2019年、プジョーでキャンプ総集編。(後編)
こんにちは。Kです。
小晦日を迎え、今年も残すところ、今日を入れてあと2日です。
私たちも、年越しを迎えるべく、昨日より茨城県にある実家の方へ来ています。
そんな中、今年最後の記事となる「プジョーでキャンプ総集編」の後編をお届けします。
後編は、梅雨入りをした、6月末から、12月までのキャンプです。
今年の後半は、7月末まで続く「長梅雨」があり、それが終わると、週末にやってくる「台風」に悩まされた年でした。
その為か「雨」が多かった気がしますが、それでも沢山のキャンプに出かけました。

前編の総集編はこちら。

雨の奥道志でシットリキャンプ。奥道志オートキャンプ場 ① 〜大地に立つ編〜
雨中で楽しむ料理と焚火。奥道志オートキャンプ場 ② 〜豪華晩餐編〜
6月末の梅雨時に訪れたのが、道志村の「奥道志オートキャンプ場」でした。
しとしとと降る雨の中、我が家の雨幕である「カヤード」を張ったキャンプですが、鰻を食べたりと、しっかりと楽しんだキャンプです。
また、この雨の合間を縫って、伝い歩きをしてたaちゃんに「靴」を履かせて、初めて2足歩行をさせました。
手を取ってあげないと、倒れちゃいますが、両足を使って前に歩いたときは、お母さんは涙目になっていました。
それから6ヶ月経ち、今はもう、歩くどころか家の中を走り回っています。
まぁ、その為、あっちこっちで悪戯するので、いまでもお母さんは涙目です。

渋滞を越え霧にかすむ高原でキャンプ。 立原高原キャンプ場 ① 〜寄り道編〜
美しき唐松の森。温泉の湯けむり。馬越峠の険しき道。 立原高原キャンプ場 ② 〜峠越え編〜
キャンプを彩る夜の宴。立原高原キャンプ場 ③ 〜鉄人編〜
7月の、海の日の三連休を利用して訪れたのが、長野県の「立原高原キャンプ場 」でした。
首都圏からは決してアクセスが良い場所では無いですが、オートサイトは敷地が広く、サイト間のスペースも十分あるので、とてもプライベート感が高いキャンプ場です。
この時は、長い梅雨の影響で、雨キャンプとなりましたが、途中食材の買い出しと、昼間に温泉に行った以外は、サイトで寛いだまったりキャンプでした。

新幕の共演。避暑地のグルキャン。清里丘の公園オートキャンプ場 ① 〜初張り編〜
爽やかな朝の焚火と楽しい帰り道。清里丘の公園オートキャンプ場 ② 〜ほうとう編〜
8月3日〜4日で、訪れたのは、山梨県と長野県の県境にある「清里丘の公園オートキャンプ場」でした。
このキャンプは、元々はファミキャンで、単独で予約していました。
ただ数日前に、対面のサイトに空きが出来て、そこに写真部のEgnathさん親子が、滑り込む形で実現したグルキャンでした。
この時は、お互いに買ったばかりの「ピカピカの新幕」を、突然降り出した「雷雨」に打たれながら設営するという、「新幕あるある(ない?)」を経験しました。
ただ、設営後は、雨もあがりって楽しいキャンプとなりました。
また、Egnathさんのキャントモーズには、aちゃんの面倒を見て一緒に遊んでくれて、本当に助かりました。
来年も色々とお世話になると思います(笑)

夏休みの長期ステイ避暑キャンプ。 休暇村裏磐梯キャンプ場 ① 〜遠征編〜
夏は王道キャンプ飯のフルコースで。 休暇村裏磐梯キャンプ場 ② 〜美食編〜
最高の休暇を彩る華麗なる夏の花。休暇村裏磐梯キャンプ場 ③ 〜初体験編〜
8月の夏休みを利用して、3泊4日の長期ステイを楽しんだのが、福島県の「休暇村裏磐梯キャンプ場」でした。
関東では「猛暑日」が続く気候でしたが、標高が高い「裏磐梯」は、暑くても30℃を大きく超える事は無く、コディアックのコットンテントと、テンマクのTCレクタによって、快適な避暑キャンプを楽しみました。
さらに滞在中、一番気温が上がる「14:00〜15:00」の時間帯に、本館にある「温泉」へ行くという、
「温泉と冷房の効いた館内で極楽作戦」
が見事にはまりました。
これは「暑さ対策」というはもちろんですが、本館の宿泊者の「チェックアウト」と「チェックイン」の間の時間帯なので、「温泉が空いている」といのもあり、良いチョイスだったと自画自賛しています(笑)
3泊4日ですが、休暇村を出たのは、補給のために猪苗代市街にでかけた1回だけで、のんびりと過ごした4日間でした。
あと、この時作った「ジャワカレー」が思いのほか美味しかったのが、良い思い出となってます。

夏の最後に標高1,500mのリゾートへ。 丸沼高原オートキャンプ場 ① 〜爽快編〜
トウモロコシが香る朝。日光白根のロープウェイ。丸沼高原オートキャンプ場 ② 〜空中散歩編〜
キャンプで一番過酷な時期である、7月〜8月の時期。
猛暑を避けるために標高が高い避暑キャンプを続けていましたが、その最後として、8月後半に行ったのが「丸沼高原オートキャンプ場」でした。
突き抜ける青空の下、フカフカの芝生の上で、凝った料理を作って楽しんだこのキャンプ。
ギア選びからペース配分まで、今シーズン始めたファミリーキャンプとしては、1つの「理想型」だったと思います。
aちゃんも、大喜びで、芝生の坂道を駆け回り、転げ回って楽しんでいました(笑)
1泊のキャンプでしたが、チェックアウト後は、ロープウェイに乗り、温泉に浸かった、内容的は「2泊3日」くらいのボリュームの印象深いキャンプでした。

初めてのカヤックキャンプ。 青木荘キャンプ場 ① 〜出航編〜
ゆったりとした刻の流れ。湖上で遊ぶ楽しさ。 青木荘キャンプ場 ② 〜沈没編〜
澄み切った青木湖。焚火を囲む最後の夜。 青木荘キャンプ場 ③ 〜撤収編〜
ナチュログ写真部部員の中で、カヤックを持っている人が中心となり、企画されたのが「青木荘キャンプ場」でのカヤックキャンプでした。
青木荘キャンプ場の区画は少し狭めですが、そこにギュウギュウにテントを敷き詰めて、宴会場までこしらえました(笑)
このキャンプ場は、サイトの目の前が「青木湖」で、さらに目の前に桟橋があるという、カヤックキャンプには理想的なシチュエーション。
私を含め参加したメンバーの中には、カヤック&SUPの未経験の人も多かったのですが、思い思いにカヤックを漕ぎ出して、楽しい水上キャンプを楽しみました。
この2泊3日の体験は、本当に衝撃的で、終わってから直ぐにカヌーを買った人も出たほどです(笑)
ちなみに、私たちもこの冬シーズンの間に船を買い、来春からは「カヤックキャンプ」を始めたいと思っています。

キャンプ行けないレポート。第3回ナチュログ写真部合宿
このブログを読んで下さっている読者の方ならご存じだと思いますが、1年に1回、晩秋の朝霧高原で行われる「ナチュログ写真部合同合宿」というのは、私たちにとって、1年間で最も大切なイベントです。
キャンプを通じ、ブログを通じ、写真を通じて知り合った仲間のとのキャンプ。
それは、筆舌に尽くしがたいほどの影響を受けています。
しかし、その肝心の合宿の時に、まかさの「ぎっくり腰」をやってしまい、今年の参加は断念しました(涙)
実際のキャンプの様子は、部員の方の記事で読みましたが、今年も素晴らしい奇跡的なキャンプとなったようです。

思い出は焼き鳥120本。 「ホリデーロード・ファン・ミーティング・キャンプ 2019」 〜 前編 〜
輝く朝陽と仲間の環。 「ホリデーロード・ファン・ミーティング・キャンプ 2019」 〜 後編 〜
ナチュログ写真部合同合宿と同じ年に始まり、同じ3回目を迎えた「ホリデーロードファンミーティングキャンプ」
写真部が、「ブログでの強い結びつき」を感じるキャンプであるなら、こちらは、「Fbストーブユーザー」という、ただ1つの接点だけで繋がるキャンプです。
3回目となり今年は過去最大の60名近い申込みがあり、とても大きなイベントになりました。
しかし、このイベントの大黒柱である、ハイパフォーマンスオヤジさんが、まさかの負傷により不参加となり、代わりに私と友人の2人がスタッフとして働いて穴埋めをシマした。
しかも、60人規模という、経験したことがないイベントなのに、当日は「大雨」という最悪のコンディション。
とてもドキドキしましたが、終わってみれば、本当に和気あいあいと盛り上がった楽しいキャンプイベントでした。
ストーブユーザーという繋がりで、全く知らない人同士が仲良くなっていく雰囲気は、とても独特のものがあると思います。
という感じで、「プジョーでキャンプ総集編」として前後編の2つに分けて、今年1年のキャンプを振り返ってみました。
私たちの「ファミキャン元年」は、そのまま「令和元年」となり、色々な事が新たまった一年間でした。
以前の「オープンカー + フルスペックキャンプ」から、「SUVに荷物を満載ファミリーキャンプ」となり、キャンプスタイルもかなり変化しています。
とは言え、「1つ1つのキャンプを大切に過ごす」という根本的な部分は、以前とそれほど変わってはいないと思っています。
今年も、ファミリーキャンプから、グループキャンプ、そしてイベントキャンプまで、色々なパターンのキャンプを楽しみました。
キャンプは、場所や時期、人数や天候などで、環境が目まぐるしく変化します。
「本当に楽しいキャンプ」というのがあるとすると、それは「決まったスタイル」ではなく、そういった変化に常に対応出来る「キャンパーとしてのスキル」の方なのかもしれません。
ということで、来年も自分たちのキャンプを、とことん楽しんで行きたいと思っています。
読者の皆さんの中には、正月休みを利用した「年越しキャンプ」などを楽しむ方も多いと思います。
でも、私たち、例年通り、このまま茨城の実家で「正月」を過ごし、年明の「キャプ初め」は、1月3日を予定しています。
ということで皆様、本年中は大変お世話になりました。
それでは、よいお年をお迎えください。
プジョーでキャンプ K &A & a
小晦日を迎え、今年も残すところ、今日を入れてあと2日です。
私たちも、年越しを迎えるべく、昨日より茨城県にある実家の方へ来ています。
そんな中、今年最後の記事となる「プジョーでキャンプ総集編」の後編をお届けします。
後編は、梅雨入りをした、6月末から、12月までのキャンプです。
今年の後半は、7月末まで続く「長梅雨」があり、それが終わると、週末にやってくる「台風」に悩まされた年でした。
その為か「雨」が多かった気がしますが、それでも沢山のキャンプに出かけました。

前編の総集編はこちら。
2019/12/28
こんにちは。Kです。新しく「令和」がスタートした2019年も、残り僅かとなりました。私たちにとっての2019年は、年明けから、テント泊デビューを果たしたaちゃんを連れた「ファミキャン元年」と言える年でした。そして1年が終わってみれば、「通算25回、34泊、58日」と奧さんの出産によりペースを落とし…
⑨ ファーストシューズキャンプ。

雨の奥道志でシットリキャンプ。奥道志オートキャンプ場 ① 〜大地に立つ編〜
雨中で楽しむ料理と焚火。奥道志オートキャンプ場 ② 〜豪華晩餐編〜
6月末の梅雨時に訪れたのが、道志村の「奥道志オートキャンプ場」でした。
しとしとと降る雨の中、我が家の雨幕である「カヤード」を張ったキャンプですが、鰻を食べたりと、しっかりと楽しんだキャンプです。
また、この雨の合間を縫って、伝い歩きをしてたaちゃんに「靴」を履かせて、初めて2足歩行をさせました。
手を取ってあげないと、倒れちゃいますが、両足を使って前に歩いたときは、お母さんは涙目になっていました。
それから6ヶ月経ち、今はもう、歩くどころか家の中を走り回っています。
まぁ、その為、あっちこっちで悪戯するので、いまでもお母さんは涙目です。
⑩ 霧の高原キャンプ。

渋滞を越え霧にかすむ高原でキャンプ。 立原高原キャンプ場 ① 〜寄り道編〜
美しき唐松の森。温泉の湯けむり。馬越峠の険しき道。 立原高原キャンプ場 ② 〜峠越え編〜
キャンプを彩る夜の宴。立原高原キャンプ場 ③ 〜鉄人編〜
7月の、海の日の三連休を利用して訪れたのが、長野県の「立原高原キャンプ場 」でした。
首都圏からは決してアクセスが良い場所では無いですが、オートサイトは敷地が広く、サイト間のスペースも十分あるので、とてもプライベート感が高いキャンプ場です。
この時は、長い梅雨の影響で、雨キャンプとなりましたが、途中食材の買い出しと、昼間に温泉に行った以外は、サイトで寛いだまったりキャンプでした。
⑪ 新幕の共演となった避暑キャンプ。

新幕の共演。避暑地のグルキャン。清里丘の公園オートキャンプ場 ① 〜初張り編〜
爽やかな朝の焚火と楽しい帰り道。清里丘の公園オートキャンプ場 ② 〜ほうとう編〜
8月3日〜4日で、訪れたのは、山梨県と長野県の県境にある「清里丘の公園オートキャンプ場」でした。
このキャンプは、元々はファミキャンで、単独で予約していました。
ただ数日前に、対面のサイトに空きが出来て、そこに写真部のEgnathさん親子が、滑り込む形で実現したグルキャンでした。
この時は、お互いに買ったばかりの「ピカピカの新幕」を、突然降り出した「雷雨」に打たれながら設営するという、「新幕あるある(ない?)」を経験しました。
ただ、設営後は、雨もあがりって楽しいキャンプとなりました。
また、Egnathさんのキャントモーズには、aちゃんの面倒を見て一緒に遊んでくれて、本当に助かりました。
来年も色々とお世話になると思います(笑)
⑫ 長期ステイの夏休みキャンプ

夏休みの長期ステイ避暑キャンプ。 休暇村裏磐梯キャンプ場 ① 〜遠征編〜
夏は王道キャンプ飯のフルコースで。 休暇村裏磐梯キャンプ場 ② 〜美食編〜
最高の休暇を彩る華麗なる夏の花。休暇村裏磐梯キャンプ場 ③ 〜初体験編〜
8月の夏休みを利用して、3泊4日の長期ステイを楽しんだのが、福島県の「休暇村裏磐梯キャンプ場」でした。
関東では「猛暑日」が続く気候でしたが、標高が高い「裏磐梯」は、暑くても30℃を大きく超える事は無く、コディアックのコットンテントと、テンマクのTCレクタによって、快適な避暑キャンプを楽しみました。
さらに滞在中、一番気温が上がる「14:00〜15:00」の時間帯に、本館にある「温泉」へ行くという、
「温泉と冷房の効いた館内で極楽作戦」
が見事にはまりました。
これは「暑さ対策」というはもちろんですが、本館の宿泊者の「チェックアウト」と「チェックイン」の間の時間帯なので、「温泉が空いている」といのもあり、良いチョイスだったと自画自賛しています(笑)
3泊4日ですが、休暇村を出たのは、補給のために猪苗代市街にでかけた1回だけで、のんびりと過ごした4日間でした。
あと、この時作った「ジャワカレー」が思いのほか美味しかったのが、良い思い出となってます。
⑬ 最後の避暑キャンプは、高原のリゾート。

夏の最後に標高1,500mのリゾートへ。 丸沼高原オートキャンプ場 ① 〜爽快編〜
トウモロコシが香る朝。日光白根のロープウェイ。丸沼高原オートキャンプ場 ② 〜空中散歩編〜
キャンプで一番過酷な時期である、7月〜8月の時期。
猛暑を避けるために標高が高い避暑キャンプを続けていましたが、その最後として、8月後半に行ったのが「丸沼高原オートキャンプ場」でした。
突き抜ける青空の下、フカフカの芝生の上で、凝った料理を作って楽しんだこのキャンプ。
ギア選びからペース配分まで、今シーズン始めたファミリーキャンプとしては、1つの「理想型」だったと思います。
aちゃんも、大喜びで、芝生の坂道を駆け回り、転げ回って楽しんでいました(笑)
1泊のキャンプでしたが、チェックアウト後は、ロープウェイに乗り、温泉に浸かった、内容的は「2泊3日」くらいのボリュームの印象深いキャンプでした。
⑭ ナチュログ写真部漕艇課キャンプ。

初めてのカヤックキャンプ。 青木荘キャンプ場 ① 〜出航編〜
ゆったりとした刻の流れ。湖上で遊ぶ楽しさ。 青木荘キャンプ場 ② 〜沈没編〜
澄み切った青木湖。焚火を囲む最後の夜。 青木荘キャンプ場 ③ 〜撤収編〜
ナチュログ写真部部員の中で、カヤックを持っている人が中心となり、企画されたのが「青木荘キャンプ場」でのカヤックキャンプでした。
青木荘キャンプ場の区画は少し狭めですが、そこにギュウギュウにテントを敷き詰めて、宴会場までこしらえました(笑)
このキャンプ場は、サイトの目の前が「青木湖」で、さらに目の前に桟橋があるという、カヤックキャンプには理想的なシチュエーション。
私を含め参加したメンバーの中には、カヤック&SUPの未経験の人も多かったのですが、思い思いにカヤックを漕ぎ出して、楽しい水上キャンプを楽しみました。
この2泊3日の体験は、本当に衝撃的で、終わってから直ぐにカヌーを買った人も出たほどです(笑)
ちなみに、私たちもこの冬シーズンの間に船を買い、来春からは「カヤックキャンプ」を始めたいと思っています。
⑮ 行けなかった、第3回ナチュログ写真部合同合宿。

キャンプ行けないレポート。第3回ナチュログ写真部合宿
このブログを読んで下さっている読者の方ならご存じだと思いますが、1年に1回、晩秋の朝霧高原で行われる「ナチュログ写真部合同合宿」というのは、私たちにとって、1年間で最も大切なイベントです。
キャンプを通じ、ブログを通じ、写真を通じて知り合った仲間のとのキャンプ。
それは、筆舌に尽くしがたいほどの影響を受けています。
しかし、その肝心の合宿の時に、まかさの「ぎっくり腰」をやってしまい、今年の参加は断念しました(涙)
実際のキャンプの様子は、部員の方の記事で読みましたが、今年も素晴らしい奇跡的なキャンプとなったようです。
⑯ 第3回ホリデーロード・ファンミーティングキャンプ。

思い出は焼き鳥120本。 「ホリデーロード・ファン・ミーティング・キャンプ 2019」 〜 前編 〜
輝く朝陽と仲間の環。 「ホリデーロード・ファン・ミーティング・キャンプ 2019」 〜 後編 〜
ナチュログ写真部合同合宿と同じ年に始まり、同じ3回目を迎えた「ホリデーロードファンミーティングキャンプ」
写真部が、「ブログでの強い結びつき」を感じるキャンプであるなら、こちらは、「Fbストーブユーザー」という、ただ1つの接点だけで繋がるキャンプです。
3回目となり今年は過去最大の60名近い申込みがあり、とても大きなイベントになりました。
しかし、このイベントの大黒柱である、ハイパフォーマンスオヤジさんが、まさかの負傷により不参加となり、代わりに私と友人の2人がスタッフとして働いて穴埋めをシマした。
しかも、60人規模という、経験したことがないイベントなのに、当日は「大雨」という最悪のコンディション。
とてもドキドキしましたが、終わってみれば、本当に和気あいあいと盛り上がった楽しいキャンプイベントでした。
ストーブユーザーという繋がりで、全く知らない人同士が仲良くなっていく雰囲気は、とても独特のものがあると思います。
最後に
という感じで、「プジョーでキャンプ総集編」として前後編の2つに分けて、今年1年のキャンプを振り返ってみました。
私たちの「ファミキャン元年」は、そのまま「令和元年」となり、色々な事が新たまった一年間でした。
以前の「オープンカー + フルスペックキャンプ」から、「SUVに荷物を満載ファミリーキャンプ」となり、キャンプスタイルもかなり変化しています。
とは言え、「1つ1つのキャンプを大切に過ごす」という根本的な部分は、以前とそれほど変わってはいないと思っています。
今年も、ファミリーキャンプから、グループキャンプ、そしてイベントキャンプまで、色々なパターンのキャンプを楽しみました。
キャンプは、場所や時期、人数や天候などで、環境が目まぐるしく変化します。
「本当に楽しいキャンプ」というのがあるとすると、それは「決まったスタイル」ではなく、そういった変化に常に対応出来る「キャンパーとしてのスキル」の方なのかもしれません。
ということで、来年も自分たちのキャンプを、とことん楽しんで行きたいと思っています。
読者の皆さんの中には、正月休みを利用した「年越しキャンプ」などを楽しむ方も多いと思います。
でも、私たち、例年通り、このまま茨城の実家で「正月」を過ごし、年明の「キャプ初め」は、1月3日を予定しています。
ということで皆様、本年中は大変お世話になりました。
それでは、よいお年をお迎えください。
プジョーでキャンプ K &A & a
コメント
こんばんは
aちゃんが加わり、「本当に楽しいキャンプ」の幅も広がりましたね!
1ファンてして、来年もさらに磨きのかかったキャンプレポを楽しみにしています。
来年は漕艇も合宿もご一緒したいです!
どうぞ腰を労ってください。
aちゃんが加わり、「本当に楽しいキャンプ」の幅も広がりましたね!
1ファンてして、来年もさらに磨きのかかったキャンプレポを楽しみにしています。
来年は漕艇も合宿もご一緒したいです!
どうぞ腰を労ってください。
今年もありがとうございましたw
まだまだ手が離せなくって危なっかしかったりしますが、やっぱりファミキャン楽しいですよね!
今年がファミキャン元年なら来年はカヤック元年ですね。
来年も一緒に遊んでください^^
まだまだ手が離せなくって危なっかしかったりしますが、やっぱりファミキャン楽しいですよね!
今年がファミキャン元年なら来年はカヤック元年ですね。
来年も一緒に遊んでください^^
6さん。こんにちは。
ファミキャン元年は順調な滑り出しだったと思います。
来年は1歳半〜2歳半のキャンプになるので、気をつけててキャンプをしたいです。
来年はカヤックキャンプ、いろいろ行きましょう。
楽しい年になりそうです(笑)
ファミキャン元年は順調な滑り出しだったと思います。
来年は1歳半〜2歳半のキャンプになるので、気をつけててキャンプをしたいです。
来年はカヤックキャンプ、いろいろ行きましょう。
楽しい年になりそうです(笑)
ediさん。こんにちは。
目も手も離せないけど、こういう時期って一瞬ですからね。
成長していく娘とのキャンプを楽しんだ1年でした。
来年はカヤック元年になります。
岐阜あたりで遠征カヤックキャンプとかしたいです。
目も手も離せないけど、こういう時期って一瞬ですからね。
成長していく娘とのキャンプを楽しんだ1年でした。
来年はカヤック元年になります。
岐阜あたりで遠征カヤックキャンプとかしたいです。
今年一年、お世話になりましたm(__)m
来年もよろしくお願いします。
総集編、aちゃんの成長がひと目でわかります。
一年はあっという間ですが、子供の成長もホントあっという間で早いですね。
来年は、どうなってるのか、今から成長が楽しみです(^^)
と、なんか親戚目線なコメントになりましたが(笑)
来年もまた楽しいキャンプレポをお持ちしてます!
それでは、良いお年を(*´ω`*)
来年もよろしくお願いします。
総集編、aちゃんの成長がひと目でわかります。
一年はあっという間ですが、子供の成長もホントあっという間で早いですね。
来年は、どうなってるのか、今から成長が楽しみです(^^)
と、なんか親戚目線なコメントになりましたが(笑)
来年もまた楽しいキャンプレポをお持ちしてます!
それでは、良いお年を(*´ω`*)
ご無沙汰しております。
今年はお会いする事が出来て嬉しかったです!
キャンプ休止中の自分ですが、復活したらご一緒キャンプ、よろしくお願いします!
良いお年をお迎えください!☆
今年はお会いする事が出来て嬉しかったです!
キャンプ休止中の自分ですが、復活したらご一緒キャンプ、よろしくお願いします!
良いお年をお迎えください!☆
こんにちは。こうして振り替えるとどれもいいキャンプですね。「雨」多いですけど。ww
今年もたくさんのキャンプを見せていただきましてありがとうございました。来年はキャンプアンドキャビンズでビンゴカード握りしめてください。2020もよろしくお願いします。
今年もたくさんのキャンプを見せていただきましてありがとうございました。来年はキャンプアンドキャビンズでビンゴカード握りしめてください。2020もよろしくお願いします。
miniぱぱさん。こんにちは。
一年ってほんとあっという間ですね。
aちゃんの成長スピードをみていると、子供の成長ってびっくりします。
そして、来年もどんんどんキャンプへ繰り出す予定です(笑)
良いお年をお迎えください。
一年ってほんとあっという間ですね。
aちゃんの成長スピードをみていると、子供の成長ってびっくりします。
そして、来年もどんんどんキャンプへ繰り出す予定です(笑)
良いお年をお迎えください。
TORI PAPAさん。こんにちは。
グリンヴィラでは大変お世話になりました。
来年はカヤックを購入する予定ですので、ぜひキャンプご一緒したいです。
良いお年をお迎えください。
グリンヴィラでは大変お世話になりました。
来年はカヤックを購入する予定ですので、ぜひキャンプご一緒したいです。
良いお年をお迎えください。
Suikaさん。こんにちは。
今年は雨多かったですね。
温暖化しているらしいので、来年ももっと雨がふると思いますよ。
来年はaちゃんももっと色々わかってくると思うので、鼻血が出るレベルのファミリーキャンプをお送りす予定です。
今年は雨多かったですね。
温暖化しているらしいので、来年ももっと雨がふると思いますよ。
来年はaちゃんももっと色々わかってくると思うので、鼻血が出るレベルのファミリーキャンプをお送りす予定です。
こんにちは。
青木湖でのハチママさんとAさんのカヤック、ピントばっちりで、ブログサイズでも気持ちよく写ってますね〜
一読者として、どの記事も楽しませていただきましたが、憧れという意味では、東北遠征は指を咥えて楽しませてもらいました。
ウチもちゃんと計画してキャンプしよ(爆)
それでは、良いお年を!
青木湖でのハチママさんとAさんのカヤック、ピントばっちりで、ブログサイズでも気持ちよく写ってますね〜
一読者として、どの記事も楽しませていただきましたが、憧れという意味では、東北遠征は指を咥えて楽しませてもらいました。
ウチもちゃんと計画してキャンプしよ(爆)
それでは、良いお年を!
こんにちは。
今年もブログを通していろいろなことを教わりました。いつも楽しい記事をありがとうございます。
来年はzero21keiさん流カヤックキャンプをしっかり勉強させていただきます。
ところで、aちゃんサイズのライフジャケットって、あるのでしょうか?(犬用はダメですよ!)
良いお年をお迎えくださいませ。
今年もブログを通していろいろなことを教わりました。いつも楽しい記事をありがとうございます。
来年はzero21keiさん流カヤックキャンプをしっかり勉強させていただきます。
ところで、aちゃんサイズのライフジャケットって、あるのでしょうか?(犬用はダメですよ!)
良いお年をお迎えくださいませ。
Kさん:
Happy new year! Hope you and your family have a good new year!!
Happy new year! Hope you and your family have a good new year!!
今年はまだaちゃんはヨチヨチ…だったのに、先日お会いした時はガッツリアンヨしてて、赤子の成長は本当に早いなぁ…と親戚のオバちゃん状態ですww
今年1年は、本当にお世話になりました。2020年も、よろしくお願いします。
カヤックのプジョー号、たのしみにしてます!!
今年1年は、本当にお世話になりました。2020年も、よろしくお願いします。
カヤックのプジョー号、たのしみにしてます!!
こんばんわ~
丸沼良かったですよね~
来年は行ってみたいなぁと思いました。
もちろん、漕艇課キャンプも最高でしたし、雪中も良かったですw
aちゃん居ても通算25回って流石でした。
2020年もご一緒すると思いますがよろしくお願い致します!
新艇も楽しみにしてますねw
丸沼良かったですよね~
来年は行ってみたいなぁと思いました。
もちろん、漕艇課キャンプも最高でしたし、雪中も良かったですw
aちゃん居ても通算25回って流石でした。
2020年もご一緒すると思いますがよろしくお願い致します!
新艇も楽しみにしてますねw
Egnathさん。明けましておめでとうございます。
カヤックのは大根レンズで抜いた写真ですね。
岩手の2つのキャンプ場はほんとうに最高でした。
Eganth家のキャンプ場選びは、常に攻めの姿勢で見ていて楽しいです。
今年も色々とお世話になります!(笑)
カヤックのは大根レンズで抜いた写真ですね。
岩手の2つのキャンプ場はほんとうに最高でした。
Eganth家のキャンプ場選びは、常に攻めの姿勢で見ていて楽しいです。
今年も色々とお世話になります!(笑)
ジョー坂東さん。こんにちは。
昨年はジョー坂東さんのおかげで、茨城県のキャンプ場の知識がとても増えました。
おかげさまで、「ありがとう水戸納豆、ありがとう常磐道」と、思わず呟いています。
子供用のライフジャケットはモンベルで買いました。
amazonとかだと、もっと安いのがありますが、20秒で沈んじゃうのもあるみたいですので、お気をつけください。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00010013-houdoukvq-soci
昨年はジョー坂東さんのおかげで、茨城県のキャンプ場の知識がとても増えました。
おかげさまで、「ありがとう水戸納豆、ありがとう常磐道」と、思わず呟いています。
子供用のライフジャケットはモンベルで買いました。
amazonとかだと、もっと安いのがありますが、20秒で沈んじゃうのもあるみたいですので、お気をつけください。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191218-00010013-houdoukvq-soci
ハチママさん。明けましておめでとうございます。
ハイハイしていたのが昨年1月だったとは思えないほど、歩き回ってます。
最近は自我が芽生えて、イヤイヤが始まったみたいです。
今年はいよいよ私たちのカヤック元年です。
ということで、今年も色々お世話になります!(笑)
ハイハイしていたのが昨年1月だったとは思えないほど、歩き回ってます。
最近は自我が芽生えて、イヤイヤが始まったみたいです。
今年はいよいよ私たちのカヤック元年です。
ということで、今年も色々お世話になります!(笑)
taku-cさん。明けましておめでとうございます。
丸沼のサマールージュは絶対に楽しいと思います。
昨年は色々ご一緒させていただきました。
今年はカヤック買ったので、色々アクティブに出かけたいと思います。
丸沼のサマールージュは絶対に楽しいと思います。
昨年は色々ご一緒させていただきました。
今年はカヤック買ったので、色々アクティブに出かけたいと思います。