積載を減らして、「遊び道具」を増やしたい時に使う幕として「カヤード」を購入しました。
オールシーズンを考えると、流行の「ツインピルツ」や「ランドステーション」などが良いのですが、「虫対策」を考えて「メッシュ」が欲しく「カヤード」にしました。
オプションの「サイドウォール」を付けても「冬幕」としては微妙ですが、風が無くそれほど冷え込まないフィールドなら結構使えます。
設営は基本的にタープと一緒なので簡単です。
ただ、風に弱いので、風が強い地形や天気が予想される場所では使えません。
設営面積もトルテュより広いので、広い区画サイトか、フリーサイトと場所を選ぶ幕でもあります。
ただ、そう言った場所には「トルテュ」か「ナロ」をチョイスする事になるので、私たちにとって「カヤード」は2つのテントの穴を埋める「補完関係」にあるテントなのです。
●どこでも寝床。ノースフェース「ホームステッドルーミー2 」

基本的にカヤードに入れてカンガルースタイルで使う「自立式テント」として購入しました。
前回の「ゆめ牧場AC」でデビューしましたが、トルテュのインナーテントは4人用と大きいので、代わりにこれを使う事も考えてます。
3シーズン用の「メッシュテント」ですが、カンガルースタイルなら「冬キャン」でも使えます。
今年は、「カヤード」か「トルテュ」での組み合わせで使う事が増えそうです。
●焚き火タープ tent-Mark 「ムササビウィング」

ムササビはトルテュでの「焚き火問題」を解決するために購入したタープです。
というのは、トルテュにはサイドパネル付きの優秀な前幕があるのですが、奥さんから「火の粉で穴が開く」と言う理由でテントの側で「焚き火」をさせて貰えませんでした(笑)
と言うことで、「焚き火」をするために買いました。
最初は別々に張っていたのですが、最近はトルテュと連結させて使う事がほとんどです。

トルテュと一緒に運用する事が多く、使用頻度が高いタープです。
●キャンプタープの決定版 tent-Mark 「TCウィング」

ムササビが「トルテュ」のお供なら、こちらは「ナロ3GT」とのコンビ用のタープです。
と言いつつ、フィールドに余裕があれば、「トルテュ」と一緒に運用して贅沢にサイトを作る場合もあります。
2人で使うには大きなスペースがあり、TC素材は焚き火の火の粉でも溶けたりしません。
決定版とか言いきってしまいましたが、TC素材は、ポリエステルに比べて遮光性が高いので、夏の日差しをきっちり防いでくれます。
面積的には四角い「レクタ」の方が使い勝手は良いと思いますが、ウィングタープの格好良さも重要ですよね。
また、張り姿が格好いいので、ヒルバーグと一緒に使うと、チョー格好いいサイトになります。

弱点は奥さんの虫嫌いで、オープンタープスタイルはなかなかチョイスが難しい点です(笑)
似たようなテントを買うと、使い勝手の良い方しか使わなくなりそうですが、私たちは「スタイル」や「シチュエーション」で分けて運用しているので、使用頻度の差はありますが、年間通じて全てのテントとタープを使っています。
テントは沢山の作り手のアイディアがあり、値段を含めてなかなか選択が難しい買い物です。
しかし、そこを悩むのも「キャンプの楽しさ」であり、醍醐味の1つです。
徹底的に悩んで、いろいろシミュレーション(妄想とも言う)をするのが楽しい事でもあります。
私たちは現在、3つのテントと2つのタープと1つの蚊帳を使っています。
基本的には「欲しい物」基準で買ってますが、デタラメに揃えている訳では無く、それぞれのテントを「補完」し合うように考えて買っています。
すでに冬キャンプもしているので、オールシーズンキャンプをしていますが、どうやって「テントを選び」「組み合わせて使っているか」を整理してみます。

キャンプでは色々な「シチュエーション」があり、1つのテントで全てを「快適」に過ごすのは難しいと思います。
テントにはキャンプをする「人数」「天候」「気温」「地形」「スタイル」によって「得手不得手」が出ますので、どのテントがどういった「シチュエーション」に対応できるかが大切です。
テントの選び基準としては、まず「快適性」と「耐久性」があります。
「快適性」は、その名の通り、居住性など、いかに「外」で快適に過ごせるかの指標です。
狭いより、広い方が快適ですし、中に置くテーブルなどのギアも色々なレイアウトができます。
また、素材や構造などにより、涼しかったり、暖かかったりします。
「耐久性」は単純な頑丈さ、使っても壊れない強さです。
頑丈な方が長持ちしますし、強風などの悪天候でもキャンプが可能(弱いと避難する必要があります)となります。
そして、その2つの要素と「トレードオフ」の関係にあるのが「積載性」と「設営性」です。
「積載性」はオートキャンプの場合、「車に積めるのか」ということで、広くて大きくて頑丈なテントはその分、重くて嵩張ります。
テントだけ持って行くなら車に積めるサイズでも良いですが、他の道具もあるので、なるべくコンパクトになる方が優秀なテントです。
「設営性」は組み立てなどの手間の部分で、大きくて頑丈なテントほど組み立てたり、撤収に時間と労力がかかる傾向にあります。
常設するならなるべく頑丈で大きい方が良いですが、移動する「キャンプ」の性質上、すぐ積めて、すぐ展開出来る方が良いテントだと言えます。
なかには「快適だけど設営が楽」というテントもありますが、大きな視点でみれば、全てのテントはこの関係で成り立っています。
ということで、テント選びは上の4つの要素のバランスを考えて、自分たちのスタイルに合った選択を探すことになります。
私たちの場合、キャンプを始めるに当たって最初に重要視した項目は「快適性」でした。
まず、「快適にキャンプを出来る幕」を買うことからスタートして、そこから足りない部分をちょっとずつ買い足していくという方法です。
「初期投資」はかかりましたが、結果的には買い換えやお蔵入りなどの無駄が無かったと思います。
●主力テント。スノーピーク「トルテュ.Pro」

私たちの主力テントです。
このテントは4シーズン、全てでキャンプが出来きる優れものです。
2人のデュオキャンプにはオーバースペックですが、あえてこれにしたのは、初めてキャンプを始める奥さんに「安心感」を持って貰うためでした。
不安がいっぱいあるとなかなか楽しめないので、結果この選択は「正解」だったと思います。
「快適」で「頑丈」なので運用は大変ですが、その分「いつでもキャンプが出来る」というとても心強い幕でもあります。
本当に、このテントと出会えたことが、今のように「キャンプ」をとことん楽しむきっかけとなったので、とても大切なテントです。
「トルテュ.Pro」は夏場はメッシュが沢山あり風通しも良く(そして虫が入らない)、冬場は「シェルター」としてお籠もりキャンプで使う事ができます。

風にも強く(実証済み)、荒天でも潰れないタフさがあるので、さすがスノーピークの幕という感じです。
「快適性」だけを追求して買った幕なので、当然、弱点は仕舞寸法が「大きい」事で、私たちが持っているテントの中では積載は最低です。
積載にある程度余裕がある「夏場」はあまり問題無いですが、「冬場」はかなり厳しい積載を強いられます。
また、そこそこ手間がかかる「設営」もあるので、その辺りを補完するために別のテントを購入しています。
●積載ライトなキャンプ用。ヒルバーグ「ナロ3GT」

「キャンプ」だけを楽しむなら「トルテュ.Pro」で十分ですが、ドライブメインで「移動しながらキャンプ」というスタイルを考えて「設営」が簡単で、どのような天候でも使えるテントとして「ナロ3GT」を購入しました。
「どのような天候」と言うのが重要で、トルテュ以上のハードなキャンプの「シチュエーション」で使えるテントとして選んでいます。
実際のキャンプでは、テント+タープ(夏場は虫を我慢する)の組み合わせで使う事になりますが、荒天時はこのテントだけで完結する事を考えて「前室付き」のGTにしています。
(雨の時、前室に荷物を避難させるためです)
ナロ3GTは3本のフレームと、4本のペグだけで立つ恐ろしいほど設営が簡単なテントです。
トルテュとは「性格が真逆」なテントで、車から遠い場所など、それまで設営場所で諦めていた所にも行けるようになり、キャンプの幅が一気に広がったテントです。
●簡単に遊べる幕として。スノーピーク「カヤード」

「トルテュ.Pro」と「ナロ3GT」で基本的にどこでもキャンプが出来るようになりましたが、積載を減らして、「遊び道具」を増やしたい時に使う幕として「カヤード」を購入しました。
オールシーズンを考えると、流行の「ツインピルツ」や「ランドステーション」などが良いのですが、「虫対策」を考えて「メッシュ」が欲しく「カヤード」にしました。
オプションの「サイドウォール」を付けても「冬幕」としては微妙ですが、風が無くそれほど冷え込まないフィールドなら結構使えます。
設営は基本的にタープと一緒なので簡単です。
ただ、風に弱いので、風が強い地形や天気が予想される場所では使えません。
設営面積もトルテュより広いので、広い区画サイトか、フリーサイトと場所を選ぶ幕でもあります。
ただ、そう言った場所には「トルテュ」か「ナロ」をチョイスする事になるので、私たちにとって「カヤード」は2つのテントの穴を埋める「補完関係」にあるテントなのです。
●どこでも寝床。ノースフェース「ホームステッドルーミー2 」

基本的にカヤードに入れてカンガルースタイルで使う「自立式テント」として購入しました。
前回の「ゆめ牧場AC」でデビューしましたが、トルテュのインナーテントは4人用と大きいので、代わりにこれを使う事も考えてます。
3シーズン用の「メッシュテント」ですが、カンガルースタイルなら「冬キャン」でも使えます。
今年は、「カヤード」か「トルテュ」での組み合わせで使う事が増えそうです。
●焚き火タープ tent-Mark 「ムササビウィング」

ムササビはトルテュでの「焚き火問題」を解決するために購入したタープです。
というのは、トルテュにはサイドパネル付きの優秀な前幕があるのですが、奥さんから「火の粉で穴が開く」と言う理由でテントの側で「焚き火」をさせて貰えませんでした(笑)
と言うことで、「焚き火」をするために買いました。
最初は別々に張っていたのですが、最近はトルテュと連結させて使う事がほとんどです。

トルテュと一緒に運用する事が多く、使用頻度が高いタープです。
●キャンプタープの決定版 tent-Mark 「TCウィング」

ムササビが「トルテュ」のお供なら、こちらは「ナロ3GT」とのコンビ用のタープです。
と言いつつ、フィールドに余裕があれば、「トルテュ」と一緒に運用して贅沢にサイトを作る場合もあります。
2人で使うには大きなスペースがあり、TC素材は焚き火の火の粉でも溶けたりしません。
決定版とか言いきってしまいましたが、TC素材は、ポリエステルに比べて遮光性が高いので、夏の日差しをきっちり防いでくれます。
面積的には四角い「レクタ」の方が使い勝手は良いと思いますが、ウィングタープの格好良さも重要ですよね。
また、張り姿が格好いいので、ヒルバーグと一緒に使うと、チョー格好いいサイトになります。

弱点は奥さんの虫嫌いで、オープンタープスタイルはなかなかチョイスが難しい点です(笑)
似たようなテントを買うと、使い勝手の良い方しか使わなくなりそうですが、私たちは「スタイル」や「シチュエーション」で分けて運用しているので、使用頻度の差はありますが、年間通じて全てのテントとタープを使っています。
テントは沢山の作り手のアイディアがあり、値段を含めてなかなか選択が難しい買い物です。
しかし、そこを悩むのも「キャンプの楽しさ」であり、醍醐味の1つです。
徹底的に悩んで、いろいろシミュレーション(妄想とも言う)をするのが楽しい事でもあります。
コメント
こんにちは。
テントとタープ、興味深い記事ですね。
トータルセレクトをここまで分析的にご説明いただくとツッコミが難しいです(笑)
夏は比較的涼しい場所に行かれているのでしょうか。ナロGTはメッシュインナー仕様でなくてもベンチレーションがうまく機能しているのか。気になります。
テントとタープ、興味深い記事ですね。
トータルセレクトをここまで分析的にご説明いただくとツッコミが難しいです(笑)
夏は比較的涼しい場所に行かれているのでしょうか。ナロGTはメッシュインナー仕様でなくてもベンチレーションがうまく機能しているのか。気になります。
shinさん。こんにちは。
夏の暑さは苦手で、比較的涼しい高地ばかりでキャンプしています。
ナロGTは昨年買って夏キャンプでも使っています。
しかし、昨年の夏は関東の週末「全て雨」という恐るべき雨シーズンでしたので、逆に大丈夫でした(笑)
ナロGTは、おそらく、日本の熱帯夜では、いくらベンチレーションしても暑くて寝られないのでは無いかと思います(あれくらいのベンチレーションではそれほど風が抜けないので。。。)
実はその対策としての「カヤード」と「ホームステッドルーミー2」でもあるんです(笑)
夏の暑さは苦手で、比較的涼しい高地ばかりでキャンプしています。
ナロGTは昨年買って夏キャンプでも使っています。
しかし、昨年の夏は関東の週末「全て雨」という恐るべき雨シーズンでしたので、逆に大丈夫でした(笑)
ナロGTは、おそらく、日本の熱帯夜では、いくらベンチレーションしても暑くて寝られないのでは無いかと思います(あれくらいのベンチレーションではそれほど風が抜けないので。。。)
実はその対策としての「カヤード」と「ホームステッドルーミー2」でもあるんです(笑)
こんにちは~
幕のチョイスは色々考えちゃいますよね~
やっぱり時と場所を考えて複数を使い分けるのがいいんですかね~
薪ストの時どうしようかな~
なかなか決まらんです。。。
幕のチョイスは色々考えちゃいますよね~
やっぱり時と場所を考えて複数を使い分けるのがいいんですかね~
薪ストの時どうしようかな~
なかなか決まらんです。。。
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
そのキャンプ場によって色々と幕を選んだりするのって楽しそうですね。
あんみつ家ではメインはトルテュライト+TCウイングorスノピレクタなので、zero21keiと
殆ど変わりませんね。
あとはreisaレガシー、リビシェル、ピルツがあるんですがまだ初陣飾ってないんです(´;ω;`)
年末年始の初売り並び専用で、クロノスドームとエルフィールドDuoを使ってますよw
今年は全て1度は初張しようと思ってますが、大きい幕はサイトに入らない課題もありまsね。
そのキャンプ場によって色々と幕を選んだりするのって楽しそうですね。
あんみつ家ではメインはトルテュライト+TCウイングorスノピレクタなので、zero21keiと
殆ど変わりませんね。
あとはreisaレガシー、リビシェル、ピルツがあるんですがまだ初陣飾ってないんです(´;ω;`)
年末年始の初売り並び専用で、クロノスドームとエルフィールドDuoを使ってますよw
今年は全て1度は初張しようと思ってますが、大きい幕はサイトに入らない課題もありまsね。
taku-cさん。こんにちは。
2ルームテントや大型幕なら取りあえず「オールシーズン」対応になりますが、使い分けた方が便利ですよ。
薪ストーブは、リビングスペースに設置が基本なので、候補は「2ルームテント」「シェルター」「ティピー」「ベルテント」などですよね。
シェルター&コット寝が予算的には一番ローコストでしょうか?
やはり悩みますね・・。
2ルームテントや大型幕なら取りあえず「オールシーズン」対応になりますが、使い分けた方が便利ですよ。
薪ストーブは、リビングスペースに設置が基本なので、候補は「2ルームテント」「シェルター」「ティピー」「ベルテント」などですよね。
シェルター&コット寝が予算的には一番ローコストでしょうか?
やはり悩みますね・・。
あんみつさん。(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡
毎回最適な幕を決めるのに夫婦会議をしています(笑)
3つもテント温めているのですか!?
レイサレガシーってコットンの2ルームですよね。冬キャンプでは活躍しそうです。
また、初売り専用幕も贅沢ですね〜。
トルテュライトが張れないサイトは相当極小サイトなので、お持ちのテントなら困ることは少なそうです。
今年は場所にあわせてスタイルを変えてみてはいかがでしょうか?
毎回最適な幕を決めるのに夫婦会議をしています(笑)
3つもテント温めているのですか!?
レイサレガシーってコットンの2ルームですよね。冬キャンプでは活躍しそうです。
また、初売り専用幕も贅沢ですね〜。
トルテュライトが張れないサイトは相当極小サイトなので、お持ちのテントなら困ることは少なそうです。
今年は場所にあわせてスタイルを変えてみてはいかがでしょうか?
さすがKさん。
それぞれの幕の導入理由、使用目的が明確に説明されているので、
これからキャンプを始めようと言う人や、とりあえず揃えたので、
次の幕の購入検討中という人にわかりやすいコンテンツになっていますね。
私はどうしたらよいのか迷走しているところです。
キャンプにどこまで深くやるのかわからず、まずはアメドM。
そして春秋の寒い時間帯+虫を考慮して、メッシュシェルターを追加。
しばらくして、上記2幕の設営+連結に時間が取られるので、簡単設営を目的に
なぜかリビロンを追加。時間は短縮という目的は達成。
夏場はやっぱりタープでしょ。ってことでヘキサMという状態です。
設営撤収を短時間にするときは、アメド+タープ。
のんびり幕内で過ごすなら、リビロン+タープ。
ということになり、メッシェルの出番がないです。
ソロするなら、メッシェルでコットスタイルもいいですが、使用頻度と置き場所問題で、
売却を検討中で、アメドよりも簡単な設営を目的に新幕も同時検討中です。
悩めど悩めど、ゴールが見えません(汗
それぞれの幕の導入理由、使用目的が明確に説明されているので、
これからキャンプを始めようと言う人や、とりあえず揃えたので、
次の幕の購入検討中という人にわかりやすいコンテンツになっていますね。
私はどうしたらよいのか迷走しているところです。
キャンプにどこまで深くやるのかわからず、まずはアメドM。
そして春秋の寒い時間帯+虫を考慮して、メッシュシェルターを追加。
しばらくして、上記2幕の設営+連結に時間が取られるので、簡単設営を目的に
なぜかリビロンを追加。時間は短縮という目的は達成。
夏場はやっぱりタープでしょ。ってことでヘキサMという状態です。
設営撤収を短時間にするときは、アメド+タープ。
のんびり幕内で過ごすなら、リビロン+タープ。
ということになり、メッシェルの出番がないです。
ソロするなら、メッシェルでコットスタイルもいいですが、使用頻度と置き場所問題で、
売却を検討中で、アメドよりも簡単な設営を目的に新幕も同時検討中です。
悩めど悩めど、ゴールが見えません(汗
たいちちさん。こんにちは。
お褒め頂いて恐縮です。
同じ物をバージョンアップするより、違う性格のテントを集めた方が「応用が利く」とは思います。
でも、うちでもオールインワンの2ルームにあえて、ドームテントのインストールを考えているので、合従連衡の繰り返しです(笑)
ただ、トルテュのインナーテントとホームステッドルーミーは対応人数が違うので、使い分けにはなりそうです。
年間何泊もして、いろいろなキャンプをするようになると、組み合わせが大事になってきます。
同じ条件のキャンプって無いですからね。
と言うことで、悩みは付きませんが、結局答えは無いと思います。
お褒め頂いて恐縮です。
同じ物をバージョンアップするより、違う性格のテントを集めた方が「応用が利く」とは思います。
でも、うちでもオールインワンの2ルームにあえて、ドームテントのインストールを考えているので、合従連衡の繰り返しです(笑)
ただ、トルテュのインナーテントとホームステッドルーミーは対応人数が違うので、使い分けにはなりそうです。
年間何泊もして、いろいろなキャンプをするようになると、組み合わせが大事になってきます。
同じ条件のキャンプって無いですからね。
と言うことで、悩みは付きませんが、結局答えは無いと思います。
こんばんわ。
僕もちょうどファミリーからソロへとキャンプのスタイルが変わってきて、テントから持ち物まで環境が変わってきているので興味深く読ませていただきました。
ツインピルツぐらいのちょうどいい大きさのテントなんかいいなぁと思ったりして。
買いませんけどねw
僕もちょうどファミリーからソロへとキャンプのスタイルが変わってきて、テントから持ち物まで環境が変わってきているので興味深く読ませていただきました。
ツインピルツぐらいのちょうどいい大きさのテントなんかいいなぁと思ったりして。
買いませんけどねw
ediさん。おはようございます。
ファミキャンの道具でソロだといろいろオーバースペックになりそうですね。
という事で、ポール2本で寝室とリビングスペースが確保できる「ツインピルツ」
ソロ幕として結構いいんじゃ無いでしょうか?
(ソロキャン経験ないので想像だけで言ってますけど・・)
ファミキャンの道具でソロだといろいろオーバースペックになりそうですね。
という事で、ポール2本で寝室とリビングスペースが確保できる「ツインピルツ」
ソロ幕として結構いいんじゃ無いでしょうか?
(ソロキャン経験ないので想像だけで言ってますけど・・)
おはようございます。
あの日、Kさんが撤収されてから、ロンリー撤収作業をやってて、「お手軽な幕が欲しい」と強ーく思いました(笑)
ゆめ牧場は17時チェックアウトなのでまだ良いですが、1泊で午前チェックアウトのとことかは、つらいですね。
ということで、私もテクニカルコットン仕様が出たので、ツインピルツには非常に惹かれてます。
でも先に薪ストかな…
あの日、Kさんが撤収されてから、ロンリー撤収作業をやってて、「お手軽な幕が欲しい」と強ーく思いました(笑)
ゆめ牧場は17時チェックアウトなのでまだ良いですが、1泊で午前チェックアウトのとことかは、つらいですね。
ということで、私もテクニカルコットン仕様が出たので、ツインピルツには非常に惹かれてます。
でも先に薪ストかな…
こんにちは。
鉄骨テント、オシャレですが設営撤収の大変そうです。
ツインピルツは4人には小さいかもしれないですね。
うちの奥さんのオススメはカーカムスのスプリングバーだそうです。
鉄骨テント、オシャレですが設営撤収の大変そうです。
ツインピルツは4人には小さいかもしれないですね。
うちの奥さんのオススメはカーカムスのスプリングバーだそうです。
はじめまして
Kaoru&Beetと申します
Kさんの「お気に入り」に入れていただいている
Kaoru君とBeet君のキャンプ日記を夫婦で書いています
キャンプに関する体験が、僕らの体験と似通っているところが多くて
夫婦二人でいつも楽しく拝見させていただいています
僕らも一番最初の幕がトルテュでした(今は持っていませんが)
本当にいい幕でした
朝霧高原のY●●Aでの強風体験
「予報では風速4m」だったのに・・・
同じような経験があるので、あの時のお気持ちがとてもよく理解できました
これからも、時々お邪魔させていただきますので
よろしくお願いいたします
P.S.
いつも不思議に思っていることがあります
プジョーにトルテュ・薪スト・その他グッズ・・・どうして積載できるのですか??
Kaoru&Beetと申します
Kさんの「お気に入り」に入れていただいている
Kaoru君とBeet君のキャンプ日記を夫婦で書いています
キャンプに関する体験が、僕らの体験と似通っているところが多くて
夫婦二人でいつも楽しく拝見させていただいています
僕らも一番最初の幕がトルテュでした(今は持っていませんが)
本当にいい幕でした
朝霧高原のY●●Aでの強風体験
「予報では風速4m」だったのに・・・
同じような経験があるので、あの時のお気持ちがとてもよく理解できました
これからも、時々お邪魔させていただきますので
よろしくお願いいたします
P.S.
いつも不思議に思っていることがあります
プジョーにトルテュ・薪スト・その他グッズ・・・どうして積載できるのですか??
おはようございます。
おすすめ、ありがとうございます。
カーカムスは見た目が非常に良さげですね。
キャンバス地で結露とは無縁そうなところもポイント高いです。
スプリングバーって設営するの見たことないですが、簡単なのですかね。
実物見てみたいなぁ。
おすすめ、ありがとうございます。
カーカムスは見た目が非常に良さげですね。
キャンバス地で結露とは無縁そうなところもポイント高いです。
スプリングバーって設営するの見たことないですが、簡単なのですかね。
実物見てみたいなぁ。
Kaoru&Beetさん。初めまして。
私たちがブログを始める前から「Kaoru君とBeet君のキャンプ日記」を読ませていただいてました。
ブログを読んでいただいてありがとうございます。
Kaoru&Beetさんがトルテュを手放された経緯もブログで拝読させていただいてます。
トルテュは本当に良い幕だと思います。
「風」の件は大変でした(特に奥さんがビビり死にそうでした)
でも、ああゆうのも経験で、ベテランの方は大なり小なり経験されていますよね。
こちらこそ、ブログを読ませていただいてます。
これからも宜しくお願いします。
PS.
積載の件は色々工夫してますが、よく乗りますよね。
でも、最終的には屋根を開けて縦に積めば「いくらでも積める」といのが夫婦での見解です。
私たちがブログを始める前から「Kaoru君とBeet君のキャンプ日記」を読ませていただいてました。
ブログを読んでいただいてありがとうございます。
Kaoru&Beetさんがトルテュを手放された経緯もブログで拝読させていただいてます。
トルテュは本当に良い幕だと思います。
「風」の件は大変でした(特に奥さんがビビり死にそうでした)
でも、ああゆうのも経験で、ベテランの方は大なり小なり経験されていますよね。
こちらこそ、ブログを読ませていただいてます。
これからも宜しくお願いします。
PS.
積載の件は色々工夫してますが、よく乗りますよね。
でも、最終的には屋根を開けて縦に積めば「いくらでも積める」といのが夫婦での見解です。
Egnathさん。こんにちは。
「カーカムス スプリングバー」で伝家の宝刀「ユーチューブ」で検索すると大量に出くるそうです。
設営や、耐風実験の動画とかありますよ。
耐風の動画、確かに風でつぶれないのですが、あれだけ揺れた中の人は大丈夫なのか?っていうかんじでした。
「カーカムス スプリングバー」で伝家の宝刀「ユーチューブ」で検索すると大量に出くるそうです。
設営や、耐風実験の動画とかありますよ。
耐風の動画、確かに風でつぶれないのですが、あれだけ揺れた中の人は大丈夫なのか?っていうかんじでした。