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プジョーでキャンプ

家族3人でプジョーのSUVに乗ってキャンプしてます。

冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。

こんにちは。Kです。


私たちのデュオキャンプ時代。

冬でも営業している景色が良いフリーサイトを選んで出撃していました。


氷点下でも幕内のリビングスペースは「薪ストーブ」で快適ですし、寝るときは「グランドオフトンダブル」があり凍える事はありません。


しかし、aちゃんが生まれて「ファミリーキャンプ」がスタートすると、この方法では冬キャンプが難しくなりました。

なにせ育ち盛りのaちゃんは、寝ていても動き回って「シュラフ」から飛び出してしまうからです(笑)

そのため、「19-20冬シーズン」は、基本的に電気毛布が使える「電源サイト」を中心にキャンプを行っていました。


ただ、年々盛り上がっていた「キャンプブーム」に加え、今年は「ウィズコロナ」となったため、冬キャンプでも電源サイトは予約が相当難しくなりそうです。

ということで、aちゃんを連れてフリーサイトでも突入出来るように、この冬は「ポータブル電源」を導入しようと決めました。




冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。








私たちのポータブル電源の選びの基準


ポータブル電源はキャンプに限らず「防災」にも役立つため、現在は色々なメーカーからキラ星の如く製品が販売されています。

そのため、いざ買おうとすると、逆に色々ありすぎて迷ってしまいます。


そこで、色々調べて「必要なスペック」などを整理して、その基準に合う製品を購入することしました。

私たちが決めた基準とは、「バッテリー容量」「安全性」「純正正弦波」です。








① バッテリー容量


その選び方として、先ず思いつくのはやはり「バッテリー容量」です。

当然バッテリー容量が大きい方が、電気製品を長く沢山使えるので、この性能はとても重要です。


現在スペックとして使われているのは「mAh(ミリ・アンペア・アワー)」と「Wh(ワット・アワー)」が多いようです。


「mAh」は、バッテリーの「放電容量」を現しています。

「何mAの電流を流すと1時間でバッテリーの電気がなくなるか?」という意味ですね。

スマートフォンのバッテリー容量や、モバイルバッテリーはこの表記が多いように思います。

この表記の注意点は、電圧(V)が違うと「電圧変換ロス」があって単純計算出来ない点です。

例えば、2,000mAhのスマホのバッテリーの充電に、10,000mAhのモバイルバッテリーなら、計算上5回充電できます。

でも実際は3回程度で終わってしまうのは、電圧の違いによるロスが発生するからです。



「Wh」はバッテリーの「消費電力量」を現します。

似たような感じですが、W(ワット)は「電流(A) × 電圧(V)」なので、電圧も関係してきます。

「何Wの電気を使うと1時間でバッテリーがなくなるか?」と言う意味です。

この表記のメリットは、電化製品の消費電力が解れば、大凡の使用時間が計算できる点です。

たとえば、定格電力50Wの電気毛布を、500Whのポータブル電源で使う場合、約10時間(通電しっぱなしの場合)使用できますです。


バッテリー容量は大きければ大きいほど、沢山電気が使えます。

ただその分、本体は大きくなり、値段も跳ね上がります。

あとは、自分のキャンプで使う電化製品の「消費電力と使用時間」を考えて、必要な容量を考える必要があります。











② 安全性


冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。

バッテリーというのは「エネルギー」を溜め込む装置です。

大きな電気エネルギーを小さな箱に押し込むので、安全性には注意が必要です。

よく、安物のモバイルバッテリーの「火災事故」などは、この「安全性」の部分が担保されていない製品です。

特に、ポータブル電源はモバイルバッテリーよりも大きな電力を貯めるので、事故が起こると大きな火災に繋がる危険があります。


日本国内での電化製品の安全は、「電気用品安全法」によって守られています。

その安全基準が「PSEマーク」になり、対象製品はこの基準をクリアしていないと国内で製造・輸入・販売が出来ません。

モバイルバッテリーは2019年2月1日以降、この規制の対象商品に追加されました。



【追記】
AC出力が出来るポータブル電源の本体は、電気用品安全法が定めるモバイルバッテリーのカテゴリーではないようです。

ただ、充電するためのACアダプターは、特に規制が厳しい「特定電気用品」になって菱形のPSEマークの取得が義務づけられています。





また、「PSEはマーク」は極端な話、印刷したら付けられるので、勝手にマークを付けただけの、いわゆる「違法製品」というのもネットでは出回っているようです。

ですので、購入する場合は「販売業者が信頼できるかどうか」もチェックが必要です。



PSEインフォメーションセンターのHP











純正弦波


ポータブル電源は、DC(直流)をインバーターという機械を通してAC(交流)に変換しています。

このAC(交流)には「波形」があります。

この波形が形によってカクカクした「矩形波」、矩形波を修正して正弦波に近づけた「修正正弦波」、そして家庭用コンセントと同じ綺麗な波形の「純正正弦波」があります。

単純な電気製品(電球など)であれば、どれでも良いのですが、細かい電気制御を行う製品(マイコン制御の製品やノートPCなど)では、「純正正弦波」以外を使うと、動作不良や、最悪の場合、機器の故障の原因になります。

ですので、本来全ての製品が「純正弦波」になっていれば問題ないのですが、ここで違うのがインバーターの部品にかかる「コスト」です。

つまり、純正正弦波にすると値段が高くなり、矩形波であれば値段が安く作れると言うことです。

これは製品の価格に反映されるので、激安のポータブル電源の場合、「矩形波」や「修正正弦波」での出力である事があるようです。

このような製品の場合、PCなど精密器機を使わないように注意する必要があります。











ということを踏まえて選びました


バッテリー容量がしっかりとあり、安全性が確保されている製品。

そして、キャンプでも色々な器機を接続する可能性があるので「純正弦波」であること。

以上の条件をクリアした「ポータブル電源」をキャンプで使うのが良いと思います。


それらの基準をクリアしているポータブル電源として、人気があるのは「Jackery」と「PowerArQ 」辺りでしょうか?

それらの製品は実際使っている方も多く、信頼性や性能も確かなようです。

ただ、その分「価格」も高めになっています。


そのため、私たちは価格と性能、安全性のバランスを考えて、最終的に選んだのは、

PhewMan500(ヒューマン500)

という、ちょっと無名の製品でした(笑)











イデアル PhewMan500(ヒューマン500)


冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
製品のスペックは以下の通りです。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
製品容量:540Wh(リチウム電池)
連続出力:500W(最大出力:1000W)
定格容量:150.000mAh
出力波形:純正弦波
AC出力電圧:AC100-110V , 50/60Hz
USB出力:USB-TypeC(18W) / QC3.0 / USB-TypeA×2
DC出力:DC(12V/4A)×2 / シガーソケット(12V/8A)
実質出力電力:≧85%
製品サイズ:横25.6×縦16.6×高さ16.9cm
重量:5.0kg
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

※データはamazon商品ページから引用

[国内企業販売] PhewMan ポータブル電源 静音設計 大容量 正弦波 家庭用蓄電池 (500W / 540Wh / 150,000mAh) PSEマーク認証済 [ USB Type C / QC3.0 / AC/シガーソケット/ソーラー 対応 ] 30日間返品受付 安心の1年保証書付き




バッテリー容量は「540Wh」なので、必要十分なパワーがあります。

私たちの冬キャンプで主に使う予定なのはaちゃん用の「電気毛布」です。

家族3人が使う場合は、これが2枚あり、消費電力が「強」で50Wなので、2枚使うと100Wとなり、540Whだと約5時間強。

「中」にすると、消費電力が約半分になるので、10時間ちょっと使える計算になります。

「弱」を使ったり、1枚だけ使用で節約すれば2泊以上のキャンプでも使えそうなので、この容量のバッテリーに決めました。



そして「安全性」については、各種安全基準をクリアしている事のほか、国内最大手の家電販売の「ヤマダ電機」で取り扱っているという事でした。

ヤマダモール 【送料無料】PhewMan(ヒューマン) ポータブル電源 540Wh[ 500W / 150,000mah / PSEマーク認証済 ]


これは「amazonの販売元が絶対ダメ」という訳では無いですが、やはり「実店舗を持つ大手の取り扱い」があるというのは安心材料です。


そして、AC出力は、「純正正弦波」を採用しているので、ノートPC(キャンプに持ち込む事は無いと思うけど)なども安心して使えます。













PhewMan500の特長


冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
まず、見た目は質実剛健と言った形のブラックボディーです。

アーバンスタイリッシュ系の私たちにはピッタリのデザインですね(笑)





冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
付属品は、ACアダプター+電源コード、シガーソケット充電用ケーブル、ソーラーパネル接続用ケーブル、取り扱い説明書です。

バッテリーへの充電は、家庭用電源、車のシガーソケット、ソーラーパネルの3系統があります。

ただ、ソーラーパネルは別売りになっていて、本体には接続用のケーブルのみが付いています。

このように、必要最低限の付属品が付いているので、本体を買えば何も追加せずに直ぐ使う事が出来ます。




製品特長として、先ずあげられるのは、「500Whクラス」のポータブル電源としては、かなり「小型」である事です。

スペック上の大きさは「25.6×16.6×16.9cm」となっていて、ワンランク容量が少ない、「Jackery 400Whクラス」とほぼ同じ大きさです。

また、新型の「SmartTap PowerArQ 2(500Wh)」が「29.6 x 19.1 x 19.5cm」なので、それよりも一回り小さいサイズになります。





冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
その大きさは、350mlの「金麦 濃いめのひととき リッチモルト1.3倍 2020限定醸造」と比べるとこんな感じです。

雰囲気的には「500ml缶6個パック+α」くらいでしょうか?

しかも重さも5kgなので、かなり軽量コンパクトなのが解ると思います。





冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
また、「取っ手部分」は折りたたみ式となっていて、収納時には本体から出っ張らない設計になっています。

この出っ張りのない四角形だと、積載がキツくなる冬キャンプの車内でも、スペースの確保が簡単です。


AC出力は「定格出力500W(最大出力:1000W)」と、大きな出力に耐えられ、電気毛布は勿論のこと、定格出力が500Wくらいの旅行用の小型ドライヤーなどなら使う事が出来そうです。





冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
出力は、AC100Vの家庭用コンセントが2口。





冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
通常のUSBが3口と、Type-Cが1口。

USBの一番下が「QC3.0」の急速充電対応になっています。

DCは、12V/4Aが2口と、12V/8Aのシガーソケットが1口です。





冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
液晶ディスプレイは左から「バッテリー残量表示」、「残り時間」「使用電気ワット数」となっていて、使用状況をひと目で確認する事ができるようになっています。





冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
例えば、このようにノートPCを接続すると。





冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
バッテリー残量「97%」残り時間「22時間」 使用電力「24ワット」のように表示されます。

残り時間はその時に浸かっている電気量で変わってしまうので、あくまでも「目安」ですが、残り時間に合わせて計画的に電気を使えるので、とても良い機能です。





冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
また、発熱するポータブル電源には、冷却ファンが付いていますが、この「PhewMan500」は、静音性が高いファンが写真のような通気口に左右2つ付いてるようです。
そのため、ファンが稼働しても騒音が気になることはありませんでした。





冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
あと、ちょっと珍しい機能として、フロント側に「1,440ルーメン」の大光量のLEDライトがあります。

「昼白色」のライトで、ボタンを押すと数段階で光量が調節出来ます。

こちらはキャンプで使うというよりは、災害時や、バッテリーの操作などの時に重宝しそうです。









使用テスト


とりあえず、どのくらいのレベルで使えるか調べるのに、ドライヤーを接続してみました。


冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
使ったのは無印良品の「旅行用ドライヤー」です。

温泉やお風呂などで使えるように、奧さんが毎回キャンプに持ち歩いている物です。


このドライヤーは、100Vだと「700W」で稼働します。

PhewMan500のスペックは、500Wなので、200Wオーバーする計算ですね。

ドライヤーには、HI、LOWの切り替えが出来るので、先ずは「LOW」でスイッチを入れてみます。




冬キャンプの最終兵器。ポータブル電源をゲット。
スイッチを入れると見事にドライヤーが使えました。

ディスプレーを見ると、消費電力は、391Wです。

残り時間は、「時間(hour)」から「分(mins)」になっているので、このままで「68分間」使えるようです。


キャンプでドライヤーを毎回使うと、ちょっと他に使う「バッテリー容量」が足りなくなりそうですが、子供が雨で濡れた時とか、緊急で乾かしたい時など、「ドライヤーが使える」という事実を知っているだけでも安心です。


ちなみに、「HI」の方へ切り替えると、やはり電力不足で止まってしまいました。

ということで、500W以下なら「高出力の電化製品」も使う事ができるので、かなり優秀な「ポータブル電源」だと思います。


という感じで、ファーストインプレッションはとても良い感じでした。

急に寒くなった10月のキャンプ。


次回の出撃で実際にその実力を試してみたいと思います。















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コメント
お久しぶりです
ポータブル電源必要ない派でしたが、最近はコロナや猛暑、豪雨など異常気象での停電など不安要素満載なので
これからの時代一つ持ってるだけで安心要素になりますよね
冬だけでは無く、夏も外で扇風機など回せますし子供達へ熱中症
対策にも♪

夏キャンプに行けなかったので薪の山からカエルや色々な虫が住み着いており
いざ使うときに車の中で動き出さないか不安です…(笑)

tsuyo_xxtsuyo_xx
2020年10月14日 12:26
こんにちは。

アーバンスタイリッシュ系のKさん一家もポータブル電源導入ですね。
キャンプに電源なんぞ要らねーわと思っていましたが、やっぱり電気っていいよねと今年ポータブル電源を導入しました。

冬は電気毛布、夏は扇風機、通年ではテント内のランランやらスマホの充電。
最近では、ほぼ毎回のキャンプに鎮座しているポータブル電源。
いやぁ、電気って本当にいいモノですね。

aちゃんのおかげで色々と増えていますねー( ^ω^ )
奥様のトキメキギアも結構楽しみに見ています

ぶーだんぶーだん
2020年10月14日 12:47
奇しくも劇団にひきさんも同じポタ電の記事をアップしてましたね!
ナチュログを代表する2ブログがパワーマンを推すとなると、これは間違いない(゚Д゚)ノ
1台あると活躍間違いない、ポータブル電源。
しばらく悩み続けます(爆)

ササシンササシン
2020年10月14日 17:04
こんにちは(・ω・)

Kさんがポータブル電源とは意外な感じですが、幼子がいるとどうしても安全性を最優先させないといけませんからね
時代遅れいたちは最近「モバブ(モバイルバッテリー)って便利!」とやっとこ気づいたレベルなので、ポータブル電源の導入はまだあと数年かかりそうです(笑

いたちいたち
2020年10月14日 17:15
tsuyo_xxさん。こんにちは。

キャンプに電気は必要無いといえばそうですね(笑)
でも、あると楽が出来るので、その辺りの兼ね合いだと思います。

使わなかった薪は、乾燥が進んでいるので、薪ストーブの燃料として最適だと思いますよ(笑)

zero21keizero21kei
2020年10月14日 18:02
ぶーだんさん。こんにちは。

キャンプに電気を持ち込むのは抵抗がある人が多いですね。
うちは、あっても無くてもどちらでもキャンプが出来るので、今後はやりたいキャンプの形に合わせて使っていきます。

ただ、aちゃんが小さいうちは電気毛布は使いたいです。
小さい子供をキャンプに連れて行って風邪引かせたら、いろいろ問題が多いですからね(笑)

zero21keizero21kei
2020年10月14日 18:04
ササシンさん。こんにちは。

にひきさんの記事も見ました。
同じ物でビックリです(笑)
amazonを見る限りだと、このポータブル電源は、販売元の違いで何種類か出まわっているようですね。

まだキャンプで使ってませんが、週末持っていくのでとても楽しみです。

zero21keizero21kei
2020年10月14日 18:10
いたちさん。こんにちは。

デュオ時代の結論は「キャンプに電気は必要無い」でしたので、今はだいぶ違いますね(笑)
でも、子供と一緒にキャンプをするなら、電気はあった方がいいです。

今でも「モバブ」って言うのかな?
いたちさんの場合は、ポータブル電源の前にカラビナバッテリーを買わないとダメですね(笑)

zero21keizero21kei
2020年10月14日 18:15
こんにちは

キャンプスタイルに応じて使うギアも変化していくのもキャンプスキルですね。

私は、キャンプで電気毛布とホカペは快適すぎてついついゴロゴロしちゃいますw

防災にも役立つし一台欲しいですがなかなかいいお値段ですね^^;

ハルカゼハルカゼ
2020年10月14日 19:09
AC出力「定格出力500W(最大出力:1000W)」は相当大きいです。
なのに価格や安全面はしっかりしてるし、良いポータブル電源ですね~

ドライヤーって出力1200wがほとんどだからウチは使えないって諦めてました。
でも、もしかしたら弱だと使えるのかなぁ~
ちょっとウチでも試してみます。

miniぱぱminiぱぱ
2020年10月14日 23:14
最近買ったのはJackery(^^)便利ですね…

プジョーですか!懐かしい…
小生、子どもたちが大きくなってからは306CCで夫婦でキャンプしてました。
人生初のオープンカーの306CCは思い出深い車ですが、
10年目に調子悪くなってMINIコンバーチブルに変えました。

今はバンコンでキャンプしてます。
ナチュログは休止中ですが、FC2をよかったら覗いてください。
https://teastwest.blog.fc2.com

toshcamptoshcamp
2020年10月15日 00:21
モバイルバッテリーとポータブル電源ではPSEの取り扱いは違うようです。
https://www.meti.go.jp/policy/consumer/seian/denan/mlb_faq.html
(Q4参照)
ポータブル電源の場合、充電器のアダプタにPSEが必須のようです。
mk-X
2020年10月15日 08:03
ハルカゼさん。こんにちは。

キャンプ単体だと贅沢すぎる値段ですが、防災兼用で考えるとあっても良いと思いますよ。
特に、キャンプで使うと常に充電するので、押し入れにしまって非常時に「充電切れ」となりにく利点があります。

zero21keizero21kei
2020年10月15日 09:33
miniぱぱさん。こんにちは。

出力300Wくらいが多い中、500Wって良いですよね。
キャンプで使う電化製品ってあんまり考えて無かったですが、これからは色々調べてみたいと思っています(笑)

zero21keizero21kei
2020年10月15日 09:35
toshcampさん。

Peugeot206は、私も1.6LのXSに乗っていました。
そして、今の車に乗り換える前は、308CCでキャンプをしていました。
306CCに比べると後席とトランクが大きいので、今と同じく2ルームテントに薪ストーブで冬キャンプでした。

zero21keizero21kei
2020年10月15日 09:41
mk-Xさん。

ご指摘有り難うございます。
記事の方を修正しておきました。

zero21keizero21kei
2020年10月15日 09:41

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