ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 関東 秋のキャンプレポ2019アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

プジョーでキャンプ

家族3人でプジョーのSUVに乗ってキャンプしてます。

秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜

こんにちは。Kです。

2019年11月2日〜4日の3日間、文化の日の3連休を利用して、茨城県北茨城市にある「花園オートキャンプ場」へ行って来ました。

今年の週末は「荒れた天気」が続いていましたが、この週末は久々に全国的に天気に恵まれました。



日がどんどんと短くなり、昼と夜の寒暖差が大きくなるこの季節。

北茨城市の最低気温5℃となり、かなり冷え込んできます。

このくらいの気温になると、夏と違って夜は、キャンプでも「暖房」が活躍するようになります。


そして、私たちのこれからのキャンプは、やはり「薪ストーブ」を使った、「暖か温々キャンプ」です(笑)




秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜


ということで、半年ぶりに幕内で「火遊び」を堪能する事となった今回のキャンプ。

いったいどのようなキャンプだったのでしょうか?









出撃!


久々の行楽日和となった、この秋の3連休。

各高速道路は、朝から「大渋滞」の予想が出ていました。


今回予約した「花園オートキャンプ場」は、通常13:00からのチェックインですが、アーリー料金を支払えば、10:00から入る事が可能です。

我が家からの距離は、およそ190kmで、所要時間は、2時間半強です。

普通に走るなら、7:30に家を出れば間に合いますが、途中休憩を挟み、渋滞を避ける意味もあり、6:00に出発します。


家を出てからは、首都高6号線を走って、茨城県の南北を縦断している「常磐道」を目指します。






秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
首都高に乗ると、東の空から朝陽が迎えてくれます。

この日の日の出は、6:04と、日の出の時間もだいぶ遅くなっています。


その後、流山付近で発生した「事故渋滞」の影響で、多少渋滞に巻き込まれますが、早朝出発が幸いして、常磐道に乗ってからは快調に進みます。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
予定通り順調に走り抜け、目的地の最寄りの「北茨城IC」手前にある「中郷SA」に8:30に到着しました。

ちなみに、このSAの名前は「なかざと」だと勝手に思っていましたが、読みは「なかごう」でした。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
ここで、ピットインをして、家族で朝食と、aちゃんの「オムツ交換」を済ませます。


ちなみに「オムツァー連れ」のキャンプの場合、その移動では、F−1レース並のシビアな「ピット戦略」が重要になります。

このピットインのタイミングが早すぎると、「SA休憩」を、やたらと刻む事になり、大幅なタイムロスを強いられます。

しかし、これを嫌ってタイミングを遅らせすぎると、「クラッシュによるリタイア(具体的に言うとお漏らし)」となってしまいます。

そのため、「オムツの消耗具合」を適時測りながら、ピットインの時間を探る必要があるのです。

今回は、ほぼノーミスでオムツ交換をする事が出来ました。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
その後、テーブル席で、aちゃんは旅行用のランチパックを食べ、私は茨城県では一般的なメニューである「納豆うどん」を美味しく頂きました。


そして、9:00にはピットアウト。

北茨城ICを降りて、下道を走り、途中のスーパーで足りない食材を買い足します。

あとは、県道153号線から県道27号線と辿り山道をひたすら北上して、ほぼ10:00に予定通り、花園オートキャンプ場へ到着したのです。
















チェックイン


秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
市営の古いキャンプ場をイメージしていましたが、到着すると綺麗に整備された美しいフィールドが広がっていました。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
場内の看板には、茨城県内最高峰である「栄蔵室山」が近くにあるとの看板が出ていました。


しかし、私は小中と茨城県の学校で教育を受ましたが、「栄蔵室山」とは初めて聞く山の名前です。

というか、茨城県の最高峰は、1,000メートルちょっとある「八溝山」のはずです(それも県外者にはマイナーですけど・・)

ということで、注意深く説明を読んでみると、茨城県内最高峰の「」がポイントのようです。

どうも、県境に山頂が無い山で最高峰って事みたいですね。。。


まぁ、間違いじゃないけど、その基準ってどうなのかしら?(笑)





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
という感じで、多少のモヤモヤ感を残しつつ、立派な建物の管理棟で受付を済ませます。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
案内されたのは、「A-26」という、場内の一番奥の方にあるサイトです。

管理棟からは遠いですが、直ぐ隣に、炊事棟とサニタリー棟がある、とても便利な立地です。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
もちろん、ここは、分別をすれば全てゴミを捨てて帰る事が出来るキャンプ場です。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
と言う事で、いざ、フィールドへ!!!












設営


秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
サイトは、駐車スペースを含めて、横長です。

車を駐めるときは、縦列駐車で駐めますが、前後の幅が広いので、特に難しいことはありません(笑)





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
そして、ここは各サイトに1カ所、専用の「水場」が付いています。

つまり、オートサイトの全てが「電気水道付き」という、超優良物件となっているのです。

俗に言う「高規格」でも、ここまでの装備は中々無いと思います。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
今回は、連泊キャンプなので、スノーピークの「トルテュPro」を立てました。

これさえあれば、どんなキャンプも問題無しの無敵のエース幕です(笑)





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
さらに、テントの設営後には、もう一仕事。

半年ぶりに組み立てるのは、ホリデーロードの「Fbストーブ・ネオ」です。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
これを、トルテュProの右前側にインストールします。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
抜けるような蒼天の下、汗ばみながら薪ストーブを組み立てます。

この時は、気温も20℃以上あり、「薪ストーブ使えるのかな?」と少し心配になりました(笑)









お昼ごはん


ファミリーキャンプが始まってから、テントの設営などは、基本的に私1人でやるので、デュオキャンプ時代よりは、時間が掛かります。

今回の設営も約2時間ほど。(サイト設営1時間半+薪ストーブ30分)

この辺りの「時間配分」はよく考えてやらないと、設営撤収でキャンプが終わっちゃいます。

ですので、最近はできるだけ「アーリーイン」にして、日中の時間を稼ぐようにしています。

3時間程度早くインするのに、お金を払うのは勿体なくも無いですが、その数時間をほぼ設営時間に当てられるので、午後のキャンプの実働時間が長くなります。

というより、午後に来て設営に2時間以上かけてしまうと、終わった頃にはもう夕食の準備となって、落ち着く暇がありません。


逆に、撤収に関しては、3時間見ていれば余裕で片付くので、レイトアウトをしなくても、その場所のチェックアウト時間に合わせて、朝から少しずつかたづければ間に合います。






秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
という感じで、設営で一汗かいたオトーサンは、水分補給を行います。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
缶で、グビグビ行くのも良いですが、それは、真夏の飲み方です。

秋冬は、このようにコップに注いで、その泡立ちを楽しみながら、一気に飲み干します。


うん。最高。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
お昼ご飯は、簡単にフライパンで温める、レトルトを用意しました。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
巧みなフライパン捌きにより、ものの数分で完成。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
チャーハンと餃子って、本当に美味しいです(笑)















午後のひととき


お腹が落ち着いた午後は、aちゃんが遊びたがるので、場内をお散歩します。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
ちなみに、前回くらいからaちゃんが来ている、赤に白い水玉模様の服は、ビニール製のカッパみたいな物です。

これを着せれば、土の上を転げ回っても、服が汚れないという優れものです。

最近の子供用品っていろいろあって凄いですね。






秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
aちゃんは、いま、そこら中にあるもに、興味津々です。

石ころや、花などはもちろんの事。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
カマキリを見つけても大はしゃぎします(笑)





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
しかし、かといって、無謀に駆け回ることはせず、どちらかというと、おかーさんに似て「超慎重派」だと思います。


それが、どれくらい「超慎重」かというと。。。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
これくらいのわずかな段差でも、わざわざ「ハイハイ」にチェンジして乗り越えるくらいです(笑)
















薪ストーブの設置。


秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
今回、薪ストーブを始めるにあたり、間違ってチンチンの薪ストーブを触らせて、大やけどさせたら大変ですので、「aちゃん対策」を色々考えました。

その基本は当たり前ですが、「aちゃんの動線と、ストーブの空間を分ける事」にしました。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
幕のセンターにテーブルと、ラックを置いて、直接的な動線を遮っています。

もちろん、これだと、aちゃんが障害物を「乗り越える可能性」は十分にあります。

ですので、薪ストーブに火が入っている時は、絶対にaちゃんと一緒にいるのが鉄則です。

ちなみに、この写真のレイアウトは、火入れ前の状態です。


写真右の長い「焚火テーブル」は不安だったので、最終的には、ここに「クーラーボックス」を置いて、ルートを塞いでいます。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
焚火テーブルは、私の横に置いて、万一、aちゃんが後ろから近づいてきても、これでガードするようにして使いました。












そして夜の時間へ。。。


秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
この花園オートキャンプ場は、「お風呂」があります。

入浴時間は、17:00〜なので、それまでの時間に夕飯の準備を始めます。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
そして、日が落ちてから、その「お風呂」へ向かいます。

そこでゆっくりとお湯に浸かり、さっぱりとしてからまたサイトへ戻ります。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
今宵の宴に用意したのは、「キノコの鍋」です。

スープは、市販の豚骨醤油にしました。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
これを煮込んで、最後にほうれん草を追加して完成。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
そして、お風呂上がりで、お腹も空いてきたaちゃんと3人で乾杯します。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
カンパーーーイ。




秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
乾杯したら、お鍋を食べてお腹を満たします。

うん。美味。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
この時点で、外の気温は、6℃台。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
ただ、幕内は赤々と、薪ストーブが燃えて、20℃近くなっています。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
その暖かな幕内で愉しむのは、やはり「日本酒」に限ります。

鍋と日本酒。

世の中で、この組み合わせほど、美味いものは無いと思います。


そして、氷点下まで冷え込むような気温なら、熱々の「燗」が良いですが、このくらいの外気温なら、常温の日本酒がお鍋には合います。

しかも、今までなら1人で手酌ですが、今は家族が増えてファミリーキャンプを楽しんでいます。

その、楽しいひとときのために、初めて娘に「お酌」を頼んでみました。


愛娘にお酌をして貰えるなんて、本当に幸せ者です。











秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
だーーーーーーーーー!!!!!







秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
どぅーーーー!!!  ドバーーーーー!















星空


この日、雲が無い空で、放射冷却によって、ここまで気温が下がりました。

そのため、空には星空が広がりました。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
ただ、このサイトは、残念ながら「星を撮る」には、あまり向かない場所でした。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
というのは、目の前にある炊事棟が、圧倒的な光を放っていたからです(笑)





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
ただ、頭上を眺めると、白鳥座が頭上にあり、「天の川」までハッキリと見ることが出来ました。

それを見るために、今回用意した双眼鏡が役に立ちました。






秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
それが、ビクセンの、「星座用双眼鏡」という、面白い双眼鏡です。

通常の双眼鏡は、倍率が「10倍以上」あり、遠くの物を見るために使います。

しかし、この星座用双眼鏡は、倍率が「2倍」と、とても低倍率です。

その代わり、「明るさ」がとてもあって、暗い星もよく見えます。



そのため、この双眼鏡を覗くと、肉眼では見えなかった「星空」が目の前に広がりました。






秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
双眼鏡を覗いて見えるイメージは、この写真のような星空が、双眼鏡で見える感じです。

肉眼よりもハッキリと、小さな星や、天の川の靄が見る事が出来ました。


ちなみに、これはナチュラムと、ビクセンの「商品PR企画」と言う事で、実物を送っていただいた物です。

私たちがやっている「ナチュログ写真部」が、丁度テーマに合っていたので選ばれたようですね。

もともと、口コミ情報などを調べた限りでは「凄くよく見える」という情報はあったのですが、実際使ってみると、予想以上に素晴らしい双眼鏡でした。


今まではキャンプでの、星空は、「肉眼で見る」か、「写真を撮る」の2択しかしなかったのですが、これがあれば、「双眼鏡で見る」という新しい選択肢が増えました。


でも、今回のキャンプは、前述のように「星空観察」には適さない環境だったので、その実力を全て発揮できませんでした。

しかし、次回のキャンプは、ガチで「満天の星空」を狙うキャンプの予定です。

そのキャンプで、この「双眼鏡」の、本当に真価を試したいと思います。












秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
という感じで、双眼鏡と、カメラを使って、夜の星空を追いかけます。

しかし、やはり外灯の明るさが強くて、思ったような風景を切り取る事は敵いませんでした。





秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
という感じで、「秋の夜」をトコトン楽しいで、初日は早めに床についたのです。。。。




つづく。。。。




後編のレポートはこちら。

2019/11/11
炎を眺めて楽しむ夕べ。煙突からたなびく煙。花園オートキャンプ場 ② 〜ゆったり編〜
こんにちは。Kです。3連休の秋キャンプを楽しんだ、花園オートキャンプ場のレポートの後編です。設営撤収が無い、中日を迎えて、ゆったりとした時間を楽しみます。しかし、快晴の初日と違って、午後からはドンヨリとした空が広がって行きました。前回の記事はこちら2019/11/06秋の茨城で薪ス…

















  • LINEで送る

このブログの人気記事
お座敷スタイル用最強シート。スノーピーク「リビングシート(TM-380)」
お座敷スタイル用最強シート。スノーピーク「リビングシート(TM-380)」

スノーピークのアンケートに思う事。
スノーピークのアンケートに思う事。

キャンプマナーの言葉考察。
キャンプマナーの言葉考察。

キャンプ場ガイド ② 〜ニュー田代オートキャンプ場〜
キャンプ場ガイド ② 〜ニュー田代オートキャンプ場〜

弟家族の初キャンプをプロデュース。 〜サンタヒルズ オートキャンプ場 ① 〜到着編〜
弟家族の初キャンプをプロデュース。 〜サンタヒルズ オートキャンプ場 ① 〜到着編〜

同じカテゴリー(● キャンプレポ)の記事



コメント
だーーーーーーーーー!!!!!
どぅーーーー!!!
ドバーーーーー!

オムツァーに安泰あらず。
まこと安心しました。
ありがとうございました(笑)

Kei2017Kei2017
2019年11月06日 12:48
なるほど、なるほど〜
「薪ストーブへの動線をなくす」
確かにこれが一番の薪ストーブ火傷対策かもしれないですね!
参考になりました。
明日から2歳児と一緒に父子キャンに行くんですが、さっそく実践してきます(-д☆)キラッ

NEWアイテムの星座用双眼鏡も面白いですね。
これがあれば満点の星空や天の川が見れるんですか!?
写真じゃないと、暗い星は見えないと思ってましたが、こんなのもあるんですね〜

miniぱぱminiぱぱ
2019年11月06日 18:04
こんにちは(・ω・)

>愛娘にお酌をして貰えるなんて
写真の勢いにやられました(((o≧ω≦)ノ彡
でもちゃんとカップ目掛けているところがすごい!

やはり渋滞回避の一番は早め早めの行動ですね
寝坊助いたち的にはキャンプ時に一番の難関だったりしますが(笑
渋滞予想をして(イレギュラーがなければ)予定通りの着ができ、アーリーチェックインも有効活用できるKさんに心から尊敬します(*゚ω゚ノノ゙☆
いたちではおっしゃっているように初日は設営したら日が高いうちに遊ぶ時間がほとんどないです(ヽ´ω`)カイゼンセネバ

チンチンの熱源と乳幼児の問題、以前コメントの「波消しブロック」が非常にわかりやすかったです
障害物は設置するけど最終的には目を離さないことが一番ですね(`・ω・´)φ

いたちいたち
2019年11月06日 18:25
Kei2017さん。こんにちは。

えぇ、オムツァーに定石なしです。
可愛いけど大変ですよね(笑)

zero21keizero21kei
2019年11月06日 19:42
miniぱぱさん。こんにちは。

子供が動くエリアとストーブのエリアを分けられると、ベストですね。
ただ、所詮障害物はテーブル程度なので、乗り越えられたら終わりです。
ですので、目を離さないのが一番大切ですね。

星座用双眼鏡は、思った以上に面白かったです。
もっと、空が開けた場所だと、より楽しそうです。

zero21keizero21kei
2019年11月06日 19:56
いたちさん。こんにちは。

「カップに飲み物を注ぐ」と言う動作がマイブームになっていて、何でも注ごうとします。
ですので、蓋を閉めていないと本当に大惨事になります(笑)

渋滞回避は、「渋滞する前に通過する」しか対処方法がないです。
アーリー取れない場合でも、連休などは、早めに現地に入って、辺りをブラブラする事が多いです。

テント内の狭い空間なら、子供が火器に駆け寄った時に、ワンクッションあれば、対応出来ますからね。
目を話さないのは大変ですが、こういう事も、僅か数年しかないので、貴重な体験だと思って楽しんでいます。

zero21keizero21kei
2019年11月06日 20:01
遂に薪スト解禁しましたか〜
ひとりでこれですから、ayatyさんの偉大さがよくわかりますね(笑)

しかし、茨城の公営キャンプといえば、
問答無用の土サイトのイメージが強いですが、
キャンピカ明野を彷彿とさせるような立派な芝サイトなんですね〜

西伊豆にもこんな名前のキャンプ場があったと思って調べましたが
花沢キャンプ場でした(笑)

しくしく
2019年11月06日 20:42
こんばんは~

もう薪ストシーズンなんですねw
うちも今日薪の調達に行ってきたので、薪ストの点検しとかないとですね。

星空は久しぶりな感じですよね~
天の川見てないなぁ
ビクセンも良さそうですね!

taku-ctaku-c
2019年11月06日 21:34
こんばんわー

隙間見つけるとサッとハイハイで瞬間移動しますからビックリしますよね
娘はよくチワワのゲージの中へ瞬間移動してました(笑
テーブルの下もお気をつけくださーい

tsuyo_xxtsuyo_xx
2019年11月06日 22:16
こんばんは〜
オムツァーのピットインはほんとタイミング重要ですよね…
我が家はよく忘れて漏らしてました(爆

うちの子は目を離したすきに「消したけどまだ熱いフジカ」に触って冷や汗かきました。幸いなんともなくてよかったですが…

子供の行動、ほんと「目を離さない」が一番ですね〜反省…

ハチママハチママ
2019年11月06日 22:32
こんばんは~

aちゃんの晩酌( ̄□ ̄;)!!

今回も写真見てホッコリさせて頂きました(*^^*)慎重派な姿がある反面、晩酌の豪快さ(笑)

薪ストの季節ですね~見ているだけでも温かそう。
うちのタフ2ルームでもチャレンジしてみようかな~と、写真みて勉強させて頂きました(^^)d

干物 >゜)))彡干物 >゜)))彡
2019年11月06日 22:48
しくさん。こんにちは。

昨年は10月の五光牧場で使っているので、ほぼ1月遅れですね。

ayatyさんは凄いですよね。
3人のお子さん連れで、あのレベルのキャンプをこなすのは、凄いと思います。

極度に情報が少ない茨城ですが、良いキャンプ場が沢山ありますね。
地元なので、開拓していこうと思っています。
でも、すでにナチュログには常磐道専属ブロガーさんがいるようなので、私はその情報を元にして、キャンプ場を選ぶだけです(笑)

zero21keizero21kei
2019年11月07日 09:28
taku-cさん。こんにちは。

我が家では、本来10月が薪ストーブ始めなんですが、今年は1月ズレちゃいました。
星も見えて適度に冷え込んで、とても充実したキャンプでした。

ビクセンは次のキャンプに持ち込みますので、是非試してみてください(笑)

zero21keizero21kei
2019年11月07日 09:30
tsuyo_xxさん。こんにちは。

aちゃんの行動は、まだ知恵が追いついていないので直線的です。
ですので隙間があると、無理矢理体をねじこんで、行き詰まり泣くのがパターンとなっています。
これを我が家では、「名物直進行」と呼んでいます。

でも、日々進化してるので、テーブルの下を潜るのも時間の問題ですね(笑)

zero21keizero21kei
2019年11月07日 09:35
ハチママさん。こんにちは。

オムツァーのピットインのタイミングは重要ですね。
特にaちゃんは「大排気量エンジンタイプ」なので、ブローしたときのダメージが甚大で困ってます。

ソフト面では、今は「熱い」を色々教えています。
ただ、危険な程の熱量は体で覚えさせる訳にいかないので、やはり注意が必要ですね。

zero21keizero21kei
2019年11月07日 09:38
干物さん。こんにちは。

晩酌豪快ですよね。
まだ、少し早すぎたようです(笑)

冬の薪ストーブキャンプは、一度始めると病み付きになります。
特にFbストーブは収納がコンパクトで、積載は石油ストーブより小さいので助かってます。

zero21keizero21kei
2019年11月07日 09:40
オムツァーのピットインでノーミス(笑)これは地味ですがかなりのファインプレーですね♪

明るくて星空撮影には不向きと仰いますが緑と星空のコントラストが素晴らしいです!こんなの撮りたいです~!
星撮りの時間は大概ベロベロなので色々試すことなく撃沈してしまいます…苦笑

TomoTomo
2019年11月07日 13:07
F-1のピットインw
オムツの貯水量を超えて溢れ出る状態になると
チャイルドシートがダメージを受けますもんね(^^;

砂場で履くシャカシャカですね♪
それに出会った時、私も感動しました!

受付の所にある、サンダルが気になりましたw


熱燗の季節ですねぇ
aちゃんのお酌www
ちょうどAさんも奥で作業していて、見ていない感じですし、父娘の楽しい時ですねw

ササシンササシン
2019年11月07日 14:08
こんにちは。常磐道専属ブロガーです。(笑)
「納豆うどん」が茨城県で一般的なメニューとは、初めて知りました。確かに、お汁たっぷりのウドンに納豆が載っているのは、珍しいかも。そのうち試してみたいと思いますが、次女の納豆嫌いが治ってからでしょうね(「父くさい。あっち行って!」と言われると、少し傷つくのです)。
ICから花園オートキャンプ場に行く途中にある水沼ダムは、先日の台風で緊急放流したそうですが、キャンプ場もアクセス道路も無事だったようですね。
続編では、アンコウの登場を期待しています!

ジョー坂東ジョー坂東
2019年11月07日 21:44
Tomoさん。こんにちは。

高速道路で移動するときは、オムツ交換場所があるSAをある程度調べて出発してます。

この時は、炊事棟の灯りの光量が凄くて難儀しました。
でも、翌日によく見たら、スイッチで電気消せる事に気がつきました(笑)

星撮りの最大の敵は確かに「酔い」ですねぇ。。

zero21keizero21kei
2019年11月08日 09:36
ササシンさん。こんにちは。

今赤子用の最大サイズを使ってますが、aちゃんはビッグなので、あっと言う間に貯水量を超えてきます(笑)

受付のサンダルは、ずっと置いてありましたが、誰の物って訳でもなさそうで、かなり謎でした。

コップに注ぐ動作を真似したいらしく、なんでもコップに入れようとします。
でもついこの間まで、ベッドの上でフガフガしてただけだったと思うと、子供の成長ってあっと言う間だと実感しますね。

zero21keizero21kei
2019年11月08日 09:40
常磐道専属ブロガーさん。こんにちは。

納豆うどん。
一般的とまで言っちゃうと、実は問題がありそうですが、水戸や勝田の駅そばにもありました。

私の勝手な想像では、ジョー坂東さんは、キャンプ場で「くさやをバンバン焼く」イメージでしたが、以外とナイーヴなんですね。
今度は、次女さんが居ない所で、こっそり「納豆うどん」を楽しんで下さい。

水沼ダムの放流も影響あるのか、1週間くらい通行止めでアクセス不能だったようです。
今回行った時も、キャンプ場前の法面が崩れたらしく、工事をしてましたし、道路も川沿いが至るところで崩れていました。

zero21keizero21kei
2019年11月08日 09:47

上の画像に書かれている文字を入力して下さい

<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。



削除
秋の茨城で薪ストーブはじめ。花園オートキャンプ場 ① 〜晩酌編〜
    コメント(22)