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プジョーでキャンプ

家族3人でプジョーのSUVに乗ってキャンプしてます。

やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜

こんにちは。Kです。


2020年12月5日〜6日の1泊で、静岡県御殿場市の「やまぼうしオートキャンプ場」へ行って来ました。


前回の「ナチュログ写真部合同合宿」から3週間。

あのような「濃いドロドロのキャンプ」をした後は、あっさりまったりの「お茶漬けキャンプ」を行うのが我が家の基本です。


ちなみに「お茶漬けキャンプ」というのは、キャンプの中に何のアクティビティも入れず、テントを建てたら、あとはゴロゴロするだけと言う、「何もしないキャンプ」の事を言います。


そして今回、その「何もしない」という時間をより有意義にするため、幕内にリビングシートを敷いて、「お座敷スタイル」にしてみました。


わざわざキャンプへ出かけて、ダラダラゴロゴロ。。。

それならもう、

「家で良いのでは?」

と思ってしまいますが、それをキャンプでやるのが「贅沢」なのです(笑)




やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜










出撃!!


私たちの家から「やまぼうしオートキャンプ場」までは、おおよそ110kmほど。

所要時間は1時間40分くらいです。

チェックインは8:00からで、一部電源サイトを除き、フィールドはフカフカの芝生の「フリーサイト」というキャンプ場です。

そのため、あまり遅く到着すると、良い場所が無くなり、隅っこの方でキャンプをするしかなくなります。


ということで、今回は朝6時に家を出発しました。



首都高速3号線から、東名高速に入り、西を目指します。

途中、事故渋滞があったので、多少タイムロスが発生しますが、8:00過ぎには「御殿場IC」を降りました。

その後、コンビニに立ち寄ってからキャンプ場へ向かいます。




やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
そして8:40にやまぼうしオートキャンプ場に到着しました。




やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
管理棟前に車を止めて、奧さんがチェックインの手続きを行いました。


ただ、家を出るときにポツポツと降り出した「」がまぁまぁ強めに降っています。

天気予報では昼ぐらいに止む予報ですが、とりあえず「雨設営」は確定ですね(笑)










設営


早めに来ましたが、場内にはすでに多くのキャンパーがサイトを設営していました。

私たちも車をフィールドへ入れて、場所を物色します。

あちこち見て回り、奧さんと相談した結果。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
フィールド南側中央付近に広いスペースがあったので、今回はこちらに設営をする事にしました。


ただ、雨が降っているので、aちゃんと奧さんは車内で待機です。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
オトーサンがカッパを着て、黙々と「トルテュPro」を1人で組み立てます。

ファミリー用の大きな2ルームテントですが、すでに「70泊以上」使っているので、目をつぶってでも設営可能です。

コツさえ掴めば1人でも楽に立てられます。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
aちゃんは、ドーナツをかじりながら、そんなオトーサンの勇姿を見つめていました(笑)















今回のテントサイト


1人でテントと薪ストーブの設置、ギアの展開作業を行ったので、完了は10:30頃です。

2時間近くかかったけど、雨だから仕方ないですかね?

では、今回のキャンプサイトを見てみましょう。




やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
「トルテュ」のフロントには「クリアーウォール」を張りました。

こちらの方角は西側で、晴れればこの窓から「富士山」を楽しめます。(今は何もみえないですが・・・)


そして、そのフロント横から、ホリデーロードの「Fbストーブ・NEO」を横引きでインストールです。

このストーブで行う「薪ストーブキャンプ」も、今年で「5シーズン目」に入りました。

もう、私たちの「冬キャンプ」は、このストーブ抜きでは語れません(笑)




やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
寝床となる「インナーテント」には、aちゃんがイタズラしている「ポータブル電源」に繋いだ「電気毛布」が入っています。

薪ストーブは暖かいですが、夜寝てしまうと(追加の薪を入れる人がいなくなるので)「火が消える」というデメリットがあります。

そんな時でも、電気毛布があれば、寝床の温々は確保出来ます。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
そして今回、リビング側のインナーテント手前に、スノーピークの「リビングシート」を張りました。

リビングシートは、種類としてはグランドシートですが、その縁の部分に「10cm」の立ち上がりがあります。

そのため、土や雨水が入らないので、この中にラグを敷けば、ボトムの無いテントでも「お座敷スタイル」に出来る優れものです。


スノーピークのリビングシートのサイズは「160×300mm」なので、トルテュの中で横置きでジャストフィットしました。




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やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
リビングシートの「お座敷」の前は、そのまま「土間」になっています。

こちらに「石油ストーブ」と「薪ストーブ」をダブルでセットして、「完全真冬仕様」にしました。

ただ、予報では明け方に0℃になるかならないかの気温なので、両方全力で使うと暑くなりすぎますね(笑)



こうして、設営が終わった頃に、それまで降っていた「雨」がようやく止みました(爆)






やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
テントの設営が終わり、雨が止んだので、ここで最後の一仕事。

薪ストーブ用に持ってきた「薪割り」をしました。


ダラダラゴロゴロをしに来たと言えど、そこはキャンプ。

ある程度、働く必要があります。

でも、これさえ終われば、仕事らしい仕事はもうありません(笑)


「シャカシャカ」を使って、よく乾かした広葉樹の太割の薪をドンドン割っていきます。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
そして、小割になった薪の方は「お手伝いしたいMAX」のaちゃんに渡して、





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
幕内に設置した「ログフープ」まで、運んで貰いました。

aちゃんは2歳半となり、キャンプのお手伝いもバリバリやってくれます。


いや、むしろ何か頼まないと、幕内にセットが終わったギアを逆に外に運び出してしまうくらいです(笑)


まぁ、どちらにしろ良い感じで「やる気スイッチ」が育っていますね。















昼食


やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
という感じで、全ての作業を終えたので、幕内で乾杯しましょう。

今回は、あえて瓶ビールの「ハートランド」にしてみました。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
それを娘のお酌で注いで貰い。。。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
カンパーーーイ!!

くーー。美味い。




この勢いで、ちょっと早いけど、ここでランチにしましょう。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
先日買った「MacPan」の具合が良かったので、昼食はお肉を買ってきて「焼肉」にしまいた。



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やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
味噌味の牛タンに。。。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
甘唐辛子と、カルビを焼きます。

うん。美味。


ビールとお肉でお腹を満たしました。
















午後の運動


やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
食後は雨が止んだ場内をaちゃんとお散歩します。






やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
フィールドの端で咲いていた「椿」をマイカメラで激写したり。。。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
植樹された木の具合を確認したりして歩きます。












やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
その後は、奧さんが用意した「シャボン玉」を追いかけたり。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
幕内に戻り「オママゴト」をしました。


こうして、色々遊んだaちゃんと、ビールで気持ちよくなったオトーサンは、お座敷でゴロゴロしているうちに眠くなり、いつしか意識を失ったのでした(笑)












夕方


やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
ふと気がつくと、外は夕焼けになっていました。

気を失うと、時間の経過が早いです(笑)





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
外は相変わらずの曇り空ですが、この時、ちょっとだけ「富士山」の頂上が雲隙間から見えました。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
時刻は16:30、丁度日没時刻でした。

冬至も近くになり、日没は一番早いこの時期です。

日が落ちると、気温はグッと下がり、7℃ほどです。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
幕内は午後から石油ストーブを付けていますが、トルテュの大きさだと「+7℃」くらいが限界です。(それでも14℃くらいはありますが・・・)





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
熱量を増すため、さらに「Fbストーブ・NEO」に、薪を入れて、点火します。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
着火時は燃焼室が冷えているので、煙突から大量の煙を吐き出しますが。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
15分をほど待つと、燃焼室内温度が上がり、「熱」で稼働する「エコファン」も勢い良く回り出します。

このくらいになると、煙突からは殆ど煙が出なくなります。(完全燃焼してるので)


Fbストーブは、横の大きな「耐熱窓」から、メラメラと燃える炎が見えます。

これを眺めるのも最高ですが、同時に放射熱が出るので、このガラスの前がとても暖かいです。


こうして、幕内の温度も徐々に上がり、20℃を越えました。














晩餐


やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
この日のメニューは「お鍋」です。

石油ストーブの上で、15時からコトコト煮込んだ野菜と豆腐に、豚肉を入れます。

そして、待つこと15分。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
豚肉に火が入ったら完成です。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
これに合わせるお酒は、やはり「熱燗」ですね。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
シェラカップに日本酒を注いで薪ストーブの上に置きます。

ストーブの天板は高温(350〜450℃くらい)なので、沸騰しないように様子を見ながら温めます。

注ぐお酒の量にもよりますが、1,2分くらいで丁度良い感じです。


その温度を見極めて、シェラカップを取り一口。

暖かいお酒がグッと通り抜けます。

うん。美味い。




やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
さらに、出来たての熱々のお鍋を頬張り、舌鼓を打ちます。


いやー。最高じゃん(笑)




日が沈み、初冬を迎えたやまぼうしのフィールドには、冷たい冷気が降りてきます。

真冬までまだありますが、それでも20時頃で、気温は4℃です。





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
しかし、そのフィールドに立つ幕内は「薪ストーブ」が赤々と燃え、25℃の別天地。


この大きなギャップこそ、冬キャンプの醍醐味と言えそうです(笑)





やる事がないという贅沢。やまぼうしオートキャンプ場 ① 〜雨曇り編〜
ちゃぶ台を囲み、家族3人暖かく幸せな時間が流れます。


寒空の下、焚火だけで楽しむのもキャンプなら、こうして薪ストーブで温々を味わうのもキャンプです。


決まった形ではなく、その場でやりたい遊び方で楽しむ。


やはりキャンプは「楽しんだ人が勝つ」という遊びだと思います(笑)




つづく。。。







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コメント
最後の団らんの写真、最高に良いですね(≧▽≦)

お手伝いいっぱいしてくれて、
植樹の生育具合を確認できるaちゃん可愛いです~www

チェックイン当日は富士山の様子がチラ見え程度で残念(>_<)
翌日どーんとなるのか楽しみです♪

ササシンササシン
2020年12月09日 11:54
最高の冬キャンプですね!!

お嬢様がついでくれたビールは格別ですね!!

ウチもそろそろ薪ストキャンプやりたいっす!!

ririami1222ririami1222
2020年12月09日 13:18
冬のファミリーキャンプ
ツールーム幕前室の使い方がイイですねぇ。

幕純正品のリビングシートは前室全面が多い中、半分を土間として使えばより使い勝手が良さそうです。
熱いもの濡れもの汚れものは土間へ、さらに子供の動線も制限しやすい・・・
サスガです。

何もしないおこもりキャンプとは言え、閉塞感があるとつらいもの。
その点幾度となく拝見したトルテュのクリアウォール、やはりいい仕事しますね!

Kei2017Kei2017
2020年12月09日 15:06
こんにちは!
最後の家族団欒の写真(自撮りですよね?)すごく素敵ですねぇ。自然な感じがたまらなくいいですね〜。流石に10秒タイマーでは間に合わないと思いますが、リモコンでしょうか?

お座敷スタイルは魔のスタイル…
そのスノピのちゃぶ台のサイズの天板を買ってきて、こたつにしたいですね〜(*´∀`*)

ハチママハチママ
2020年12月09日 16:44
ササシンさん。こんにちは。

団欒写真は狙って撮りましたが、良い感じですよね。
自撮りも少しは上達したかな?(笑)

土曜日の天気は悪かったですが、この後はドンドン良くなりました。

zero21keizero21kei
2020年12月09日 18:57
ririami1222さん。こんにちは。

そう、娘のお酌は最高ですね。
ただ、1人でやらせると優勝したみたいになるので注意が必要です。

薪ストーブの季節がやって来ました。
これをやらずに冬は越せません(笑)

zero21keizero21kei
2020年12月09日 18:59
Kei2017さん。こんにちは。

半土間、半お座敷は、仰るようにファミキャンに最高の配置でした。
今回はテスト的でしたが、次回はもう少しパワーアップさせる予定です(笑)

クリアウォールは本当に最高です。
ただ、団欒写真でも解るように、夜になると「露出狂レベル」で中が丸見えになります。
これを運用するには、強いハートが重要ですね。

zero21keizero21kei
2020年12月09日 19:02
ハチママさん。こんにちは。

10秒タイマーなので、「シャッター切る→走る→靴を脱ぐ→テントに飛び込む→ポーズを決める」という、意外と難易度高めの1枚です。

さすがにコタツまで手を出すと「ダメ人間王」になってしまいますね。
その栄冠(King of Dameningen)は、その座を虎視眈々と狙っているハチママさんにお譲りします(笑)

zero21keizero21kei
2020年12月09日 19:08
ああ〜、最後の写真
秘技「子供に話しかける」を使いましたね(爆)
それずるいよね〜
このタイミングって、何も知らない子供を巻き込むのは
自然に撮る常套手段なんだよな〜(笑)
次からは禁じ手ですね(爆)

しくしく
2020年12月09日 20:44
こんばんは〜

Kさんってよく雨の中で設営してますよね(爆)それも、全然苦痛じゃなさそう・・

しかし、グルキャン後のおちゃづけキャンプは、なんだろうこれまた開放感あってやりたい放題、だらだらしたい放題なのが楽しいですよね。何事もオンとオフが大事ですね。

薪ストーブスタイルが4シーズン目とあって玄人感がすごいです。

ぴのこぴのこ
2020年12月09日 21:13
こんにちは

お座敷スタイル良いですね!
やっぱり日本人は靴を脱ぐとリラックスしますよね(笑)

お肉も鍋もシェラカップ熱燗すごく美味しそう!
見てたらお腹空いてきました(笑)

家族団欒の写真は見ているこちらも笑顔になっちゃいます(^ ^)

ハルカゼハルカゼ
2020年12月09日 21:37
こんにちは

薪ストーブに石油ストーブ、これだけあれば幕内はヌクヌクですね〜
この中で、お座敷スタイル・・・これほど人間を堕落させるキャンプスタイルはないんじゃないでしょうか(笑)
いつでも気が向いたらゴロゴロ出来るのは本当最高です。

aちゃんのトイカメラいいですね〜
椿をちゃんと狙って撮ってるのがカワイイ!
ウチはまだサンタさんが子どもたちに渡してくれないので、子どもたちには行き渡っていません。
トイカメラのデビューは来年になりそうです。

miniぱぱminiぱぱ
2020年12月10日 06:37
自分は普段からお茶漬けキャンプばっかりで確かに家で過ごしてるのと変わらないなと思いました(笑)

リビングシートは気になっていました
タープ泊の雨の時これがあると安心ですよね(*^^*)
焚き火の前でゴロゴロ♪こんなに贅沢なことはありません(笑)

久しく焼き肉食べてませんが無性に「肉」が食べたくなりました(笑)
TomoTomo
2020年12月10日 08:15
こんにちは。キャンプに行ってダラダラする!!最高のキャンプですよね。よくわかります。
ヒロスケ
2020年12月10日 08:59
しく先生。こんにちは。

あら、これが噂に聞いた禁じ手「子供に話しかける」なのですね。
自撮りは奥が深くて難しいです。

いつかしくさんを唸らせる最高の1枚を撮って見たいです(笑)

zero21keizero21kei
2020年12月10日 09:25
ぴのこさん。こんにちは。

雨設営はカッパ着ちゃえば平気です。
大変なのは撤収の方ですね(笑)

グルキャンもあの規模だと最高に楽しいけど、その分疲れも出ますよね(笑)
薪ストーブはあれこれ考えずに普通に出来るようになりました。
冬はこれ1択です(笑)

zero21keizero21kei
2020年12月10日 09:30
ハルカゼさん。こんにちは。

お座敷スタイルはリラックスするには最高ですね。
そこにお鍋と熱燗を揃えたらダメ人間確定です(笑)

ストーブで遊びながら家族でワイワイやるのは本当に楽しかったです。

zero21keizero21kei
2020年12月10日 09:32
miniぱぱさん。こんにちは。

ダブル暖房は最強で、この組み合わせならマイナス10度でも対応できます(笑)

トイカメラは色々撮って楽しんでるので良いですよ。
ただ、撮った写真を消すとい遊びがマイブームなので、ブログで使おうと「椿の写真」を探したら、すでに消去済みでした(笑)

zero21keizero21kei
2020年12月10日 09:34
Tomoさん。こんにちは。

リビングシートは便利でした。
四隅にペグダウンできて、ベルトで引っ張れるので、縁も綺麗に立ち上がります。
ソロキャンプで、焚火とセットで使ったら完全に廃人になりそうです(笑)

昔ほどは肉を食べれなくなりましたが、それでも、たまに無性に食べたくなります(笑)

zero21keizero21kei
2020年12月10日 09:37
ヒロスケさん。こんにちは。

キャンプは何もしないというのが一番ですね。
やる事が無いなぁ。くらいが丁度いいです(笑)

zero21keizero21kei
2020年12月10日 09:38
こんにちは。

全面お座敷ではなく、半土間スタイルいいですねー!
間違いなく冬キャン引きこもりダメ人間スタイルキャンプにもってこいですね(笑)

aちゃんのカメラかわいいですね。
撮った写真を消去してしまうんですね。親の意に反して、やってしまう行動もかわいいです(笑)
おかランドおかランド
2020年12月11日 08:03
おかランドさん。こんにちは。

半土間スタイルは、薪ストーブキャンプにとても良いです。
aちゃんは2歳半になり、「靴を履かないと地面を歩かない」というスキルを身につけました。
そのため、土間側には近寄らないので助かりました。

写真はバシバシ消去します(笑)
「思い出をストックする」というスキルを身につけるのはもうちょっと先のようです(笑)

zero21keizero21kei
2020年12月11日 09:28

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