備えあれば憂いなし 消火器 VIPROS「Fire Lock EX」
こんにちは。Kです。
今回はキャンプ道具ではないのですが消火器です。
キャンプサイトでは、焚き火、炭火、ガスに灯油と色々種類の火器を使います。
しかし、屋外と言う事でキャンプサイトで火事の備えってあまりしません(なんとなくですけど・・・)
確かに、家屋と違い、オープンエアのスペースで使う火なので、消防車を呼ばなければならないほどの火事にはなる事は無さそうです。
焚き火の火の粉が燃え移ってテントが全焼・・・・・。
ってのも、さすがに考えにくいですが、ちょっとした小火とかはありそうですし、ガス機器などを使っているので、ガス缶から漏れたガスに引火すれば結構大きな火が出そうです。
キャンプサイトによっては水場が遠くて、万一火事になると消火に使えるほどの水が手元に無い事も考えられます。
そこで、私たちは念のため、初期消火用のスプレー式消化器を持って行ってます。
それが、VIPROS「Fire Lock EX」です。
このFire Lock EXを選んだポイントは2つです。
一つ目は、噴射がガス式ではないので、経年劣化がなく使用期間が長い事(缶が腐食しなければ半永久的に使えるそうです)
二つ目は、使用温度が100℃と消火器自体が高温に強いので、真夏の炎天下の車内にも置いておけます(あと、車両火災の備えにもなります)
大きさは殺虫スプレーくらいなので、カセットボンベと一緒に持ち運んでいます。
値段は1本2000円くらい、そこそこ値が張りますが、大切なキャンプ道具や家族を守るためには持っていて良いと思います。
オートキャンプ専門なら、100℃でも大丈夫なので車のグローブボックスに放り込んでおいても良いかもしれません。
本当に万が一の備えですが、備えとして1本持っておくと安心です。
(とうぜん未使用なので体験レポはありません。。。。)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0070R4M9G/ref=oh_aui_detailpage_o06_s00?ie=UTF8&psc=1
今回はキャンプ道具ではないのですが消火器です。
キャンプサイトでは、焚き火、炭火、ガスに灯油と色々種類の火器を使います。
しかし、屋外と言う事でキャンプサイトで火事の備えってあまりしません(なんとなくですけど・・・)
確かに、家屋と違い、オープンエアのスペースで使う火なので、消防車を呼ばなければならないほどの火事にはなる事は無さそうです。
焚き火の火の粉が燃え移ってテントが全焼・・・・・。
ってのも、さすがに考えにくいですが、ちょっとした小火とかはありそうですし、ガス機器などを使っているので、ガス缶から漏れたガスに引火すれば結構大きな火が出そうです。
キャンプサイトによっては水場が遠くて、万一火事になると消火に使えるほどの水が手元に無い事も考えられます。
そこで、私たちは念のため、初期消火用のスプレー式消化器を持って行ってます。
それが、VIPROS「Fire Lock EX」です。
このFire Lock EXを選んだポイントは2つです。
一つ目は、噴射がガス式ではないので、経年劣化がなく使用期間が長い事(缶が腐食しなければ半永久的に使えるそうです)
二つ目は、使用温度が100℃と消火器自体が高温に強いので、真夏の炎天下の車内にも置いておけます(あと、車両火災の備えにもなります)
大きさは殺虫スプレーくらいなので、カセットボンベと一緒に持ち運んでいます。
値段は1本2000円くらい、そこそこ値が張りますが、大切なキャンプ道具や家族を守るためには持っていて良いと思います。
オートキャンプ専門なら、100℃でも大丈夫なので車のグローブボックスに放り込んでおいても良いかもしれません。
本当に万が一の備えですが、備えとして1本持っておくと安心です。
(とうぜん未使用なので体験レポはありません。。。。)
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