デイキャンプの仲間と合流。カヤック日和の日曜日。本栖レークサイドキャンプ場 ② 〜フジタ編〜
Jul 20 , 2020
こんにちは。Kです。
本栖レークサイドキャンプ場でのキャンプレポートの後編です。
夜に突然の「雷雨」を受けましたが、幸い被害も無く、嵐が去ったあとは、吹き荒れていた「風」が収まりました。
そして、やっとカヤックで遊べる天気となった日曜日の朝が来たのでした。。。

前回の記事はこちら
4:00過ぎ。
目を覚ましてテントの外を見てみます。

雲はありますが、風も無く、昨日の嵐が嘘のように、穏やかな風景が広がっています。

そして、本栖湖を見ると、湖面には波も無く、朝の時間の静寂に包まれていました。
周囲では何組か、SUPやカヤックを組立て居る人がいます。
これならカヤックが出来そうです。

ということで、フジタカヌーの「アルピナ2-460」を組み立てます。
すでに組立ては4回目なので、説明書なしでもサクサクと作業が出来るようになりました。

そして、収納袋の取り出しから計測して35分。
カヤックの出航準備が整ったのです。

ということで、朝の「凪」の湖面を楽しむ為、早速船を浮かべます。

とりあえず、朝イチは私が1人で漕ぎ出してみました。
静かな湖面にスーッと滑り出すカヤック。
聞こえるのは、自分のパドリングの水をかく音だけです。
風も波も無いので、無重力の空間を進むように船が前へと進みます。

そして、漕ぎ出して数分で、左手の岬が切れて、その奥にそびえ立つ。

朝靄に包まれた、「富士山」が現れました。
カヤックで会いに行く富士山というのは、ずっと見えるより感動的です(笑)

昨日の雨のせいで、この時間は靄に包まれて、とても幻想的な雰囲気です。
晴れ渡った空の下も気持ちが良いですが、湖畔で1泊した人だけが味わえる、この雰囲気も格別ですね。

30分ほどクルーズして、サイトの方へ戻ります。
透明度が高い本栖湖の「青い水」に映る、キャンプ場の風景。
これもまた、カヤックをしないと見る事が出来ない特別な景色です。

という感じで、サイトに戻ります。
そこで、aちゃんを預かって、今度は奧さんとバトンタッチします。
「ちょっと漕いで、岬の先まで行けば、富士山がみえるよ。」
と、奧さんに教えました。

そして、奧さんも出航します。
陸から見ていても、グイグイ進むのでとても気持ちよさそうです。
あっと言う間に点のように小さくなって仕舞いました。

そして、暫くすると、こちらの方へ戻って来ます。

「富士山、雲がかかって裾野しかみえなかったぁ〜。」
と、満面の笑顔で、なぜか嬉しそうに言っていました。
カヤックを漕ぐと、どんな状況でも幸せになれるようです(笑)

という感じで、朝イチの良い時間をカヤックでクルーズしたら、早めに朝食にします。

といっても、お湯を沸かすだけの「カップ麺」です。

うん。美味しい〜!(笑)
でも、これを食べたら、まだ早い時間ですが、サイトの撤収作業を開始します。
というのは、このあと「ある計画」があるためです。
私たちがカップ麺を啜っている同時刻。
キャンプ場の対岸では、早朝に集結した「ナチュログ写真部メンバー」が、カヤックの組立てをしていました。
今シーズンは色々あって、まだ「カヤック初め」が出来ていないメンバーなどが、日曜日は天気が良いので、本栖湖をデイで遊ぶためです。

しかも、そのうち2艇は、6月末の「キャッシュレス還元」終了間際に滑り込んで購入した、ピカピカのフジタカヌーです(笑)
1週間以内で船が届いたので、この日が「進水式」となりました。

その真新しいカヤックをパチパチと組み立てて。。。

ビールで「進水式」を行ったようです(笑)
そして、カヤックを水に浮かべて漕ぎ出すと、湖を渡って私たちのいるキャンプ場へ来てくれました。
今回、私たちは「ファミリーキャンプ」でカヤックをする予定でした。
しかし、上記の理由で、友人達も本栖湖に集まる事となり、折角なので、私たちもそちらに合流する事にしました。
しかし、ここで1つだけ「問題」があります。
朝イチでカヤックを楽しんでから撤収すると「カヤックの移動」が必要になります。
折角組み立てたのを、またバラして組立てだと時間が勿体ないからです。
奧さんは車の運転をしないので、車の移動は私の担当となります。
そうすると、奧さんが1人で湖を渡る必要があります。
しかし、まだ経験の少ない奧さんが1人で湖を渡るのは、本人的にとても不安です。
そんなとき、写真部のハチママさんが、「私が手伝いましょうか?」と言って下さりました。
ということで、経験のあるハチママさん家族が、自分たちのカヤックでこちらに来て貰い、その折り返しで、奧さんとハチママさんが、「アルピナ2」を対岸に運ぶ事になったのです。
と言う事で、キャンプの撤収準備を整えて、サイトで待っていると、その「カヤック部隊」が対岸から姿をあわらしました。

そして、湖から上陸。
再会の挨拶もそこそこに、移動の準備を開始します。

私は車に荷物を詰め込み、aちゃんを乗せてキャンプ場を通常通りでチェックアウトします。
その間、奧さんはハチママさんの力を借りて、カヤックでキャンプ場を後にて対岸を目指します。

私は車で5分の所の対岸の駐車場へ移動して、デイキャンプ用の道具を運び、aちゃんを連れて出艇可能な場所へ移動します。
その間、奧さんは優雅にカヤックで湖を渡っていました。

この時間になると、富士山もバッチリと見えて、20分ほどの行程ですが、このクルーズがとても楽しかったそうです(笑)
対岸は、デイでカヤックやSUPで遊ぶ人達が沢山いました。
その脇に場所を確保して、私たちもパドルスポーツを楽しみます。

そんな中で、今回集まったのは、ハチママ家の「シェラン」と、taku-c家の「ハドソン」の2艇のインフレータブルカヤック。

そして、左から、ayaty家の「シマシマ号」、我が家の「アーバン号」、へり夫妻の「トリコロール号」の3艇のフジタカヌーでした。

そして、昨日スーパーで購入したスイカを本栖湖の冷たい水に浮かべて冷やしている間。

船で湖に漕ぎ出して、ひたすらパドリングを楽しみます。

出ては戻り、戻っては出ての繰り返し。

湖上でも会っては、お互いの写真を撮り。

パドルや船を貸し合いながら、カヤックを楽しみました。

富士山を眺めながら、船を浮かべるのは本当に最高に気持ちが良いです。

昼を過ぎる頃には、雲が取れ青空が広がりました。
そして、最後の一漕ぎを終えると、14:00前に船を陸に上げて乾かして、撤収作業を始めます。
昼過ぎに終わりにするのは、時間的に早く感じますが、6時くらいから遊んでいるので、もうクタクタです(笑)
また、このくらいで終わりにした方が、帰りの道路も混まずにすんなり帰れるようです。

そんなこんなで15:00過にお開きとなり、本栖湖を後にしたのでした。
本栖レークサイドキャンプ場。
本栖湖の湖畔で、浩庵キャンプ場より傾斜がなく、カヤックで遊ぶにはとても良い所でした。
今回は、初日は悪天候でしたが、やはりカヤックのキャンプは最高です。
また、本栖湖は、首都圏の西側ならアクセスも良く、早朝から出かけたら「日帰り」で思いっきり遊べることも解りました。
カヤックをやるまでは、湖畔のキャンプ場は、陸から眺める景色を楽しむだけでした。
しかし、カヤックを得ると、今まで見ていたのが、その魅力のほんの一部でしか無かった事に気がつきました。
やはり、キャンプは「アクティビティ」を絡めると、一気に遊びの幅が膨らみますね。
キャンプに追加した「カヤック」は、今後私たちの夏キャンプの定番となってくれそうです。
おしまい。。。。。

本栖レークサイドキャンプ場でのキャンプレポートの後編です。
夜に突然の「雷雨」を受けましたが、幸い被害も無く、嵐が去ったあとは、吹き荒れていた「風」が収まりました。
そして、やっとカヤックで遊べる天気となった日曜日の朝が来たのでした。。。

前回の記事はこちら
2020/07/16
こんにちは。Kです。2020年7月11日〜12日の1泊で、山梨県富士河口湖町にある「本栖レークサイドキャンプ場」へ行って来ました。このキャンプ場は、富士五湖の「本栖湖」にあるキャンプ場です。場所は千円札の富士山が見える「浩庵キャンプ場」の東側にあり、6月末から8月末までの夏の「2ヶ月間」だけオー…
朝
4:00過ぎ。
目を覚ましてテントの外を見てみます。

雲はありますが、風も無く、昨日の嵐が嘘のように、穏やかな風景が広がっています。

そして、本栖湖を見ると、湖面には波も無く、朝の時間の静寂に包まれていました。
周囲では何組か、SUPやカヤックを組立て居る人がいます。
これならカヤックが出来そうです。

ということで、フジタカヌーの「アルピナ2-460」を組み立てます。
すでに組立ては4回目なので、説明書なしでもサクサクと作業が出来るようになりました。

そして、収納袋の取り出しから計測して35分。
カヤックの出航準備が整ったのです。
出航

ということで、朝の「凪」の湖面を楽しむ為、早速船を浮かべます。

とりあえず、朝イチは私が1人で漕ぎ出してみました。
静かな湖面にスーッと滑り出すカヤック。
聞こえるのは、自分のパドリングの水をかく音だけです。
風も波も無いので、無重力の空間を進むように船が前へと進みます。

そして、漕ぎ出して数分で、左手の岬が切れて、その奥にそびえ立つ。

朝靄に包まれた、「富士山」が現れました。
カヤックで会いに行く富士山というのは、ずっと見えるより感動的です(笑)

昨日の雨のせいで、この時間は靄に包まれて、とても幻想的な雰囲気です。
晴れ渡った空の下も気持ちが良いですが、湖畔で1泊した人だけが味わえる、この雰囲気も格別ですね。

30分ほどクルーズして、サイトの方へ戻ります。
透明度が高い本栖湖の「青い水」に映る、キャンプ場の風景。
これもまた、カヤックをしないと見る事が出来ない特別な景色です。

という感じで、サイトに戻ります。
そこで、aちゃんを預かって、今度は奧さんとバトンタッチします。
「ちょっと漕いで、岬の先まで行けば、富士山がみえるよ。」
と、奧さんに教えました。

そして、奧さんも出航します。
陸から見ていても、グイグイ進むのでとても気持ちよさそうです。
あっと言う間に点のように小さくなって仕舞いました。

そして、暫くすると、こちらの方へ戻って来ます。

「富士山、雲がかかって裾野しかみえなかったぁ〜。」
と、満面の笑顔で、なぜか嬉しそうに言っていました。
カヤックを漕ぐと、どんな状況でも幸せになれるようです(笑)
朝食

という感じで、朝イチの良い時間をカヤックでクルーズしたら、早めに朝食にします。

といっても、お湯を沸かすだけの「カップ麺」です。

うん。美味しい〜!(笑)
でも、これを食べたら、まだ早い時間ですが、サイトの撤収作業を開始します。
というのは、このあと「ある計画」があるためです。
同時刻。本栖湖対岸
私たちがカップ麺を啜っている同時刻。
キャンプ場の対岸では、早朝に集結した「ナチュログ写真部メンバー」が、カヤックの組立てをしていました。
今シーズンは色々あって、まだ「カヤック初め」が出来ていないメンバーなどが、日曜日は天気が良いので、本栖湖をデイで遊ぶためです。

しかも、そのうち2艇は、6月末の「キャッシュレス還元」終了間際に滑り込んで購入した、ピカピカのフジタカヌーです(笑)
1週間以内で船が届いたので、この日が「進水式」となりました。

その真新しいカヤックをパチパチと組み立てて。。。

ビールで「進水式」を行ったようです(笑)
そして、カヤックを水に浮かべて漕ぎ出すと、湖を渡って私たちのいるキャンプ場へ来てくれました。
今回、私たちは「ファミリーキャンプ」でカヤックをする予定でした。
しかし、上記の理由で、友人達も本栖湖に集まる事となり、折角なので、私たちもそちらに合流する事にしました。
しかし、ここで1つだけ「問題」があります。
朝イチでカヤックを楽しんでから撤収すると「カヤックの移動」が必要になります。
折角組み立てたのを、またバラして組立てだと時間が勿体ないからです。
奧さんは車の運転をしないので、車の移動は私の担当となります。
そうすると、奧さんが1人で湖を渡る必要があります。
しかし、まだ経験の少ない奧さんが1人で湖を渡るのは、本人的にとても不安です。
そんなとき、写真部のハチママさんが、「私が手伝いましょうか?」と言って下さりました。
ということで、経験のあるハチママさん家族が、自分たちのカヤックでこちらに来て貰い、その折り返しで、奧さんとハチママさんが、「アルピナ2」を対岸に運ぶ事になったのです。
カヤック部隊到着。
と言う事で、キャンプの撤収準備を整えて、サイトで待っていると、その「カヤック部隊」が対岸から姿をあわらしました。

そして、湖から上陸。
再会の挨拶もそこそこに、移動の準備を開始します。

私は車に荷物を詰め込み、aちゃんを乗せてキャンプ場を通常通りでチェックアウトします。
その間、奧さんはハチママさんの力を借りて、カヤックでキャンプ場を後にて対岸を目指します。

私は車で5分の所の対岸の駐車場へ移動して、デイキャンプ用の道具を運び、aちゃんを連れて出艇可能な場所へ移動します。
その間、奧さんは優雅にカヤックで湖を渡っていました。

この時間になると、富士山もバッチリと見えて、20分ほどの行程ですが、このクルーズがとても楽しかったそうです(笑)
ナチュログ写真部漕艇課集結!
対岸は、デイでカヤックやSUPで遊ぶ人達が沢山いました。
その脇に場所を確保して、私たちもパドルスポーツを楽しみます。

そんな中で、今回集まったのは、ハチママ家の「シェラン」と、taku-c家の「ハドソン」の2艇のインフレータブルカヤック。

そして、左から、ayaty家の「シマシマ号」、我が家の「アーバン号」、へり夫妻の「トリコロール号」の3艇のフジタカヌーでした。

そして、昨日スーパーで購入したスイカを本栖湖の冷たい水に浮かべて冷やしている間。

船で湖に漕ぎ出して、ひたすらパドリングを楽しみます。

出ては戻り、戻っては出ての繰り返し。

湖上でも会っては、お互いの写真を撮り。

パドルや船を貸し合いながら、カヤックを楽しみました。

富士山を眺めながら、船を浮かべるのは本当に最高に気持ちが良いです。

昼を過ぎる頃には、雲が取れ青空が広がりました。
そして、最後の一漕ぎを終えると、14:00前に船を陸に上げて乾かして、撤収作業を始めます。
昼過ぎに終わりにするのは、時間的に早く感じますが、6時くらいから遊んでいるので、もうクタクタです(笑)
また、このくらいで終わりにした方が、帰りの道路も混まずにすんなり帰れるようです。

そんなこんなで15:00過にお開きとなり、本栖湖を後にしたのでした。
本栖レークサイドキャンプ場。
本栖湖の湖畔で、浩庵キャンプ場より傾斜がなく、カヤックで遊ぶにはとても良い所でした。
今回は、初日は悪天候でしたが、やはりカヤックのキャンプは最高です。
また、本栖湖は、首都圏の西側ならアクセスも良く、早朝から出かけたら「日帰り」で思いっきり遊べることも解りました。
カヤックをやるまでは、湖畔のキャンプ場は、陸から眺める景色を楽しむだけでした。
しかし、カヤックを得ると、今まで見ていたのが、その魅力のほんの一部でしか無かった事に気がつきました。
やはり、キャンプは「アクティビティ」を絡めると、一気に遊びの幅が膨らみますね。
キャンプに追加した「カヤック」は、今後私たちの夏キャンプの定番となってくれそうです。
おしまい。。。。。
コメント
カヤックがスタンドに乗ってる状態が
カーレースのピットみたいでカッコいいです!
湖上からの富士山はスペシャルですね^^
それにしてもフジタカヌーが並んだ様は豪華w
とても楽しそうです♪
カーレースのピットみたいでカッコいいです!
湖上からの富士山はスペシャルですね^^
それにしてもフジタカヌーが並んだ様は豪華w
とても楽しそうです♪
こんちゃ(^^♪
三年前にPICA西湖でのカヤック体験
中止になって乗れなくてそれ以来トライしていません
矢張り仲間がいて
身近にカヤックがあるってことは大きいのだなと思いました
それにKさんの写真と文章が読者をその気にさせるんでしょうね
やってみたいなぁって素直にまた思いました
『カヤックを漕ぐと、どんな状況でも幸せになれるようです(笑)』
↑
この一文が僕の心に刺さりました!
三年前にPICA西湖でのカヤック体験
中止になって乗れなくてそれ以来トライしていません
矢張り仲間がいて
身近にカヤックがあるってことは大きいのだなと思いました
それにKさんの写真と文章が読者をその気にさせるんでしょうね
やってみたいなぁって素直にまた思いました
『カヤックを漕ぐと、どんな状況でも幸せになれるようです(笑)』
↑
この一文が僕の心に刺さりました!
ササシンさん。こんにちは。
カヤックスタンドはホリデーロードの製品ですが、撤収時の水気の拭き取りなどでも重宝しました。
フジタカヌー並びは豪華ですよね。
でも、へりさんも言っている通り、この出費には何の後悔ありません(笑)
カヤックスタンドはホリデーロードの製品ですが、撤収時の水気の拭き取りなどでも重宝しました。
フジタカヌー並びは豪華ですよね。
でも、へりさんも言っている通り、この出費には何の後悔ありません(笑)
shinnさん。こんにちは。
確かに、周りにカヤックをやっている人がいると言うのはとても重要ですね。
私たちも、周囲にカヤックをやる人がいなければ、始める事は無かったと思います。
ただ、そういうのは「きっかけ」なので、もちろん自分の足で踏み出す事も可能です。
そして、そのわずか1歩が、今までとは全く違うキャンプの世界の扉を開いてくれます。
本当にワクワクしますし、初めはカヤック体験で十分なので、ぜひトライしてみてください。
確かに、周りにカヤックをやっている人がいると言うのはとても重要ですね。
私たちも、周囲にカヤックをやる人がいなければ、始める事は無かったと思います。
ただ、そういうのは「きっかけ」なので、もちろん自分の足で踏み出す事も可能です。
そして、そのわずか1歩が、今までとは全く違うキャンプの世界の扉を開いてくれます。
本当にワクワクしますし、初めはカヤック体験で十分なので、ぜひトライしてみてください。
こんにちは
いや~楽しそうですね!
一人で静かな湖上を楽しむのも、皆でワイワイ楽しめるのも
カヤックの魅力なのでしょうね!
見ているこちらも楽しい気分になりました(^^)
いや~楽しそうですね!
一人で静かな湖上を楽しむのも、皆でワイワイ楽しめるのも
カヤックの魅力なのでしょうね!
見ているこちらも楽しい気分になりました(^^)
あのピチピチ服を着ると、keiさんのワガママbodyが炸裂しましすね〜(爆)
しかし早朝クルージングから帰還した奥さんのモザイク越しでわかる笑顔が全てを物語っていますね〜
夏はカヤックで、冬は薪ストって、どっかで聞いたことありますが、
どこだったかな?(爆)
しかし早朝クルージングから帰還した奥さんのモザイク越しでわかる笑顔が全てを物語っていますね〜
夏はカヤックで、冬は薪ストって、どっかで聞いたことありますが、
どこだったかな?(爆)
富士の下で早朝カヤック最高ですね〜
すごく気持ち良さそうです。
ウチも首都圏の西側なので、日帰りでもいいから一度本栖湖に行ってみたい!
しかし、写真部の中でこんなにフジタカヌーを買う人が増えるとは思ってませんでした(汗)
正直、Kさんが買われるまでフジタカヌーというものを知りませんでしたが、見れば見るほど欲しくなってしまいます。(笑)
ウチも次のカヤックはフジタにしようかなぁ〜
すごく気持ち良さそうです。
ウチも首都圏の西側なので、日帰りでもいいから一度本栖湖に行ってみたい!
しかし、写真部の中でこんなにフジタカヌーを買う人が増えるとは思ってませんでした(汗)
正直、Kさんが買われるまでフジタカヌーというものを知りませんでしたが、見れば見るほど欲しくなってしまいます。(笑)
ウチも次のカヤックはフジタにしようかなぁ〜
ハルカゼさん。こんにちは。
本当に楽しい遊びです。
カヤックは初期投資がかかりますが、キャンプと違って無限に欲しいものが増えていく感じでも無いので、いちど始めてしまえばキャンプと絡めて色々遊べますね。
本当に楽しい遊びです。
カヤックは初期投資がかかりますが、キャンプと違って無限に欲しいものが増えていく感じでも無いので、いちど始めてしまえばキャンプと絡めて色々遊べますね。
しくさん。こんにちは。
あら、ワガママボディが目立ちますか?
コロナ自粛でさらに溜め込んで磨きをかけたので、発音もケイン・コスギ風でお願いします。
「君も、ワガママボディ!」
夏はカヤックで、冬は薪ストって、どなたかに似てますかね?
私たちは唯一無二の「☆Peugeot Camp!♪☆」を貫いてるので、そんな事は無いと思いますよ。
あら、ワガママボディが目立ちますか?
コロナ自粛でさらに溜め込んで磨きをかけたので、発音もケイン・コスギ風でお願いします。
「君も、ワガママボディ!」
夏はカヤックで、冬は薪ストって、どなたかに似てますかね?
私たちは唯一無二の「☆Peugeot Camp!♪☆」を貫いてるので、そんな事は無いと思いますよ。
miniぱぱさん。こんにちは。
中央道を渋滞前に通過すれば1時間ちょっとで行けるので、日帰りで遊ぶのはオススメです。
私たちも日帰りカヤックでまた行ってみたいと思っています。
フジタカヌーは組立ても慣れれば早いし、足も早いので良いですよ。
色々な船で遊べるのって楽しいので、今度のカヤックキャンプが楽しみです。
中央道を渋滞前に通過すれば1時間ちょっとで行けるので、日帰りで遊ぶのはオススメです。
私たちも日帰りカヤックでまた行ってみたいと思っています。
フジタカヌーは組立ても慣れれば早いし、足も早いので良いですよ。
色々な船で遊べるのって楽しいので、今度のカヤックキャンプが楽しみです。
楽しい1日でしたねー!
日帰りでしたが我が家も満喫できました!
朝クルーズ良いですね。
思い返すと、寝起きの悪い我が家は朝クルーズあんまりやったことないかも(爆)
朝の次はナイトクルーズでしょうか?(笑)
蛍や星の薄明かりの中で漕ぐのも楽しいですよー!
日帰りでしたが我が家も満喫できました!
朝クルーズ良いですね。
思い返すと、寝起きの悪い我が家は朝クルーズあんまりやったことないかも(爆)
朝の次はナイトクルーズでしょうか?(笑)
蛍や星の薄明かりの中で漕ぐのも楽しいですよー!
6さん。こんにちは。
早朝から遊べば、本栖湖でも充実したデイキャンプ出来ますね。
早朝クルーズは本当に気持ちが良いので是非早起きして下さい(笑)
ナイトクルーズも試したいですね。
時期的に蛍なので、早くキャンプへ行きたいですね。
早朝から遊べば、本栖湖でも充実したデイキャンプ出来ますね。
早朝クルーズは本当に気持ちが良いので是非早起きして下さい(笑)
ナイトクルーズも試したいですね。
時期的に蛍なので、早くキャンプへ行きたいですね。
こんばんは。
早朝カヌーがメチャ気持ち良さそう!
カヌーって自然と笑顔になりますよね。ちょっとスリリングで普段の生活にない視点だからかな。レポート見て、早く連休カヌーキャンプに行きたくてウズウズしてます(笑)
デイカヌー部隊との合流もスムーズだったみたいですね。しかし、まさかフジタカヌーの新艇が3艘も並ぶとはw壮観です。
青木湖に桟橋の増設をお願いしないといけないですね(笑)
早朝カヌーがメチャ気持ち良さそう!
カヌーって自然と笑顔になりますよね。ちょっとスリリングで普段の生活にない視点だからかな。レポート見て、早く連休カヌーキャンプに行きたくてウズウズしてます(笑)
デイカヌー部隊との合流もスムーズだったみたいですね。しかし、まさかフジタカヌーの新艇が3艘も並ぶとはw壮観です。
青木湖に桟橋の増設をお願いしないといけないですね(笑)
Egnathさん。こんにちは。
かたくなに「カヌー」というところに、アリー愛を感じますね(笑)
デイカヌー部隊との合流はラインのお陰で比較的スムーズでした。
ただ、ayaty家は間違って違い方向に行ってしまい、合流できたのはだいぶ経ってからでした(笑)
青木湖も楽しみですね。
それまでにコロナが収まって呉れることを祈るばかりです。
かたくなに「カヌー」というところに、アリー愛を感じますね(笑)
デイカヌー部隊との合流はラインのお陰で比較的スムーズでした。
ただ、ayaty家は間違って違い方向に行ってしまい、合流できたのはだいぶ経ってからでした(笑)
青木湖も楽しみですね。
それまでにコロナが収まって呉れることを祈るばかりです。
こんばんわ~
雨上がりで霧のかかった湖上も良いですが、やはり晴れて富士山も見えるとなおさら良いです(*^^*)
湖上からのサイト写真、この風景は乗らないと分からないですね。
写真部の方々も立派なカヤックで、お出迎えカヤック(^^)d カッコいい
雨上がりで霧のかかった湖上も良いですが、やはり晴れて富士山も見えるとなおさら良いです(*^^*)
湖上からのサイト写真、この風景は乗らないと分からないですね。
写真部の方々も立派なカヤックで、お出迎えカヤック(^^)d カッコいい
干物さん。こんにちは。
写真部もパドルスポーツが一気に広まって、さらにパワーアップした感じです(笑)
湖畔からカヤックで漕ぎ出すのは本当に気持ちが良くて楽しいですね。
aちゃんも最初は怖くてギャン泣きでしたが、数回乗って慣れてくれました。
カヤックはゆりかごレベルの気持ちい揺れなので、小さい子供はイチコロで寝ちゃいます(笑)
写真部もパドルスポーツが一気に広まって、さらにパワーアップした感じです(笑)
湖畔からカヤックで漕ぎ出すのは本当に気持ちが良くて楽しいですね。
aちゃんも最初は怖くてギャン泣きでしたが、数回乗って慣れてくれました。
カヤックはゆりかごレベルの気持ちい揺れなので、小さい子供はイチコロで寝ちゃいます(笑)
コメント失礼いたします。
楽しく拝見させていただきまきました!
質問なのですが、お友達と合流して移動された『対岸』というのはどの辺りなのでしょうか?
名前のある駐車場とかであればお教えいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
楽しく拝見させていただきまきました!
質問なのですが、お友達と合流して移動された『対岸』というのはどの辺りなのでしょうか?
名前のある駐車場とかであればお教えいただけると助かります。
よろしくお願いいたします。
まさまささん。こんにちは。
本栖湖の対岸とは東側にある「本栖湖遊覧船もぐらん」近くの無料駐車場です。
無料駐車場は北と南の2カ所に分かれてますが、どちらに駐めても同じ砂浜に出ます。
本栖湖は12:00を過ぎると強い風が吹きます。
そのため、午前中はこの駐車場を中心にパドルスポーツが多く出て、午後は別の浜からウィンドサーフィンが始まります。
ですので、パドルスポーツを楽しむなら、早朝から昼間でがオススメです。
本栖湖の対岸とは東側にある「本栖湖遊覧船もぐらん」近くの無料駐車場です。
無料駐車場は北と南の2カ所に分かれてますが、どちらに駐めても同じ砂浜に出ます。
本栖湖は12:00を過ぎると強い風が吹きます。
そのため、午前中はこの駐車場を中心にパドルスポーツが多く出て、午後は別の浜からウィンドサーフィンが始まります。
ですので、パドルスポーツを楽しむなら、早朝から昼間でがオススメです。
早速のお返事ありがとうございます!!
また、ご丁寧に色々教えていただき感謝です。
今年SUPを始めたのですが、色々探しているうちにこちらに辿り着きました。とても参考になりました。
早速今週末行ってみようと思います。
重ね重ね、ありがとうございました!!
また、ご丁寧に色々教えていただき感謝です。
今年SUPを始めたのですが、色々探しているうちにこちらに辿り着きました。とても参考になりました。
早速今週末行ってみようと思います。
重ね重ね、ありがとうございました!!