私たちの不動のメイン幕。スノーピークトルテュPro.の軌跡。
こんにちは。Kです。
私たちのメインの幕として活躍している「トルテュPro.」ですが、今日、6月13日で、ちょうど初張りから2年が経ちました。
「スノーピーク」という会社すらよく知らない時期に一目惚れして買った幕ですが、ずっと愛用しています。
このブログを始めた頃に一度「記事」を書いていますが、2周年と言うことで改めて記事にしてみたいと思います。
最初のトルテュPro.の記事
今では「トルテュPro.」以外のテントも何張りかあって、それらをシチュエーションで使い分けていますが、「メインの幕」という立場が揺らいだことは一度もありません(笑)
現在、50泊以上使ったので、紫外線により「生地の日焼け」などはありますが、雨漏りなどは無く、とても丈夫な幕のようです。
そんな私たちの「トルテュPro.」を紹介を兼ねて2年の軌跡を追ってみたいと思います。
2015年6月13日、記念すべき初張りは「成田ゆめ牧場オートキャンプ場」でした。
というより、キャンプを始めて暫くは、ここにしか行ってませんでした(笑)
当時の幕内はこんな感じです。
まだ今のようにキャンプ道具を買いあさっていないので、幕内もシンプルですね。
今見るとこの感じも結構良いです(笑)
このキャンプから私たちの「キャンプ伝説」が始まったと言って過言では無いと思います。(間違いなく大げさで過言です)
6月の初張りから数回ほど「ゆめ牧場」でキャンプをして、いろいろなキャンプスキルを身につけました。
そして、9月後半の連休を利用して、初の遠征キャンプを実施、関東からの脱出を試みました。
その遠征先に選んだのが福島県の「休暇村裏磐梯」でした。
一番最初にプジョーでキャンプのTOP画に使った写真もこの時のキャンプの写真です。
タープなども無く、焚火をするのにイスやテーブルを外に出してキャンプをしていました。
この時は、コールマンのインナーマットでお座敷スタイルにしていました。
9月ですが標高が高い裏磐梯の夜は冷え込むので、初めて「石油ストーブ」を投入したのもこのキャンプでした。
初の連泊と言うこともあり、かなり思い出に残っているキャンプです。
この遠征が成功したのも、「トルテュPro.」というしっかりとした2ルームテントがあったお陰です。
本当にこのテントを買って良かったと思ったキャンプですね。
10月には初めての富士山キャンプをしました。
場所は伊豆の「達磨山高原キャンプ場」でした。
風が強い事で有名なキャンプ場でしたが、トルテュなら大丈夫ですし、この日は風も無く穏やかでした。
この時、初めて「ムササビウィング」を投入したキャンプです。
もともとトルテュは「2ルーム」なので、前室の前幕を跳ね上げると広いスペースが作れます。
ただ、外で「焚火」をするときに、その「火の粉」が気になって、焚火をテントからかなり離してやっていました。
その対策として購入したのが「ムササビウィング」です。
ただ、この時はまだ連結させず、トルテュの横に別に張っていました。
これだと、折角のリビングスペースがあまり有効に使えません。
それを解決するためにやったのが、「ムササビ連結」です。
ムササビ連結の記事はこちら
今では連結が、トルテュの標準の建て方になってますね(笑)
駿河湾越しに見える富士山はとても感動的で、ここから「富士山キャンプ」が私たちのキャンプのひとつのテーマとなりました。
2015年、11月の連休キャンプで選んだのが「富士山YMCA」でした。
情報が少ないキャンプ場ですが、富士山の眺望が素晴らしいということで、ここに2泊しました。
丘の上は「風」が強く設営は大変でしたが、建ててしまえば「ビクともしない」のがトルテュです。
この富士山の絶景の下でキャンプが出来るのは素晴らしい経験でした。
目まぐるしく表情を変える富士山は永遠と眺めていても一切飽きることはないです。
このキャンプ以降、ここが私たちのメインのキャンプ場の1つとなりました。(もう一つはニュー田代ですね)
もともと冬キャンプは考えて無かったので、11月のキャンプを終えて、この年のキャンプシーズンが終わる予定でした。
そして、オフシーズンの最初として、千葉県のホウリーウッズで開催された「マイクスアウトドアフェア」を観に行きましたが、ここで運命的な出会いがありました。
そう、「ホリデーロードの佐野さん」との出会いです。
冬に「薪ストーブキャンプ」なるものがある事は知っていましたが、私たちのプジョーには積載の限界があります。
すでにYMCAの時点で積載はパンパンでしたので、とてもじゃないけど、テントに薪ストーブを入れて、かつ「煙突」まで準備するのは「物理的」に無理だと諦めていました。
そう思っていたところで、出会ったのが「Fb.ストーブ」です。
本体の機構もさることながら、「煙突を丸めて仕舞える」というのが購入した最大の理由でした。
この方式なら積載の小さい車でも薪ストーブキャンプが出来るからです。
他にも本体を畳めるものや、入れ子煙突など、アウトドア用で収納サイズが小さい物はありますが、総合的に見て「Fb.ストーブ」にして本当に良かったと思っています。
かなり良いお値段の商品ですが、ほぼ即決しました。
この瞬間から私たちの今に続く「キャンプスタイル」が定まったと言えるかもしれません。
この「薪ストーブキャンプ」をするために「積載至上主義」と言うギア選びの方向性が固まったと思います。
と、言いつつ「ミニマムスタイル」ではなく、あくまで、「フルスペックオートキャンプ」ですけど。。
しかも、正直言うと、この薪ストーブを買ってなければ、ブログを書くことも無かったと思います。
初めての薪ストーブキャンプは、安定の「成田ゆめ牧場」でした。
買ってすぐに行ったので「インストール」はせず、最初は屋外使用です。
最初は「片面ガラス」でしたので、裏側はステンレスのパネルでした。
この後すぐにもう片面もガラスに変えて貰ったので、貴重なFb.50-SW時代の写真ですね(笑)
Fbストーブは外使いでも近くにいれば十分に暖かいので、12月の千葉のキャンプでも楽しくできました。
ただ、本命はやはり「幕内使い」ですよね(笑)
年が明けた1月に初めて「薪ストーブ」を幕の中に入れました。
サイドウォールから煙突を出して、隙間を「グラスウール」で断熱しました。
しかしこの「グラスウール」は完全に失敗で、繊維が飛ぶし、断熱はしても蓄熱もするので、この1回だけで「不採用」となりました。。。
幕避けの周り以外は今使っている方式と同じです。
グラスウールの「隙間問題」を除けばキャンプ自体は快適でした。
ただ、幕避けを含めて改良点が沢山あることを知ったキャンプだったのも事実です。
最初の薪ストーブの幕よけですが、幕避け本体は良いのですが、熱対策が問題となったので、ホリデーロードの佐野さんに相談して「幕避けパーツ」を作って頂きました。
それが、今使っている「空冷式」の幕避けパーツです。
幕避けの前側は「パンチング材」のカバーを作ってもらいました。
横引き煙突からの熱の対策は「ステンレスのフード」をぶら下げて熱を逃がしています。
また、この時から「トルテュPro.」へのインストールは、パネル面が垂直のサイドウォールでは無く、フロントウォールの隙間から入れるようにしました。
その方が、開口したときの隙間が幕避けと同じ「二等辺三角形」となるからです。
この時の幕避けパーツは「試作品」でしたが、この冬はこれでキャンプをしました。
この後、佐野さんがもっとブラッシュアップして「幕避けパーツ」を製品化しました。
ステンレスのフードまでパーツ化したので、組立がとても楽になりました。
私たちの幕避けパーツは、製品のテスト用の「プロトタイプ」をそのまま使わせて頂いてます。
冬が終わり、暖かい季節になっても、メッシュパネルを活かして。。。
道志村のニュー田代オートキャンプ場。
駒出池キャンプ場などなど、色々な所に出撃しました。
この後、2016年7月28日にブログを始めたので、この日以降に行ったキャンプは記事に書いています。
夏の草原のキャンプで。。。
蚊取り線香で穴を開けたり。。。。。
スノーピークの本社、ヘッドクウォーターへ行ったり。。。
ほったらかしキャンプ場へ行ったり。。。
1月の爆弾低気圧で大変な目にあったり。。。
トルテュの中で素晴らしい夜を過ごし。。。
絶景を眺めて。。。
自然を感じて。。。
星空を眺める。
本当に素晴らしい景色とキャンプ。
そう言った場所へ行くとき、私たちがまず選ぶのが「トルテュPro.」というテントです。
アウトドア用品に限らず「商品の性能」の話になると色々な「データ」が出てきます。
テントなら、素材、耐水圧、生地の厚さなどなど・・・。
さらにメーカーのサービスや対応など様々なものがあります。
勿論、そう言った事もとても大切ですが、実際にアウトドアという環境で、そのギアを「信頼できるかどうか」は、そういった「お品書き」では計れない物があります。
私たちにとって、「トルテュPro.」という存在は、いろいろな地形などのシチュエーションや、予想される天候などで悩んだとき、何の不安もなく選べる幕です。
それは、スペックなどの話ではなく、要するにこの幕を「信頼している」という事です。
「信頼している」というのは「安全が保証されている」とは真逆の話なのですが、「今の世の中」だと、なかなか解りにくいですよね。
とにかく、私たちにとって「トルテュPro.」との出会いがこの2年間の「素晴らしいキャンプの経験」のベースになっているは確かです。
「ギアとの出会い」もキャンプではとても重要な事です。
その意味で、私たちの「トルテュPro.」は値段やスペックでは計れないものが沢山あるのです。
楽天ショップ
スノーピーク テント トルテュ Pro. TP-770R
私たちのメインの幕として活躍している「トルテュPro.」ですが、今日、6月13日で、ちょうど初張りから2年が経ちました。
「スノーピーク」という会社すらよく知らない時期に一目惚れして買った幕ですが、ずっと愛用しています。
このブログを始めた頃に一度「記事」を書いていますが、2周年と言うことで改めて記事にしてみたいと思います。
最初のトルテュPro.の記事
2016/07/29
今では「トルテュPro.」以外のテントも何張りかあって、それらをシチュエーションで使い分けていますが、「メインの幕」という立場が揺らいだことは一度もありません(笑)
現在、50泊以上使ったので、紫外線により「生地の日焼け」などはありますが、雨漏りなどは無く、とても丈夫な幕のようです。
そんな私たちの「トルテュPro.」を紹介を兼ねて2年の軌跡を追ってみたいと思います。
初張り
2015年6月13日、記念すべき初張りは「成田ゆめ牧場オートキャンプ場」でした。
というより、キャンプを始めて暫くは、ここにしか行ってませんでした(笑)
当時の幕内はこんな感じです。
まだ今のようにキャンプ道具を買いあさっていないので、幕内もシンプルですね。
今見るとこの感じも結構良いです(笑)
このキャンプから私たちの「キャンプ伝説」が始まったと言って過言では無いと思います。(間違いなく大げさで過言です)
初の遠征連泊キャンプ
6月の初張りから数回ほど「ゆめ牧場」でキャンプをして、いろいろなキャンプスキルを身につけました。
そして、9月後半の連休を利用して、初の遠征キャンプを実施、関東からの脱出を試みました。
その遠征先に選んだのが福島県の「休暇村裏磐梯」でした。
一番最初にプジョーでキャンプのTOP画に使った写真もこの時のキャンプの写真です。
タープなども無く、焚火をするのにイスやテーブルを外に出してキャンプをしていました。
この時は、コールマンのインナーマットでお座敷スタイルにしていました。
9月ですが標高が高い裏磐梯の夜は冷え込むので、初めて「石油ストーブ」を投入したのもこのキャンプでした。
初の連泊と言うこともあり、かなり思い出に残っているキャンプです。
この遠征が成功したのも、「トルテュPro.」というしっかりとした2ルームテントがあったお陰です。
本当にこのテントを買って良かったと思ったキャンプですね。
初の富士山キャンプ
10月には初めての富士山キャンプをしました。
場所は伊豆の「達磨山高原キャンプ場」でした。
風が強い事で有名なキャンプ場でしたが、トルテュなら大丈夫ですし、この日は風も無く穏やかでした。
この時、初めて「ムササビウィング」を投入したキャンプです。
もともとトルテュは「2ルーム」なので、前室の前幕を跳ね上げると広いスペースが作れます。
ただ、外で「焚火」をするときに、その「火の粉」が気になって、焚火をテントからかなり離してやっていました。
その対策として購入したのが「ムササビウィング」です。
ただ、この時はまだ連結させず、トルテュの横に別に張っていました。
これだと、折角のリビングスペースがあまり有効に使えません。
それを解決するためにやったのが、「ムササビ連結」です。
ムササビ連結の記事はこちら
今では連結が、トルテュの標準の建て方になってますね(笑)
駿河湾越しに見える富士山はとても感動的で、ここから「富士山キャンプ」が私たちのキャンプのひとつのテーマとなりました。
YMCA
2015年、11月の連休キャンプで選んだのが「富士山YMCA」でした。
情報が少ないキャンプ場ですが、富士山の眺望が素晴らしいということで、ここに2泊しました。
丘の上は「風」が強く設営は大変でしたが、建ててしまえば「ビクともしない」のがトルテュです。
この富士山の絶景の下でキャンプが出来るのは素晴らしい経験でした。
目まぐるしく表情を変える富士山は永遠と眺めていても一切飽きることはないです。
このキャンプ以降、ここが私たちのメインのキャンプ場の1つとなりました。(もう一つはニュー田代ですね)
マイクス、アウトドアフェア
もともと冬キャンプは考えて無かったので、11月のキャンプを終えて、この年のキャンプシーズンが終わる予定でした。
そして、オフシーズンの最初として、千葉県のホウリーウッズで開催された「マイクスアウトドアフェア」を観に行きましたが、ここで運命的な出会いがありました。
そう、「ホリデーロードの佐野さん」との出会いです。
冬に「薪ストーブキャンプ」なるものがある事は知っていましたが、私たちのプジョーには積載の限界があります。
すでにYMCAの時点で積載はパンパンでしたので、とてもじゃないけど、テントに薪ストーブを入れて、かつ「煙突」まで準備するのは「物理的」に無理だと諦めていました。
そう思っていたところで、出会ったのが「Fb.ストーブ」です。
本体の機構もさることながら、「煙突を丸めて仕舞える」というのが購入した最大の理由でした。
この方式なら積載の小さい車でも薪ストーブキャンプが出来るからです。
他にも本体を畳めるものや、入れ子煙突など、アウトドア用で収納サイズが小さい物はありますが、総合的に見て「Fb.ストーブ」にして本当に良かったと思っています。
かなり良いお値段の商品ですが、ほぼ即決しました。
この瞬間から私たちの今に続く「キャンプスタイル」が定まったと言えるかもしれません。
この「薪ストーブキャンプ」をするために「積載至上主義」と言うギア選びの方向性が固まったと思います。
と、言いつつ「ミニマムスタイル」ではなく、あくまで、「フルスペックオートキャンプ」ですけど。。
しかも、正直言うと、この薪ストーブを買ってなければ、ブログを書くことも無かったと思います。
初めての薪ストーブキャンプ
初めての薪ストーブキャンプは、安定の「成田ゆめ牧場」でした。
買ってすぐに行ったので「インストール」はせず、最初は屋外使用です。
最初は「片面ガラス」でしたので、裏側はステンレスのパネルでした。
この後すぐにもう片面もガラスに変えて貰ったので、貴重なFb.50-SW時代の写真ですね(笑)
Fbストーブは外使いでも近くにいれば十分に暖かいので、12月の千葉のキャンプでも楽しくできました。
ただ、本命はやはり「幕内使い」ですよね(笑)
薪ストーブイン!
年が明けた1月に初めて「薪ストーブ」を幕の中に入れました。
サイドウォールから煙突を出して、隙間を「グラスウール」で断熱しました。
しかしこの「グラスウール」は完全に失敗で、繊維が飛ぶし、断熱はしても蓄熱もするので、この1回だけで「不採用」となりました。。。
幕避けの周り以外は今使っている方式と同じです。
グラスウールの「隙間問題」を除けばキャンプ自体は快適でした。
ただ、幕避けを含めて改良点が沢山あることを知ったキャンプだったのも事実です。
幕避けパーツ開発
最初の薪ストーブの幕よけですが、幕避け本体は良いのですが、熱対策が問題となったので、ホリデーロードの佐野さんに相談して「幕避けパーツ」を作って頂きました。
それが、今使っている「空冷式」の幕避けパーツです。
幕避けの前側は「パンチング材」のカバーを作ってもらいました。
横引き煙突からの熱の対策は「ステンレスのフード」をぶら下げて熱を逃がしています。
また、この時から「トルテュPro.」へのインストールは、パネル面が垂直のサイドウォールでは無く、フロントウォールの隙間から入れるようにしました。
その方が、開口したときの隙間が幕避けと同じ「二等辺三角形」となるからです。
この時の幕避けパーツは「試作品」でしたが、この冬はこれでキャンプをしました。
この後、佐野さんがもっとブラッシュアップして「幕避けパーツ」を製品化しました。
ステンレスのフードまでパーツ化したので、組立がとても楽になりました。
私たちの幕避けパーツは、製品のテスト用の「プロトタイプ」をそのまま使わせて頂いてます。
冬が終わり、暖かい季節になっても、メッシュパネルを活かして。。。
道志村のニュー田代オートキャンプ場。
駒出池キャンプ場などなど、色々な所に出撃しました。
ブログ開始
この後、2016年7月28日にブログを始めたので、この日以降に行ったキャンプは記事に書いています。
夏の草原のキャンプで。。。
蚊取り線香で穴を開けたり。。。。。
スノーピークの本社、ヘッドクウォーターへ行ったり。。。
ほったらかしキャンプ場へ行ったり。。。
1月の爆弾低気圧で大変な目にあったり。。。
トルテュの中で素晴らしい夜を過ごし。。。
絶景を眺めて。。。
自然を感じて。。。
星空を眺める。
本当に素晴らしい景色とキャンプ。
そう言った場所へ行くとき、私たちがまず選ぶのが「トルテュPro.」というテントです。
テントの良さとは
アウトドア用品に限らず「商品の性能」の話になると色々な「データ」が出てきます。
テントなら、素材、耐水圧、生地の厚さなどなど・・・。
さらにメーカーのサービスや対応など様々なものがあります。
勿論、そう言った事もとても大切ですが、実際にアウトドアという環境で、そのギアを「信頼できるかどうか」は、そういった「お品書き」では計れない物があります。
私たちにとって、「トルテュPro.」という存在は、いろいろな地形などのシチュエーションや、予想される天候などで悩んだとき、何の不安もなく選べる幕です。
それは、スペックなどの話ではなく、要するにこの幕を「信頼している」という事です。
「信頼している」というのは「安全が保証されている」とは真逆の話なのですが、「今の世の中」だと、なかなか解りにくいですよね。
とにかく、私たちにとって「トルテュPro.」との出会いがこの2年間の「素晴らしいキャンプの経験」のベースになっているは確かです。
「ギアとの出会い」もキャンプではとても重要な事です。
その意味で、私たちの「トルテュPro.」は値段やスペックでは計れないものが沢山あるのです。
楽天ショップ
スノーピーク テント トルテュ Pro. TP-770R
コメント
今年、キャンプデビューをして「リビングシェルロングPro」を購入しました。
まだ一度しかキャンプに行けていないですが、これからzero21keiさんの様に、良い相棒として活躍してくれる事を期待しております!
流石!写真は素晴らしいですね。私もいろいろな場所にキャンプに行きたいと思っています。
記事を拝見しストーブ欲しくなってしまいました!笑
まだ一度しかキャンプに行けていないですが、これからzero21keiさんの様に、良い相棒として活躍してくれる事を期待しております!
流石!写真は素晴らしいですね。私もいろいろな場所にキャンプに行きたいと思っています。
記事を拝見しストーブ欲しくなってしまいました!笑
こんにちは(・ω・)
キャンプ伝説の頼れる友、トルテュPro.の軌跡
しかと読まさせていただきました(*`・ω・)ゞ
2年間の写真を並べると、本当常に底にある相棒って感じですね
ひと晩身を預けるテントに求めるのは確かに「信頼」ですよね
今のいたちの手持ちアイテム、高いものでないし本格的なものに比べたら
フェス用とかデイキャン用みたいな物たちですが
初キャンプ時の恐怖の暴風から家族を護ってくれた
頼れるテントとタープだと思って使っています(*´ω` *)
キャンプ伝説の頼れる友、トルテュPro.の軌跡
しかと読まさせていただきました(*`・ω・)ゞ
2年間の写真を並べると、本当常に底にある相棒って感じですね
ひと晩身を預けるテントに求めるのは確かに「信頼」ですよね
今のいたちの手持ちアイテム、高いものでないし本格的なものに比べたら
フェス用とかデイキャン用みたいな物たちですが
初キャンプ時の恐怖の暴風から家族を護ってくれた
頼れるテントとタープだと思って使っています(*´ω` *)
こんにちは~
キャンプの名パートナーなんですね~
頼もしい相棒ですね。
雨も雪も、暴風雨も、四季を通じてそこにいてくれる幕なんですね~
うちも例の雪中ほったらかしキャンプの時幕に対する愛情と信頼が増しましたもんね~
Fbストーブとトルテユプロ、Kさん夫婦の名相棒ですね~こういうギアと会えるとキャンプは格段に楽しみがましますね~(#^^#)
素敵なストーリーだと思いました、しかと読ませていただきました!
キャンプの名パートナーなんですね~
頼もしい相棒ですね。
雨も雪も、暴風雨も、四季を通じてそこにいてくれる幕なんですね~
うちも例の雪中ほったらかしキャンプの時幕に対する愛情と信頼が増しましたもんね~
Fbストーブとトルテユプロ、Kさん夫婦の名相棒ですね~こういうギアと会えるとキャンプは格段に楽しみがましますね~(#^^#)
素敵なストーリーだと思いました、しかと読ませていただきました!
こんにちは
自然の中に身を任せるにあたって幕への信頼は絶対ですね。
改めて振り返ってみるのも面白いですね。
その時、その時の場面が蘇って来ますね。
我が家にとってそれはオガワの鉄骨君です。
全幅の信頼を置いて身を任しております。
同じくこの4月で2年の付き合いとなりました。
(もっとも寝る時はエスティマ君ですけど。こちらはどんな風でも、雨でもへっちゃらです。
(^_-) )
我が家でも、2年の軌跡を振り返ってみたいと思います。
自然の中に身を任せるにあたって幕への信頼は絶対ですね。
改めて振り返ってみるのも面白いですね。
その時、その時の場面が蘇って来ますね。
我が家にとってそれはオガワの鉄骨君です。
全幅の信頼を置いて身を任しております。
同じくこの4月で2年の付き合いとなりました。
(もっとも寝る時はエスティマ君ですけど。こちらはどんな風でも、雨でもへっちゃらです。
(^_-) )
我が家でも、2年の軌跡を振り返ってみたいと思います。
こんにちは~
スノーピークトルテュPro.
凄いですね!
kさん初め色々な方がスノピのクオリティの高さを書いてますね。
欲しくなっちゃいますねスノピ(笑)
そして
Fbストーブ即決だったんですねw
色々ありますねぇ~(笑)
スノーピークトルテュPro.
凄いですね!
kさん初め色々な方がスノピのクオリティの高さを書いてますね。
欲しくなっちゃいますねスノピ(笑)
そして
Fbストーブ即決だったんですねw
色々ありますねぇ~(笑)
kazukazu721さん。こんにちは。
リビシェルロングは扱いやすいしとても良い幕です。
これからのキャンプライフが楽しみですね。
昨年からストーブと冬キャンプも盛り上がってきてます。
キャンプも通年でやるようになると、冬が一番良い季節に思えてきます。
リビシェルロングは扱いやすいしとても良い幕です。
これからのキャンプライフが楽しみですね。
昨年からストーブと冬キャンプも盛り上がってきてます。
キャンプも通年でやるようになると、冬が一番良い季節に思えてきます。
いたちさん。こんにちは。
しかと読んで頂きありがとうございます。
キャンプは本来、品評会じゃないので、頼れるギアに優劣なんかないですよね。
トルテュも今回の記事で書いたように、キャンプ道具としては高級品だと思いますが、かといって値段が高いから信頼しているわけじゃないです。
しかと読んで頂きありがとうございます。
キャンプは本来、品評会じゃないので、頼れるギアに優劣なんかないですよね。
トルテュも今回の記事で書いたように、キャンプ道具としては高級品だと思いますが、かといって値段が高いから信頼しているわけじゃないです。
こんにちは。2周年おめでとうございます!
頼れると思えるテントに出会えたのはキャンプを続けていくにあたって最高のモチベーションですね。
私も小さいテントですがかれこれ7年使っています。
カミさんはわかりませんが、テントは生まれ変わってもまたこのテントでキャンプしたいです。笑
今回の記事もなんかぐっときました。
頼れると思えるテントに出会えたのはキャンプを続けていくにあたって最高のモチベーションですね。
私も小さいテントですがかれこれ7年使っています。
カミさんはわかりませんが、テントは生まれ変わってもまたこのテントでキャンプしたいです。笑
今回の記事もなんかぐっときました。
ぴのこさん。こんにちは。
しかと読んで頂きありがとうございます。
悪天候でのキャンプを経験すると、ギアにたいする思い入れって変わりますよね(笑)
ギアでも人でも、出会いは「本当に必要とした時に起こる交通事故」みたいなものだと思っています。
まあ、あんまり調子に乗って事故ってると、財布が大変なことになりますけど・・・・。
しかと読んで頂きありがとうございます。
悪天候でのキャンプを経験すると、ギアにたいする思い入れって変わりますよね(笑)
ギアでも人でも、出会いは「本当に必要とした時に起こる交通事故」みたいなものだと思っています。
まあ、あんまり調子に乗って事故ってると、財布が大変なことになりますけど・・・・。
shorouさん。こんにちは。
私の場合、過去を振り返るのは癖のようなもので、どちらかというと若い頃に読んだフーコーの書物の影響があると思っています。
小川の鉄骨も歴史があり、とても良いテントですよね。
shorouさんのキャンプの軌跡、楽しみです。
私の場合、過去を振り返るのは癖のようなもので、どちらかというと若い頃に読んだフーコーの書物の影響があると思っています。
小川の鉄骨も歴史があり、とても良いテントですよね。
shorouさんのキャンプの軌跡、楽しみです。
taku-cさん。こんにちは。
欲しくなっちゃいますね〜。スノピ(笑)
でも、taku-cさんのノースイーグルのTCティピーも良い幕だと思います。
Fb.ストーブはほぼ即決でしたよ。
冬にキャンプに行けるようになるのに何を迷う必要があるのでしょう?(笑)
欲しくなっちゃいますね〜。スノピ(笑)
でも、taku-cさんのノースイーグルのTCティピーも良い幕だと思います。
Fb.ストーブはほぼ即決でしたよ。
冬にキャンプに行けるようになるのに何を迷う必要があるのでしょう?(笑)
Suikaさん。こんにちは。
私たちのキャンプに限っていてば、この幕が無ければ今のようなキャンプは出来ていないと思います。
良い道具に対する惚れ込みって、「執着」とはまた別の形なんですよね。
Suikaさんのテントも7年も使っているので、さぞ良い幕なんだと思います。
私たちのキャンプに限っていてば、この幕が無ければ今のようなキャンプは出来ていないと思います。
良い道具に対する惚れ込みって、「執着」とはまた別の形なんですよね。
Suikaさんのテントも7年も使っているので、さぞ良い幕なんだと思います。
今回のは特に本にできそうな内容ですね。
天候がおとなしいときには、ホームセンターで購入できるようなテントでも問題ありませんが、ひとたび自然が猛威をふるったときには、自分たちの身を守ってくれる信頼をおけるものでなくては怖いです。
風しかり、雨しかり、場合によってはその両方を一度でも経験すると、幕(含むギア)に対する想いがかわってきますね。
色や設営性、値段だけではない部分が見えてくると、一段とキャンプが楽しくなりますね。
天候がおとなしいときには、ホームセンターで購入できるようなテントでも問題ありませんが、ひとたび自然が猛威をふるったときには、自分たちの身を守ってくれる信頼をおけるものでなくては怖いです。
風しかり、雨しかり、場合によってはその両方を一度でも経験すると、幕(含むギア)に対する想いがかわってきますね。
色や設営性、値段だけではない部分が見えてくると、一段とキャンプが楽しくなりますね。
こんばんは。
トルテュPRO2周年おめでとうございます
うちも同じトルテュPROユーザーとしてホッとするというか、心強いです。
メイン幕として永く使っていきたいと思います。
いつかどこかのフィールドでお会い出来る日を楽しみにしてます^ ^
トルテュPRO2周年おめでとうございます
うちも同じトルテュPROユーザーとしてホッとするというか、心強いです。
メイン幕として永く使っていきたいと思います。
いつかどこかのフィールドでお会い出来る日を楽しみにしてます^ ^
たいちちさん。こんばんわ。
キャンプが他の遊びと違う所はまさに「ホテルじゃない」って所ですよね。
風で折れた木の枝で怪我しても「そんなところに寝ていたお前が悪い」ってのがキャンプの一番良いところです(笑)
これって本来すごく当たり前の事なんだけど、最近は当たり前に聞こえないだと思います。
スペックなんて飾りです。
偉い人にはそれがわからないんでしょうね(笑)
キャンプが他の遊びと違う所はまさに「ホテルじゃない」って所ですよね。
風で折れた木の枝で怪我しても「そんなところに寝ていたお前が悪い」ってのがキャンプの一番良いところです(笑)
これって本来すごく当たり前の事なんだけど、最近は当たり前に聞こえないだと思います。
スペックなんて飾りです。
偉い人にはそれがわからないんでしょうね(笑)
T&Mパパさん。こんばんわ。
トルテュPro.は私たちが使っている限りでは、本当に頼もしい幕です。
爆弾低気圧でも、ビルの足場が倒壊した春一番でもビクともしませんでしたよ(笑)
ぜひ、フィールドでお会いしたいですね。キャンプをしてたらいつかお会いできると思います。
トルテュPro.は私たちが使っている限りでは、本当に頼もしい幕です。
爆弾低気圧でも、ビルの足場が倒壊した春一番でもビクともしませんでしたよ(笑)
ぜひ、フィールドでお会いしたいですね。キャンプをしてたらいつかお会いできると思います。
こんばんは。
お気に入りの道具と出会い、人との出会い、初キャンプの記事につづいて感慨深い内容ですね。
自然に入り込んで楽しむことの中で素敵な人や道具を通じて見えてくる新しい世界にワクワクします。
キャンプを始める前は水遊びや海水浴などふつうに楽しんでいましたが、1枚のタープに出会ってから流れる時間が変わり、フィールドが拡がり、キャンプに繋がりました。
そんなことを思い出させてもらいました(私的な内容でスイマセン)
値段やスペックで計れない経験を与えてくれた道具に感謝ですね。
お気に入りの道具と出会い、人との出会い、初キャンプの記事につづいて感慨深い内容ですね。
自然に入り込んで楽しむことの中で素敵な人や道具を通じて見えてくる新しい世界にワクワクします。
キャンプを始める前は水遊びや海水浴などふつうに楽しんでいましたが、1枚のタープに出会ってから流れる時間が変わり、フィールドが拡がり、キャンプに繋がりました。
そんなことを思い出させてもらいました(私的な内容でスイマセン)
値段やスペックで計れない経験を与えてくれた道具に感謝ですね。
キャンプを始めて2回目の隣がトルテュPROでした。
ポールがたくさんあって頑丈そうだなぁと思ってました。
立てるのは結構大変そうですけど・・・。
今はワンポール使ってますが、広々としたツールームテントにあこがれますねぇ。
ポールがたくさんあって頑丈そうだなぁと思ってました。
立てるのは結構大変そうですけど・・・。
今はワンポール使ってますが、広々としたツールームテントにあこがれますねぇ。
こんばんわ。
僕もリビングシェルには全幅の信頼をおいていますw
でもやはり強風のときは怖いのは怖いですが、怖さの度合いがぜんぜん違うんでしょうね。
ちなみに7月28日は、スガシカオや矢井田瞳の誕生日であり僕の誕生日でもあります(笑)
僕もリビングシェルには全幅の信頼をおいていますw
でもやはり強風のときは怖いのは怖いですが、怖さの度合いがぜんぜん違うんでしょうね。
ちなみに7月28日は、スガシカオや矢井田瞳の誕生日であり僕の誕生日でもあります(笑)
shinさん。こんにちは。
新しい風景との出会いは最高です。
しかも四季がある日本なら同じキャンプ場へ行っても毎回景色が違いますよね。
流れる時間の変化はキャンプに行くたび感じます。
こういう遊びに出会えたことに本当に感謝しています。
新しい風景との出会いは最高です。
しかも四季がある日本なら同じキャンプ場へ行っても毎回景色が違いますよね。
流れる時間の変化はキャンプに行くたび感じます。
こういう遊びに出会えたことに本当に感謝しています。
明日太さん。こんにちは。
トルテュはポールの数が多い幕ですよね。
どんなに早く設営しても15分は掛かると思います。
ワンポールテントはその点設営が簡単で良いですよね。
私たちもいま、雪中キャンプ用のワンポールテントを選んでいる最中です(笑)
トルテュはポールの数が多い幕ですよね。
どんなに早く設営しても15分は掛かると思います。
ワンポールテントはその点設営が簡単で良いですよね。
私たちもいま、雪中キャンプ用のワンポールテントを選んでいる最中です(笑)
ediさん。こんにちは。
リビシェルは設営が楽で広々空間が得られる優れた幕ですよね。
お、28日が誕生日でしたか。
じつは当ブログはなぜか筆者の誕生日の1日前に開設したんですよ(笑)
ブログを作った次の日にナチュログのトップに「本日お誕生日のブロガーさん」って出てました。
リビシェルは設営が楽で広々空間が得られる優れた幕ですよね。
お、28日が誕生日でしたか。
じつは当ブログはなぜか筆者の誕生日の1日前に開設したんですよ(笑)
ブログを作った次の日にナチュログのトップに「本日お誕生日のブロガーさん」って出てました。
>スペックなんて飾りです。
>偉い人にはそれがわからないんでしょうね(笑)
ジオングネタですね。。。
でも、まさにそのとおりです。
自然の猛威は事件は会議室で起きてるんじゃない。現場でおきてるんです!
>偉い人にはそれがわからないんでしょうね(笑)
ジオングネタですね。。。
でも、まさにそのとおりです。
自然の猛威は事件は会議室で起きてるんじゃない。現場でおきてるんです!
たいちちさん。
えぇ、キャンプは現場ですね(笑)
あまり言葉にすると軽くなりますが、とても大切な事だと思ってます。
なーんてな。
えぇ、キャンプは現場ですね(笑)
あまり言葉にすると軽くなりますが、とても大切な事だと思ってます。
なーんてな。