快適にキャンプをするためのキャンプ場選び。
こんにちは。Kです。
「春キャンプ」も終わり、いよいよキャンプシーンは、本番と言える「夏キャンプ」に突入します。
そして、最近のキャプブームもあって、この夏から「キャンプを始める人」も多いと思います。
「キャンプデビュー」は、ワクワクする反面、ドキドキもあり、とくにそのデビュー戦を、どこの「キャンプ場」でするのかは、とても迷う所です。
一昔前なら、GW、お盆休み、SW、など、観光を含めて「人が多く移動する連休」だけ気をつければ、比較的どこでも楽しくキャンプが出来ました。

しかし、最近は特に「人気のキャンプ場」を中心に週末を問わずに「人が溢れている」という場所があります。
そういう混雑した「キャンプ場」は、俗に言う「マナー」のような話があり、迂闊に踏み込むと嫌な思いしたり、させたりするかもしれません。
それでは、せっかくのキャンプデビューも詰まらない事になりそうです。
キャンプ場には、「景色が良い場所」や「施設が整った高規格」などがあります。
そのなかで「初キャンプ」は、勝手が解らず、色々な事に時間がかかりますので、環境としては「静かで混雑が少ない場所」が、選択のマストだと思います。
なぜなら、「初キャンプ」は言ってしまえば、
「景色はどちらにしろ落ち着いて眺める暇など無い」
「環境・設備が整っていても疲れて寝てしまえば全部同じ」
だからです(暴言)
と言う事で、今回は「プジョーでキャンプ」で考える、初めてのキャンプを「快適にするためのキャンプ場選び方」というお話です。
キャンプ場は大きく分けて「フリーサイト」と「区画サイト」の2種類があります。
そのなかで「フリーサイト」は、決められた場所が無くて、好きなようにフィールドを使えるのでキャンプの醍醐味を存分に味わえます。
しかし、これから「人混みが予想されるシーズン」では注意が必要です。
●サイトの場所の注意
まずフリーサイトの「場所取り」は、ほとんどのキャンプ場で「早い者勝ち」というルールになっています。
ですので基本的には「早く行って場所取りすればOK」なのですが、話はそんなに単純ではありません。
というのは、キャンプ場のフィールドには「人気の場所」というのがあって、そこは、「サニタリー棟に近い」とか「景色が良い」「平地で便利」など、フィールドによって理由は様々です。
しかし、そういったフィールドの特性を知らずに、一番乗りしてしまうと、知らず知らずに「激戦地」へ足を踏み込んでしまいます(基本的には便利な場所なので・・・)
そういう「人気の場所」は、最初は余裕があっても、人が集まる場所なので、後から来たキャンパーが、ドンドン空いているスペースにサイトを構築していきます。

そして最終的に「サイトの周りをサイトに囲まれて身動きがとれない」と言う状況になる可能性があります。
その分、寂しさとは無縁の「賑やかなキャンプ」を楽しめますのが、人が多いので、マナーも含めて、疲れる環境とも言えます。
●お隣さんとの友好関係
また、「フリーサイト」は「区画サイト」に比べて「大人数でキャンプが出来る」という利点があります。
そのため、フリーサイトのキャンプ場は、比較的「グループキャンプ」が多くなる傾向があります。(グルキャンに制限をかけているキャンプ場もあります)

※写真はイメージです
しかも、真夏の夜、BBQをしながら仲間と語り合い、お酒が入れば、グループによっては意図せずに「フェス状態」となってしまう事がままあります。
もちろん、これも「フェス好き」には堪らない環境ではあります。
しかし、「初めてのキャンプ」だと、日中の作業で疲れ果てている可能性が高いことから、できれば避けたい事態と言えそうです。(慣れてきても避けたいですけど)
というように、「フリーサイト」はある程度、そのフィールドの状況を把握している方が有利です。
「賑やかで騒がしい事」を知った上で飛び込むなら問題ありませんが、知らずに踏み込むと、「キャンプってうるさくてゴミゴミしててディズニーランドの方が楽しい」となってしまう可能性があるのです。
と言う事で、私たちが初めてで勧めするのは「区画サイト」があるキャンプ場です。

決められた場所なら、少なくとも場所取りの心配が無く、自分のエリアが決まっているので、余程のことが無い限り、周囲とのトラブルも少ないと思います。
今は、インターネットが発達していて、例えば「Google」で「関東 キャンプ場」とかで検索すると沢山のキャンプ場の情報が出ます。
しかし、ここで注意が必要なのは「検索で良く出るキャンプ場ほど人気があって予約が取りにくて混んでいる」という傾向があることです。
「人気のキャンプ場=混んでいる」
これは避けられない事実です。

ただ、人気の場所の上を行く、いわゆる「高規格キャンプ場」の場合は話が若干違います。
こういった場所は、「満サイトが基本」で運営されいるので、快適にキャンプが出来るように、色々な対策が施されています。
ですので、人気がある「高規格キャンプ場」は、同時に「初めての人にも優しいキャンプ場である」と言えます。
ただし、こういった場所はのデメリットは、先に述べた「予約が取りにくい」という所に尽きます。
なにせ、インターネットでの予約開始時は「クリック戦争(Click war)」と言われる状況になり、電話申込みは「テレクラレベル」です。
若かりし時、そういった所で鍛えてた人は、「電話予約」を突破出来るかも知れませんが、予約開始時期も知らずに、のこのこ参戦するのは「無謀」と言えます。
では、初めてのキャンプで、広大なフリーサイトもダメ、設備が整った高規格キャンプ場もダメとなると、どこでキャンプをスタートするのが良いのでしょうか?
そこで、完璧では無いですが、一つの指標として「予約方法」に注目するのが良いと思います。
キャンプ場の予約方法は様々ですが、一番簡単で便利なのが「インターネット予約」です。
「インターネット」だと、リアルタイムに「空き情報」を確認できて、すぐ「予約」が出来る手軽さがあります。
その反面、全体的に見ると「人気のキャンプ場」になりやすい傾向があります。
そのため、トップシーズンにネットを巡回していると。
「どこのキャンプ場も空いてない」
という状況に見えてしまいます。
しかし、それはあくまで「インターネット」での話で、トップシーズンでも比較的空いていて、素晴らしいキャンプ場は沢山あります。
そういったキャンプ場は「電話で聞かないと空き情報も解らない」という所が多いように思います。
つまり、予約が電話などで不便だと、それが「予約バリアー」となって、混雑が少ないキャンプ場になっている可能性が高くなるのです。
特に、市営や町営のような「公営キャンプ場」はこのパターンが多いと思います。

さらに、世の中には電話予約の上を行く「書類郵送予約」という場所もあります。
もうここまで来ると、「バリアー」を超えて、完全に「壁」ですね。
でも、その分、混雑も少なく、「快適なキャンプ」が楽しめる可能性が高いのは、言うまでもありません。
また、「公営キャンプ場」は、町の事業となっていて、インフラが整っている場所が多い印象があります(ほったらかしの場所もありますが・・・)
キャンプ場に求めるもは色々ありますが、「全てが完璧なキャンプ」は、何回キャンプをしても滅多に実現は出来ません。
であれば、スキルに合わせて、削るところは削ってしまった方が「快適なキャンプ」が出来る可能性が高まります。
ですので、「快適な初キャンプ」のため、ちょっとだけ「労力」を使って、そう言う場所を探してみるのも良いかもしれません。
「春キャンプ」も終わり、いよいよキャンプシーンは、本番と言える「夏キャンプ」に突入します。
そして、最近のキャプブームもあって、この夏から「キャンプを始める人」も多いと思います。
「キャンプデビュー」は、ワクワクする反面、ドキドキもあり、とくにそのデビュー戦を、どこの「キャンプ場」でするのかは、とても迷う所です。
一昔前なら、GW、お盆休み、SW、など、観光を含めて「人が多く移動する連休」だけ気をつければ、比較的どこでも楽しくキャンプが出来ました。

しかし、最近は特に「人気のキャンプ場」を中心に週末を問わずに「人が溢れている」という場所があります。
そういう混雑した「キャンプ場」は、俗に言う「マナー」のような話があり、迂闊に踏み込むと嫌な思いしたり、させたりするかもしれません。
それでは、せっかくのキャンプデビューも詰まらない事になりそうです。
キャンプ場には、「景色が良い場所」や「施設が整った高規格」などがあります。
そのなかで「初キャンプ」は、勝手が解らず、色々な事に時間がかかりますので、環境としては「静かで混雑が少ない場所」が、選択のマストだと思います。
なぜなら、「初キャンプ」は言ってしまえば、
「景色はどちらにしろ落ち着いて眺める暇など無い」
「環境・設備が整っていても疲れて寝てしまえば全部同じ」
だからです(暴言)
と言う事で、今回は「プジョーでキャンプ」で考える、初めてのキャンプを「快適にするためのキャンプ場選び方」というお話です。
フリーサイトの注意点。
キャンプ場は大きく分けて「フリーサイト」と「区画サイト」の2種類があります。
そのなかで「フリーサイト」は、決められた場所が無くて、好きなようにフィールドを使えるのでキャンプの醍醐味を存分に味わえます。
しかし、これから「人混みが予想されるシーズン」では注意が必要です。
●サイトの場所の注意
まずフリーサイトの「場所取り」は、ほとんどのキャンプ場で「早い者勝ち」というルールになっています。
ですので基本的には「早く行って場所取りすればOK」なのですが、話はそんなに単純ではありません。
というのは、キャンプ場のフィールドには「人気の場所」というのがあって、そこは、「サニタリー棟に近い」とか「景色が良い」「平地で便利」など、フィールドによって理由は様々です。
しかし、そういったフィールドの特性を知らずに、一番乗りしてしまうと、知らず知らずに「激戦地」へ足を踏み込んでしまいます(基本的には便利な場所なので・・・)
そういう「人気の場所」は、最初は余裕があっても、人が集まる場所なので、後から来たキャンパーが、ドンドン空いているスペースにサイトを構築していきます。

そして最終的に「サイトの周りをサイトに囲まれて身動きがとれない」と言う状況になる可能性があります。
その分、寂しさとは無縁の「賑やかなキャンプ」を楽しめますのが、人が多いので、マナーも含めて、疲れる環境とも言えます。
●お隣さんとの友好関係
また、「フリーサイト」は「区画サイト」に比べて「大人数でキャンプが出来る」という利点があります。
そのため、フリーサイトのキャンプ場は、比較的「グループキャンプ」が多くなる傾向があります。(グルキャンに制限をかけているキャンプ場もあります)

※写真はイメージです
しかも、真夏の夜、BBQをしながら仲間と語り合い、お酒が入れば、グループによっては意図せずに「フェス状態」となってしまう事がままあります。
もちろん、これも「フェス好き」には堪らない環境ではあります。
しかし、「初めてのキャンプ」だと、日中の作業で疲れ果てている可能性が高いことから、できれば避けたい事態と言えそうです。(慣れてきても避けたいですけど)
というように、「フリーサイト」はある程度、そのフィールドの状況を把握している方が有利です。
「賑やかで騒がしい事」を知った上で飛び込むなら問題ありませんが、知らずに踏み込むと、「キャンプってうるさくてゴミゴミしててディズニーランドの方が楽しい」となってしまう可能性があるのです。
と言う事で、私たちが初めてで勧めするのは「区画サイト」があるキャンプ場です。

決められた場所なら、少なくとも場所取りの心配が無く、自分のエリアが決まっているので、余程のことが無い限り、周囲とのトラブルも少ないと思います。
人気のキャンプ場とそうでないキャンプ場。
今は、インターネットが発達していて、例えば「Google」で「関東 キャンプ場」とかで検索すると沢山のキャンプ場の情報が出ます。
しかし、ここで注意が必要なのは「検索で良く出るキャンプ場ほど人気があって予約が取りにくて混んでいる」という傾向があることです。
「人気のキャンプ場=混んでいる」
これは避けられない事実です。

ただ、人気の場所の上を行く、いわゆる「高規格キャンプ場」の場合は話が若干違います。
こういった場所は、「満サイトが基本」で運営されいるので、快適にキャンプが出来るように、色々な対策が施されています。
ですので、人気がある「高規格キャンプ場」は、同時に「初めての人にも優しいキャンプ場である」と言えます。
ただし、こういった場所はのデメリットは、先に述べた「予約が取りにくい」という所に尽きます。
なにせ、インターネットでの予約開始時は「クリック戦争(Click war)」と言われる状況になり、電話申込みは「テレクラレベル」です。
若かりし時、そういった所で鍛えてた人は、「電話予約」を突破出来るかも知れませんが、予約開始時期も知らずに、のこのこ参戦するのは「無謀」と言えます。
ネット予約 < 電話予約
では、初めてのキャンプで、広大なフリーサイトもダメ、設備が整った高規格キャンプ場もダメとなると、どこでキャンプをスタートするのが良いのでしょうか?
そこで、完璧では無いですが、一つの指標として「予約方法」に注目するのが良いと思います。
キャンプ場の予約方法は様々ですが、一番簡単で便利なのが「インターネット予約」です。
「インターネット」だと、リアルタイムに「空き情報」を確認できて、すぐ「予約」が出来る手軽さがあります。
その反面、全体的に見ると「人気のキャンプ場」になりやすい傾向があります。
そのため、トップシーズンにネットを巡回していると。
「どこのキャンプ場も空いてない」
という状況に見えてしまいます。
しかし、それはあくまで「インターネット」での話で、トップシーズンでも比較的空いていて、素晴らしいキャンプ場は沢山あります。
そういったキャンプ場は「電話で聞かないと空き情報も解らない」という所が多いように思います。
つまり、予約が電話などで不便だと、それが「予約バリアー」となって、混雑が少ないキャンプ場になっている可能性が高くなるのです。
特に、市営や町営のような「公営キャンプ場」はこのパターンが多いと思います。

さらに、世の中には電話予約の上を行く「書類郵送予約」という場所もあります。
もうここまで来ると、「バリアー」を超えて、完全に「壁」ですね。
でも、その分、混雑も少なく、「快適なキャンプ」が楽しめる可能性が高いのは、言うまでもありません。
また、「公営キャンプ場」は、町の事業となっていて、インフラが整っている場所が多い印象があります(ほったらかしの場所もありますが・・・)
キャンプ場に求めるもは色々ありますが、「全てが完璧なキャンプ」は、何回キャンプをしても滅多に実現は出来ません。
であれば、スキルに合わせて、削るところは削ってしまった方が「快適なキャンプ」が出来る可能性が高まります。
ですので、「快適な初キャンプ」のため、ちょっとだけ「労力」を使って、そう言う場所を探してみるのも良いかもしれません。
コメント
こんにちは(・ω・)
今の所、大人気なキャンプ場は避けている&電話予約の場所を主に利用しているので
予約合戦に参戦したこともなく、ひとまず平穏無事なキャンパーライフを送っているいたちです
ちなみに初キャンプの件、まさにおっしゃる通りでした(笑
しっかりとしたフリーサイトってまだ経験がないので参考になります
しかし出不精人見知りものぐさetc.なので、お隣さんとの距離感がわからず
近すぎると迷惑かな? 離れすぎると間に他のキャンパーさんが入ってしまうのかな?
なんて無駄に考えてしまいそうでなかなか踏み込めません(ヽ´ω`)
今の所、大人気なキャンプ場は避けている&電話予約の場所を主に利用しているので
予約合戦に参戦したこともなく、ひとまず平穏無事なキャンパーライフを送っているいたちです
ちなみに初キャンプの件、まさにおっしゃる通りでした(笑
しっかりとしたフリーサイトってまだ経験がないので参考になります
しかし出不精人見知りものぐさetc.なので、お隣さんとの距離感がわからず
近すぎると迷惑かな? 離れすぎると間に他のキャンパーさんが入ってしまうのかな?
なんて無駄に考えてしまいそうでなかなか踏み込めません(ヽ´ω`)
いたちさん。こんにちは。
アグレッシブでスリリングなキャンプも刺激的ですが、平穏無事なキャンプが一番良いですよね。
私も初めてのキャンプは自分の事でいっぱいいっぱいでした(笑)
フリーサイトは魔界って事じゃ無いですが、うまくサイトの場所を選ばないと快適キャンプが出来ない事があります。
確かに、キャンプに行ってまで気遣いとかしたくないですよね(笑)
アグレッシブでスリリングなキャンプも刺激的ですが、平穏無事なキャンプが一番良いですよね。
私も初めてのキャンプは自分の事でいっぱいいっぱいでした(笑)
フリーサイトは魔界って事じゃ無いですが、うまくサイトの場所を選ばないと快適キャンプが出来ない事があります。
確かに、キャンプに行ってまで気遣いとかしたくないですよね(笑)
こんにちは。
勉強になりました。はじめはよくても、結果、身動きとれずでは残念な気持ちになりますよね…
これから情報を入れていきながらキャンプを楽しみます!
勉強になりました。はじめはよくても、結果、身動きとれずでは残念な気持ちになりますよね…
これから情報を入れていきながらキャンプを楽しみます!
こんばんは〜
グルキャンのイメージ写真がダイナミックでうけました笑
まだまだキャンプ場ジプシー中なので、今年は電話予約で攻めていこうかと思います。
郵送はほんと壁ですね…
壁の先に快適さが待っているとしてもなかなか超えられません(*´Д`*)
グルキャンのイメージ写真がダイナミックでうけました笑
まだまだキャンプ場ジプシー中なので、今年は電話予約で攻めていこうかと思います。
郵送はほんと壁ですね…
壁の先に快適さが待っているとしてもなかなか超えられません(*´Д`*)
こんばんは
この前、ふもとっぱらに行った時は。早めに行って。景色良い所に張りましたが。
やはり、そうした場所は人が集まりますよね(^_^;)
まぁ、混雑。とまではならなかったので良かったですが。
行ってみたい、チェックしてるキャンプ場に郵送の所ありますが。正に「壁」となり、まだ検討段階です(^_^;)
この前、ふもとっぱらに行った時は。早めに行って。景色良い所に張りましたが。
やはり、そうした場所は人が集まりますよね(^_^;)
まぁ、混雑。とまではならなかったので良かったですが。
行ってみたい、チェックしてるキャンプ場に郵送の所ありますが。正に「壁」となり、まだ検討段階です(^_^;)
きゅーじさん。おはようございます。
記事では大げさに書いてますが、経験をもとにしてます。
でも、勝手が解って、状況を合わせられるとフリーサイトはとても素晴らしいんですけどね。
いろんな素晴らしいキャンプ場は沢山あるので、情報集めてみてください。
記事では大げさに書いてますが、経験をもとにしてます。
でも、勝手が解って、状況を合わせられるとフリーサイトはとても素晴らしいんですけどね。
いろんな素晴らしいキャンプ場は沢山あるので、情報集めてみてください。
ayatyさん。おはようございます。
イメージの写真は「超宴」っていうビールのイベントキャンプです。
うぇーいを楽しみに行くイベントなので、記事の内容とは関係ないですよ(笑)
「壁」は拒む反面、本当にそこを好きな人が集まるので、環境がよい場合が多いですよ。
素敵な所が多いので、チャレンジしてみてください。
イメージの写真は「超宴」っていうビールのイベントキャンプです。
うぇーいを楽しみに行くイベントなので、記事の内容とは関係ないですよ(笑)
「壁」は拒む反面、本当にそこを好きな人が集まるので、環境がよい場合が多いですよ。
素敵な所が多いので、チャレンジしてみてください。
干物さん。おはようございます。
GW、お盆休みで入場制限始まったのは昨年からですし、ふもとっぱらのキャパシティーは本来圧倒的ですからね。
「壁」のキャンプ場、突破してみると良いところが多いイメージです(自分だけかもしれないけど)
ですので、チャレンジされることお勧めします(笑)
GW、お盆休みで入場制限始まったのは昨年からですし、ふもとっぱらのキャパシティーは本来圧倒的ですからね。
「壁」のキャンプ場、突破してみると良いところが多いイメージです(自分だけかもしれないけど)
ですので、チャレンジされることお勧めします(笑)
こんにちは。
初キャンプを思い出しました。
当時はキャンプ場の選定は「なっぷ」の口コミがすべてだったので、あまりよく分からず、フリーサイトを選択してましたが、サイトが山の中だったので、ココにと決めたら木の根が張り出てたりして場所を移動していると段々とお隣さんに接近してて今思えばトナラーでした(恥)
でも最初のキャンプいまでもスゴくいい思い出です。
結果的に成功したからそう思うのかもしれませんが、
オムツが取れたばかりの娘が夜トイレ大丈夫かとか、ご飯が美味しく炊けるのかとかアレこれの不安と未知の世界に飛び込む好奇心とでとてもワクワクしていました。
ちなみに、往復はがきでの申込は申込んでから結果が来るまでドキドキするので(抽選なので)ちょっとクセになります(笑)
初キャンプを思い出しました。
当時はキャンプ場の選定は「なっぷ」の口コミがすべてだったので、あまりよく分からず、フリーサイトを選択してましたが、サイトが山の中だったので、ココにと決めたら木の根が張り出てたりして場所を移動していると段々とお隣さんに接近してて今思えばトナラーでした(恥)
でも最初のキャンプいまでもスゴくいい思い出です。
結果的に成功したからそう思うのかもしれませんが、
オムツが取れたばかりの娘が夜トイレ大丈夫かとか、ご飯が美味しく炊けるのかとかアレこれの不安と未知の世界に飛び込む好奇心とでとてもワクワクしていました。
ちなみに、往復はがきでの申込は申込んでから結果が来るまでドキドキするので(抽選なので)ちょっとクセになります(笑)
harukabiyoriさん。こんにちは。
キャンプの成否って面白くて、「大変だった」とか「苦労した」って方が、後から考えると思い出になったりするんですよね。
例えテントが立たなくても、車の中で寝たり出来ますから、あまりガチガチに考えず、ちょっとだけ肩の力を抜くのが良いようです。
往復はがきで抽選ってのも凄いですね。
ドキドキして当選すると楽しそうです(笑)
キャンプの成否って面白くて、「大変だった」とか「苦労した」って方が、後から考えると思い出になったりするんですよね。
例えテントが立たなくても、車の中で寝たり出来ますから、あまりガチガチに考えず、ちょっとだけ肩の力を抜くのが良いようです。
往復はがきで抽選ってのも凄いですね。
ドキドキして当選すると楽しそうです(笑)
はじめまして!ブログ村でタイトル拝見し興味深く読ませていただきました(^^)
電話や郵送は確かに心理的な壁ありますね。人気キャンプ場だと竜洋海洋公園とか塩原グリーンビレッジのFAX予約もドキドキ感は似た感じでした。
争奪戦に慣れすぎると「まあキャンプの予約なんていつもこんなもんでしょ」って感覚になるんですが、初心者だった頃の気持ちを忘れちゃダメだと記事を見て反省しました(汗)
よなよなの超宴、スウィートグラスで開催しなくなってしまったのが残念で仕方ないですw
電話や郵送は確かに心理的な壁ありますね。人気キャンプ場だと竜洋海洋公園とか塩原グリーンビレッジのFAX予約もドキドキ感は似た感じでした。
争奪戦に慣れすぎると「まあキャンプの予約なんていつもこんなもんでしょ」って感覚になるんですが、初心者だった頃の気持ちを忘れちゃダメだと記事を見て反省しました(汗)
よなよなの超宴、スウィートグラスで開催しなくなってしまったのが残念で仕方ないですw
こんばんは〜
我が家のキャンプデビューは2年前のGWの道志の森でした(笑)
フリーサイトだし、この記事的にはオススメの範疇から外れてしまいますが、(当時は今ほど混んでなかったこともあり、)デビューが道志の森じゃなかったら今ほどキャンプにハマってなかったかも、と思います。
なもんで、郵送申し込みとか、私には「万里の長城」級の壁です(爆)
我が家のキャンプデビューは2年前のGWの道志の森でした(笑)
フリーサイトだし、この記事的にはオススメの範疇から外れてしまいますが、(当時は今ほど混んでなかったこともあり、)デビューが道志の森じゃなかったら今ほどキャンプにハマってなかったかも、と思います。
なもんで、郵送申し込みとか、私には「万里の長城」級の壁です(爆)
こんばんは~
激混みのフリーは場所取りで疲れちゃいそうです。。。
フリーって広々のんびりのイメージがあるからなぁ。
激混み時は安心の区画がいいですねぇw。
激混みのフリーは場所取りで疲れちゃいそうです。。。
フリーって広々のんびりのイメージがあるからなぁ。
激混み時は安心の区画がいいですねぇw。
Campout!?さん。こんにちは。
人気がありすぎて、予約を「抽選」にする場所もありますね。
初心に帰るのも大切です。
でも、数年前って、もっとキャンプ人口が少なくて、どこでもだいたい予約が取れた気がします(笑)
超宴は残念です。。。
今年は都内での超宴に専念するためだそうなので、来年再開すると嬉しいです。
人気がありすぎて、予約を「抽選」にする場所もありますね。
初心に帰るのも大切です。
でも、数年前って、もっとキャンプ人口が少なくて、どこでもだいたい予約が取れた気がします(笑)
超宴は残念です。。。
今年は都内での超宴に専念するためだそうなので、来年再開すると嬉しいです。
Egnathさん。こんにちは。
私たちのキャンプデビューもフリーサイトでした。
ふらっと行って、キャンプをして帰ってくる環境があるのが一番なんですけどね。
私としては「すし詰め状態のフリーサイト」がキャンプの環境としては「最悪」だと思っています。
初めてのキャンプをそういう所に行って、「キャンプ以外の事」で嫌な思いをして欲しくないなって思って記事を書きました。
私たちのキャンプデビューもフリーサイトでした。
ふらっと行って、キャンプをして帰ってくる環境があるのが一番なんですけどね。
私としては「すし詰め状態のフリーサイト」がキャンプの環境としては「最悪」だと思っています。
初めてのキャンプをそういう所に行って、「キャンプ以外の事」で嫌な思いをして欲しくないなって思って記事を書きました。
taku-cさん・こんにちは。
フリーの広々のんびりは過去の話ですね(笑)
と言うのは言い過ぎですが、キャンプで混雑って一番ダメですよね。
なんで、車で数時間かけて混雑しているところに突入する必要があるんでしょう?
人混みが好きなら渋谷新宿池袋で十分です(笑)
フリーの広々のんびりは過去の話ですね(笑)
と言うのは言い過ぎですが、キャンプで混雑って一番ダメですよね。
なんで、車で数時間かけて混雑しているところに突入する必要があるんでしょう?
人混みが好きなら渋谷新宿池袋で十分です(笑)